JP2019095580A - ラベルの貼付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】凹部に丸み部が形成されるにもかかわらず、ラベルが凹部の底壁に確実に貼付けられるラベルの貼付構造を提供する。【解決手段】開口21と、側壁22と、底壁23とによって形成されたラベル貼付用の凹部13を備える。開口21は、筐体12(ラベルが貼付けられる部材)の表面にラベル14を挿入可能な形状に形成されている。側壁22は、開口21を一端として開口21から筐体12の内側に向けて延びている。底壁23は、側壁22の他端に接続されて側壁22と交差する方向に延びている。この底壁23は、側壁22との境界部分に形成された溝24と、溝24における側壁22と対向する溝壁25から側壁22とは反対側へ延びるラベル貼付面26とを有している。【選択図】 図2

Description

本発明は、ラベルが挿入されて貼付けられる凹部を備えたラベルの貼付け構造に関する。
従来、製品の外観に現れる部材(以下、単に「外観部材」という。)の表面には、この製品に関連する情報が記載されたラベルやシールなどのシート状の部材(以下、単に「ラベル」という。)が貼付けられている。このラベルは、外観部材の表面に貼付けられると、その厚み分だけ外観部材の表面から突出するようになって剥がれ易い。このため、例えば特許文献1に記載されているように、ラベルが剥がれ難くなるラベルの貼付構造が提案されている。
特許文献1に開示されたラベルの貼付構造は、CDやDVDなどのディスク状記録媒体の表面に形成された凹部にラベルを貼付ける構成が採られている。凹部は、ディスク状記録媒体の表面における、ラベルが貼付けられる部分を他の部分より凹ませて形成されている。ラベルは、この凹部の平坦な底面に貼付けられる。この凹部の深さをラベルの厚みより深くすることにより、ラベルがディスク状記録媒体より突出することがなくなり、ラベルが剥がれ難くなる。また、ラベルを貼付けるときに凹部の側壁にラベルの端縁を当接させることによって、ラベルの貼付位置を決めることができるから、ラベルの貼付位置を合わせる作業も容易になる。
特許文献1に記載された貼付構造を含めて従来のラベルの貼付構造は、図6に示すような凹部1を用いて構成されている。図6に示す凹部1は、外観部材2の外面に形成された開口3と、この開口3を一端として開口3から製品の内側に向けて延びる側壁4と、この側壁4の他端に接続されて側壁4と交差する方向に延びる底壁5とによって形成されている。外観部材2は、合成樹脂材料によって形成され、金型(図示せず)を使用して凹部1を含む所定の形状に成形されている。
凹部1の側壁4と底壁5との境界になる部分は、凹曲面からなる丸み部6によって構成されている。この丸み部6は、金型の丸められた角部が転写されたものである。図6に示す丸み部6は、形状を理解し易いように、実際より大きく描いてある。このように丸み部6が設けられている理由は、主に2つある。第1の理由は、凹部1の側壁4と底壁5との境界部分が応力集中により破損することを防ぐためである。第2の理由は、金型の耐久性を高くするために鋭利な角が丸められているからである。
特開2008−71446号公報
図6に示すように凹部1の側壁4と底壁5との境界部分に凹曲面からなる丸み部6が設けられていると、図7および図8に示すように、この丸み部6にラベル7の端部7aが重なった場合に問題が生じる。すなわち、図7に示すように、ラベル7が丸み部6に貼付けられると、ラベル7の端部7aが丸み部6に沿って撓み、初期の平坦な状態に戻る方向に内部応力が生じる。
この状態で時間が経過し、ラベル7を丸み部6に貼付ける接着剤(図示せず)の接着力が弱くなると、上述したように内部応力が生じているラベル7の端部が丸み部6を押すことによって、丸み部6から剥がれてしまう。この現象は、ラベル7の厚みが厚い場合に顕著に現れる。
また、ラベル7を貼付けるためにラベル7の一端を凹部1の側壁4にあてがったときに、丸み部6がラベル7の一端を凹部1の外に導くガイドになることがあり、ラベル7の位置を決め難いという不具合もあった。
さらに、図8に示すように、ラベル7の剛性が相対的に高く、ラベル7が簡単に撓むことができない場合は、ラベル7の端部7aが丸み部6に乗り上げてラベル7が傾斜した状態となり、ラベル7と凹部1の底壁5との接着面を確保することができない。
本発明の目的は、凹部に丸み部が形成されるにもかかわらず、ラベルが凹部の底壁に確実に貼付けられるラベルの貼付構造を提供することである。
この目的を達成するために、本発明に係るラベルの貼付構造は、ラベルが貼付けられる部材の表面に前記ラベルを挿入可能な形状に形成された開口と、前記開口を一端として前記開口から前記部材の内側に向けて延びる側壁と、前記側壁の他端に接続されて前記側壁と交差する方向に延びる底壁とによって形成されたラベル貼付用の凹部を備え、前記底壁は、前記側壁との境界部分に形成された溝と、前記溝における前記側壁と対向する溝壁から前記側壁とは反対側へ延びるラベル貼付面とを有しているものである。
本発明は、前記ラベルの貼付構造において、前記ラベル貼付面に貼付けられたラベルの少なくとも一部が、前記ラベル貼付面から前記溝側に突出し、前記開口側から見て前記側壁との間に所定の隙間が生じる状態で前記溝と重なっていてもよい。
本発明は、前記ラベルの貼付構造において、前記溝の深さは、溝の底と前記側壁との境界部分に成型により形成された凹曲面からなる丸み部が溝内に収容される深さであってもよい。
本発明に係るラベルの貼付構造においては、ラベルを凹部の開口側から見てラベルの端部が溝と重なるように貼付けることができる。このラベルの端部は、凹部の底壁から溝の開口側に向けて張り出した状態になる。凹部の側壁と溝の底との境界になる部分には、従来と同様に丸み部が形成される。この丸み部は、従来と較べて溝の深さ分だけラベルの裏側に位置するようになる。
このため、ラベルの端部は、丸み部と接触することなく曲がらずに伸びた状態になるか、丸み部の起点となるような、側壁に対する突出量が少ない部分に接触しただけの状態になる。この結果、ラベルが凹部の底壁に確実に貼付けられるようになる。このような貼付状態は、ラベルの剛性が高い場合でも同様である。
したがって、本発明によれば、凹部に丸み部が形成されるにもかかわらず、ラベルが凹部の底壁に確実に貼付けられるラベルの貼付構造を提供することができる。
本発明に係るラベルの貼付構造を示す正面図である。 図1におけるII-II線断面図である。 筐体の一部を拡大して示す断面図である。 剥離用工具を溝内に挿入した状態を示す断面図である。 溝の変形例を示す断面図である。 従来のラベルの貼付構造に用いる凹部の断面図である。 従来のラベルの貼付構造においてラベルの端部が曲がっている状態を示す断面図である。 従来のラベルの貼付構造においてラベルが傾斜している状態を示す断面図である。
以下、本発明に係るラベルの貼付構造の一実施の形態を図1〜図5を参照して詳細に説明する。
図1に示すラベルの貼付構造11は、電子機器(図示せず)の筐体12の表面に開口するラベル貼付用の凹部13と、この凹部13に貼付けられた四角形のシートからなるラベル14とによって構成されている。ここでいう「ラベル」とは、この電子機器に関連する情報が記載されたラベルや、このラベルと同等の機能を有するシールなどのシート状の部材を含めた総称である。このラベル14の裏面には、両面テープからなる接着剤が貼付けられている。この実施の形態においては、筐体12が本発明でいう「ラベルが貼付けられる部材」に相当する。
筐体12は、合成樹脂材料を使用して作られた成型品である。すなわち、この筐体12は、溶融した合成樹脂材料を金型(図示せず)に注入して固化させ、この固化した合成樹脂材料を金型から離型させて形成されている。凹部13は、固化した合成樹脂材料が金型から離れた後に合成樹脂材料の表面に生じた非貫通穴である。
凹部13は、図2に示すように、筐体12の表面に形成された開口21と、この開口21を一端として開口21から筐体12の内側(図2においては下側)に向けて延びる側壁22と、この側壁22の他端に接続されて側壁22と交差する方向に延びる底壁23とによって形成されている。
この実施の形態による開口21は、ラベル14を挿入可能な形状、すなわちラベル14より僅かに大きい四角形に形成されている。
凹部13の底壁23は、側壁22との境界部分に形成された溝24と、この溝24における側壁22と対向する溝壁25から側壁22とは反対側へ延びる平坦なラベル貼付面26とを有している。図2〜図4に示す溝24は、最も深くなる底24aが平坦面になる形状に形成されている。この溝24としては、例えば図5に示すように、底24aが凹曲面になる形状に形成することもできる。
溝24は、凹部13の側壁22に沿って凹部13の周囲の全域に途切れることなく一連に形成されている。このため、ラベル貼付面26は、周囲の全域にわたって溝24によって囲まれている。
溝24の底24aと側壁22との境界部分と、溝24の底24aと溝壁25との境界部分とには、図2および図3に示すように、従来の貼付構造と同様に、成型により形成された凹曲面からなる丸み部31がそれぞれ設けられている。溝24の深さは、これらの丸み部31が溝24内に収容される深さである。すなわち、溝24の深さDは、丸み部31の曲率半径Rより大きい。このため、この丸み部31は、従来と較べて溝24の深さ分だけラベル14の裏側に位置するようになる。図3においては、従来の丸み部6を二点鎖線で描いてある。
ラベル14をラベル貼付面26に貼付けるためには、ラベル14の一端を凹部13の例えば1つの側壁22に当ててこの側壁22に沿わせ、ラベル14を一端側から他端側に向けてラベル貼付面26に順次押付けることによって行うことができる。ラベル14の大きさ(凹部13の開口21の大きさ)は、図1に示すように、ラベル14の一端と他端との間の幅W1と、凹部13の開口21の一端と他端との間の幅W2との差W3が溝24の溝幅W4より狭くなるように設定することが望ましい。
この理由は、図2に示すように、ラベル14の少なくとも一部(四角形の少なくとも1つの辺となるラベル14の端部14a)が、ラベル貼付面26から溝24側に突出するからである。この端部14aは、凹部13の開口側から見て側壁22との間に所定の隙間Gが生じる状態で溝24と重なる。
このように隙間Gが生じていると、図4に示すように、ラベル14を剥離するための例えばピンセット状の剥離用工具32を隙間Gから溝24内に挿入することができる。ラベル14の剥離は、この剥離用工具32でラベル14の端部14aを挟んでめくることによって行うことができる。
このように構成されたラベル14の貼付構造11においては、凹部13の側壁22と底壁23との境界部分に溝24が形成されているから、ラベル14を凹部13の開口21側から見てラベル14の端部14aが溝24と重なるように貼付けることができる。このラベル14の端部14aは、凹部13の底壁23から溝24の開口21側に向けて張り出した状態になる。凹部13の側壁22と溝24の底24aとの境界部分には、従来と同様に丸み部31が形成される。この丸み部31は、従来と較べて溝24の深さ分だけラベル14の裏側に位置するようになる。
このため、ラベル14の端部14aは、丸み部31と接触することなく曲がらずに伸びた状態になるか、丸み部31の起点となるような、側壁22に対する突出量が少ない部分に接触しただけの状態になる。この結果、ラベル14が凹部13の底壁23に確実に貼付けられるようになる。このような貼付状態は、ラベル14の剛性が高い場合でも同様である。
したがって、この実施の形態によれば、凹部13に丸み部31が形成されるにもかかわらず、ラベル14が凹部13の底壁23に確実に貼付けられるラベルの貼付構造を提供することができる。
この実施の形態によれば、ラベル14の端部14aと側壁22との間の隙間Gから溝24内に剥離用工具32を挿入し、この剥離用工具32でラベル14の端部を挟んでめくることによって、ラベル14を剥離することができる。したがって、この実施の形態によれば、ラベル14を剥離する作業を簡単に行うことが可能なラベルの貼付構造を提供することができる。
この実施の形態において、ラベル14が貼付けられる筐体12は、合成樹脂材料を使用して作られた成型品である。溝24の深さは、溝24の底24aと側壁22との境界部分の丸み部31が溝24内に収容される深さである。
このため、この実施の形態を採ることにより、ラベル14の端部14aが丸み部31に接触することを確実に防ぐことができるから、より一層確実にラベル14を貼付けることが可能になる。
しかも、ラベル14を貼付けるためにラベル14の一端を凹部13の側壁22にあてがったときに、丸み部31がラベル14の一端を凹部13の外に導くガイドになることはない。このため、貼付け作業を円滑に行うことができる。
この実施の形態による溝24は、ラベル貼付面26の周囲を囲む全域に形成されている。
このため、ラベル14と凹部13の側壁22との間の隙間Gが微小になるような大きさのラベル14を使用する場合であっても、ラベル14の周囲の全域を曲がることなく伸びた状態とすることができる。
したがって、凹部13内に入るラベル14であればどのような大きさのラベル14であっても確実に貼付けることができるようになる。
上述した実施の形態においては、凹部の開口形状が四角形になる例を示した。しかし、凹部13およびラベル14の形状は、四角形に限定されることはなく、適宜変えることができる。凹部13およびラベル14の形状は、例えば三角形、円形、楕円形などでもよい。
また、上述した実施の形態においては、筐体12が合成樹脂材料を使用して作られた成型品である例を示した。しかし、本発明は、筐体12が金属材料を用いてダイキャスト法により所定の形状に成型された金属部材であっても適用可能である。
11…ラベルの貼付構造、12…筐体(ラベルが貼付けられる部材)、13…凹部、14…ラベル、21…開口、22…側壁、23…底壁、24…溝、25…溝壁、26…ラベル貼付面、31…丸み部。

Claims (3)

  1. ラベルが貼付けられる部材の表面に前記ラベルを挿入可能な形状に形成された開口と、
    前記開口を一端として前記開口から前記部材の内側に向けて延びる側壁と、
    前記側壁の他端に接続されて前記側壁と交差する方向に延びる底壁とによって形成されたラベル貼付用の凹部を備え、
    前記底壁は、
    前記側壁との境界部分に形成された溝と、
    前記溝における前記側壁と対向する溝壁から前記側壁とは反対側へ延びるラベル貼付面とを有していることを特徴とするラベルの貼付構造。
  2. 請求項1記載のラベルの貼付構造において、
    前記ラベル貼付面に貼付けられたラベルの少なくとも一部が、前記ラベル貼付面から前記溝側に突出し、前記開口側から見て前記側壁との間に所定の隙間が生じる状態で前記溝と重なっていることを特徴とするラベルの貼付構造。
  3. 請求項1または請求項2記載のラベルの貼付構造において、
    前記溝の深さは、溝の底と前記側壁との境界部分に成型により形成された凹曲面からなる丸み部が溝内に収容される深さであることを特徴とするラベルの貼付構造。
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