JP2019088365A - メッセージ収集システム及びメッセージ収集方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】葬儀において参列者が遺影を見ながら発するメッセージを収集するメッセージ収集システム及びメッセージ収集方法を提供すること。【解決手段】故人の遺影2を視認できる位置に配置され、疑似受話器受部12と疑似受話器11とを備える疑似電話機0と、疑似受話器11の持ち上げを検出したことに応じて、マイクロフォンを用いて音声を記録する記録装置とを備えることを特徴とするメッセージ収集システム1を提供する。また、疑似受話器11の持ち上げを検出したことに応じてカメラ3を用いて映像を記録することもできる。メッセージ収集システム1を利用して、通夜又は告別においてメッセージを収集するメッセージ収集方法を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、葬儀において参列者からメッセージを収集するメッセージ収集システム及びメッセージ収集方法に関する。
通夜、告別式等の葬儀において、参列者は故人の死をいたんで弔問する。葬儀においては故人の遺影が掲示され、遺影を見た参列者は、生前の故人の行動を思い起こす。また、参列者に対して、故人が生前に残した音声メッセージを流すことがあり(例えば、特許文献1参照)、参列者は、生前の故人の行動をより鮮明に思い起こす。
生前の故人の行動を思い起こした参列者は、故人を偲んで生前には伝えきれなかった思い、今だから口にできる思いなどのメッセージを残したいと考える。そのメッセージは、遺族にとっては、これまで知ることのなかった故人の足跡を知ることに繋がる。
かかるメッセージを収集して保存すれば、参列者にとっては故人との別れをより意味のあるものにすることができ、遺族にとっては故人の足跡を思い起こす貴重な資料となる。
特開2001−256319号公報
本発明は、葬儀において参列者が遺影を見ながら発するメッセージを収集するメッセージ収集システム及びメッセージ収集方法を提供することを課題とする。
本発明のメッセージ収集システムは、
葬儀において参列者からメッセージを収集するメッセージ収集システムであって、
故人の遺影を視認できる位置に配置され、疑似受話器受部と前記疑似受話器受部上に設けられ一方にマイクロフォンが内蔵された2つの略半球体と該2つの略半球体を結合する把持部を有する疑似受話器とを備える、疑似電話機と、
前記疑似受話器が前記疑似受話器受部から持ち上げられたことを検出するセンサと、
前記センサが前記疑似受話器の持ち上げを検出したことに応じて、前記マイクロフォンを用いて音声を記録する記録装置と、
を備えることを特徴とする。
この特徴によれば、故人の遺影を見た参列者が、疑似電話機に向けて、故人に話しかける形態で、参列者の心情が表現されたメッセージを収集することができる。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記遺影の近傍から前記疑似受話器の方向の映像を撮影するカメラをさらに備え、
前記記録装置は、前記センサが前記疑似受話器の持ち上げを検出したことに応じて、さらに、前記カメラを用いて映像を記録することを特徴とする。
この特徴によれば、参列者の映像を音声と合わせて記録することができ、参列者の思いがより伝わるメッセージとなる。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記記録装置は、記録した前記音声及び前記映像を1つのデータとして記録することを特徴とする。
この特徴によれば、音声と映像とが合わされた「動画ファイル」等のデータとなり、遺族にとって理解しやすいメッセージとなる。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記記録装置は、前記センサが、前記疑似受話器が前記疑似受話器受部上に戻されたことを検出したことに応じて、前記音声の記録及び前記映像の撮影を止めることを特徴とする。
この特徴によれば、参列者が伝えたいメッセージのみが記録され、他の情報を含まないものとなる。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記疑似受話器受部は、前記疑似受話器を載置するダイヤルトーン型の疑似電話機を模した造形物を有することを特徴とする。
この特徴によれば、故人が活動していた時代に使用されたであろう電話機を模し、その時代を思い起こさせて、参列者が故人を忍ぶ雰囲気をより効果的に醸成することができる。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記センサは、前記疑似受話器疑似受話器受部から上方に突出したフックの位置に基づいて動作するものであることを特徴とする。
この特徴によれば、故人が活動していた時代に使用されたであろう電話機をより忠実に模したものとなる。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記疑似受話器及び前記疑似受話器受部は、彩度が20%以下の同一色に彩色されていることを特徴とする。
この特徴によれば、故人が活動していた時代に使用されたであろう電話機を模すと共に、葬儀の雰囲気に合わせた色彩となる。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記2の略半球部の他方にスピーカが内蔵され、
前記スピーカから音声を出力する出力装置を備え、
前記出力装置は、前記センサが前記疑似受話器の持ち上げを検出したことに応じて前記スピーカから音声を出力することを特徴とする。
この特徴によれば、参列者は、一方的にメッセージを伝えるのでなく、会話をしている雰囲気の中でメッセージを伝えることができる。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記出力装置は、前記センサが前記疑似受話器の持ち上げを検出した後であり、前記マイクロフォンからの入力音声のない時間が所定の時間継続し、かつ、前記疑似受話器が前記疑似受話器受部上に戻されたことを検出しない時に、前記スピーカから音声を出力することを特徴とする。
この特徴によれば、参列者が会話をしている雰囲気がより強く醸成される。
本発明のメッセージ収集システムは、
前記音声は、生前に故人が残した音声を録音したものであることを特徴とする。
この特徴によれば、参列者は、故人と会話をしている雰囲気の中でメッセージを伝えることができる。
本発明のメッセージ収集方法は、
本発明のメッセージ収集システムを用いて、通夜又は告別においてメッセージを収集することを特徴とする。
この特徴によれば、本発明のメッセージ収集システムを用いて、通夜又は告別において、葬儀の雰囲気を乱さずに、メッセージを収集することができる。
本発明のメッセージ収集システムによれば、葬儀において参列者が遺影を見ながら発するメッセージを収集することが可能となる。
本発明のメッセージ収集方法によれば、又は告別において参列者が遺影を見ながら故人を思い起こして発するメッセージを収集することが可能となる。
図1は、葬儀場に設けられたメッセージ収集システムの構成を簡略的に示す図である。 図2は、メッセージ収集システムの制御系の構成を示すブロック図である。 図3は、参列者が疑似受話器を取って故人に伝えるメッセージ及び映像を記録している状態を示す図である。
以下、本発明の一実施例について説明する。
図1及び図2は、それぞれ、葬儀場に設けられたメッセージ収集システム1の簡略構成及びシステムの制御系9の構成を示す。メッセージ収集システム1は、葬儀において参列者からメッセージを収集するためのシステムであって、置机4、疑似電話機10、カメラ3、及び制御装置20を備える。なお、葬儀場内に故人の遺影2が設置され、カメラ3は遺影の脇に設置されている。
置机4は、疑似電話機10を設置するテーブルであり、葬儀場内の故人の遺影2を視認できる位置に配置される。置机4の上面にはクロス4aが張られ、置机4の前面に垂れ下げられているものとする。
疑似電話機10は、置机4上に設けられ、参列者が故人へのメッセージを伝えるために使用するものであり、疑似受話器11及び疑似受話器受部12を有する。
疑似受話器11は、2つの略半球体11a,11bと把持部11cを有する。略半球体11aにはマイクロフォン11aが内蔵されている。略半球体11bにはスピーカ11bが内蔵されている。把持部11cは、2つの略半球体11a,11bを結合する。
疑似受話器受部12は、疑似受話器11を載置する器具であり、置机4上に設置される。疑似受話器受部12は、フック12a及びセンサ12bを有する。
フック12aは、疑似受話器受部12の上面から上方に突出する一対の支持部材である。フック12aの上端はU字状に成形され、把持部11cをU字の内側に配して疑似受話器11を2点で支持する。フック12aは、疑似受話器受部12内に設けられた付勢部材(不図示)により上方に付勢され、疑似受話器11が載置されるとその重量により降下し、疑似受話器11が取り上げられると付勢部材により上昇する。
センサ12bは、疑似受話器11が置机4、すなわち疑似受話器受部12から持ち上げられたことを検出する検出器である。センサ12bは、例えば、フック12aの上昇及び下降を検出することでそれぞれ疑似受話器11が疑似受話器受部12から持ち上げられたこと及び載置されたことを検出する。例えば、フック12aの下方に電極を設け、フック12aの位置に基づいて通電/非通電を切換えることでセンサ12bを構成することができる。
疑似電話機10は、故人が存命していた時代の電話機を模し、故人を忍ぶ雰囲気をつくることができる。例えば、ダイヤルトーン型の電話機(いわゆる黒電話)を模した造形物とすればよい。
そのため、疑似受話器11及び疑似受話器受部12を、黒色に近い彩度が20%以下、好ましくは10%以下の同一色とするとよい。同一色であるので、疑似受話器11及び疑似受話器受部12が1つの疑似電話機10に見える。彩度が低いので、葬儀の雰囲気に合い、故人が存命していた時代の電話機のように見える。
カメラ3は、遺影2の近傍(ここでは一例として遺影2の上端中央)に設置されて、疑似受話器11の方向の映像を撮影する。それにより、故人の遺影2を視認しつつ、故人にメッセージを伝える参列者を撮像することができる。なお、カメラ3の設置場所は遺影2の近傍に限らず、疑似電話機10の近くの参列者を撮像することのできる位置であれば、任意の位置に設けてよい。
制御装置20は、パーソナルコンピュータ、タブレットコンピュータ等のコンピュータ端末であり、専用プログラムを実行することで記録装置21及び出力装置22のそれぞれの機能を発現する。制御装置20は、カメラ3、疑似受話器11に内蔵されたマイクロフォン11a及びスピーカ11b、及び疑似受話器受部12内のセンサ12bのそれぞれに接続されてこれらを制御する。
記録装置21は、センサ12bが疑似受話器11の持ち上げを検出したことに応じて、マイクロフォン11aを用いて音声を記録するとともにカメラ3を用いて映像を記録し、センサ12bが、疑似受話器11が置机4(すなわち疑似受話器受部12)上に戻されたことを検出したことに応じて、音声の記録及び映像の記録を止める。
出力装置22は、スピーカ11bから音声を出力する。
メッセージ収集システム1の使用方法を説明する。
図3に示すように、葬儀の参列者(不図示)は、置机4の前で故人の遺影2を視認して置机4上に設けられた疑似受話器11の把持部11cを把持して略半球体11aを口元に近づけ、略半球体11bを耳に当てる。参列者が疑似受話器11を疑似受話器受部12から取り上げたことで、センサ12bにより疑似受話器11が持ち上げられたことが検出され、出力装置22により疑似受話器11に内蔵されたスピーカ11bから参列者に音声が伝えられる。また、記録装置21が作動して疑似受話器11に内蔵されたマイクロフォン11aから音声メッセージを記録し、カメラ3を用いて疑似受話器11を把持する参列者の映像を記録する。
スピーカ11bから参列者に伝えられる音声は、例えば「故人へのメッセージをおっしゃってください」というように、メッセージを案内するものである。ここで、生前に故人が残した音声を録音したものを用いて「メッセージをよろしく」等とすると、参列者は故人を思い出して、より親密なメッセージを録音することができる。
また、疑似受話器11が持ち上げられたことを検出の後、マイクロフォン11aからの音声入力がない時間が一定時間続くと、出力装置22により疑似受話器11に内蔵されたスピーカ11bから参列者に音声を伝える。この音声は、会話におけるいわゆる「合いの手」であり、例えば、「故人へのメッセージを続けてください」というものとすることができる。ここで、生前に故人が残した音声を録音したものを用いて「他にも何かあるかね?」等とすると、参列者は故人と会話しているような感覚を得ることができ、より親密なメッセージを録音することができる。なお、音声入力がない時間が一定時間続くことは、制御系9のプログラムがマイクロフォン11aからの入力レベルを監視し、一定時間にわたって所定のレベルに到達しないことで検出することができる。
参列者が故人へのメッセージを残し終えて把持していた疑似受話器11を置机4(疑似受話器受部12)に戻すと、センサ12bにより疑似受話器11が置机4上に戻されたことが検出されて、記録装置21は音声の記録及び映像の記録を止める。これにより、メッセージの記録が完了する。
音声メッセージ及び映像を、1つのデータ(例えばavi形式の動画)として記録することで、遺族による鑑賞が容易となる。例えば、収集したメッセージを全て動画として記録して、全ての動画を収録したDVDメディアや、全ての動画を再生可能なホームページを遺族に提供することが可能である。
以上詳細に説明したように、本実施例に係るメッセージ収集システム1は、故人の遺影を見ながら参列者が伝えるメッセージを、参列者の画像と共に記録することができる。遺族にとって、故人の足跡を知ることのできるものとなる。また、本実施例に係るメッセージ収集システム1を利用し、通夜又は告別においてメッセージを収集するメッセージ収集方法は、メッセージを有効に収集することができる。
葬儀において参列者が遺影を見ながら発するメッセージを収集するメッセージ収集システム及びメッセージ収集方法である。多くの葬儀における利用が期待される。
1 メッセージ収集システム
2 遺影
3 カメラ
4 置机
4a クロス
9 制御系
10 疑似電話機
11 疑似受話器
11a 略半球体
11a マイクロフォン
11b 略半球体
11b スピーカ
11c 把持部
12 疑似受話器受部
12a フック
12b センサ
20 制御装置
21 記録装置
22 出力装置

Claims (11)

  1. 葬儀において参列者からメッセージを収集するメッセージ収集システムであって、
    故人の遺影を視認できる位置に配置され、疑似受話器受部と前記疑似受話器受部上に設けられ一方にマイクロフォンが内蔵された2つの略半球体と該2つの略半球体を結合する把持部を有する疑似受話器とを備える、疑似電話機と、
    前記疑似受話器が前記疑似受話器受部から持ち上げられたことを検出するセンサと、
    前記センサが前記疑似受話器の持ち上げを検出したことに応じて、前記マイクロフォンを用いて音声を記録する記録装置と、
    を備えることを特徴とするメッセージ収集システム。
  2. 前記遺影の近傍から前記疑似受話器の方向の映像を撮影するカメラをさらに備え、
    前記記録装置は、前記センサが前記疑似受話器の持ち上げを検出したことに応じて、さらに、前記カメラを用いて映像を記録することを特徴とする、請求項1に記載のメッセージ収集システム。
  3. 前記記録装置は、記録した前記音声及び前記映像を1つのデータとして記録することを特徴とする、請求項2に記載のメッセージ収集システム。
  4. 前記記録装置は、前記センサが、前記疑似受話器が前記疑似受話器受部上に戻されたことを検出したことに応じて、前記音声の記録及び前記映像の撮影を止めることを特徴とする、請求項3に記載のメッセージ収集システム。
  5. 前記疑似受話器受部は、前記疑似受話器を載置するダイヤルトーン型の疑似電話機を模した造形物を有することを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載のメッセージ収集システム。
  6. 前記センサは、前記疑似受話器受部から上方に突出したフックの位置に基づいて動作するものであることを特徴とする、請求項5に記載のメッセージ収集システム。
  7. 前記疑似受話器及び前記疑似受話器受部は、彩度が20%以下の同一色に彩色されていることを特徴とする、請求項5又は6に記載のメッセージ収集システム。
  8. 前記2の略半球部の他方にスピーカが内蔵され、
    前記スピーカから音声を出力する出力装置を備え、
    前記出力装置は、前記センサが前記疑似受話器の持ち上げを検出したことに応じて前記スピーカから音声を出力することを特徴とする、請求項1から7のいずれか1項に記載のメッセージ収集システム。
  9. 前記出力装置は、前記センサが前記疑似受話器の持ち上げを検出した後であり、前記マイクロフォンからの入力音声のない時間が所定の時間継続し、かつ、前記疑似受話器が前記疑似受話器受部上に戻されたことを検出しない時に、前記スピーカから音声を出力することを特徴とする請求項8に記載のメッセージ収集システム。
  10. 前記音声は、生前に故人が残した音声を録音したものであることを特徴とする、請求項8又は9に記載のメッセージ収集システム。
  11. 請求項1から10のいずれか1項に記載のメッセージ収集システムを用いて、通夜又は告別においてメッセージを収集することを特徴とする、メッセージ収集方法。
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