JP2019107853A - カード台紙 - Google Patents

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康郎 小黒
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【課題】カードを容易に固定することができ、しかも、一旦固定した場合には、不用意にはずれることのないカード台紙を提供すること。【解決手段】略四角形状のカードを固定するカード台紙であって、前記カードの4個の角部のうち、1辺を共有する2個の角部A,Bを挿入する挿入部と、これら角部が共有する辺に対向する辺CDを嵌め込む嵌合部とを設ける。カードを固定する際には、2個の角部A,Bを切り込み11,13から挿入部に挿入し、次に、カードを押圧して、嵌合片16を撓ませ、辺CDを嵌合部に嵌め込む。このように、カードの固定に際して、カードを撓ませる必要がなく、しかも、カードの2個の角部を挿入部に挿入することによって確実に位置決めできるので、容易かつ確実にカードを固定することが可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、略四角形状のカードを固定するカード台紙に関する。
略四角形状のカードを固定するカード台紙は、一般に、カードの角部や辺を差し込んで固定する構造を有している。例えば、特許文献1は、台紙の切り込みにカードの四隅を差し込んで固定するものである。また、特許文献2は、台紙の切り込みにカードの三辺を差し込んで固定するものである。
カードの四隅を差し込んで固定する台紙では、一旦差し込んで固定したカードを確実に固定して不用意にはずれることがないが、その反面、差し込むためにはカードを撓ませる必要があり、容易に位置決めして差し込むことができない。一方、カードの三辺を差し込んで固定する台紙では、容易に差し込むことができるものの、不用意にはずれ易いという問題を有している。
実開平06−59077号公報 実用新案登録第3039603号公報
そこで、本発明は、カードを容易に固定することができ、しかも、一旦固定した場合には、不用意にはずれることのないカード台紙を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1に記載の発明は、略四角形状のカードを固定するカード台紙であって、前記カードの4個の角部のうち、1辺を共有する2個の角部を挿入する挿入部と、これら角部が共有する辺に対向する辺を嵌め込む嵌合部とを有するカード台紙である。
次に、請求項2に記載の発明は、前記挿入部が切り込み又は貫通孔によって形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカード台紙である。
また、請求項3に記載の発明は、挿入部を形成する前記切り込み又は貫通孔の外形線が、カードの長辺に対応する直線部分と、カードの短辺に対応する直線部分と、これら両直線部分の中央に位置し、これら直線部分の端点同士を結び、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分とを有することを特徴とする請求項2に記載のカード台紙である。
また、請求項4に記載の発明は、前記嵌合部が切り込みによって形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカード台紙である。
また、請求項5に記載の発明は、嵌合部を形成する前記切り込みが、二本の直線状の部分と、その中央に位置し、これら直線状部分の端点同士を結び、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分とを有することを特徴とする請求項4に記載のカード台紙である。
また、請求項6に記載の発明は、前記嵌合部を形成する切り込みの前記直線状の部分の
外側の端点から挿入部に向けて斜め方向に折れ曲がった部分を有することを特徴とする請求項5に記載のカード台紙である。
本発明のカード台紙にカードを固定する際には、まず、カードの四隅のうち、2個の角部を挿入部に挿入し、次に、カードを押圧して、その反対側の辺を嵌合部に嵌め込めばよい。このように、カードの固定に際して、カードを撓ませる必要がなく、しかも、カードの2個の角部を挿入部に挿入することによって確実に位置決めできるので、容易かつ確実にカードを固定することが可能である。
そして、このように固定されたカードは、2個の角部とこれに対向する辺とが、それぞれ、挿入部と嵌合部とで固定されているため、不用意にはずれることもない。
図1は本発明の具体例に係り、図1(a)はカードの平面図、図1(b)はカード台紙の平面図である。 図2は本発明のカード台紙にカードを固定する工程を示す斜視説明図である。 図3は本発明のカード台紙にカードを固定した状態を示し、図3(a)はその平面図、図3(b)は断面図である。 図4は本発明のカード台紙の別の具体例を示す平面図である。 図5(a)及び(b)は、それぞれ、本発明のカード台紙の別の具体例を示す平面図である。 図6は本発明のカード台紙の別の具体例を示す平面図である。 図7(a)及び(b)は、それぞれ、本発明のカード台紙のさらに別の具体例を示す平面図である。
以下、図面を参照して、本発明の具体例を説明する。図1は本発明の具体例に係り、図1(a)はカードの平面図、図1(b)はカード台紙の平面図である。
本発明のカード台紙は略四角形状のカードを固定するものである。四角形の四隅を円弧状に面取りした角丸四角形状のカードを含む。
このようなカードとしては、磁気カードやICカード等のプラスチックカードを例示することもできる。また、名刺であってもよい。これらプラスチックカードや名刺の形状と大きさについては規格や標準があるから、本発明のカード台紙の各種寸法は、これら規格や標準に対応させることが望ましい。なお、IDカードや磁気ストライプカード等のプラスチックカードの形状は、JIS X 6301:2005に規定されており、一般に、長辺が85.60mm、短辺が53.98mmの角丸四角形状である。
図1(a)はプラスチックカードの例である。そして、この図では、カードの4個の角部に、それぞれ、A,B,C,Dの符号を付して示している。これら4個の角部のうち、角部Aと角部Bとは長辺ABを共有している。言い換えると、角部Aと角部Bとは長辺ABの両端に位置している。他方、角部Aと角部Dとは対角線状に位置しており、共有する辺を持っていない。なお、角部Aと角部Cとは短辺ACを共有しており、角部Bと角部Dも短辺BDを共有している。また、角部Cと角部Dとは長辺CDを共有している。
そして、カード台紙には、カードの長辺ABを共有する2個の角部A,Bにそれぞれ対応して、2個の挿入部が設けられている。また、カード台紙には、前記長辺ABに対向する長辺CDに対応して、嵌合部16が設けられている。
一方の挿入部は、線状の切込み11によって形成されたもので、この切込み11とこれに隣接する抑え片12とで構成されている。なお、線状の切込み11は3つの部分によって構成されている。まず、カードの長辺ABに対応する直線部分11aである。次に、カードの短辺ACに対応する直線部分11bである。そして、その中央に位置し、これら直線部分11aの端点と11bの端点とを結び、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分11cである。抑え片12は、この曲線状部分11によって形成されている。このため、両直線部分11a,11bを省略しても構わない。
同様に、他方の挿入部も線状の切込み13によって形成されており、この切込み13とこれに隣接する抑え片14とで構成されている。切込み13は、カードを固定したとき、このカードの中心線を対称軸として、切り込み11と線対称となるように構成されている。すなわち、切込み13も、カードの長辺ABに対応する直線部分13a、カードの短辺BDに対応する直線部分13b及び直線部分13aの端点と13bの端点とを結び、カードの内側方向に凸となる曲線状の部分13cから成る3つの部分によって構成されている。この切込み13においても、切込み11と同様に、両直線部分13a,13bを省略しても構わない。
なお、カードの長辺ABに対応する直線部分11aと13aとは、当然のことながら、一直線上にある。また、カードの短辺ACに対応する直線部分11bとカードの短辺BDに対応する直線部分13bとの間の距離はカードの長辺ABの長さにほぼ等しい。このため、カードの2個の角部を両挿入部に挿入したとき、カードの長辺ABは直線部分11a,13aに当接し、両短辺AC及びBDは、それぞれ、直線部分11bと直線部分13bとに一致して、カードは確実に位置決めされる。なお、直線部分11bと直線部分13bとの間の距離は、カードの長辺ABの長さに比較して多少長くても構わない。例えば、1〜2mm長くてもよい。
次に、このカード台紙がプラスチックカード用である場合には、直線部分11aと曲線状の部分11cとの交点から、直線部分13aと曲線状の部分13cとの交点までの長さは53mm前後が適切である。また、直線部分11a,11b,13a,13bは、いずれも、2〜12mmの長さを有することが望ましい。この程度の長さの場合、カードを挿入する際に、この切り込み11,13を開くことにより、カードとの間に隙間を形成して、その挿入が容易となる。
次に、嵌合部は、カードの長辺CDに対応して配置されたものである。この嵌合部もこれに隣接する線状の切り込み15によって形成されており、この切込み15とこれに隣接する嵌合片16とで構成されている。この線状の切り込み15は3つの部分によって構成されている。すなわち、その両端に位置する直線状の部分15a,15bと、その中央に位置し、これら直線状部分15aの端点と15bの端点とを結び、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分15cである。嵌合片16はこの曲線状の部分15cに隣接して、カード中央方向に突出したタブ状に構成されている。
直線状部分15a,15bは一直線上に配置されたものであり、カードの2個の角部を両挿入部12,14に挿入してカードの長辺ABは直線部分11a,13aに当接したとき、カードの反対側の長辺CDはこれら直線状部分15a,15bにほぼ一致する。なお、挿入部を構成する切込み11,13の直線部分11a,13aと嵌合部を構成する切込み15の曲線状部分15cの頂点との間の距離は、カードの短辺ACの長さよりわずかに短く、例えば、50〜53mmが望ましい。また、前記直線部分11a,13aと嵌合部を構成する切込み15の直線状部分15a,15bとの間の距離は、カードの短辺ACの長さより1mm程度長いことが望ましい。
そして、このようにカードを挿入したとき、カードの長辺CDが嵌合部を構成する切込み15の直線状部分15a,15bにほぼ一致するため、曲線状部分15cによって形成された嵌合片16はカードに重なる結果となる。このため、このようにカードの長辺ABは直線部分11a,13aに当接するまで、カードの2個の角部を両挿入部12,14に挿入した状態で、カードを上方から押圧すると、嵌合片16が撓んで、カードの長辺CDに嵌め込むことができるのである。なお、曲線状の部分15cは、このようにカードをカード台紙に嵌め込んだとき、嵌合片15がカードに1mm程度重なる程度の大きさであることが望ましい。この程度の大きさのとき、嵌合片15が容易に撓んでカードを嵌合することが可能となる。
このカード台紙は、厚紙を使用して製造することができる。また、厚紙の代わりに、ポリエステル、ポリプロピレン等のプラスチックのシートを使用して製造することも可能である。その厚みは0.2〜2mmの範囲でよい。これより厚いとカードを挿入しにくく、また、これより薄いとその形状の保持が困難である。望ましくは0.3〜0.5mmである。なお、切り込み11,13,15は刃物やレーザー光照射によって形成すればよい。
次に、図2を参照して、カードを固定する方法を説明する。すなわち、まず、カードの長辺ABが直線部分11a,13aに当接するまで、カードの2個の角部を切り込み11,13から両挿入部に挿入して、位置決めする(ステップ1)。このとき、抑え片12,14がカードのAB辺に重なって、このAB辺を固定する。次に、この状態で上方から押圧することにより、カードの長辺CDを嵌合部に嵌め込む(ステップ2)。こうしてカードを固定した状態を図3に示す。この図から分かるように、カードはその表裏から台紙に挟まれて固定される。しかも、その位置は確実に位置決めされているので、揺動することがない。
なお、この工程とは逆順の工程でカードを台紙からはずすことができる。すなわち、まず、カードを裏面側から押圧して嵌合部の嵌合を解き、次に、両挿入部から取り出せばよい。
以上、具体例に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限られず、様々な変形が可能である。図4〜図7はこの変形例を示すものである。
まず、図4は、切込み11,13の代わりに、これとは形状の異なる切り込み11’,13’を設けたものである。この切り込み11’,13’も、図1に示す例と同様に、カードの長辺ABに対応する直線部分13’a、カードの短辺ACに対応する直線部分13b’、これら直線部分13’aの端点と13b’の端点とを結び、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分13’cを有しており、この曲線状部分13’cによって抑え片14が形成されている。そして、直線部分13b’の中間から、カード台紙の内側方向に向けて延びる直線部分13d’を有している。また、切り込み11’は、カードを固定したとき、このカードの中心線を対称軸として、切り込み13’と線対称となるように構成されている。この切り込み11’,13’が、図1に示す例の切込み11,13と同じ機能を有することは明らかと考えられる。また、これら切り込み11’,13’は直線部分13d’を有しているため、カードを挿入する際には、図1に示すカード台紙に比較して、切り込み11’,13’が大きく開き、このため、一層容易に挿入することができる。
次に、図5は、切込み11,13に代えて、貫通孔17,18を設けたものである。図5(a)に示す例では、貫通孔18の外形線は、図1に示す例と同様に、カードの長辺ABに対応する直線部分18a、カードの短辺ACに対応する直線部分18b、これら直線
部分18aの端点と18bの端点とを結び、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分18cを有しており、この曲線状部分18cによって抑え片14が形成されている。そして、その内側に、前記直線部分18aの端点と18bの端点とを結ぶ曲線状の部分18dを有している。曲線状部分18cと曲線状部分18dとの間の長さ、すなわち、貫通孔18の幅は、カードの種類によって異なるが、JIS X 6301:2005に規定されたIDカードや磁気ストライプカード等の場合には、6〜9mm程度が望ましい。
また、貫通孔17は、カードを固定したとき、このカードの中心線を対称軸として、貫通孔18と線対称となるように構成されている。これら貫通孔17,18が、図1に示す例の切込み11,13と同じ機能を有することは明らかと考えられる。
また、図5(b)に示す例は、前述の曲線状の部分18dの代わりに、二本の直線状部分から成る屈曲状の部分18eを設けたもので、その他の点は図5(a)のカード台紙と同様である。この例においても、貫通孔17,18が、図1に示す例の切込み11,13と同じ機能を有することは明らかである。
次に、図6は、切込み15の代わりに、これとは形状の異なる切り込み15’を設けたものである。この例においても、切り込み15’は、図1に示す例の切込み15と同様に、直線状の部分15’a,15’bと、その中央に位置し、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分15’cを有しており、この曲線状の部分15’cによって嵌合片16を形成している。そして、この切り込み15’は、直線状部分15’aの外側の端点から挿入部11に向けて斜め方向に折れ曲がった直線状の部分15’dと、直線状部分15’bの外側の端点から挿入部13に向けて斜め方向に折れ曲がった直線状の部分15’eとを有している。この切り込み15’が、図1の例における切込み15と同じ機能を有することは明らかである。
次に、図7は、固定したカードを保護する保護シートを連接したもので、図7(a)は、カードの片面に重ねて保護する保護シートを有するカード用台紙を示している。また、図7(b)は、固定したカードの両面を保護する保護シートを有するカード用台紙である。
11:切り込み 11a:直線部分 11b:直線部分 11c:曲線状の部分
12:抑え片
13:切り込み 13a:直線部分 13b:直線部分 13c:曲線状の部分
14:抑え片
15:切り込み 15a:直線状の部分 15b:直線状の部分 15c:曲線状の部分
16:嵌合片
17:貫通孔 17a:直線部分 17b:直線部分 17c:曲線状の部分 17d:曲線状の部分 17e:屈曲状の部分
A,B,C,D:カードの角部

Claims (6)

  1. 略四角形状のカードを固定するカード台紙であって、前記カードの4個の角部のうち、1辺を共有する2個の角部を挿入する挿入部と、これら角部が共有する辺に対向する辺を嵌め込む嵌合部とを有するカード台紙。
  2. 前記挿入部が切り込み又は貫通孔によって形成されていることを特徴とする請求項1に記載のカード台紙。
  3. 挿入部を形成する前記切り込み又は貫通孔の外形線が、カードの長辺に対応する直線部分と、カードの短辺に対応する直線部分と、これら両直線部分の中央に位置し、これら直線部分の端点同士を結び、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分とを有することを特徴とする請求項2に記載のカード台紙。
  4. 前記嵌合部が切り込みによって形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカード台紙。
  5. 嵌合部を形成する前記切り込みが、二本の直線状の部分と、その中央に位置し、これら直線状部分の端点同士を結び、挿入するカードの内側方向に凸となる曲線状の部分とを有することを特徴とする請求項4に記載のカード台紙。
  6. 前記嵌合部を形成する切り込みの前記直線状の部分の外側の端点から挿入部に向けて斜め方向に折れ曲がった部分を有することを特徴とする請求項5に記載のカード台紙。
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