JP2019109793A - 作業マップの生成システム - Google Patents
作業マップの生成システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019109793A JP2019109793A JP2017243256A JP2017243256A JP2019109793A JP 2019109793 A JP2019109793 A JP 2019109793A JP 2017243256 A JP2017243256 A JP 2017243256A JP 2017243256 A JP2017243256 A JP 2017243256A JP 2019109793 A JP2019109793 A JP 2019109793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- unit
- map
- input
- map generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
Description
特許文献1の圃場管理システムは、圃場地図データを記録する圃場地図レイヤを有する地図データ記録部と、各種の農作業機により圃場に対して実行される作業毎に生成された圃場作業データを記録する機種別圃場作業レイヤを有する圃場作業データ記録部とを備えている。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、簡単に作業マップを生成することができる作業マップ生成システムを提供することを目的とする。
作業マップの生成システムは、作業機に設けられ、且つ当該作業機の位置を検出する位置検出装置と、前記作業機に設けられ、且つ前記作業機の作業部に関する作業部情報を入力する入力装置と、前記入力装置で入力された作業情報と、前記位置検出装置で検出した検出位置とに基づいて、作業に関する作業マップを生成するマップ生成部と、を備えている。
前記入力装置は、前記作業情報として前記作業機の作業の種別を入力する種別入力部を備え、前記マップ生成部は、前記種別入力部に入力された種別と、前記位置検出装置で検出された検出位置との関係に基づいて、作業場に対して前記種別に対応する作業を行ったことを示す作業マップを生成する。
図1は、作業マップの生成システムを示している。作業マップの生成システムでは、作業機で行った作業をマップ化するシステムである。作業機は、トラクタ、コンバイン、田植機、移植機等の農業機械、建設機械である。作業装置が設けられたトラクタ、作業装置が設けられた田植機等も作業機に含まれる。
図9に示すように、トラクタ1は、車体3と、原動機4と、変速装置5とを備えている。車体3は、複数のフレームを組み合わせることで構成されていて、車輪型又はクローラ型の走行装置を支持している。車体3は、走行装置によって走行することが可能である。原動機4は、ディーゼルエンジン、ガソリンエンジン等の内燃機関、電動モータ等である。原動機4は、内燃機関と電動モータとの両方を有するハイブリッド型であってもよい。原動機4の駆動によって走行装置、作業装置2を作動させることができる。
また、車体3には、運転席6を囲むキャビン7が設けられている。また、車体3の後部には、3点リンク機構等で構成された連結部8が設けられている。連結部8には、作業装置2が着脱可能である。作業装置2を連結部8に連結することによって、車体3によって作業装置2を牽引することができる。作業装置2は、耕耘する耕耘装置、肥料を散布する肥料散布装置、薬剤を散布する薬剤散布装置、種を撒く播種装置、収穫を行う収穫装置等である。この実施形態では、作業装置2は、ブームスプレーヤ等の薬剤散布装置である。薬剤散布装置は、薬剤を貯留するタンク2aと、タンク2aの薬剤を散布する複数のノズル2bと、タンク2aを保持するフレーム2cとを有している。複数のノズル2bは、それぞれフレーム2cの後部から左又は右に突出する支持部材に所定の間隔をあけて取付けられている。フレーム2cは、縦部材及び横部材を組み合わせることで枠状に形成されている。また、薬剤散布装置には、タンク2a内の薬剤をノズル2cに供給するポンプを有しており、ポンプ等を駆動することによって農薬等の薬剤を散布することができる。
位置検出装置10a1は、衛星測位システム(Global Positioning System,Galileo、GLONASSなど)を用いて位置(緯度、経度)を検出する。即ち、位置検出装置10a1は、測位衛星15から送信される衛星信号(電波)を受信し、受信した衛星信号に基づいて位置を算出する。位置検出装置10a1は、車体3又は作業装置2に取付けられている。なお、位置検出装置10a1は、衛星測位システムを用いて位置を算出する装置であれば何でもよく、位置を算出する方法は限定されない。
作業表示装置(入力装置)10c1は、エンジン回転数等を表示するメータパネル等の表示装置と別の装置であって、運転席6の近傍に設けられている。作業表示装置10c1は、例えば、位置検出装置10a1で検出された位置(緯度、経度)を位置情報として表示したり、位置検出装置10a1で検出された位置(緯度、経度)を補正した位置等を位置情報として表示する。
ガイダンス画面M1には、圃場等のフィールド40が示されている。即ち、ガイダンス画面M1には、縦方向に延び且つ、幅方向に所定の間隔で複数並ぶ第1ラインL1と、横方向に延び且つ、縦方向に所定の間隔で複数並ぶ第2ラインL2とが示されていて、複数の第1ラインL1と、複数の第2ラインL2とでフィールド40の範囲が設定されている。言い換えれば、ガイダンス画面M1には、メッシュ状のフィールド40が示されている。フィールド40には、位置(緯度、経度)が割り当てられている。
第1アイコン部41a及び第2アイコン部41bは、ポイントを作成することを指令するアイコンである。第1アイコン部41aを選択すると、第1ポイントを示す第1ポイント図形Aがフィールド40に示される。第2アイコン部41bを選択すると、第2ポイントを示す第2ポイント図形Bがフィールド40に示される。
第4アイコン部41dは、複数のポイントを通る曲線状の第1ラインL1の作成を指令するアイコンである。例えば、第1ポイント図形Aと、第2ポイント図形Bとを示している状態で、第4アイコン部41dを選択すると、第1ポイントと第2ポイントとを通り、且つ、第1ポイント図形Aから第2ポイント図形Bまでの中間位置を通る曲線状の第1ラインL1が作成される。
表示制御部32は、少なくともガイダンス画面M1の表示(描写)を制御可能である。例えば、表示装置32は、上述したように、第1ラインL1及び第2ラインL2の表示、フィールド40のスクロール、アイコン部41の表示、位置の軌跡W1の表示等を制御する。
表示制御部32は、設定情報が設定されると(S1:設定処理)、当該設定情報に基づいてガイダンス画面M1における第1ラインL1の離間距離を決定する(S2:距離設定処理)。
したがって、表示制御部32の制御によって、作業機を走行させた場合の走行軌跡W1をフィールド40に表示することができる。
例えば、作業者等が作業表示装置(入力装置)10c1に対して所定の操作を行うと、図5Aに示すように、表示制御部32は、作業部情報を入力する入力画面M10を表示する。入力画面M10において入力する作業部情報は、作業装置2の作業部の作業位置である。作業部は、肥料散布装置の場合は、肥料を散布する部分、薬剤散布装置の場合は、薬剤を散布するノズルの部分、播種装置の場合は、種を撒く部分、収穫装置の場合は、作物を刈り取る刈取部である。作業部は、上述した例に限定されない。この実施形態では、ノズル2bが作業部である。以下、ノズル2bを作業部として説明を進める。
また、入力画面M10には、図形D6に対応してノズル2bの作業位置を入力する位置入力部101が表示される。図5Aに示すように、ノズル2bを示す図形D6がn個(n=4)示されている場合、表示制御部32は、それぞれの図形D4に対応して、4つの位置入力部101を入力画面M10に表示する。
したがって、作業表示装置10c1には、作業部情報として、ノズル2b等の作業部の作業位置を入力することができる。
このように、作業表示装置10c1に入力された作業部情報は、位置検出装置10a1で検出された検出位置と共に作業機から管理装置111に送信され、マップ生成部110による作業マップに用いられる。
作業機は、通信装置12を有している。通信装置12は、通信規格であるIEEE802.11シリーズのWi-Fi(WireNess FideNity、登録商標)等により無線通信を行う通信モジュール、携帯電話通信網により無線通信を行う通信モジュール、データ通信網により無線通信を行う通信モジュール等である。通信装置12は、車載ネットワークN1に接続されている。
図6に示すように、トラクタ1(作業装置2)の作業が開始される(S30)と、位置検出装置10a1で検出された検出位置は記憶部33に逐次記憶される(S31)。トラクタ1による作業の開始は、作業操作装置の操作を検出することで判断してもよいし、作業場内でイグニッションスイッチがONを検知することで判断してもよいし、作業表示装置10c1に作業を開始するボタンを表示してボタンの操作を検出することで判断してもよく、作業の開始は上述した例に限定されない。
作業表示装置10c1の記憶部33に記憶された実績情報[検出位置、作業量、作業部情報(ノズル2bの作業位置)]は、通信装置12を介して管理装置111に送信される(S34)。管理装置111は、実績情報を受信すると、受信した実績情報を記憶部116に記憶する(S35)。なお、管理装置111は、作業機の通信装置12から実績情報を取得しているが、一旦、スマホ、タブレット等の携帯端末を介して実績情報を取得してもよい。この場合、通信装置12は、携帯端末に実績情報を送信し、当該携帯端末は実績情報を受信すると、受信した実績情報を管理装置111に送信する。
このように、管理装置111が実績情報[検出位置、作業量、作業部情報(ノズル2bの作業位置)]を取得後は、マップ生成部110は、少なくとも作業部情報と検出位置とに基づいて、作業に関する作業マップを生成する。
図8Aに示すように、マップ生成部110は、基準位置O1に対する作業位置(Xn、Yn)を地理座標の差分座標(差分緯度ΔXm、差分経度ΔYm)に変換する。また、マップ生成部110は、基準位置O1に対する差分座標(差分緯度ΔXm、差分経度ΔYm)、基準位置O1に対する検出位置(Xpn、Ypn)を用いて、対地位置(Xvn、Xvn)を求める。マップ生成部110は、例えば、Xvn=Xpn±ΔXm(n=1,2・・・n)、Yvn=Ypn±ΔYmにより、対地位置であるXvn、Yvnを求める。マップ生成部110は、図8Bに示すように、作業場を示す図形、画像等に、対地位置Xvn、Yvnを所定時間t毎(t=1,2,3・・・t)にプロットした対地位置Xvnt、Yvntを求めることにより、作業マップ121を生成する。マップ生成部110によって生成された作業マップ121は、作業マップを識別するマップ識別情報と共に、記憶部116に記憶される。記憶部116に記憶された作業マップ121は、作業者等が所有する携帯端末、パーソナルコンピュータ(PC)を管理装置111に接続することにより、携帯端末、PCに表示することができる。
例えば、マップ生成部110は、記憶部116を参照し、作業装置2のノズル2bの作業位置、検出位置及びノズル2bの作業量(施肥量、施薬量、播種量)を抽出する。マップ生成部110は、抽出した作業量を上述したノズル2bの対地位置に対応させ、図8Cに示すように、対地位置毎の作業量を示す作業マップ122を作成する。
作業者等が作業表示装置(入力装置)10c1に対して所定の操作を行うと、図5Bに示すように、表示制御部32は、入力画面M11を表示する。入力画面M11において入力する作業部情報は、ノズル2bにおいて作業した種別である。作業の種別は、例えば、施肥、施薬、播種、収穫装置等である。具体的には、入力画面M11では、作業装置2のノズル2bによって作業を開始する作業開始前、作業開始中、作業終了後のいずれかに、ノズル2bの作業の種別を入力する種別入力部102を表示する。入力画面M11において、ノズル2bの作業位置の入力が完了すると、作業の種別が記憶部33に記憶される。また、作業の種別の入力後、作業開始から作業終了までに、位置検出装置10a1で検出された検出位置は、作業の種別に対応して記憶される。なお、入力画面M11への作業の種別の入力が、作業終了後であった場合、作業表示装置10c1は、作業の時間、作業場等を特定する情報を入力する特定入力部を表示する。このように、特定入力部に作業の時間、作業場等を入力することにより、作業の時間、作業場に基づいて、検出位置と作業の種別とを対応付けることができる。つまり、図7Bに示すように、作業の開始後は、作業表示装置10c1は、トラクタ1(作業装置2)の検出位置、作業量、作業の種別を実績情報として記憶することができる。なお、作業表示装置10c1に記憶された実績情報(検出位置、作業量、ノズル2bの種別)は、通信装置12を介して管理装置111に送信され、記憶部116に記憶される。
入力装置10c1は、作業部情報として作業機における作業部の作業位置を入力する位置入力部101を備え、マップ生成部110は、位置入力部101に入力された作業位置と、位置検出装置10a1で検出された検出位置との関係に基づいて、作業部で作業した際の作業場に対する作業部の対地位置を算出して、当該対地位置を含む作業マップを生成する。これによれば、入力装置10c1に作業部によって行う作業の位置(作業位置)を入力しておけば、作業部の対地位置を含む作業マップを生成することができる。例えば、散布ノズルの位置を入力した場合は、散布ノズルで散布した作業位置をマップ化した作業マップを生成することができる。
入力装置10c1は、作業情報として作業機の作業の種別を入力する種別入力部102を備え、マップ生成部110は、種別入力部102に入力された種別と、位置検出装置10a1で検出された検出位置との関係に基づいて、作業場に対して種別に対応する作業を行ったことを示す作業マップを生成する。これによれば、作業部が行った作業がどのような作業であるかを種別で把握することができ、種別に応じた作業マップを生成することができる。例えば、作業マップとして、施肥を示す施肥マップ、薬剤の散布を示す施薬マップ、種の散布を示す播種マップ、収穫の状態を示す収穫マップ等を生成することができる。マップ生成部110は、作業場に対して作業部の作業量を示す作業マップを生成する。これによれば、例えば、作業マップにおいて、1つの圃場に対して作業部毎で行った作業の状態を作業マップで示された作業量等により把握することができる。
2 作業装置
2a タンク
2b ノズル
2c フレーム
3 車体
4 原動機
5 変速機
6 運転席
7 キャビン
8 連結部
10 機器
10a 検出装置
10a1 位置検出装置
10c1 作業表示装置
10b スイッチ装置
10c 表示装置
10d 制御装置
12 通信装置
31 表示部
32 表示制御部
33 記憶部
40 フィールド
41 アイコン部
41a 第1アイコン部
41b 第2アイコン部
41c 第3アイコン部
41d 第4アイコン部
42 機械表示部
101 位置入力部
102 種別入力部
110 マップ生成部
111 管理装置
115 通信装置
120 作業量検出装置
121、122 作業マップ
L1 第1ライン
L2 第2ライン
Claims (5)
- 作業機に設けられ、且つ当該作業機の位置を検出する位置検出装置と、
前記作業機に設けられ、且つ前記作業機の作業部に関する作業部情報を入力する入力装置と、
前記入力装置で入力された作業情報と、前記位置検出装置で検出した検出位置とに基づいて、作業に関する作業マップを生成するマップ生成部と、
を備えている作業マップの生成システム。 - 前記入力装置は、前記作業部情報として前記作業機における作業部の作業位置を入力する位置入力部を備え、
前記マップ生成部は、前記位置入力部に入力された作業位置と、前記位置検出装置で検出された検出位置との関係に基づいて、前記作業部で作業した際の作業場に対する前記作業部の対地位置を算出して、当該対地位置を含む前記作業マップを生成する請求項1に記載の作業マップの生成システム。 - 前記マップ生成部は、前記対地位置と前記作業部の作業量との関係を示す前記マップを生成する請求項2に記載の作業マップの生成システム。
- 前記入力装置は、前記作業情報として前記作業機の作業の種別を入力する種別入力部を備え、
前記マップ生成部は、前記種別入力部に入力された種別と、前記位置検出装置で検出された検出位置との関係に基づいて、作業場に対して前記種別に対応する作業を行ったことを示す作業マップを生成する請求項1に記載の作業マップの生成システム。 - 前記マップ生成部は、作業場に対して前記作業部の作業量を示す前記作業マップを生成する請求項4に記載の作業マップの生成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017243256A JP6949700B2 (ja) | 2017-12-19 | 2017-12-19 | 作業マップの生成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017243256A JP6949700B2 (ja) | 2017-12-19 | 2017-12-19 | 作業マップの生成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019109793A true JP2019109793A (ja) | 2019-07-04 |
JP6949700B2 JP6949700B2 (ja) | 2021-10-13 |
Family
ID=67179923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017243256A Active JP6949700B2 (ja) | 2017-12-19 | 2017-12-19 | 作業マップの生成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6949700B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20030028321A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-02-06 | The Regents Of The University Of California | Method and apparatus for ultra precise GPS-based mapping of seeds or vegetation during planting |
JP2014161307A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Iseki & Co Ltd | 作業マップ作成装置、および作業車両 |
JP2014183841A (ja) * | 2013-02-19 | 2014-10-02 | Muroran Institute Of Technology | 植物自動収穫機、植物自動収穫プログラムおよび植物自動収穫方法 |
WO2015119263A1 (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-13 | ヤンマー株式会社 | 自律走行作業車両の走行経路の設定方法 |
JP2015173630A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | ヤンマー株式会社 | 農用作業車 |
WO2016147521A1 (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-22 | 株式会社クボタ | コンバイン及びコンバインのための穀粒評価制御装置 |
JP2016202061A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | 森本 英嗣 | 作業車両 |
JP2017212941A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 井関農機株式会社 | 作業車両の管理システム |
-
2017
- 2017-12-19 JP JP2017243256A patent/JP6949700B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20030028321A1 (en) * | 2001-06-29 | 2003-02-06 | The Regents Of The University Of California | Method and apparatus for ultra precise GPS-based mapping of seeds or vegetation during planting |
JP2014183841A (ja) * | 2013-02-19 | 2014-10-02 | Muroran Institute Of Technology | 植物自動収穫機、植物自動収穫プログラムおよび植物自動収穫方法 |
JP2014161307A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Iseki & Co Ltd | 作業マップ作成装置、および作業車両 |
WO2015119263A1 (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-13 | ヤンマー株式会社 | 自律走行作業車両の走行経路の設定方法 |
JP2015173630A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | ヤンマー株式会社 | 農用作業車 |
WO2016147521A1 (ja) * | 2015-03-18 | 2016-09-22 | 株式会社クボタ | コンバイン及びコンバインのための穀粒評価制御装置 |
JP2016202061A (ja) * | 2015-04-21 | 2016-12-08 | 森本 英嗣 | 作業車両 |
JP2017212941A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 井関農機株式会社 | 作業車両の管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6949700B2 (ja) | 2021-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3744160B1 (en) | Agricultural support device and agricultural support system | |
JP2020156390A (ja) | 作業制御システム | |
JP6695696B2 (ja) | 表示装置 | |
JP5963700B2 (ja) | 対地作業機及びこの対地作業機と連携する携帯情報端末にインストールされる作業管理プログラム | |
JP6695695B2 (ja) | 作業支援システム及び作業機 | |
JP2019187377A (ja) | 作業機の散布支援システム | |
JP7039256B2 (ja) | 作業表示装置及び作業機 | |
JP2018190292A (ja) | 農業支援システム | |
JP2019088217A (ja) | 圃場作業支援端末、圃場作業機、および、圃場作業支援プログラム | |
JP6037911B2 (ja) | 携帯通信端末と連携する対地作業車両及び携帯通信端末用プログラム | |
JP6907108B2 (ja) | 散布作業支援システム | |
JP2021040496A (ja) | 作業車両及び作業車両の作業支援装置 | |
JP6827365B2 (ja) | 作業車両 | |
JP6949700B2 (ja) | 作業マップの生成システム | |
JP6953304B2 (ja) | 作業場管理システム | |
JP6815971B2 (ja) | 作業管理システム | |
JP7009229B2 (ja) | 農業支援システム | |
JP6925942B2 (ja) | 作業表示装置、作業機及び作業管理システム | |
JP6847819B2 (ja) | 作業表示装置、作業機及び作業管理システム | |
US11965742B2 (en) | Work support system and work support device | |
WO2021125124A1 (ja) | 作業機 | |
JP7439192B2 (ja) | 農業機械の運転支援装置及び農業機械 | |
JP6717925B2 (ja) | 農業機械の運転支援装置及び農業機械 | |
US20200062266A1 (en) | Operation support system for working machine and agriculture support system | |
JP7050874B2 (ja) | 作業管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201023 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201027 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20201221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210427 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210624 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210824 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210922 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6949700 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |