JP2019122267A - ペット用ハウス - Google Patents

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正美 太田
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正美 太田
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【課題】ハウス本体の出入口を開けても、開閉扉が邪魔にならないようにする。【解決手段】閉鎖状態において上部となる部位が、左右のガイドレール12a,12bの前端側に位置している際には、開閉扉20の左右のフック部23a,23bが、対応する左右のガイドレール12a,12bの切り欠き部13a,13bに自重によって落下して係合する。フック部23a,23bは、切り欠き部13a,13bの前縁部14a,14bに接触して係合し、この係合位置が回転中心となり、フック部23a,23a及び切り欠き部13a,13bが一時的にヒンジとして機能し、開閉扉20を回転方向に開閉動作させることができる。開閉扉20は、開放状態では、奥行き方向に押すと、フック部23a,23bが切り欠き部から離脱し、開閉扉20を各ガイドレール12a,12bに沿って奥行き方向に沿ってスライドさせてハウス本体10内に収納することができる。【選択図】 図1

Description

本発明は、ペットを収容するペット用ハウスに関する。
ペット用ハウスは、犬や猫などのペットを収容するハウス本体と、ペットが出入りする出入口を備え、その出入口には、開閉扉が設けられているのが一般的である。開閉扉は、ハウス本体の内部の状況を視認できるように格子、スリット、窓部を有するものなどが用いられている。
従来、ハウス本体の出入口を開閉する開閉扉は、特許文献1に示すように、出入口の左右のいずれかの側縁にヒンジを介して開閉する構成である。開閉扉は外側に開き、閉じた開閉扉は他方の側縁でロックする構造である。
特開平11−276006号公報
従来のペット用ハウスは、特許文献1に示すように、開閉扉がハウス本体の外側へ開く構造であるために、ペットが出入口を通過する際に、例えば中開きになった開閉扉に接することになる。この時、ペットの体毛が開閉扉に付着する。すなわち、ペットの体毛が開閉扉の側縁等に引っかかって抜けることになる。
また、飼い主は、例えば就寝時にペットをペット用ハウスに収容し、開閉扉を閉めてロックする。しかし、起きている時は、ペットが自由に出入りできるように、開閉扉を開放することがある。その場合、開閉扉は全開にしたり半開きにしたりするので、開閉扉が邪魔になる。
本発明は上記に鑑みなされたものであり、ハウス本体の出入口を開けても、開閉扉が邪魔にならず、かつ、ペットの体毛が引っ掛かったりしないように出入口を開閉する開閉扉を備えたペット用ハウスを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明のペット用ハウスは、一面にペットの出入口を備えた略直方体のハウス本体と、前記出入口を開閉する開閉扉とを有するペット用ハウスであって、
前記ハウス本体は、前記出入口が形成される面の左右に位置する各側壁の内面の上部に、互いに対向して、奥行き方向に沿って配置されると共に、それぞれ前端側の底面に切り欠き部が形成されている左右一対のガイドレールを有し、
前記開閉扉は、閉鎖状態で上部となる部位に、前記左右のガイドレールに対応する位置に互いに間隔をもって設けられ、内方に突出する左右一対のフック部を有し、
前記開閉扉の前記上部が、前記各ガイドレールの前端側に位置する際には、前記各フック部が前記各切り欠き部に落下して係合し、この係合位置を中心として、前記開閉扉を回転方向に開閉動作可能であり、かつ、開放時には、前記開閉扉の下部を前記ガイドレールに対応する高さ付近に至るまで回転させた状態で、前記開閉扉を前記各ガイドレールに沿って奥行き方向に沿ってスライドさせて収納可能であることを特徴とする。
また、本発明のペット用ハウスは、前記各ガイドレールの後端に、後方に向けて斜め下方向に傾斜する傾斜面が形成されていることが好ましい。
上記課題を解決するため、本発明のガイドレールは、ハウス本体の出入口が形成される面の左右に位置する側壁の内面の上部に、奥行き方向に沿って配置することが可能であり、且つ、前端側の底面に切り欠き部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、出入口の開閉扉を開閉する際、すなわち、閉鎖状態において上部となる部位が、左右のガイドレールの前端側に位置している際には、開閉扉の左右のフック部が、対応する左右のガイドレールの切り欠き部に自重によって落下して係合する。これにより、フック部は、切り欠き部の前縁部に接触して係合し、この係合位置が回転中心となり、フック部及び切り欠き部が一時的にヒンジとして機能し、開閉扉を回転方向に開閉動作させることができる。一方、閉鎖状態において下部となる部位を、ガイドレールに対応する高さ付近に至るまで回転させ、奥行き方向に押すと、フック部が切り欠き部から離脱し、開閉扉を各ガイドレールに沿って奥行き方向に沿ってスライドさせてハウス本体内に収納することができる。
本発明のペット用ハウスは、ハウス本体の出入口が開かれた状態では、開閉扉がハウス本体の内部の上壁面付近で収納される。そのため、ペットのハウス本体の出入りの際に邪魔にならず、体毛が引っ掛かったりすることがない。
また、開閉扉の回転を、簡単なフック部と切り欠き部のみで実現しており、専用のヒンジを設ける必要がない。専用のヒンジを設けた場合には、そのヒンジへの体毛の引っ掛かりを防止する手段を講じたりする必要があり、コストが嵩むが、本発明では、極めて簡易な構造で、フック部と切り欠き部も一時的に係合するだけであるため、体毛の引っ掛かり等が生じることはほとんどない。また、安価に製造可能である。
本発明の実施形態のペット用ハウスの全体的な斜視図である。 ハウス本体の内部から出入口の開閉扉の裏面を視た斜視図である。 開閉扉で出入口を閉じている状態を示す、左側面から視た縦断面図である。 開閉扉がヒンジ機構を中心に回動している状態を示す縦断面図である。 図4に対応する部分的な斜視図である。 (a)は、開閉扉がほぼ水平状態に回動した状態を示す縦断面図である。(b)は、ヒンジ機構におけるヒンジの機能が解除される状態を示す縦断面図である。(c)は、開閉扉がほぼ水平状態で左右のガイドレールの上をスライドする状態を示す縦断面図である。 図6(b)に対応する部分的な斜視図である。 図6(c)に対応する部分的な斜視図である。 開閉扉がほぼ水平状態で左右のガイドレールに収納された状態を示す縦断面図である。 図9に対応する部分的な斜視図である。 (a)は、開閉扉を前方へ引き出す際に、左右のフック部が傾斜面に当接した状態を示す縦断面図である。(b)は、左右のフック部が傾斜面をスライドして左右のガイドレール面へ引き上げられる状態を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係るペット用ハウス1は、図1および図2に示すように、ペットを収容するハウス本体10を備えている。ハウス本体10は、ペットが出入りするための出入口11を備え、出入口11を開閉する開閉扉20を備えている。
ハウス本体10は、本実施形態では直方体形状であり、図1において左斜め下側の前方面が開口しており、この開口が出入口11となる。開閉扉20は、前記の出入口11の上方に少しの間隔をあけて、出入口11のほぼ全面を塞ぐ形状としている。さらに、開閉扉20は、内側を空間とする長方形の外枠21と、この外枠21の内側を塞ぐように棒状の部材で形成した格子22とで構成している。
ハウス本体10の内部は、図1および図2に示すように、開閉扉20をほぼ水平状態にして前後にスライド可能とするために、奥行き方向に配置した左右のガイドレール12a,12bを備えている。左のガイドレール12aは左側壁の上部に位置し、右のガイドレール12bは右側壁の上部に位置して、互いに対向するように形成している。なお、左右のガイドレール12a,12bは、例えば断面L字形状をなし、このL字形の垂直片を各側壁に固定し、L字形の水平片をガイドレールとすることができる。
したがって、開閉扉20は、ハウス本体10の内部の上壁面に近い位置で、左右のガイドレール12a,12bの上を前後にスライドしてハウス本体10の内部に収納したり、引き出したりすることができる。
開閉扉20は、図2に示すように、該開閉扉20の裏面の上端に左右のフック部23a,23bを有する。また、左右のフック部23a,23bは、対応する左右のガイドレール12a,12bの上をスライド可能な位置に配置している。すなわち、左のフック部23aは開閉扉20の上部外枠21aの裏面の左端側に位置し、右のフック部23bは開閉扉20の上部外枠21aの裏面の右端側に位置し、互いにほぼ同じように下向きコ字状に形成している。
さらに、左右のガイドレール12a,12bの前端側には、図2に示すように、開閉扉20の左右のフック部23a,23bに係合する切り欠き部13a,13bを有している。開閉扉20の左右のフック部23a,23bは、対応する左右のガイドレール12a,12bの上をスライドすると、開閉扉20を前方へ引き出した時に、開閉扉20の自重によって左右のフック部23a,23bが対応する左右の切り欠き部13a,13b内に落下し、左右のガイドレール12a,12bより下方へ突き出る。これによって、左右のフック部23a,23bが対応する左右の切り欠き部13a,13bに係合し、より具体的には、切り欠き部13a,13bの前方に位置する前縁部14a,14bに接触して係合する。
また、左右のガイドレール12a,12bの後端は、図1および図3に示すように、後方に向けて斜め下方向に傾斜する傾斜面15aを備えた傾斜部15を形成している。この傾斜部15の機能を説明する。
開閉扉20がほぼ水平状態で左右のガイドレール12a,12bの上に支持されて収納されると、左右のフック部23a,23bは、対応する左右のガイドレール12a,12bより下がった状態となる。開閉扉20を引き出すときは、左右のフック部23a,23bを対応する左右のガイドレール12a,12bの上に載せる必要がある。したがって、傾斜部15の傾斜面15aは、前記の左右のフック部23a,23bの下端位置より下方へ伸びている。開閉扉20を前方へ引き出すと、左右のフック部23a,23bは傾斜面15a, 15aをスライドして左右のガイドレール12a,12bに引き上げられる。
また、ハウス本体10の出入口11には、図1に示すように、閉じた開閉扉20をロックするロック機構4を備えている。ロック機構4は、必要に応じて施錠または開錠できるようになっており、特に限定されない。
次に、本実施形態のペット用ハウス1における開閉扉20の開閉動作について説明する。
図1は、ハウス本体10の出入口11が開閉扉20で閉じられた状態である。すなわち、開閉扉20は、図2および図3に示すように、閉鎖状態において上部となる部位が、左右のガイドレール12a,12bの前端側に位置し、左右のフック部23a,23bが対応する左右のガイドレール12a,12bの切り欠き部13a,13bに係合して吊り下げられた状態である。なお、開閉扉20は、ロック機構4によってロックされている。
開閉扉20を開放するには、ロック機構4のロックを解除し、開閉扉20の下部を持って図4および図5に示すように、ヒンジ機構3を中心にして、つまりフック部23a,23bを切り欠き部13a,13bの前縁部14a,14bに係合させながら開閉扉20を図4において白抜きの矢印の時計回り方向に回動することで、出入口11が開かれる。
開閉扉20がほぼ水平状態になるまで、すなわち、閉鎖状態で下部になっていた部位がガイドレール12a,12bの設置高さ付近に至るまで回動されると、図6(a)に示すように、左右のフック部23a,23bが、対応する左右のガイドレール12a,12bの切り欠き部13a,13bを介して、左右のガイドレール12a,12bより下方へ突き出る。
次いで、開閉扉20を、図6(b)および図7に示すように、左右のフック部23a,23bが対応する左右のガイドレール12a,12bの上に載るように持ち上げながら図6(b) の白抜きの矢印の後方へ押し込む。
引き続き、開閉扉20を、図6(c) および図8に示すように、左右のフック部23a,23bが対応する左右のガイドレール12a,12bの上をスライドさせ、図6(c) の白抜きの矢印の後方まで押し込む。
開閉扉20は、図9および図10に示すように、開閉扉20の下部外枠21bが左右のガイドレール12a,12bの前方端の位置まで押し込まれると、開閉扉20がほぼ水平状態で左右のガイドレール12a,12b上に支持されて収納される。左右のフック部23a,23bは対応する左右のガイドレール12a,12bから外れた状態となる。
以上のように、ペット用ハウス1は、ハウス本体10の出入口11が開かれた状態では、開閉扉20がハウス本体10の内部の上壁面の近くに収納されるので邪魔にならない。また、ペットは出入口11から悠々と出入りでき、従来の開閉扉20のようにペットの体毛が引っ掛かって傷められたりする障害がない。
また、左右のガイドレール12a,12bは、L字形という単純な形状であるため、ハウス本体10の左右の側壁から突出していても、ペットの体毛が引っかからない。
また、開閉扉20がほぼ水平状態で左右のガイドレール12a,12bに収納されている時に、大きな揺れが生じて、開閉扉20が前方にスライドしようとしても、開閉扉20の左右のフック部23a,23bが左右のガイドレール12a,12bの傾斜部15,15に当接し、容易には前方へ飛び出さないように抑える効果もある。
次に、図9および図10のように開閉扉20を収納した状態から引き出して開閉扉20で出入口11を閉じる作用について説明する。
基本的には、前述のように開閉扉20を開放する動作とまったく逆の動作となる。開閉扉20の下部外枠21bをつかんで前方へ引き出すと、図11(a)に示すように、左右のフック部23a,23bが傾斜面15aに当接してから、図11(b)に示すように、傾斜面15aをスライドして左右のガイドレール12a,12bの上に引き上げられる。
次いで、開閉扉20を、図6(c) および図8に示すように、左右のフック部23a,23bが対応する左右のガイドレール12a,12b上をスライドさせ、図6(c)の黒の矢印の前方へ引き出す。
図6(b)および図7に示すように、黒の矢印の前方へ引き出されると、開閉扉20は、自重により左右のフック部23a,23bが対応する左右のガイドレール12a,12bの切り欠き部13a,13bに落下する。
開閉扉20は、図6(a)に示すように、ほぼ水平状態になるように保持されると、左右のフック部23a,23bが対応する左右のガイドレール12a,12bの切り欠き部13a,13bから下方へ突き出る。開閉扉20をさらに前方に引くと、左右のフック部23a,23bが対応する左右の前縁部14a,14bに係合して、ヒンジ機構3として機能する。
開閉扉20は、図4および図5に示すように、ヒンジ機構3を中心にして、つまりフック部23a,23bが切り欠き部13a,13bの前縁部14a,14bに係合しながら図4において黒の矢印の反時計回り方向に回動し、出入口11が閉じられる。すなわち、開閉扉20は、図1ないしは図3に示すように、左右のフック部23a,23bが対応する左右のガイドレール12a,12bの切り欠き部13a,13bの前縁部14a,14bに引っ掛けて吊り下げられた状態で閉鎖することになる。次いで、開閉扉20はロック機構4によってロックされる。
以上のように、本実施形態のペット用ハウス1は、開閉扉20の開閉をスムーズに行うことができ、開閉扉20をほぼ水平状態でハウス本体10の内部へ簡単に収納することができる。また、ヒンジ機構3は、いわゆる一般のヒンジを使用する必要がなく、構造が簡単である。そのため、ペットの体毛の引っ掛かり等が生じることが抑制でき、製造コストを低く抑えることができる。
また、本実施形態のペット用ハウス1は、直方体形状のハウス本体10と開閉扉20とを有するという簡易な構造であるため、テレビボードなどにおいて、略直方体状の空間があれば、その空間に収納することで、あるいは、その空間をハウス本体10として利用すれば、上記のガイドレール12a,12bと開閉扉20を設置するだけで、テレビボード等と一体化させることでき、省スペース化が図れる。また、デザイン的にも室内にペット用ハウス1が存在することで煩雑なイメージを与えたりすることがない。
その他、本実施形態のペット用ハウス1は、タンスや棚などの側板にも設置することができ、また、机やテーブルの天板の下側にも設置することができる。このように、ペット用ハウス1は、室内の既存の家具に取り付けることができるため、省スペース化を図ることができる。また、これら家具と一体化させることができるため、室内が煩雑なイメージを与えるものとはならない。
1 ペット用ハウス
3 ヒンジ機構
10 ハウス本体
11 出入口
12a,12b ガイドレール
13a,13b 切り欠き部
14a,14b 前縁部
15 傾斜部
20 開閉扉
23a,23b フック部

Claims (3)

  1. 一面にペットの出入口を備えた略直方体のハウス本体と、前記出入口を開閉する開閉扉とを有するペット用ハウスであって、
    前記ハウス本体は、前記出入口が形成される面の左右に位置する各側壁の内面の上部に、互いに対向して、奥行き方向に沿って配置されると共に、それぞれ前端側の底面に切り欠き部が形成されている左右一対のガイドレールを有し、
    前記開閉扉は、閉鎖状態で上部となる部位に、前記左右のガイドレールに対応する位置に互いに間隔をもって設けられ、内方に突出する左右一対のフック部を有し、
    前記開閉扉の前記上部が、前記各ガイドレールの前端側に位置する際には、前記各フック部が前記各切り欠き部に落下して係合し、この係合位置を中心として、前記開閉扉を回転方向に開閉動作可能であり、かつ、開放時には、前記開閉扉の下部を前記ガイドレールに対応する高さ付近に至るまで回転させた状態で、前記開閉扉を前記各ガイドレールに沿って奥行き方向に沿ってスライドさせて収納可能であることを特徴とするペット用ハウス。
  2. 前記各ガイドレールの後端に、後方に向けて斜め下方向に傾斜する傾斜面が形成されている請求項1記載のペット用ハウス。
  3. ハウス本体の出入口が形成される面の左右に位置する側壁の内面の上部に、奥行き方向に沿って配置することが可能であり、且つ、前端側の底面に切り欠き部が形成されているガイドレール。
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