JP2019122489A - シャッターアセンブリおよびそれを用いた冷凍・冷蔵ショーケース - Google Patents
シャッターアセンブリおよびそれを用いた冷凍・冷蔵ショーケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019122489A JP2019122489A JP2018003716A JP2018003716A JP2019122489A JP 2019122489 A JP2019122489 A JP 2019122489A JP 2018003716 A JP2018003716 A JP 2018003716A JP 2018003716 A JP2018003716 A JP 2018003716A JP 2019122489 A JP2019122489 A JP 2019122489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter assembly
- shutter
- opening
- slide
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F3/00—Show cases or show cabinets
- A47F3/04—Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
- A47F3/0404—Cases or cabinets of the closed type
- A47F3/0426—Details
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47F—SPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
- A47F3/00—Show cases or show cabinets
- A47F3/04—Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
- A47F3/0404—Cases or cabinets of the closed type
- A47F3/0426—Details
- A47F3/043—Doors, covers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
Description
例えば、特許文献1には、上方に開口した冷ケースに用いるための開閉ガラス扉であって、3枚のガラス板と、そのガラス板を支持するガイド溝が上下平行に3本形成されたレール構造体とを備えた開閉ガラス扉が開示されている。ガラス板は、それぞれのガイド溝に嵌められている。
特許文献2には、上面に開口するケース本体の開口部を2つに仕切るガイドレールを備えており、開口部を仕切るガイドレールのストッパを移動可能にしたショーケースが開示されている。このショーケースは、ストッパを移動することにより、ケース本体の開口部の最大開口面積を大きくできる。
また、特許文献2のショーケースは、ストッパを移動させることにより、2つに仕切った開口部の一方の領域に引き戸を集めることができるが、最大開口面積は、ショーケースの開口部の1/2に過ぎない。またストッパは、ねじ等の固定手段で固定されているため、その固定手段の解除が煩雑である。
本発明は、上方に開口したケースに用いるためのシャッターアセンブリであって、開いたときの開口部の開口面積が大きいシャッターアセンブリを提供することを目的としている。また、本発明は、そのシャッターアセンブリを用いた冷凍・冷蔵ショーケースを提供することを目的としている。
またシャッター本体は上下に隣接しているスライド板を連動させる連動機構を備えているため、一番上または一番下の一枚のスライド板を動かすことによりシャッターアセンブリを簡単に開閉できる。また、その開始時の操作力を小さくできる。
本発明のシャッターアセンブリは、上方に開口しているケースの開口部を開閉するものであるため、シャッター本体のスライド板は実質的に水平に配置される。この場合、それぞれのスライド板の重心はスライド板の左右方向の真ん中になる。このような状態で連動機構をスライド板の左右両側に設けているため、スライド板を左右に傾けることなく、安定して移動させることができる。特に、複数のスライド板21を一体となって動かすときでも安定に移動させることができる。
そして、一番上または一番下のスライド板を動かすことにより開閉操作は開始するため、開閉操作が簡単である。
この場合、スライド板を軽量化できるため、全体の開閉操作は一層軽い。常に摺動するスライダーを板本体と別部品とすることにより、スライド板の耐久性を上げることができる。
本発明の冷凍・冷蔵ショーケースは、開口部を広く開けることができるため、冷凍食品または冷蔵食品等の収納が簡単にできる。また、ケースのメンテナンスもシャッターアセンブリをケースから取り外すことなくできる。
例えば、シャッターアセンブリ100と、冷却装置を備え、上方に開口したケース101とで、固定冷凍・冷蔵ショーケースAを構成する。
左枠11の内壁11aには、図2b、図2cに示すように、左枠の長手方向に延びるガイド溝31が5本上下平行に形成されている。ガイド溝31は、内壁11aから内側に突出する上下平行な2本の突条31aによって形成される。なお、ガイド溝31は、内壁11aから外側に向けて凹ませてもよい。右枠12の内壁12aにも同様にガイド溝31が形成される。左右枠のガイド溝31は、それぞれ同じ高さに設けられている。そして、同じ高さの左右一対のガイド溝31で、1枚のスライド板21を支持し、かつ、スライド板21の前後移動を案内する。
なお、ガイド溝31の本数は、5本に限定されるものではなく、後述するスライド板21の枚数と同じとする。
前枠13の内壁13bには、左枠11(または右枠12)の一番上のガイド溝31と同じ高さに、前枠の長手方向に延びる衝撃吸収体32が設けられている。また後枠14の内壁14bにも、左枠11の一番上のガイド溝31および一番下のガイド溝31と同じ高さに、後枠の長手方向に延びる衝撃吸収体32が設けられている。これらの衝撃吸収体32は、シャッター本体20を開閉するとき、スライド板21による枠体10への衝撃を吸収し、シャッター本体20の開閉に伴う音を和らげる。
前後枠の厚みは、50〜500mm、好ましくは100〜300mmであり、左右枠の厚みは、5〜20mm、好ましくは5〜10mmである。
枠体10の材質は、アルミニウムやアルミニウム合金などの金属、または、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等の硬質の合成樹脂からなる。
図1のシャッター本体20では、5枚のスライド板21を一組としている。しかし、その数は3枚以上であれば特に限定されない。しかし、好ましくは3枚〜8枚、特に好ましくは4枚〜6枚である。2枚の場合、シャッター本体を開いたときの最大開口面積が、ケース101の開口面積の1/2にしかならない。一方、9枚以上としても、シャッター本体を開いたときの最大開口面積は大きく変わらない。また枠体10の厚みを大きくしなければならず、好ましくない。
スライド板21は、左枠11および右枠12の距離と実質的に同じ幅と、前枠13および後枠14の距離の約1/5以下の長さとを有する長方形状の平板である。なお、長さは、前後枠の距離に対してスライド板の数に実質的に反比例する。
スライド板21の厚みは、5〜15mm、好ましくは8〜12mmである。薄い方が好ましいが、5mmより薄いものは、強度が不十分である。この15mmより厚いと、枠体10の厚みを大きくしなくてはならず、好ましくない。
板本体22の厚さは、0.5〜5mm、好ましくは1mm〜3mmである。
なお、この実施形態では、凸部27をスライダーの前側の上面に、溝28をスライダーの下面に設けているが、凸部27をスライダーの後側の下面に、溝28をスライダーの上面に設けても良い。また、スライド突起26をスライダー23の上部体23aに設けているが、下部体23bに設けてもよい。また、スライダー23を上部体および下部体の2つの部品から構成しているが、一体成形品としてもよい。
シャッター本体20の開いた状態では、図4a、図4b、図4cに示すように、上方のスライド板21の前側(および後側)のスペーサー24と、下方のスライド板21の前側(および後側)のスペーサー24とが当接した状態となり、かつ、下方のスライド板の凸部27が上方のスライド板の溝28の前方のストッパ壁28aと当接または隣接している。つまり、5枚のスライド板21が上下に重なった状態となる。そのため、ケース101の上部開口の4/5を開くことができる(図1b参照)。
同様にして、この上下一体となったスライド板21を前方に移動させると、さらにその下のスライド板21が一体となる。そして、5枚のスライド板21が一体となったときが、シャッター本体20の閉じた状態となる。
再度、シャッター本体20を開く場合は、一番上のスライド板21のハンドル21aを掴み、スライド板21を後方(図5cの右側)に移動させる。これにより順次下方のスライド板21が一番上のスライド板21と一体となり、シャッター本体20を閉じることができる。
開閉操作を開始するときは、一番上のスライド板21を動かすことになるため、開始時の操作力を小さくできる。
連動機構をスライド板21の左右両側に設けているため、スライド板21を左右に傾くことなく、安定して前後移動させることができる。特に、複数のスライド板21が一体となったときでも安定に移動させることができる。さらに、スライド板21の前後辺にスライダー24を設けているため、上下のガタも生じにくい。
そして、シャッター本体20のスライド板21の板本体22を合成樹脂製としているため、各スライド板21を軽量化でき、全体の開閉操作も軽い。
10 枠体
11 左枠
11a 内壁
12 右枠
12a 内壁
13 前枠
13a 前方フランジ
13b 内壁
14 後枠
14a 後方フランジ
14b 内壁
20 シャッター本体
21 スライド板
21a ハンドル
22 板本体
23 スライダー
23a 上部体
23b 下部体
24 スペーサー
26 スライド突起
27 凸部
28 溝
28a、28b ストッパ壁
29 板挿入部
31 ガイド溝
31a 突条
32 衝撃吸収体
35 ねじ
36 板挿入部
37 突出部
100 シャッターアセンブリ
101 ケース
Claims (6)
- 上方に開口したケースに用いるシャッターアセンブリであって、
長方形状の枠体と、その枠体の開口を開閉するシャッター本体とを有し、
前記枠体は、平行に相対する一対の左右枠と、平行に相対する一対の前後枠とを備え、
前記一対の左右枠の内壁には、それぞれ長手方向に延びる3本以上のガイド溝が上下平行に形成されており、
前記シャッター本体は、3枚以上の長方形状のスライド板と、上下に隣接しているスライド板を連動させる連動機構とを備え、
前記シャッター本体は、前記スライド板が前後方向に階段状に並んで前記枠体の開口を閉じ、前記スライド板が上下に重なって枠体の開口を開く、
シャッターアセンブリ。 - 前記連動機構は、前記スライド板の左右側辺の前側の上方または後側の下方に突出した一対の凸部と、前記スライド板の左右側辺の下方または上方に前後方向に延びる一対の溝と、それぞれの溝の前後端を閉じるストッパ壁とを備えている、
請求項1記載のシャッターアセンブリ。 - 前記スライド板は、光透過性の合成樹脂の板本体と、その左右側辺に固定されたスライダーとを備え、
前記スライダーが、前記ガイド溝をスライドするスライド突起と、前記連動機構とを備えている、
請求項1または2記載のシャッターアセンブリ。 - 前記スライド板は、板本体の前後辺に固定されたスペーサーをさらに備えている、
請求項3記載のシャッターアセンブリ。 - 前記スライダーが、上部体と、下部体とからなり、
前記スライダーは、上部体と下部体とで板本体を挟むようにして板本体に固定される、
請求項3または4記載のシャッターアセンブリ。 - 冷却装置を備え、上方に開口したケースと、その開口部に取り付けられた請求項1〜5いずれか記載のシャッターアセンブリとを有する、
冷凍・冷蔵ショーケース。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018003716A JP2019122489A (ja) | 2018-01-12 | 2018-01-12 | シャッターアセンブリおよびそれを用いた冷凍・冷蔵ショーケース |
CN201910025869.4A CN110025167A (zh) | 2018-01-12 | 2019-01-11 | 开闭门组件和使用该开闭门组件的冷冻/冷藏展示柜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018003716A JP2019122489A (ja) | 2018-01-12 | 2018-01-12 | シャッターアセンブリおよびそれを用いた冷凍・冷蔵ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019122489A true JP2019122489A (ja) | 2019-07-25 |
JP2019122489A5 JP2019122489A5 (ja) | 2021-04-15 |
Family
ID=67235495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018003716A Pending JP2019122489A (ja) | 2018-01-12 | 2018-01-12 | シャッターアセンブリおよびそれを用いた冷凍・冷蔵ショーケース |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019122489A (ja) |
CN (1) | CN110025167A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020175473A1 (ja) | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 富士フイルム株式会社 | ペプチド化合物の製造方法、保護基形成用試薬、及び、芳香族複素環化合物 |
JP7466887B2 (ja) | 2019-11-14 | 2024-04-15 | 株式会社サンヤマト | シャッターアッセンブリ、それを用いた冷凍・冷蔵ショーケース、スライドエンド、およびスライド扉 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516079Y2 (ja) * | 1971-12-23 | 1976-02-19 | ||
CN2097562U (zh) * | 1991-07-23 | 1992-03-04 | 陈向辉 | 抽屉分层装置 |
JP2011500199A (ja) * | 2007-10-17 | 2011-01-06 | インドゥストリエ・スカファラテュレ・アレダメンティ・アイエスエー・エス.ピー.エー. | 冷却キャビネットのためのクロージングシステム |
DE102010005937A1 (de) * | 2010-01-26 | 2011-07-28 | Weiss, Albert, 74706 | Abdeckung für Kühltruhen sowie Kühltruhe mit Abdeckung |
JP2013542827A (ja) * | 2010-11-17 | 2013-11-28 | ヴェトレリア・ヴァレンティーニ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 冷凍及び/又は新鮮な製品の保管のための冷蔵庫アイランドのカバー |
CN205758171U (zh) * | 2016-04-14 | 2016-12-07 | 辽宁万好商用设备制造有限公司 | 一种卧式冷藏展示柜 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1230655C (zh) * | 2002-08-13 | 2005-12-07 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 电冰箱用搁板 |
CN2602140Y (zh) * | 2003-01-06 | 2004-02-04 | 薛佳 | 新式玻璃窗 |
CN2745450Y (zh) * | 2004-11-13 | 2005-12-14 | 河南新飞电器有限公司 | 一种卧式展示柜 |
CN102384629B (zh) * | 2010-08-30 | 2015-09-30 | 博西华家用电器有限公司 | 冷藏设备及搁物装置 |
CN202031437U (zh) * | 2011-03-30 | 2011-11-09 | 李炎光 | 多扇重叠式推拉窗 |
CN202619077U (zh) * | 2012-04-16 | 2012-12-26 | 高伟波 | 沿墙式文物展示柜 |
CN102979422A (zh) * | 2012-11-23 | 2013-03-20 | 上海电机学院 | 玻璃窗 |
CN203361934U (zh) * | 2013-05-24 | 2013-12-25 | 娄文明 | 一种三轨道双向推拉门 |
CN103340540A (zh) * | 2013-07-02 | 2013-10-09 | 杭州富冷科技有限公司 | 一种大容量冷冻展示柜 |
CN204467420U (zh) * | 2015-03-17 | 2015-07-15 | 陈杏芬 | 一种伸缩式电视柜 |
CN205297195U (zh) * | 2015-12-31 | 2016-06-08 | 东莞市迪优门窗科技有限公司 | 一种四轨隐藏式推拉门 |
-
2018
- 2018-01-12 JP JP2018003716A patent/JP2019122489A/ja active Pending
-
2019
- 2019-01-11 CN CN201910025869.4A patent/CN110025167A/zh not_active Withdrawn
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516079Y2 (ja) * | 1971-12-23 | 1976-02-19 | ||
CN2097562U (zh) * | 1991-07-23 | 1992-03-04 | 陈向辉 | 抽屉分层装置 |
JP2011500199A (ja) * | 2007-10-17 | 2011-01-06 | インドゥストリエ・スカファラテュレ・アレダメンティ・アイエスエー・エス.ピー.エー. | 冷却キャビネットのためのクロージングシステム |
DE102010005937A1 (de) * | 2010-01-26 | 2011-07-28 | Weiss, Albert, 74706 | Abdeckung für Kühltruhen sowie Kühltruhe mit Abdeckung |
JP2013542827A (ja) * | 2010-11-17 | 2013-11-28 | ヴェトレリア・ヴァレンティーニ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 冷凍及び/又は新鮮な製品の保管のための冷蔵庫アイランドのカバー |
CN205758171U (zh) * | 2016-04-14 | 2016-12-07 | 辽宁万好商用设备制造有限公司 | 一种卧式冷藏展示柜 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020175473A1 (ja) | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 富士フイルム株式会社 | ペプチド化合物の製造方法、保護基形成用試薬、及び、芳香族複素環化合物 |
JP7466887B2 (ja) | 2019-11-14 | 2024-04-15 | 株式会社サンヤマト | シャッターアッセンブリ、それを用いた冷凍・冷蔵ショーケース、スライドエンド、およびスライド扉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN110025167A (zh) | 2019-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107148546B (zh) | 冰箱 | |
KR101042435B1 (ko) | 냉장고 | |
JP2019122489A (ja) | シャッターアセンブリおよびそれを用いた冷凍・冷蔵ショーケース | |
JP3895136B2 (ja) | 冷蔵庫の引出し容器 | |
CA2978813C (en) | Sliding closure for cabinets | |
CN110887332A (zh) | 一种冰箱 | |
JP2014145165A (ja) | 収納家具 | |
JP7253059B2 (ja) | カスケードバスケットシステムを装備した電気器具 | |
US20170027338A1 (en) | Freezer Cabinet | |
KR101221246B1 (ko) | 냉장고 선반커버 | |
KR102500805B1 (ko) | 냉장고 | |
TWI570375B (zh) | 冰箱 | |
JP2007046807A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2021162285A (ja) | 冷蔵庫用扉および冷蔵庫 | |
JP7466887B2 (ja) | シャッターアッセンブリ、それを用いた冷凍・冷蔵ショーケース、スライドエンド、およびスライド扉 | |
JP7014642B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6178100B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP7284637B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
WO2023157216A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
WO2022208651A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2001349665A (ja) | 冷蔵庫の収納容器 | |
JP2005106327A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6616458B2 (ja) | ショーケース | |
JP6707581B2 (ja) | ショーケース | |
US1516404A (en) | Food-display cabinet |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20200207 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20200414 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20200414 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210303 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211006 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211011 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220406 |