JP2019100447A - 動力伝達装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】オイルシールの芯ずれの発生により密封性能が悪化するのを抑制できる動力伝達装置を提供すること。【解決手段】ベアリングを介してハウジングに回転可能に支持されたデフケースと、デフケースに挿入されたドライブシャフトと、ハウジングに設けられたオイル供給路と、ハウジングとドライブシャフトとの間に設けられたオイルシールと、を備えた動力伝達装置において、オイルシールは、ハウジングとドライブシャフトとの間を密封するオイルシール部と、ハウジングとデフケースとの間を密封するオイル遮断壁部と、ハウジングとドライブシャフトとの間に圧入され、オイルシール部の端部とオイル遮断壁部の端部とを接続し、オイル供給路から供給されるオイルを通すオイル供給孔が設けられた圧入部と、外部からの異物の侵入を防ぐサイドリップと、を備え、圧入部の長さは、サイドリップの長さよりも長い。【選択図】図2
Description
本発明は、動力伝達装置に関する。
特許文献1には、ベアリングを介してハウジングに回転可能に支持されたデフケースと、デフケースに挿入されたドライブシャフトと、を備える動力伝達装置が開示されている。この動力伝達装置は、ハウジングに設けられ、ハウジングとドライブシャフトとの間にオイルを供給するオイル供給路と、ハウジングとドライブシャフトとの間に設けられ、オイル供給路から供給されたオイルの外部への流出を防ぐオイルシールと、オイルシールとベアリングとの間に設けられ、オイル供給路から供給されたオイルをオイルシールの近傍に溜めるオイル溜め部材と、を備えている。そして、オイル留め部材によって、デフケースとドライブシャフトとの間へ供給するためのオイルが、ベアリングに過剰に吸い込まれるのを抑制している。
しかしながら、特許文献1に開示された動力伝達装置においては、ハウジングにオイル溜め部材とオイル供給路とが設けられるため、オイルシールのハウジングとドライブシャフトとの間に圧入する圧入部の長さを短くする必要があり、オイルシールの芯ずれが発生して密封性能が悪化するおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、オイルシールの芯ずれの発生により密封性能が悪化するのを抑制できる動力伝達装置を提供することである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る動力伝達装置は、ベアリングを介してハウジングに回転可能に支持されたデフケースと、前記デフケースに挿入されたドライブシャフトと、前記ハウジングに設けられ、前記ハウジングと前記ドライブシャフトとの間にオイルを供給するオイル供給路と、前記ハウジングと前記ドライブシャフトとの間に設けられ、前記オイル供給路から供給されたオイルの外部への流出を防ぐオイルシールと、を備えた動力伝達装置において、前記オイルシールは、前記ハウジングと前記ドライブシャフトとの間を密封するオイルシール部と、前記ハウジングと前記デフケースとの間を密封するオイル遮断壁部と、前記ハウジングと前記ドライブシャフトとの間に圧入され、前記オイルシール部の端部と前記オイル遮断壁部の端部とを接続し、前記オイル供給路から供給されるオイルを通すオイル供給孔が設けられた圧入部と、外部からの異物の侵入を防ぐサイドリップと、を備え、前記圧入部の長さは、前記サイドリップの長さよりも長いことを特徴とするものである。
本発明に係る動力伝達装置においては、オイルシールがオイル遮断壁部を備えるとともに、オイル供給路から供給されたオイルを通すオイル供給孔が設けられた圧入部を備えるため、オイルシールの圧入部の長さを保つことができる。よって、本発明に係る動力伝達装置は、オイルシールの芯ずれの発生により、密封性能が悪化するのを抑制することができるという効果を奏する。
以下に、本発明を適用した車両に設けられる動力伝達装置であるデファレンシャルの一実施形態について説明する。なお、本実施形態により本発明が限定されるものではない。
図1は、実施形態に係るデファレンシャル20の要部構成を示した図である。図1に示すように、実施形態に係るデファレンシャル20は、動力伝達装置ケースであるハウジング3、エンジンなどの駆動力源からの駆動力が伝達されるリングギヤ7、リングギヤ7がボルトによって固定され前記駆動力により回転駆動されるデフケース6、デフケース6内に配置されドライブシャフト2と連結されたサイドギヤ11、サイドギヤ11の軸線方向と直交する方向に設けられデフケース6と共に回転するピニオンシャフト9、及び、ピニオンシャフト9の端部に回転可能に設けられサイドギヤ11と噛み合うピニオンギヤ10などを備えている。
また、デフケース6は、ベアリング4を介してハウジング3に対し回転可能に支持されており、ハウジング3とベアリング4との間には、プレロード荷重調整用のシム5が設けられている。デファレンシャル20におけるハウジング3内には、各部の潤滑のためのオイル(潤滑油)が封入されており、ベアリング4近傍におけるドライブシャフト2とハウジング3との間にオイルシール1を設けて、ハウジング3内のオイルが外部に漏れ出すのを防止している。
図2は、デファレンシャル20のオイルシール1が設けられた部分の拡大図である。オイルシール1は、主リップ1fを有するオイルシール部1a、サイドリップ1b、圧入部1c、オイル遮断壁部1d、及び、オイル供給孔1eを備えている。なお、オイルシール1は、ゴム部材によって構成されており、圧入部1c内に金属製の環状部材である金環が設けられている。
ハウジング3とドライブシャフト2との間を密封するオイルシール部1aは、主リップ1fがドライブシャフト2と常時接触しており、ハウジング3内からのオイルの流出を防いでいる。サイドリップ1bは、基端部がオイルシール部1aと接続されており、先端部がドライブシャフト2に固定されたダストカバー8と接触しており、外部からハウジング3内への泥水などの異物の侵入を防いでいる。圧入部1cは、その長さがサイドリップ1bの長さよりも長く、主リップ1fの端部とオイル遮断壁部1dの端部とを接続しており、ハウジング3に設けられたオイル供給路3aを跨ぐ位置まで延在するように設けられている。そして、ドライブシャフト2とハウジング3との間に圧入部1cを圧入することによって、ドライブシャフト2とハウジング3との間にオイルシール1が固定される。また、圧入部1cのオイル供給路3aに対応する位置には、オイル供給路3aからのオイルが通るオイル供給孔1eが形成されている。ハウジング3とデフケース6との間を密封するオイル遮断壁部1dは、オイル遮断壁部1dの端部がデフケース6のボス6aと接触してオイルの流れを遮断している。また、オイル遮断壁部1dによって、ハウジング3内における、オイルシール1で囲まれた空間S1と、ベアリング4が設けられた側の空間S2とを分離している。
ハウジング3のオイル供給路3aは、ハウジング3とドライブシャフト2との間にオイルを供給するものであり、デフケース6の回転に応じてハウジング3内を循環させられるオイルが導かれる。そして、オイル供給路3aからオイル供給孔1eを通り、ハウジング3とドライブシャフト2との間であって、オイルシール1で囲まれた空間S1内にオイルが排出される。そして、このオイルシール1で囲まれた空間S1内に排出されたオイルが、主リップ1fとドライブシャフト2との摺動面部F1や、ドライブシャフト2とボス6aとの摺動面部F2などに供給される。
なお、オイルシール1のオイル供給孔1eからオイルシール1で囲まれた空間S1内に排出されたオイルは、オイル遮断壁部1dとボス6aとが接触してオイルの流れを遮断しているため、ベアリング4に供給されない。そのため、車両走行時に、デフケース6が回転することで生じた遠心力によって、オイルシール1で囲まれた空間S1内に排出されたオイルが、ベアリング4を介して外部に排出されるのを防止することができる。また、ベアリング4からのオイルの排出を制限することによって、デフケース回転時の損失低減も可能となり、燃費向上にもつながる。
主リップ1fとドライブシャフト2との摺動面部F1、及び、ドライブシャフト2とボス6aとの摺動面部F2に供給されたオイルは、それら摺動面部F1,F2の周りに保持、蓄積される。その結果、それら摺動面部F1,F2では、オイルの供給が途切れないため、焼き付きを防止でき、摩耗も抑制することができる。
また、ドライブシャフト2とボス6aとの摺動面部F2に供給されたオイルは、ドライブシャフト2の周面に形成された螺旋溝2aを介してデフケース6内に侵入し、デフケース6内に設けられたピニオンギヤ10やサイドギヤ11、ワッシャなどを潤滑する。これにより、ピニオンギヤ10やサイドギヤ11やワッシャなどの焼き付け防止や摩耗抑制などを図ることができる。
また、車両走行中は、オイル供給路3aからオイル供給孔1eを通ってオイルシール1で囲まれた空間S1内にオイルが絶えず排出されるため、上述したような焼き付き防止や摩耗抑制などの効果を維持することができる。
また、本実施形態においては、オイルシール1が、オイル遮断壁部1dを備えるとともに、オイル供給路3aからのオイルを通すオイル供給孔1eが設けられた圧入部1cを備えるため、圧入部1cの長さを保つことができる。具体的には、圧入部1cの長さを、サイドリップ1bの長さよりも長くすることができる。これにより、オイルシール1の芯ずれの発生により、密封性能が悪化するのを抑制することができる。
[変形例]
図3は、変形例に係るデファレンシャル20のオイルシール1が設けられた部分の拡大図である。変形例に係るオイルシール1は、圧入部1cがハウジング3に設けられたオイル供給路3aを跨ぎ、先端がシム5と接触する位置まで延在している。また、シム5の内周面は、ボス6aと接触してオイルの流れを遮断している。このように、変形例に係るデファレンシャル20のオイルシール1では、図2に示したオイルシール1が備えるオイル遮断壁部1dが設けられておらず、このオイル遮断壁部1dの機能をシム5に持たせている。
図3は、変形例に係るデファレンシャル20のオイルシール1が設けられた部分の拡大図である。変形例に係るオイルシール1は、圧入部1cがハウジング3に設けられたオイル供給路3aを跨ぎ、先端がシム5と接触する位置まで延在している。また、シム5の内周面は、ボス6aと接触してオイルの流れを遮断している。このように、変形例に係るデファレンシャル20のオイルシール1では、図2に示したオイルシール1が備えるオイル遮断壁部1dが設けられておらず、このオイル遮断壁部1dの機能をシム5に持たせている。
これにより、変形例に係るデファレンシャル20においては、車両走行時に、デフケース6が回転することで生じた遠心力によって、オイル供給路3aからオイル供給孔1eを通ってオイルシール1で囲まれた空間S1内に排出されたオイルが、ベアリング4を介して外部に排出されるのをシム5によって防止することができる。
図4(a)は、圧入部1cの長さがサイドリップ1bよりも短いオイルシール1を積み重ねた状態を示した図である。図4(b)は、圧入部1cの長さがサイドリップ1bよりも長いオイルシール1を積み重ねた状態を示した図である。
なお、図4(a)及び図4(b)においては、図3に示したオイルシール1に対して、積み重ねる下側のオイルシール1に対して符号「A」を付記し、積み重ねる上側のオイルシール1に対して符号「B」を付記して示している。すなわち、図4(a)及び図4(b)においては、下側のオイルシール1Aが、主リップ1fAを有するオイルシール部1aA、サイドリップ1bA、圧入部1cA、オイル供給孔1eA、及び、金環30Aを備えている。また、上側のオイルシール1Bが、主リップ1fBを有するオイルシール部1aB、サイドリップ1bB、圧入部1cB、オイル供給孔1eB、及び、金環30Bを備えている。
図4(a)に示すように、圧入部1cA,1cBの長さがサイドリップ1bA,1bBよりも短いオイルシール1Aとオイルシール1Bとを積み重ねると、下側のオイルシール1Aのサイドリップ1bAが上側のオイルシール1Bのオイルシール部1aBと干渉してしまい、圧入部1cAと圧入部1cBとを接触させることができない。ここで、オイルシール1A,1Bのサイドリップ1bA,1bB内には、金環30A,30Bが設けられていない。そのため、薄肉のゴム部材からなるサイドリップ1bAによって、オイルシール1Bを支えることになり、姿勢が安定せず、生産時にオイルシール1A,1Bを積み置きすることができないため、平置きで保管することになる。
一方、図4(b)に示すように、圧入部1cA,1cBの長さがサイドリップ1bA,1bBよりも長いオイルシール1A,1Bを積み重ねた場合には、サイドリップ1bAがオイルシール部1aBと干渉することなく、圧入部1cAを圧入部1cBに接触させることができる。これにより、金環30Aが内部に設けられた圧入部1cAによって、オイルシール1Bが支えられ、姿勢を安定させることができ、生産時にオイルシール1A,1Bを積み置きで保管することができる。
よって、オイルシール1を生産する工場での限られた敷地内に、複数のオイルシール1を積み置きで保管することにより、複数のオイルシール1を平置きで保管する場合よりも、オイルシール1の保管量や物流量を格段に増加させることができ、生産性を高めることができる。
1 オイルシール
1a オイルシール部
1b サイドリップ
1c 圧入部
1d オイル遮断壁部
1e オイル供給孔
1f 主リップ
2 ドライブシャフト
2a 螺旋溝
3 ハウジング
3a オイル供給路
4 ベアリング
5 シム
6 デフケース
6a ボス
7 リングギヤ
8 ダストカバー
9 ピニオンシャフト
10 ピニオンギヤ
11 サイドギヤ
20 デファレンシャル
30A,30B 金環
1a オイルシール部
1b サイドリップ
1c 圧入部
1d オイル遮断壁部
1e オイル供給孔
1f 主リップ
2 ドライブシャフト
2a 螺旋溝
3 ハウジング
3a オイル供給路
4 ベアリング
5 シム
6 デフケース
6a ボス
7 リングギヤ
8 ダストカバー
9 ピニオンシャフト
10 ピニオンギヤ
11 サイドギヤ
20 デファレンシャル
30A,30B 金環
Claims (1)
- ベアリングを介してハウジングに回転可能に支持されたデフケースと、
前記デフケースに挿入されたドライブシャフトと、
前記ハウジングに設けられ、前記ハウジングと前記ドライブシャフトとの間にオイルを供給するオイル供給路と、
前記ハウジングと前記ドライブシャフトとの間に設けられ、前記オイル供給路から供給されたオイルの外部への流出を防ぐオイルシールと、
を備えた動力伝達装置において、
前記オイルシールは、
前記ハウジングと前記ドライブシャフトとの間を密封するオイルシール部と、
前記ハウジングと前記デフケースとの間を密封するオイル遮断壁部と、
前記ハウジングと前記ドライブシャフトとの間に圧入され、前記オイルシール部の端部と前記オイル遮断壁部の端部とを接続し、前記オイル供給路から供給されるオイルを通すオイル供給孔が設けられた圧入部と、
外部からの異物の侵入を防ぐサイドリップと、を備え、
前記圧入部の長さは、前記サイドリップの長さよりも長いことを特徴とする動力伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017231685A JP2019100447A (ja) | 2017-12-01 | 2017-12-01 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017231685A JP2019100447A (ja) | 2017-12-01 | 2017-12-01 | 動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019100447A true JP2019100447A (ja) | 2019-06-24 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2017231685A Pending JP2019100447A (ja) | 2017-12-01 | 2017-12-01 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2019100447A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114412982A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-04-29 | 南通理工学院 | 一种混合动力汽车用可自主供油的润滑通道 |
JP7407526B2 (ja) | 2019-07-04 | 2024-01-04 | Nok株式会社 | 密封装置 |
-
2017
- 2017-12-01 JP JP2017231685A patent/JP2019100447A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114412982A (zh) * | 2022-01-18 | 2022-04-29 | 南通理工学院 | 一种混合动力汽车用可自主供油的润滑通道 |
CN114412982B (zh) * | 2022-01-18 | 2023-05-02 | 南通理工学院 | 一种混合动力汽车用可自主供油的润滑通道 |
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