JP2019106605A - 偏波多重光信号伝送システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1の実施形態の偏波多重光信号送信器1の構成例を示す図である。本実施形態では、PDL(Polarization Dependent Loss)推定手段が偏波多重光信号送信器1の内部に設置される。PDL推定手段は偏波多重光信号送信器1の構成部品に由来するPDLのみを推定する。偏波多重光信号送信器1は、PDLが生じていると判定した場合はPDLを0[dB]に補正する。したがって本実施形態では、偏波多重光信号送信器1は、光伝送路をも含めたPDLの推定及びその補償までは行わない。
(条件1)X偏波の光強度が最大となる時刻と、Y偏波の光強度が最小となる時刻とが同一となる(例えば図2及び図3の例では時刻T1)。
(条件2)X偏波の光強度が最小となる時刻と、Y偏波の光強度が最大となる時刻とが同一となる(例えば図2及び図3の例では時刻T0及びT2)。
P0×LOSSmin×VOA〜P0×LOSSmax×VO
の範囲内で変動するが、Y偏波の光強度は、
P0×Rpdl×LOSSmin×VOA〜P0×Rpdl×LOSSmax×VOAの範囲内で変動する。
P0×LOSSmin×VOA+P0×Rpdl×LOSSmax×VOA
=P0×VOA×(LOSSmin+Rpdl×LOSSmax)
となり、時刻T0及びT2における偏波多重信号光の光強度は、
P0×Rpdl×LOSSmin×VOA+P0×LOSSmax×VOA
=P0×VOA×(Rpdl×LOSSmin+LOSSmax)
となる。
(LOSSmin+Rpdl×LOSSmax)−(Rpdl×LOSSmin+LOSSmax)
=(1−Rpdl)×LOSSmin+(Rpdl―1)×LOSSmax
=(1−Rpdl)×(LOSSmin−LOSSmax)>0
であるから、時刻T1におけるモニタPD191の出力の値は、時刻T0又は時刻T2におけるモニタPD191の出力の値よりも大きくなる。一方、X偏波の光損失がY偏波の光損失よりも大きくなった場合は1<Rpdl<∞となり、上式は0未満となる。このことから、各時刻におけるモニタPD191の出力の大小を比較することにより、X偏波及びY偏波のどちらで光損失が大きくなっているかを判断することができる。
図5は、第2の実施形態の偏波多重光信号伝送システム100の構成例を示す図である。偏波多重光信号伝送システム100は、偏波多重光信号送信器1aと、中継ノード3と、偏波多重光信号送信器1aと中継ノード3とを接続する光伝送路4と、を備える。第2の実施形態と第1の実施形態とで異なる点は、第1の実施形態において偏波多重光信号送信器1が備えたフィードバック回路19に関する機能部が、光伝送路4を介して偏波多重光信号送信器1aと接続された中継ノード3に備えられた点である。
図6は、第3の実施形態の偏波多重光信号送信器1bの構成例を示す図である。偏波多重光信号送信器1bは、第1光変調器13−1に代えて第1光変調器13b−1を備える点、第2光変調器13−2に代えて第2光変調器13b−2を備える点、タップされた偏波多重信号の光強度を1つのモニタPDによってモニタリングするのではなく、第1及び第2の光変調器のそれぞれに内蔵されたモニタPDを用いて、第1及び第2の光信号のそれぞれの光強度を個別に測定する点、フィードバック回路19に代えてフィードフォワード回路19bを備える点で第1の実施形態の偏波多重光信号送信器1と異なる。その他の構成は第1の実施形態の偏波多重光信号送信器1と同様である。そのため、第1の実施形態と同様の機能部については、図1と同じ符号を付すことにより説明を省略する。
上述の実施形態では、Rpdl=1=0[dB]となるようにアッテネータ17の減衰率を制御することで、光信号のPDLを補償する方法について説明したが、アッテネータ17の減衰率を制御する方法には幾つかのバリエーションがある。第4の実施形態では、アッテネータ17の減衰率を制御する方法の一例を説明する。
(VOAmin/VOAinit)2>Rpdl_max>1
なる関係を満たすように、VOAinitを設定する。
2log(VOAmin/VOAinit)>log(Rpdl_max)>0
10log(VOAmin/VOAinit)
=10log(VOAmin)−10log(VOAinit)
>10log(Rpdl_max)/2
であるが、ここでPDLの最大値であるRpdl_maxがデシベル表記で4dBであり、かつ各アッテネータ17の損失の最小値であるVOAminがデシベル表記で−0.5dBであると仮定する。上記の式より、
−0.5−10log(VOAinit)>4/2
であるから、光損失の初期設定値VOAinitのデシベル表記(負数)は、−2.5dBより大きな損失に設定する。
上記の各実施形態では、第1変調器駆動部16−1及び第2変調器駆動部16−2の出力に、それぞれ第1ディザ信号出力部14−1及び第2ディザ信号出力部14−2によって生成された周波数fのディザ信号を重畳したが、ディザ信号の具体的な重畳方法には幾つかのバリエーションがある。そして、どの重畳方法を選択すべきかは光信号の信号フォーマットによって変わる。
Claims (8)
- 同一の波長を有する第1の光信号と第2の光信号とを、互いに偏波が直交するように多重化することによって生成された偏波多重信号光を伝送する偏波多重光信号伝送システムであって、
前記第1の光信号を生成する第1の光変調器と、
前記第2の光信号を生成する第2の光変調器と、
前記第1の光変調器を駆動するための電気信号である第1の駆動信号を出力する第1の光変調器駆動部と、
前記第2の光変調器を駆動するための電気信号である第2の駆動信号を出力する第2の光変調器駆動部と、
第1のディザ信号を前記第1の光信号に重畳させる第1ディザ信号重畳部と、
第2のディザ信号を前記第2の光信号に重畳させる第2ディザ信号重畳部と、
前記第1の光信号に重畳された前記第1のディザ信号と前記第2の光信号に重畳された前記第2のディザ信号との和を検出するディザ信号検出部と、
検出された前記第1のディザ信号と前記第2のディザ信号との和に基づいて前記偏波多重光信号伝送システムの一部又は全部に起因するPDL(Polarization Dependent Loss)を推定するPDL推定部と、
を備え、
前記第1ディザ信号重畳部及び前記第2ディザ信号重畳部は、同じ繰り返し周波数f及び振幅を有し、前記第1の光信号及び前記第2の光信号のうち一方の光信号の強度が最大値をとるときに他方の光信号の強度が最小値となるように位相を調整して前記ディザ信号を重畳させる、
偏波多重光信号伝送システム。 - 前記第1ディザ信号重畳部及び前記第2ディザ信号重畳部は、前記第1の光変調器及び前記第2の光変調器が有するバイアス端子に印加される直流電圧の電圧値、又は前記第1及び第2の駆動信号の振幅、又は前記第1及び第2の駆動信号の振幅の中心値を周期的に微小量変更することにより前記第1の光信号及び前記第2の光信号に前記第1及び第2のディザ信号を重畳させる、
請求項1に記載の偏波多重光信号伝送システム。 - 前記偏波多重信号光の一部が分岐されて入力され、入力された一部の前記偏波多重信号光を電気信号に変換して出力する光電変換回路をさらに備え、
前記ディザ信号検出部は、前記光電変換回路が出力する前記電気信号に重畳された前記周波数fの周波数成分を検出し、その検出結果を示す検波信号を前記PDL推定部に出力し、
前記PDL推定部は、前記ディザ信号検出部から出力される前記検波信号に基づいて、前記第1のディザ信号及び前記第2のディザ信号の和を取得する、
請求項1に記載の偏波多重光信号伝送システム。 - 前記第1の光変調器から出力される前記第1の光信号の一部が入力され、入力された一部の前記第1の光信号を電気信号に変換して出力する第1の光電変換回路と、
前記第2の光変調器から出力される前記第2の光信号の一部が入力され、入力された一部の前記第2の光信号を電気信号に変換して出力する第2の光電変換回路と、
前記第1の光電変換回路から出力される電気信号と、前記第2の光電変換回路から出力される電気信号とを加算して出力する加算回路と、
をさらに備え、
前記ディザ信号検出部は、前記加算回路から出力される電気信号に重畳された前記周波数fの周波数成分を検出し、その検出結果を示す検波信号を前記PDL推定部に出力し、
前記PDL推定部は、前記ディザ信号検出部から出力される前記検波信号に基づいて、前記第1のディザ信号及び前記第2のディザ信号の和を取得する、
請求項1に記載の偏波多重光信号伝送システム。 - 前記PDL推定部は、検出された前記第1のディザ信号と前記第2のディザ信号との和を示す加算信号と、前記加算信号の二乗平均平方根によって得られるRF(Radio Frequency)パワー信号と、前記加算信号又は前記RFパワー信号を前記ディザ信号の周波数で同期検波して得られる同期検波信号と、のいずれか1つの信号に基づいて前記PDLを推定する、
請求項1に記載の偏波多重光信号伝送システム。 - 前記第1の光信号の強度を第1の減衰率で減衰させる第1減衰器と、
前記第2の光信号の強度を第2の減衰率で減衰させる第2減衰器と、
前記第1の減衰率及び前記第2の減衰率を変更することにより、前記第1の光信号及び前記第2の光信号の強度比を制御するPDL制御部と、
をさらに備え、
前記PDL制御部は、前記PDL推定部によって推定されるPDLの値が0dBに近づくように前記第1の減衰率又は前記第2の減衰率を変更する、
請求項1に記載の偏波多重光信号伝送システム。 - 前記PDL制御部は、前記PDL推定部によって推定されるPDLが予め定められた誤差の範囲内で0dBに収束した後に、前記第1の光信号及び前記第2の光信号が多重化された偏波多重信号光の合計の光強度が、予め定められた範囲内の強度となるように前記第1の減衰率及び第2の減衰率を変更する、
請求項6に記載の偏波多重光信号伝送システム。 - 前記PDL推定部は、前記同期検波信号の値が予め定められた所定値に等しい場合に、前記PDLの値が0dBであると判定する、
請求項5に記載の偏波多重光信号伝送システム。
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