JP2019117878A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019117878A
JP2019117878A JP2017251713A JP2017251713A JP2019117878A JP 2019117878 A JP2019117878 A JP 2019117878A JP 2017251713 A JP2017251713 A JP 2017251713A JP 2017251713 A JP2017251713 A JP 2017251713A JP 2019117878 A JP2019117878 A JP 2019117878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal base
semiconductor device
width direction
substrate
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017251713A
Other languages
English (en)
Inventor
洋史 湯口
Hiroshi Yuguchi
洋史 湯口
篤人 木村
Atsuto Kimura
篤人 木村
音部 優里
Yuri Otobe
優里 音部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP2017251713A priority Critical patent/JP2019117878A/ja
Publication of JP2019117878A publication Critical patent/JP2019117878A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

【課題】金属異物の発生を抑制すること。【解決手段】半導体装置10は、金属ベース基板11と、複数のスイッチング素子23と、複数のダイオード24と、端子25,26と、ケース部41と、を備える。金属ベース基板11は、方形状の金属ベース12と、基板部21と、を備える。ケース部41は、基板部21に重ねて配置されている。ケース部41は、ケース本体42と、ケース本体42から突出する突出部50と、を備える。突出部50は、幅方向において、金属ベース12より突出している。【選択図】図1

Description

本発明は、半導体装置に関する。
半導体素子を備える半導体装置としては、例えば、特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の半導体装置は、金属ベースと、半導体素子が実装された基板と、半導体素子を囲むように配置されたケース部と、を備える。基板は、金属ベースに重ねて配置されており、これにより半導体素子の発する熱が放熱されやすくなっている。
特開2000−307056号公報
ところで、半導体装置を安定した状態で運搬、実装、保護することを目的として、半導体装置をスティック梱包する場合がある。スティック梱包では、梱包材であるマガジンスティックに半導体装置が一列に並べられた状態で詰め込まれる。この際、隣り合う半導体装置の金属ベース同士が接触すると、金属粉などの金属異物が生じる場合がある。この金属異物によって絶縁不良が生じる場合がある。
本発明の目的は、金属異物の発生を抑制できる半導体装置を提供することにある。
上記課題を解決する半導体装置は、金属ベースと、半導体素子が実装される基板部と、前記半導体素子を収容する絶縁性のケース部と、を備え、前記ケース部は、幅方向において、前記金属ベースと面一、あるいは、前記金属ベースより内側となるように取り付けられたケース本体と、幅方向において、前記金属ベースより突出する突出部と、を備える。
半導体装置をスティック梱包する際には、半導体装置の幅方向がマガジンスティックへの詰め込み方向となるように半導体装置の詰め込みが行われる。ケース部は、幅方向において、金属ベースより突出する突出部を備えているため、マガジンスティック内で隣り合う半導体装置同士は、突出部とケース部とで接触することになる。このため、金属ベース同士が接触することが抑制され、金属異物の発生を抑制することができる。
上記半導体装置について、前記基板部は、絶縁層と配線層とを備え、前記金属ベース及び前記基板部は、金属ベース基板を構成し、前記半導体素子は、前記金属ベース基板に実装されていてもよい。
上記半導体装置について、前記基板部は、前記金属ベースに重ねて設けられた基板であってもよい。
これによれば、金属ベースを有するさまざまな半導体装置について、金属ベース同士が接触することが抑制され、金属異物の発生を抑制することができる。
上記半導体装置について、前記ケース本体は、互いに平行であるスライド面を有し、前記突出部は、前記ケース部の前記スライド面以外の面から突出しており、前記突出部は、前記スライド面の一面から正面視した場合に、前記金属ベースの端部よりも幅方向に突出していてもよい。
これによれば、マガジンスティックに半導体装置を詰め込む際に、スライド面がマガジンスティックに摺動するように詰め込みを行うことで、半導体装置を円滑にマガジンスティックに詰め込むことができる。
上記半導体装置について、前記金属ベースは方形状であってもよい。
金属ベースを方形状とすることで、マガジンスティック内に半導体装置を詰め込んだ際に、半導体装置同士の間にデッドスペースが生じにくい。したがって、マガジンスティックに効率良く半導体装置を詰め込むことができる。
本発明によれば、金属異物の発生を抑制できる。
半導体装置の斜視図。 半導体装置の一部を破断して示す平面図。 第3壁部の外面から半導体装置を正面視した図。 マガジンスティックに詰め込まれる半導体装置を模式的に示す図。 マガジンスティック内で隣り合う半導体装置を示す模式図。 変形例の半導体装置の一部を破断して示す平面図。
以下、半導体装置の一実施形態について説明する。
図1、及び、図2に示すように、半導体装置10は、金属ベース基板11と、複数のスイッチング素子23と、複数のダイオード24と、端子25,26と、ケース部41と、を備える。本実施形態の半導体装置10は、インバータである。インバータは、例えば、電動圧縮機に搭載され、バッテリの直流電力を交流電力に変換して、電動圧縮機のモータに供給する。
金属ベース基板11は、方形状の金属ベース12と、基板部21と、を備える。金属ベース12は、銅やアルミニウムなどの金属製である。基板部21は、金属ベース12の板厚方向の一面に設けられた絶縁層13と、絶縁層13に設けられた配線層としての複数の導体パターン22と、を備える。金属ベース基板11は、金属ベース12に基板としての基板部21を重ねて設けたものであるといえる。以下の説明において、金属ベース12の長手方向を幅方向とする。
基板部21には、複数のスイッチング素子23、複数のダイオード24、及び、複数の端子25,26が実装されている。本実施形態のスイッチング素子23は、IGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)である。スイッチング素子23、及び、ダイオード24によってインバータ回路が構成されている。本実施形態において、スイッチング素子23、及び、ダイオード24が半導体素子となる。
端子25は、幅方向に並んで複数設けられている。各端子25のうち3つは、バッテリの正極に接続される入力端子であり、各端子25のうち3つはバッテリの負極に接続される入力端子であり、各端子25のうち3つはモータに接続される出力端子である。端子26は、幅方向に並んで複数設けられている。端子26は、信号端子である。信号端子は、各スイッチング素子23を制御する制御端子、温度検出用の端子、電圧検出用の端子などである。
ケース部41は、ケース本体42と、ケース本体42から突出する突出部50と、を備える。ケース部41は、樹脂製である。ケース部41は、基板部21に重ねて配置されている。ケース本体42は、四角枠状である。ケース本体42は、基板部21に実装されたスイッチング素子23、ダイオード24、及び、端子25,26を囲むように設けられている。図示は省略するが、ケース本体42内には、封止樹脂が充填されている。
ケース本体42は、4つの壁部43,44,45,46を備える。4つの壁部43,44,45,46のうち、金属ベース12の短手方向に向かい合う2つの壁部43,44を第1壁部43及び第2壁部44とする。また、4つの壁部43,44,45,46のうち幅方向に向かい合う2つの壁部45,46を第3壁部45及び第4壁部46とする。
第1壁部43の外面43A、及び、第2壁部44の外面44Aは、互いに平行である。なお、第1壁部43の外面43A、及び、第2壁部44の外面44Aは、幅方向に延びる面である。
金属ベース12の幅方向の両面12A,12Bの一方を第1側面12Aとし、他方を第2側面12Bとする。第3壁部45の外面45Aと第4壁部46の外面46Aとの面間距離は、第1側面12Aと第2側面12Bとの面間距離よりも短い。即ち、ケース本体42の幅方向の寸法は、金属ベース12の幅方向の寸法よりも短い。幅方向において、ケース本体42は、金属ベース12より内側となるように配置されている。
突出部50は、第3壁部45の外面45A、及び、第4壁部46の外面46Aから突出している。本実施形態では、ケース本体42に2つの突出部50が設けられていることになる。なお、各突出部50は、同一形状である。
突出部50は、ケース本体42から幅方向に突出する直方体状の第1突部51と、第1突部51の先端面51Aから幅方向に突出する方形状の第2突部52と、を備える。第1突部51の先端面51Aは、金属ベース12の幅方向の両面12A,12Bと面一となっている。幅方向において、第2突部52は、金属ベース12より外側に突出している。
第2突部52の第1突部51からの突出量、言い換えれば、第2突部52の幅方向の寸法は、金属ベース基板11と、ケース部41の寸法公差に応じて設定されている。詳細にいえば、金属ベース基板11の幅方向の寸法、及び、ケース部41の幅方向の寸法が公差の範囲内であれば、幅方向において、第2突部52が金属ベース12より突出するように第2突部52の幅方向の寸法は定められている。このように第2突部52の幅方向の寸法を定めることで、寸法公差に関わらず、第2突部52は、幅方向において、金属ベース12より突出することになる。
図3に示すように、第3壁部45の外面45A(あるいは、第4壁部46の外面46A)から半導体装置10を正面視した場合、第2突部52は、金属ベース12の端部よりも幅方向に突出している。
次に、本実施形態の半導体装置10の作用について説明する。
図4に示すように、半導体装置10をスティック梱包する際には、マガジンスティック60に半導体装置10を詰め込んでいく。マガジンスティック60は、透過性の材料によって製造された筒状の部材である。
半導体装置10は、幅方向がマガジンスティック60への詰め込み方向となるように詰め込まれていく。この際、図2に示すように、第1壁部43の外面43A、及び、第2壁部44の外面44Aは互いに平行であるため、マガジンスティック60の互いに平行である側壁部61,62に対して円滑に摺動する。これにより、半導体装置10は、マガジンスティック60内を円滑にスライドしていく。第1壁部43の外面43A、及び、第2壁部44の外面44Aは、半導体装置10を円滑にスライドさせるスライド面となる。したがって、第3壁部45の外面45A、及び、第4壁部46の外面46Aから突出する突出部50は、スライド面以外の面から突出しているといえる。
図5に示すように、マガジンスティック60内で隣り合う半導体装置10同士は、突出部50とケース部41とで接触している。本実施形態では、半導体装置10の幅方向の両側に突出部50を設けているため、隣り合う半導体装置10同士は、突出部50同士で接触することになる。
スティック梱包が行われた後に、半導体装置10が詰め込まれたマガジンスティック60を搬送すると、振動や衝撃で半導体装置10同士が衝突する場合がある。この際、本実施形態の半導体装置10では、互いの突出部50(第2突部52)が衝突する。仮に、互いの突出部50(第2突部52)の衝突により、異物が発生した場合であっても、この異物は絶縁性(本実施形態では樹脂)である。このため、異物の発生を原因として、絶縁不良が生じることが抑制されている。
したがって、上記実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
(1)ケース部41は、幅方向において、金属ベース12より突出する突出部50を備える。半導体装置10をスティック梱包すると、隣り合う半導体装置10同士は、互いの突出部50(第2突部52)、言い換えると一方の突出部50と他方のケース部41の一部とで接触する。このため、隣り合う半導体装置10の金属ベース12同士が接触することが抑止され、金属異物の発生を抑制することができる。端子25などに金属異物が付着することで、絶縁不良が生じることを抑制できる。
(2)第1壁部43の外面43A、及び、第2壁部44の外面44Aは、互いに平行である。第1壁部43の外面43A、及び、第2壁部44の外面44Aは、マガジンスティック60に半導体装置10を詰め込む際に、マガジンスティック60と円滑に摺動する。したがって、半導体装置10を円滑にマガジンスティック60に詰め込むことができる。
(3)金属ベース12は、方形状である。このため、マガジンスティック60内に半導体装置10を詰め込んだ際に、半導体装置10同士の間にデッドスペースが生じにくい。したがって、マガジンスティック60に効率良く半導体装置10を詰め込むことができる。
(4)第3壁部45、及び、第4壁部46の両方に突出部50を設けている。これにより、半導体装置10の幅方向の両側に突出部50が設けられていることになる。マガジンスティック60は、筒状の部材であるため、マガジンスティック60に半導体装置10を詰め込んだ後には、マガジンスティック60の両端にキャップを装着する。この際、第3壁部45及び第4壁部46のいずれかにのみ突出部50が設けられている場合、マガジンスティック60内の両端の半導体装置10のうちいずれかの半導体装置10の金属ベース12とキャップとが接触するおそれがある。金属ベース12とキャップとの接触により、金属異物が生じると、絶縁不良の原因となる。
これに対して、半導体装置10の幅方向の両側に突出するように2つの突出部50を設けることで、マガジンスティック60内の両端の半導体装置10は、突出部50でキャップと接触することになる。金属ベース12とキャップとの接触により、金属異物が生じることを抑制できるため、絶縁不良が生じることを更に抑制することができる。
(5)第3壁部45、及び、第4壁部46の両方に突出部50を設けていることで、幅方向に向かい合う両壁部45,46のうち、いずれの壁部45,46からマガジンスティック60に詰め込むかを統一しなくても金属ベース12同士の接触を抑制できる。
なお、実施形態は、以下のように変更してもよい。
○図6に示すように、金属ベース12は、方形状以外の形状であってもよい。例えば、金属ベース12は、長円形状であってもよい。図6に示すように、ケース本体70の形状は、金属ベース12の形状に合わせて変更してもよい。図6に示すケース本体70は、長円形状であり、幅方向に向かい合う2つの壁部71が弧状に湾曲している。
○図6に示すように、2つの壁部71のいずれかに突出部72が設けられていてもよい。即ち、半導体装置10は、金属ベース12より、幅方向の一方に突出する突出部72を備えていてもよい。この場合、マガジンスティック60に半導体装置10を詰め込む際に、幅方向に向かい合う2つの壁部71のうちいずれの壁部71からマガジンスティック60に詰め込まれるかを統一する。この場合、半導体装置10をスティック梱包する時に、隣り合う半導体装置10同士は、突出部72と壁部71(ケース本体)とで接触するようにする。これにより、金属ベース基板11同士の接触を抑止することができる。このようにすれば、より多くの半導体装置10を同じマガジンスティック60に詰め込むことができる。
○第3壁部45の外面45A、及び、第4壁部46の外面46Aは、互いに平行となっていなくてもよい。即ち、ケース本体は、突出部により、隣り合う金属ベースが接触しないように半導体装置をマガジンスティックに詰め込むことができれば、スライド面を備えていなくてもよい。
○ケース本体42は、幅方向において、金属ベース12と面一であってもよい。即ち、第3壁部45の外面45Aが金属ベース12の第1側面12Aと面一であり、第4壁部46の外面46Aが金属ベース12の第2側面12Bと面一であってもよい。
○突出部50の形状は、適宜変更してもよい。例えば、突出部50は、円柱状であってもよいし、多角柱状であってもよい。
○突出部50は、第2突部52を備えていなくてもよい。即ち、突出部50は、実施形態における第1突部51を金属ベース12の両面12A,12Bよりも幅方向の外側に突出させたものでもよい。
○2つの突出部50は異なる形状であってもよい。
○基板としては、金属ベース基板11に限られず、基板部21は、金属ベース12に重ねて設けられ、半導体素子が実装されたプリント基板など、他の種類の基板であってもよい。
○第3壁部45、及び、第4壁部46の一部を金属ベース12の両面よりも幅方向の外側に突出させることで、突出部としてもよい。この場合、第3壁部45及び第4壁部46において、金属ベース12の両面12A,12Bよりも幅方向の外側となる部分が突出部となり、第3壁部45及び第4壁部46において、金属ベース12の両面12A,12Bよりも幅方向の内側の部分がケース本体42の一部となる。
○半導体装置10は、インバータに限られず、半導体素子を搭載したものであればよい。例えば、半導体素子としてスイッチング素子を備えるコンバータであってもよいし、他の装置であってもよい。
○ケース部41は、樹脂以外の絶縁材料性であってもよい。
○スイッチング素子23としては、MOSFETなどを用いてもよい。
10…半導体装置、11…金属ベース基板、12…金属ベース、13…絶縁層、21…基板部(基板)、22…導体パターン(配線層)、23…スイッチング素子(半導体素子)、24…ダイオード(半導体素子)、41…ケース部、42…ケース本体、43A…外面(スライド面)、44A…外面(スライド面)、50…突出部。

Claims (5)

  1. 金属ベースと、
    半導体素子が実装される基板部と、
    前記半導体素子を収容する絶縁性のケース部と、を備え、
    前記ケース部は、
    幅方向において、前記金属ベースと面一、あるいは、前記金属ベースより内側となるように取り付けられたケース本体と、
    幅方向において、前記金属ベースより突出する突出部と、を備える半導体装置。
  2. 前記基板部は、絶縁層と配線層とを備え、
    前記金属ベース及び前記基板部は、金属ベース基板を構成し、
    前記半導体素子は、前記金属ベース基板に実装される請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記基板部は、前記金属ベースに重ねて設けられた基板である請求項1に記載の半導体装置。
  4. 前記ケース本体は、互いに平行であるスライド面を有し、
    前記突出部は、前記ケース部の前記スライド面以外の面から突出しており、
    前記突出部は、前記スライド面の一面から正面視した場合に、前記金属ベースの端部よりも幅方向に突出している請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の半導体装置。
  5. 前記金属ベースは方形状である請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の半導体装置。
JP2017251713A 2017-12-27 2017-12-27 半導体装置 Pending JP2019117878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017251713A JP2019117878A (ja) 2017-12-27 2017-12-27 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017251713A JP2019117878A (ja) 2017-12-27 2017-12-27 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019117878A true JP2019117878A (ja) 2019-07-18

Family

ID=67304600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017251713A Pending JP2019117878A (ja) 2017-12-27 2017-12-27 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019117878A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020032179A1 (ja) 2018-08-10 2020-02-13 国立大学法人京都大学 Cd3陽性細胞の製造方法

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09129823A (ja) * 1995-10-27 1997-05-16 Fuji Electric Co Ltd 半導体装置
JPH11260968A (ja) * 1998-03-13 1999-09-24 Nippon Inter Electronics Corp 複合半導体装置
JP2009076887A (ja) * 2007-08-24 2009-04-09 Toshiba Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2013074284A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP2013172134A (ja) * 2012-02-23 2013-09-02 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体モジュールの製造方法及び半導体モジュールの製造装置
JP2013222885A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Toshiba Corp インバータモジュール
JP2014179547A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Toshiba Corp 半導体モジュール及びその製造方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09129823A (ja) * 1995-10-27 1997-05-16 Fuji Electric Co Ltd 半導体装置
JPH11260968A (ja) * 1998-03-13 1999-09-24 Nippon Inter Electronics Corp 複合半導体装置
JP2009076887A (ja) * 2007-08-24 2009-04-09 Toshiba Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2013074284A (ja) * 2011-09-29 2013-04-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置および半導体装置の製造方法
JP2013172134A (ja) * 2012-02-23 2013-09-02 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体モジュールの製造方法及び半導体モジュールの製造装置
JP2013222885A (ja) * 2012-04-18 2013-10-28 Toshiba Corp インバータモジュール
JP2014179547A (ja) * 2013-03-15 2014-09-25 Toshiba Corp 半導体モジュール及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020032179A1 (ja) 2018-08-10 2020-02-13 国立大学法人京都大学 Cd3陽性細胞の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10062515B2 (en) Capacitor structure
US20150131233A1 (en) Inverter device
JP4644008B2 (ja) 半導体モジュール
JP2014146723A (ja) パワー半導体装置
JP7275493B2 (ja) 半導体装置
CN108235785B (zh) 电力转换装置
JP2009027778A (ja) バスバー
JP2016219778A (ja) 電力用半導体装置
JP2019117878A (ja) 半導体装置
JP6344197B2 (ja) 半導体装置
CN110121922B (zh) 电路结构体以及电气接线箱
JP2009088215A (ja) 半導体装置
WO2018173379A1 (ja) 電力変換装置
US10438865B2 (en) Semiconductor device
JP4133597B2 (ja) 配線ブロックの収納構造及び配線ブロックの収納方法
US10032585B2 (en) Electromagnetic contactor
JP2008028311A (ja) 半導体装置
US10251256B2 (en) Heat dissipating structure
JP2021002485A (ja) 蓄電モジュール
JP6493751B2 (ja) 電力変換装置
WO2023153171A1 (ja) 電気接続箱
WO2020203615A1 (ja) 電力変換装置
JP2014207275A (ja) 表面実装半導体モジュール
JP5949286B2 (ja) 電力変換装置
JP7019092B2 (ja) 素子モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200306

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210907

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220301