JP2019097822A - 消臭装置およびオゾン−マイナスイオンガス発生装置 - Google Patents
消臭装置およびオゾン−マイナスイオンガス発生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019097822A JP2019097822A JP2017231125A JP2017231125A JP2019097822A JP 2019097822 A JP2019097822 A JP 2019097822A JP 2017231125 A JP2017231125 A JP 2017231125A JP 2017231125 A JP2017231125 A JP 2017231125A JP 2019097822 A JP2019097822 A JP 2019097822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- ion gas
- container
- gas generator
- minus ion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 title abstract 3
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims description 58
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 44
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 191
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 description 1
- 230000000844 anti-bacterial effect Effects 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003385 bacteriostatic effect Effects 0.000 description 1
- 230000005591 charge neutralization Effects 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000009965 odorless effect Effects 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
Description
図1の(a)は、本発明の一実施形態に係る消臭装置の構成を模式的に示す図であり、(b)は、上記消臭装置の筒部にオゾン−マイナスイオンガス発生装置が挿入された状態を模式的に示す図である。また、図4の(a)は、本発明の一実施形態に係る収容器および筒部を模式的に示す図であり、(b)は、(a)で示す筒部を模式的に示す図である。消臭装置100は、対象物4を消臭するための消臭装置であって、図1の(a)に示されるように、収容器1、O−Mガス発生装置2および筒部3を有している。
収容器1は、対象物4を密封して収容するための容器である。収容器1は、後述するO−Mガス発生装置2の挿入により、対象物4を密封して収容可能であればよい。たとえば、収容器1には、対象物4を出し入れするための開口部を有する。この開口部は、対象物4が通過可能であるとともに、対象物4が収容された状態で収容器1を密封するように、開閉自在に構成されている。ここで、「密封」とは、消臭時に収容器1内部のガスが収容器1外に実質的に漏出しない程度に気密な状態となることを意味する。
対象物4は、消臭される対象である。対象物4は、O−Mガスにより実質的に変質、変形しない物体から選ばれる。対象物4の例には、靴、鞄、布団、タオル、衣類、ヘルメットおよびスマートフォンなどが含まれる。
筒部3は、図1の(a)、図1の(b)、図4の(a)および図4の(b)に示されるように、収容器1に配置されており、収容器1の内外を連通している。について、図1(b)の消臭装置100における、O−Mガス発生装置2、筒部3、ならびに接合部5の嵌合状態の一例を模式的に示した図と、図4(b)の筒部3を示した概要図を用いて説明する。
図2の(a)は、O−Mガス発生装置2の平面図であり、図2の(b)は、O−Mガス発生装置2の底面図である。また、図3の(a)は、O−Mガス発生装置2の正面図であり、図3の(b)は、O−Mガス発生装置2の左側面図であり、図3の(c)は、O−Mガス発生装置2の右側面図である。
まず、収容器1に対象物4を収容し、収容器1を密封する。次いで、筒部3にO−Mガス発生装置2を、O−Mガス発生部を収容器1に向けて挿入する。この挿入時に、O−Mガス発生装置2の凹条6は、筒部3の凸条12に嵌合し、O−Mガス発生装置2は、筒部3の軸方向に案内されながら円滑に筒部3に挿入される。O−Mガス発生装置2は、接合部5が筒部3の開口端に当接するまで筒部3に挿入される。こうして、筒部3とO−Mガス発生装置2との隙間が接合部5によって塞がれ、対象物4は、収容器1に密封される。なお、電力供給部11には、例えば、電源シールドが接続されている。
本発明は、本発明の効果が得られる範囲において、前述の実施形態以外の他の態様を含み得る。図6の(a)は、上記収容部および上記筒部の第一の変形例を模式的に示す図であり、図6の(b)は、上記収容部および上記筒部の第二の変形例を模式的に示す図である。
O−Mガス発生装置2は、タイマー機能を備えていてもよい。O−Mガス発生装置2におけるタイマー機能は、O−Mガス発生装置2を所定の時間作動させるためのものである。O−Mガス発生装置2は、操作者(ユーザ)により設定された時間作動して動作を停止することになるが、O−Mガスの収容器1への供給は、タイマーにおいて設定された時間より前に停止することが好ましい。例えば、6時間のタイマーであれば、O−Mガス発生装置2は、O−Mガスを収容器1に5時間供給し、残りの1時間はO−Mガスを供給しない動作を行うことが好ましい。オゾンは時間と共に分解して酸素となるため、ユーザは、収容器1内のオゾン濃度が低減した状態で収容器1を開封することができる。
前述の実施形態におけるO−Mガスを発生させる方法は、公知の方法でよく、例えばコロナ放電による方法である(例えば、非特許文献1参照)。コロナ放電は、エミッタと呼ばれる針状電極に高電圧を印加し、針の先端にコロナ放電を発生させる方法であり、空気中の分子をイオン化することにより、正負イオンおよびオゾン等が発生する。発生させるO−Mガスの組成は、針状電極に印加する電圧の極性の制御によってコントロールすることができ、例えば、当該電圧の極性の制御によってマイナスイオンのみを発生させることも可能である。また、O−Mガスにおけるオゾンの発生量は、印加電圧を高くするほど、または、パルス周波数を高くするほど増やすことが可能である。このように、コロナ放電による方法では、オゾンの発生量は、入力エネルギーに比例して増加させることが可能である。
消臭装置100は、対象物4を消臭するための消臭装置あって、対象物4を密封して収容するための収容器1と、収容器1の内外を連通する筒部3と、O−Mガスを発生させるためのO−Mガス発生部をその一端部に内蔵し、O−Mガス発生部を収容器1の内部に向けて筒部3に着脱自在に挿入されているO−Mガス発生装置2と、O−Mガス発生部よりも他端側で、O−Mガス発生装置2と筒部3との隙間を塞ぐ接合部5とを有する。そして、O−Mガス発生装置2は、O−Mガス発生部および収容器1内部を連通する通気口7を有する。
2 O−Mガス発生装置
3、13 筒部
4 対象物
5 接合部
6 凹条
7、10 通気口
8 操作部
9 スイッチ
11 USBポート(電力供給部)
12 凸条
20 制御部
21 タイマー部
22 メモリ
23 O−Mガス発生部
100、200 消臭装置
Claims (7)
- 対象物を消臭するための消臭装置であって、
前記対象物を密封して収容するための収容器と、
前記収容器の内外を連通する筒部と、
オゾン−マイナスイオンガスを発生させるためのオゾン−マイナスイオンガス発生部をその一端部に内蔵し、前記オゾン−マイナスイオンガス発生部を前記収容器の内部に向けて前記筒部に着脱自在に挿入されているオゾン−マイナスイオンガス発生装置と、
前記オゾン−マイナスイオンガス発生部よりも他端側で、前記オゾン−マイナスイオンガス発生装置と前記筒部との隙間を塞ぐ接合部と、を有し、
前記オゾン−マイナスイオンガス発生装置は、前記オゾン−マイナスイオンガス発生部および前記収容器内部を連通する通気口を有する、消臭装置。 - 前記接合部は、前記オゾン−マイナスイオンガス発生装置の全周に配置された、前記筒部の開口端に当接するフランジ部である、請求項1に記載の消臭装置。
- 前記接合部は、弾性を有している、請求項1または2に記載の消臭装置。
- 前記オゾン−マイナスイオンガス発生装置は、前記接合部よりも他端側に、前記オゾン−マイナスイオンガス発生部を操作するための操作部をさらに有している、請求項1〜3のいずれか1項に記載の消臭装置。
- 前記筒部は、その内周面に、前記筒部の軸方向に沿って延出している凸条をさらに有し、
前記オゾン−マイナスイオンガス発生装置は、その外周面に、前記凸条に係合する凹条をさらに有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の消臭装置。 - 前記オゾン−マイナスイオンガス発生装置は、前記オゾン−マイナスイオンガス発生部でオゾン−マイナスイオンガスを発生させるための電力を供給するための電力供給部が、前記接合部よりも他端部に配置されている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の消臭装置。
- 対象物を収容するための収容器の内外を連通する筒部に着脱自在に挿入されて前記収容器内の前記対象物の消臭に用いられるオゾン−マイナスイオンガス発生装置であって、
その一端部に内蔵されているオゾン−マイナスイオンガスを発生させるためのオゾン−マイナスイオンガス発生部と、
前記一端部に開口し、前記オゾン−マイナスイオンガス発生部を外部と連通する通気口と、
前記オゾン−マイナスイオンガス発生部を前記収容器の内部に向けて前記筒部に挿入したときに、前記オゾン−マイナスイオンガス発生部よりも他端側で、前記オゾン−マイナスイオンガス発生装置と前記筒部との隙間を塞ぐ接合部と、
を有するオゾン−マイナスイオンガス発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017231125A JP6667491B2 (ja) | 2017-11-30 | 2017-11-30 | 消臭装置およびオゾン−マイナスイオンガス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017231125A JP6667491B2 (ja) | 2017-11-30 | 2017-11-30 | 消臭装置およびオゾン−マイナスイオンガス発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019097822A true JP2019097822A (ja) | 2019-06-24 |
JP6667491B2 JP6667491B2 (ja) | 2020-03-18 |
Family
ID=66974616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017231125A Active JP6667491B2 (ja) | 2017-11-30 | 2017-11-30 | 消臭装置およびオゾン−マイナスイオンガス発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6667491B2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63164954A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-08 | 鈴木 輝一 | 超小形殺菌.殺虫.脱臭器 |
JPH073649U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-20 | 石川島播磨重工業株式会社 | 脱臭、除菌容器 |
JP3023675U (ja) * | 1995-10-11 | 1996-04-23 | 株式会社コスモス.エンタープライズ | オゾン供給装置 |
JPH119629A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-19 | Hiroshi Murakami | 死体脱臭装置 |
JPH1128144A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Toshiba Corp | 衣類脱臭装置とその脱臭方法 |
JP2009095621A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Yaeko Kodama | 調理器具等の殺菌装置 |
JP2012187363A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Hitec:Kk | オゾンによる消臭装置 |
JP2013085830A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Sharp Corp | イオン発生装置付き収納庫 |
JP2014237018A (ja) * | 2014-07-29 | 2014-12-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 収納キャビネット |
US20170021397A1 (en) * | 2014-02-10 | 2017-01-26 | Magna Closures Inc. | An ozone cleaning system and method of operating same |
-
2017
- 2017-11-30 JP JP2017231125A patent/JP6667491B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63164954A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-08 | 鈴木 輝一 | 超小形殺菌.殺虫.脱臭器 |
JPH073649U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-20 | 石川島播磨重工業株式会社 | 脱臭、除菌容器 |
JP3023675U (ja) * | 1995-10-11 | 1996-04-23 | 株式会社コスモス.エンタープライズ | オゾン供給装置 |
JPH119629A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-19 | Hiroshi Murakami | 死体脱臭装置 |
JPH1128144A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Toshiba Corp | 衣類脱臭装置とその脱臭方法 |
JP2009095621A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Yaeko Kodama | 調理器具等の殺菌装置 |
JP2012187363A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Hitec:Kk | オゾンによる消臭装置 |
JP2013085830A (ja) * | 2011-10-20 | 2013-05-13 | Sharp Corp | イオン発生装置付き収納庫 |
US20170021397A1 (en) * | 2014-02-10 | 2017-01-26 | Magna Closures Inc. | An ozone cleaning system and method of operating same |
JP2014237018A (ja) * | 2014-07-29 | 2014-12-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 収納キャビネット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6667491B2 (ja) | 2020-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN205007306U (zh) | 一种多功能手机消毒器 | |
JP5788247B2 (ja) | ミスト発生機及びミスト発生装置 | |
KR101528512B1 (ko) | 정전 살균제 툴 | |
KR101997045B1 (ko) | 살균이 가능한 피부 관리 미용 기기 | |
KR20180136617A (ko) | 휴대형 탈취,건조,살균 장치 및 그 제어 방법 | |
CN101410142A (zh) | 杀菌箱 | |
KR101697242B1 (ko) | 화장용 퍼프 살균장치 | |
CN106860899B (zh) | 杀菌消毒装置及其使用方法 | |
JP6667491B2 (ja) | 消臭装置およびオゾン−マイナスイオンガス発生装置 | |
US20080175751A1 (en) | Electronic deodorization trash receptacle | |
KR20190061290A (ko) | 퍼프 살균이 가능한 교체식 화장품 용기 | |
CN209075552U (zh) | 一种具有充电宝功能的消毒袋 | |
CN212214233U (zh) | 一种消毒盖体及其消毒盒 | |
KR101551107B1 (ko) | 관악기 살균장치 및 이를 구비한 관악기 살균시스템 | |
KR20130004127U (ko) | 충전식 휴대용 칫솔 살균기 | |
KR102104709B1 (ko) | 플라즈마 멸균처리 음용수 장치 | |
CN211797858U (zh) | 一种带触摸屏结构的消毒除味包 | |
CN212996239U (zh) | 马桶紫外杀菌消毒装置 | |
CN211141527U (zh) | 一种组合开关结构及臭氧喷壶 | |
CN209827640U (zh) | 一种用于畜牧兽医的治疗工具消毒杀菌装置 | |
CN208511546U (zh) | 一种手机消毒器 | |
CN206705675U (zh) | 缓释发生装置及杀菌消毒除异味设备 | |
KR20210025756A (ko) | 미세입자 발생장치의 충전 및 청소 겸용 크래들 | |
CN207638961U (zh) | 一种等离子发生装置 | |
CN202078563U (zh) | 便携式消毒装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200128 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6667491 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |