JPH05224699A - 記録センター−再生モジュールシステム - Google Patents

記録センター−再生モジュールシステム

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Publication number
JPH05224699A
JPH05224699A JP3154051A JP15405191A JPH05224699A JP H05224699 A JPH05224699 A JP H05224699A JP 3154051 A JP3154051 A JP 3154051A JP 15405191 A JP15405191 A JP 15405191A JP H05224699 A JPH05224699 A JP H05224699A
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JP
Japan
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module
recording
voice
message
recording center
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Application number
JP3154051A
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English (en)
Inventor
A Tarlow Kenneth
エイ.ターロウ ケネス
Silver David
シルバー デイビッド
Avery William
アベリィ ウィリアム
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Sound Memory Corp
Original Assignee
Sound Memory Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 グリーティングカード又は写真の内部におい
て再生をするために小型のモジュールに人の声その他の
音を恒久的に保存するための着脱自在の再生モジュール
20を備えたデジタル記録センター10、マイクロホン
19(又は他のオーディオ入力装置)を備えた記録セン
ター10は、再生モジュール20に取り入れるため、短
いメッセージをデジタル式に記録するために用いられ
る。 【効果】 再生モジュール20にメッセージを取り入れ
る前に、客は、記録された音として彼のメッセージが適
正が否かを定めるために、スピーカーを経て聴く。一時
的に記録されたメッセージが良い形式ならば、客は、転
送指令ボタン40を押し、そのメッセージは、着脱自在
な再生モジュール20に不揮発的に保存される。再生モ
ジュール20は、グリーンティングカード又は絵46中
のコンパートメント48、装飾物、縫いぐるみの動物又
は人形又は犬タグに取りつけられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ−観視物品
に関し、より詳しくは、恒久的に保存されたオーディオ
メッセージを届ける観視の物品に関する。
【0002】
【従来の技術】グリーティングカード及び写真は、過去
の目で見えるメモリとして世界中で賞賛されている。人
が世を去った後も、その人を写真によって思い出すこと
ができる。エジソンの蓄音機からコンパクトディスクま
でのオーディオ技術の発達を通じて、音の記録は広く普
及したが、われわれの知人や親族のオーディオ記録は写
真に比べると非常にまれである。VCRや家庭用オーデ
ィオ−観視カメラの到来によって、オーディオ記録の機
会は増したが、装置の値段が高い上に、これらのオーデ
ィオ−観視記録のディスプレイは、複雑な電子システム
によらなければならない。
【0003】従来から、人の声はメッセージをカセット
に記録して郵送し、テープレコーダーにより再生するこ
とが行われている。しかし、音声及びメッセージの記録
を再生するには、テープの受領者には再生装置を購入す
ることが求められる。受領者側においてオーディオ記録
メッセージを聴く上に特別の装置を必要としない、知人
又は親族に媒体によって送られる再生音声を提供するオ
ーディオメッセージシステムが待望されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題及び課題を達成するため
の手段】本発明の一目的は、音質を低下させることなく
繰返し再生することができる人の音声によるメッセージ
その他の可聴音のための小形の可搬型の比較的廉価な記
録を提供することにある。これらの記録は、音声の品質
及びファイデリティを保つために恒久的な性質のものと
する必要がある。
【0005】本発明の別の目的は、例えば「話す」絵、
グリーティングカード、クリスマスの絵による装飾物、
犬タグ、玩具の人形や動物及び他のオーディオもしくは
オーディオビデオディスプレイのための物品ないしは商
品を供与するために観視のディスプレイに合体させるこ
とのできるメッセージのオーディオ再生を提供すること
にある。
【0006】恒久記録される音声メッセージを形成する
ために記録センターが用いられ、この恒久記録されたメ
ッセージが再生モジュールに収納される、記録センター
−再生モジュールシステムが開示される。記録センター
は、個人的な再生モジュール記録を作成するためにプラ
イバシー保護されたブースを使用するように客を集める
ためのブースディスプレイをしてもよい。音声は記録セ
ンターの制御パネルにおいて電話機の送話器のマイクロ
ホンによって検出される。別の方法として、予め記録さ
れた店舗外のカセットテープを記録センターで再生する
ために、アナログ又はデジタルオーディオ(DAT)テ
ープレコーダーを記録センターに直接に接続し入力して
もよい。「記録」制御ボタンを操作し、所定の割合で順
次消灯される複数のライトによって指示される時間内
に、短いメッセージを記録する。客は次に、記録センタ
ーの制御パネルの再生ボタンを押し、電話機の受信器又
は記録センターのブースのスピーカーによって再生音を
聴く。客がメッセージの変更を望む場合には、「記録」
ボタンを再び押してメッセージを再記録すればよい。
【0007】客はブースの一時保存部に記録されたメッ
セージに満足した場合には、「転送ボタン」を押す。
「待ち」指示灯が操作され、このライトは、一時保存部
から恒久保存部への転送が完了するまで点灯されてい
る。「待ち」表示灯がオンになっている間、電気機械ラ
ッチは、記録センターの制御パネル上のバース中に再生
モジュールを固着させている。「待ち」表示灯が消灯
し、全てのデータが一保存部からモジュールに転送され
たことを示すと、ラッチはレリーズされる。モジュール
は、通常閉位置にばね負荷され停止される1組の揺動ラ
ッチによって制御パネルに固定されている。これらのラ
ッチのうち少なくとも1つは、電気機械的なソレノイド
スイッチによってレリーズ可能に制御される。このとき
に、「準備完了」表示灯は、再生モジュールに記録され
た音声の恒久記録が終了したことを表示する。
【0008】再生モジュールは、個々のメッセージの写
真又は肖像の額縁内のコンパートメント又はグリーティ
ングカードのコンパートメントに挿入されるようになっ
ている。モジュールは絵によるクリスマスの装飾物、犬
タグその他のオーディオ−観視商品に挿入することがで
きる。これらの商品は、客がモジュール受入れ商品に近
付き易いように、プライバシーブースに近接した棚上に
載置してもよい。
【0009】音声記録センターの内部には、A/D変換
器からのメッセージ又は音をデジタル符号化するプログ
ラブルマイクロプロセッサーが設けられている。A/D
変換器は、電話機の送話器のマイクロホンによって駆動
される演算増幅器から入力を受ける。記録された音声を
表す符号化データは、音声記録センターのマイクロプロ
セッサーに連動されたダイナミックRAMチップに一時
的に保存される。
【0010】音声記録センターのマイクロプロセッサー
がこの転送指令を受けると、一時記憶RAM(デジタル
符号化されたメッセージを収納する)は、再生モジュー
ルへのデーダを、やはりモジュール内に収納されるEP
ROMチップに転送する。音声記録センターのマイクロ
プロセッサーは、適応デルタパルス符号変調法(AD−
PCM法)に従って保存データを符号化するように、転
送の間モジュールをプログラミングする。なおAD−P
CM以外にも、慣用のデジタル変調技術を用いてメッセ
ージの符号化及び復号を行ってもよい。
【0011】小形の可搬型の再生モジュールにデジタル
記録オーディオ観視メッセージを形成するための本発明
による形成方法は、「ブランクメモリ」の電子再生モジ
ュールを音声記録センターに接続し、音声メッセージを
所定時間の間音声検出装置(電話機の送話器)に指向さ
せ、プログラマブルな一時記憶保存ユニットに保存する
ためのデジタル符号化データとして、検出装置からの音
声メッセージを記録し、記録された音声メッセージの正
確さを確認するために音声再生装置(スピーカー)を経
て記録メッセージを聴き、小形の恒久保存モジュールに
記録音声メッセージを転送し、小形の再生モジュールを
観視の像支持装置に組合せて、「話す」グリーティング
カード、写真、クリスマスツリー装飾物、犬タグ、玩具
の動物又は人形及び他のオーディオ−観視の物品とする
各工程から成る。
【0012】
【実施例】図1、2を参照して、音声記録センター10
が全体として示され、このセンター10は、小売店の賀
状(グリーティングカード)又は絵葉書のセクションに
好ましくは近接した小売店舗の中央部に設置したブース
12として展示される。小売店のこの領域に客の注意を
ひくためのディスプレイ14を使用してもよい。再生モ
ジュール20中に恒久的に保存するメッセージの記録に
必要な制御部は、ブース12中の制御パネル16に収納
されている。
【0013】記録メッセージの記録プロセスを開始する
には、客は、電話機18を持ち上げ、送話器19に向か
って話しかける。表示灯26が点灯し、メッセージの記
録を開始する前に客が(電話機18の受話器17によっ
て)指示事項を聴くように客に注意を与える。客が電話
機を持ち上げてその指示事項を聴取した後に、表示灯2
6は消灯する。別の方法として、再生モジュール20が
制御パネル16上においてコンパートメント23中の所
定位置に確実におかれるまで制御パネル16が点灯され
ているようにしてもよい。コンパートメント23に記録
中モジュール20を固定しておくために、モジュール2
0への挿入用の雄ねじピンをコンパートメント23に備
えてもよい。
【0014】予め録音された指示事項を聴取した後、客
は、制御ボタン34を押すことによって記録プロセスを
開始するように指示される。客は、「記録」ボタンを操
作することによって、送話器19(又はマイクロホン)
に向かって話しかけ、窓30の下方に配設した時間タイ
マーLED列32(図2参照)によって表示される一定
の時間の間文言又は他の可聴メッセージを記録すること
ができる。記録セッションが開始されると、LED列3
2の全てのLEDがオンになる。記録の進行に伴ってL
EDは一定の速度で1つずつ「オフ」になる。好ましい
例として、8秒間のメッセージ時間は、LED列32の
全てのLEDの点灯によって表示され、これらのLED
は、1秒に1個の割合で「オフ」になる。LED列32
の全てのLEDがオフになると、メッセージは、記録セ
ンター10の一時保存装置中に十分に記録されている。
客は、制御パネル16に配設した電話器18を使用する
代わりに、記録センター10に直接プラグインできるア
ナログ又はデジタルのテープカセットレコーダー(DA
T)についに自宅でメッセージを記録することを選択し
てもよい。
【0015】次に客は、表示灯38によってその作動が
指示される再生制御ボタン36を押す。客は記録につい
て満足すると、再生モジュール20中の恒久的な保存装
置にメッセージを転送する次のステップに進む。客は、
再生の後に記録を変更、修正又は他の形で改変したいと
きは、「記録」ボタン34を再び操作し、一時的保存装
置(この装置の詳細は図6を参照して後述する)にメッ
セージを再記録する。客は、再生制御ボタン36を再び
作動することによって、送話器17を経て再生メッセー
ジを聞く。一時記憶装置に記録しメッセージを再生する
サイクルは、客が記録されたメッセージに満足するまで
反復される。
【0016】客は、記録の品質に十分に満足すると、記
録センター10中の一時記憶装置から再生モジュール2
0中の恒久的な記憶装置に記録を転送する操作に進む。
客が転送ボタン40を押すと、再生モジュール20にデ
ータを転送する時間を許容するために、「待ち」の表示
灯42が所定時間例えば10〜15秒間点灯する。この
例では、モジュール20は、(記録センター10に一時
保存されている)メッセージの恒久的な記録を、コンピ
ューター技術では周知されているように「バーン」する
EPROMチップを収容している。一時記憶部(図6の
62)から再生モジュール20にデータが転送されるま
で客が制御パネル16上の載置棚からモジュール20を
除去できないように、記録センター10の制御パネル1
6にモジュール20を固定するためのラッチ機構を転送
が生じている間に配してもよい。音声メッセージがモジ
ュールに転送された後は、表示灯42は消灯し、「準備
完了」表示灯44が点灯し、記録センター10から再生
モジュール20を除去しうることを客に指示する。
【0017】図3〜5を参照して、再生モジュール20
が記録センター10(図1)から除去されたら、グリー
ティングカード46のモジュール受入れコンパートメン
ト48にモジュールを配置することができる。コンパー
トメント48は、再生モジュール20の再生ボタン24
にアクセスするために使用可能なボタン受入れ孔49を
備えている。オーディオ一観視式グリーンカード46が
つくりだされるように、カード46の反対側のジャケッ
トに写真ディスプレイ50を固着してもよい。別の方法
として、グリーンティングカードの表示(写真ディスプ
レイ50)に再生ボタン24が指向するようにモジュー
ル20を配置してもよい。このようにしてカード46を
知人に送り、開封されると、写真ディスプレイ50に付
随して、音声記録メッセージが送られる。ディスプレイ
50に示された人は、音声を記録した客と同一人でもよ
い。また、カード46は、予め印刷された観視ディスプ
レイに付随する音声の語りを単に備えていてもよい。
【0018】なお、図1、5に示した再生モジュール2
0は、ハイコンプライアンスのダイナミック型マイラス
ピーカー22は、音質及びレンジを高めるためにモジュ
ール20中に埋め込み状に後退させてもよい。低電力
(6V)バッテリの形の電源は、モジュール20中に支
持されている。別の仕方としてモジュール20が収納さ
れているカード46中に電源を取付けてもよい。客が再
生モジュールボタン24を押すと(モジュール20のE
PROMチップにコード化フォーマットとして恒久的に
保存された)音声が、モジュール20のスピーカー22
において、デジタル−オーディオ変換によって再生され
る。
【0019】再生モジュール20のボタン24及びスピ
ーカー22を収納するために、装飾物56(図5、例え
ば図示しないフックを受入れる孔47を頂部に備えたク
リスマスツリーの装飾物でもよい)を設けることができ
る。モジュール20のボタン24及びスピーカー22を
受入れるためのフレーム又は本体中に各々コンパートメ
ントが画定されている装飾物56及び絵52の額縁(図
4)を設けてもよい。絵52は、モジュール20を受入
れるためにその額縁のコーナーにコンパートメント54
を有してもよい。同様に(観視ディスプレイ58を有す
る)装飾物56は、装飾物56の本体中に形成されたス
ピーカー受入れ孔57をボタン受入れ孔59とを備えて
いる。
【0020】図6に示した電子ブロックー図は、再生モ
ジュール20を形成するためのこの記録系の作用を一般
的に示している。客は(図1の電話機の)送話口のマイ
クロホン19に話しかけ、検出音は、普通の演算増幅器
68によって増幅器68からのアナログ信号入力を通常
のマイクロプロセッサ60によって処理しうるデジタル
データの形のデジタルコードに変換する。記録ボタン3
4を操作するとマイクロプロセッサー60は、A/D変
換器70からのデジタル信号を補足し、これらの信号の
符号化形態をダイナミックRAMチップ62の一時記憶
ロケーションに保存する。EPROMチップ64は、マ
イクロプロセッサ60のためのソフトウエア命令を収納
しており、マイクロプロッセッサ60はこれらの命令を
使用してダイナミックRAMチップ62中に保存された
データを処理し、符号化する。(マイクロプロセッサ6
0は、慣用の水晶制御発振器66によって設定されたデ
ータレートで作動する。)客がダイナミックRAMチッ
プ62中に一時的に保存されたメッセージを聞くことを
望んだ場合、客は、入力ボタン36を押す。マイクロプ
ロセッサ60は記録に際して、LED列32を復述する
ように順次駆動する。表示灯26、28(図1)(低電
力−低バッテリ状態を示す)、38、42、44は、ラ
ンプ72によって代表的に示され、このランプ72は、
プロセッサー制御の普通のトランジスタスイッチ74に
よって駆動された時に点灯する。
【0021】恒久的な記憶部への転送が望まれる場合
は、インターフェース回路73に収納される普通のEP
ROMバーナー回路の使用によって、バスライン76に
沿って再生モジュール20中の恒久記録EPROMチッ
プ(図示しない)に、一時記憶装置62からの符号化デ
ータを転送する。可搬型モジュール20は、デジタル符
号化されたオーディオ再生可能なメッセージのための恒
久的な保存装置を備えている。(図5のように、実施例
では3角形の)再生モジュール20は、それ自身の電
源、再生ボタン24及びそれ自身のダイナミックスピー
カー22をもつことによって、軽量−可搬型の音声再生
装置を提供し、この装置はカード46又は写真52と一
緒におくことによって、小形のオーディオ−観視ユニッ
トをする。このオーディオ−観視ユニットは視聴のため
に、特別の再生装置を必要とせず、磁気的に消去できな
い。オーディオメッセージは恒久的で、終時的に省化し
ない。
【0022】図7を参照して、再生モジュール20を受
入れるためのコンパートメント78を備えた犬タグ80
が示されている。このように、迷った犬”FIDO”
は、彼の飼い主の声によって自分の家を特定できる。ま
た玩具の動物(例えば熊)や人形は、内部に空洞をも
ち、この空洞化モジュールが収納され、熊の胃から突出
する「空腹ボタン」リセット制御によって空洞が作動さ
れるようとしてもよい。
【0023】図8−10は、制御パネル16のコンパー
トメントバース23に再生モジュール20を固定するよ
うに機能するラッチ機構の作用を示している。U字形の
ラッチアーム82(図8、9)は、複数の雄形の電気コ
ネクタピン84にモジュール20を固着するために一端
において再生モジュール20に沿って配置されている。
【0024】図10において、枢着式のラッチアーム8
2A、82Bは、ねじりばね86の付勢によって閉ざさ
れ、再生モジュール20の側面に対するフランプを形成
し、コンパートメント23からのモジュール20の脱落
を阻止している。枢着式に取付けられたラッチアーム8
2A、82Bは、下面のモジュール20の雌型接触孔8
3に入るときにモジュール20の下面を引く。ラッチア
ーム82Bは、ソレイノド88を付勢することのみによ
って、反時計方向70に回動し、再生モジュール20を
レリーダする。(ストッパー91、89は、ねじりばね
86の近くに取付けたそれぞれの位置から先にラッチア
ーム82A、82Bが回動することを阻止する)。
【0025】図11は、プライベートな客の記録のため
にプライバシーカーテン96の後方に制御パネル16を
収納すする記録センターのプライバシーバース92を示
している。客は、ブース92に入る前にメッセージを用
意するために、筆書棚99を用いてもよい。筆書棚99
は、バース92に入る前の8秒の制限時間内に彼のメッ
セージを実行することを学ぶためのタイマーディスプレ
イを有してもよい。記録作業が終了したら客は、商品を
選定し、それに棚98からのモジュールを配置してもよ
い。
【0026】本発明をその特定の実施例について以上に
説明したが、本発明は前述した例以外にもいろいろと変
更して実施でき、前述した特定の構成は、本発明を限定
するものではない。例として、音声メッセージのデジタ
ル式の符号化及び復号化の既存の形式を用いて、オーデ
ィオ−観視式の記録に使用するための恒久的な小形の再
生モジュールを形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の記録センターの正面図
【図2】 本発明の制御パネルのタイマー灯の正面図で
あり、図1のA─A線に沿った図
【図3】 本発明の再生モジュールを受け入れるグリー
ティングカードの正面図
【図4】 本発明の再生モジュールを受けるための写真
及び枠を示す正面図
【図5】 本発明の図1の再生モジュールを受け入れる
ための装飾物を示す斜視図
【図6】 本発明の記録センター及び再生モジュールを
示す電子回路の概略ブロック図
【図7】 再生モジュールのレシートを収納するための
犬タグを示す斜視図
【図8】 本発明の再生モジュールのランチ機構を示す
上面図
【図9】 図8のB─B線断面図
【図10】 図8のC─C線断面図
【図11】 本発明の記録センターのプライバシールー
ムを示す斜視図である。
【符号の説明】
10・・・音声記録センター 16・・・制御パネル 19・・・マイクロホン 20・・・再生モジュール(再生手段) 40・・・転送ボタン(転送手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B42D 15/10 521 9111−2C (72)発明者 デイビッド シルバー アメリカ合衆国 テキサス 75252,ダラ ス,ブルーメサ 6801 (72)発明者 ウィリアム アベリィ アメリカ合衆国 ネバダ 89450−6949, インクライン ビレッジ,アポロ ウェイ 1005

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声記録センターを有し、該音声記録セン
    ターは、 音声の検出手段と、 一時記憶保存手段に符号化データとして検出音声を記録
    する記録手段と、 該一時記憶保存手段から再生された音声の正確さを確認
    するための聴取手段を含み、該一時記憶保存手段から検
    出された該検出音声の再生手段と、 該一時記憶保存手段から恒久記憶保存手段に該符号化デ
    ータを転送するための転送手段とから成る記録センター
    −再生モジュールシステム。
  2. 【請求項2】小形の可搬形の再生モジュールを有し、該
    再生モジュールは恒久保存手段と、 該恒久保存手段に符号化データとして保存された該検出
    音声を複号するための複号手段と、 複号されたデータから該検出音声を再生する再生手段
    と、 該再生モジュールを受け入れるコンパートメントを含
    む、観視的に感知可能な像の表示手段と、から成り、 該再生モジュールは、該表示手段の該コンパートメント
    内に収納されるようになっており、 該表示手段は該再生モジュールを支持することによって
    オーディオ−観視形の新形の商品を形成する請求項1記
    載の記録センター−再生モジュールシステム。
  3. 【請求項3】該音声検出手段は、電話機の受話器であ
    り、 符号化データとして検出音声を検出する手段が、該受話
    器からの増幅されたアナログ信号をデジタル処理に適し
    たデジタル信号に変換するためのA/D変換手段と、該
    符号化データのセットを該一時記憶保存手段に供与する
    ためのデジタルベースのマイクロプロセッサ手段とを備
    えている請求項2記載の記録センター−再生モジュール
    システム。
  4. 【請求項4】音声検出手段がカセットテーププレーヤー
    を含み、該カセットテーププレーヤーは、該記録手段に
    よる信号処理のために予記録テープを直接にシステムに
    対して再生する請求項2記載の記録センター−再生モジ
    ュールシステム。
  5. 【請求項5】経過した記録時間の表示手段と、 一時記憶保存からの再生の間該聴取手段の作動を表示す
    る作動表示手段と、 該符号化データが該一時記憶保存手段から該恒久記憶保
    存手段に転送された時期を表示する時期表示手段と、か
    ら成る請求項2記載の記録センター−再生モジュールシ
    ステム。
  6. 【請求項6】該検出音声再生手段が高級高レスポンスの
    小形ダイナミックスピーカーである請求項5記載の記録
    センター−再生モジュールシステム。
  7. 【請求項7】前記観視的に感知可能な像表示手段が、写
    真の観視ディスプレイ及び該再生モジュールを受け入れ
    てそれをグリーティングカードに固定するための該グリ
    ーティングカードを含む請求項2記載の記録センター−
    再生モジュールシステム。
  8. 【請求項8】観視的に感知可能な像表示手段が、該再生
    モジュールを収納するコンパートメントを含む額像によ
    って囲まれた写真である請求項2記載の記録センター−
    再生モジュールシステム。
  9. 【請求項9】観視的に感知可能な像表示手段が該再生モ
    ジュールを受け入れるためのコンパートメントを画定す
    る装飾手段である請求項2記載の記録センター−再生モ
    ジュールシステム。
  10. 【請求項10】該観視的に感知可能な像表示手段が犬タ
    グがある請求項2記載の記録センター−再生モジュール
    システム。
  11. 【請求項11】該像表示手段が該モジュールを受け入れ
    るコンパートメント及びリセット制御ベリーボタンに近
    づくための開口を備えた縫いぐるみの動物である請求項
    2記載の記録センター−再生モジュールシステム。
  12. 【請求項12】制御パネルを含む音声記録センターを有
    し、該音声記録センターは、複数の制御ボタンを含み、
    第一の該制御ボタンは、一時保存のために音声を記録す
    るための記録−一時記憶手段を付勢させ、第2の該制御
    ボタンは該一時保存手段から再生された音声の再生を行
    わせ、第3の該制御ボタンは、該一時記憶手段から一時
    記憶手段への記録音声の転送を行わせ、 該音声記録センターは、該一時保存手段中に記録された
    音声の正確さを定めるための音声検出再生手段を更に含
    み、 可搬形の小形の再生モジュールは、前記恒久保存手段、
    再生制御ボタン及び小形のハイダイナミック音声再生手
    段を含み、 前記再生モジュールは、音声が該一時保存手段中に最初
    に記録され保存された時に該音声記録センターの該パネ
    ルのバースに配され、 該再生モジュールは、再生モジュールが該音声記録セン
    ターから取り出された時にスタンドアローンの音声の再
    生を行うようにされている記録センター−再生モジュー
    ルシステム。
  13. 【請求項13】該再生モジュールを受け入れるための収
    納コンパートメントを含む観視ディスプレイ像手段を有
    することにより、該再生モジュールを該収納コンパート
    メントに配したことの結果としてオーディオ−観視の仕
    事がされる請求項12記載の記録センター−再生モジュ
    ールシステム。
  14. 【請求項14】該恒久保存手段が、記録された音声の関
    数として符号化データを保存するためのプログラマブル
    メモリ手段を含む請求項12記載の記録センター−再生
    モジュールシステム。
  15. 【請求項15】小形の音声再生手段が原音声に対する高
    忠奥度で記録音声を再生する高コンプライアンス型ダイ
    ナミックスピーカーである請求項12記載の記録センタ
    ー−再生モジュールシステム。
  16. 【請求項16】該像手段が、額縁によって囲まれた絵で
    あり、該額縁は該再生モジュールを保存するためのコン
    パートメントを有する請求項13記載の記録センター−
    再生モジュールシステム。
  17. 【請求項17】前記制御パネルが、更に、 該再生モジュールにメッセージを恒久的に記録する仕方
    を客に通報する複数の観視表示手段を含み、該観視表示
    手段は、 該一時保存手段中に一時的に保存するためにスピーチを
    記録するための記録ボタンを操作するように客に通報す
    る1つの指示手段と、 該一時保存手段から再生される音声を再生する準備完了
    状態に該記録センターがあることを指示する第2の指示
    手段と、 該一時保存手段から恒久保存手段にデータを転送するた
    めに該第3のボタンが利用可能なことを指示する第3指
    示手段と、 該恒久保存手段へのデータの転送が完了したことを通報
    する第4指示手段とを有する請求項12記載の記録セン
    ター−再生モジュールシステム。
  18. 【請求項18】プライバシーブースが該制御パネルを囲
    み、該プライバシーブースは、記録時に客へのプライバ
    シーを保護するためのカーテンを有する請求項17記載
    の記録センター−再生モジュールシステム。
  19. 【請求項19】該第4指示手段がオンとなるまでラッチ
    手段が作動して該再生モジュールを該記録センターの該
    パネル上のバース中に固定させ、該ラッチ手段は該恒久
    保存手段へのデータの転送が終了した時にリリースされ
    る請求項17記載の記録センター−再生モジュールシス
    テム。
  20. 【請求項20】 該ラッチ手段が1組の枢着され通常閉
    位置にばね付勢されるラッチアームを含み、該ラッチア
    ームの少なくとも1つは該再生モジュールをそのパネル
    バースからレリーズするために電気機械的に可動とした
    請求項19記載の記録センター−再生モジュールシステ
    ム。
  21. 【請求項21】 デジタル記録されたオーディオ−観視
    メッセージを形成する方法において、 デジタルタイプグラミング可能な電子再生モジュールを
    音声記録センター手段に接続し、 所定時間の間音声メッセージを音声検出手段に差向け、 該音声検出手段からデジタルプログラミング可能な一時
    記憶保存手段に該音声メッセージを記録し、 記録された音声メッセージの正確さを確認するために音
    声再生手段を経て該記録された音声メッセージを聴取
    し、 小形の再生モジュールの該記録された音声メッセージを
    転送し、 該記録された音声メッセージを有する該小形の再生モジ
    ュールを観視の像手段と組合わせる各工程から成る形成
    方法。
  22. 【請求項22】 記録センター−再生モジュールシステ
    ムであって、 音声を記録するために該システムに配された音声記録手
    段と、 記録された音声を再生するために該音声記録手段と組合
    わされた再生手段と、 該システム中に着脱自在に取付けた記録音声保存モジュ
    ールと、を有し、 該モジュールは、それに保存した音声を再生するための
    スピーカーを備えており、更に、 前記モジュール中に記録音声を恒久的に保存するために
    該モジュールに組合わされた該システム中の恒久記録手
    段を有する記録センター−再生モジュールシステム。
  23. 【請求項23】 可搬式の保存部材を有し、該保存する
    ためのモジュール保持手段を含み、該モジュールに保存
    された音声は所望の時に該モジュールのスピーカーを経
    て再生されうるようにした請求項22記載の記録センタ
    ー−再生モジュールシステム。
  24. 【請求項24】 絵を内部に収納するために該保存部材
    に配された絵収納手段を有する請求項23記載の記録−
    再生モジュールシステム。
  25. 【請求項25】 オーディオ−観視ディスプレイを形成
    する方法において、 記録センターにおいて可聴メッセージを記録し、 記録されたメッセージを再生し、 該記録センターに着脱自在に取付けたスピーカーを備え
    たモジュールに取付けたEPROMに該記録されたメッ
    セージを恒久的にバーンする各工程から成るオーディオ
    −観視ディスプレイの形成方法。
  26. 【請求項26】 該メッセージを恒久的にバーンした後
    に該モジュールを該記録センターから除去し、絵を含む
    観視ディスプレイに該モジュールを挿入することによ
    り、該記録メッセージを所望の時に再生可能とする工程
    から成る請求項25記載の形成方法。
  27. 【請求項27】 デジタル記録−再生モジュールシステ
    ムの再生モジュールであって、 ハウジングと、 該ハウジングの内部に配された可聴メッセージの恒久保
    存手段と、 該モジュールを該システムの所望の場所に選択的に固定
    し、該所望の場所から該モジュールを除去可能とするた
    めに、該ハウジングの外部に組合された機械的連結手段
    と、 該システムの電子手段に該ハウジングを電子的に接続す
    るために該ハウジングの外部に組合された電子接続手段
    と、 操作された時に該可聴メッセージを再生するために該保
    存手段に電子接続された該ハウジングの外部の可聴メッ
    セージ再生ボタンと、 該可聴メッセージの音声を増幅するために外部に開放さ
    れた該ハウジングの内部に取付けたスピーカーと、 と有する再生モジュール。
  28. 【請求項28】 可聴メッセージの恒久保存手段がデジ
    タル符号化フォーマットにおいてメッセージを保存する
    EPROMがある請求項27記載の再生モジュール。
  29. 【請求項29】 該接続手段がシステムの凹みに適合す
    る該モジュールの外形を含む請求項27記載の再生モジ
    ュール。
  30. 【請求項30】 該スピーカーがハイコンプライアンス
    のダイナミックスピーカーである請求項30記載の再生
    モジュール。
  31. 【請求項31】 該スピーカーを該ハウジングの内部に
    凹ませた請求項27記載の再生モジュール。
  32. 【請求項32】 可聴メッセージの恒久保存手段がデジ
    タル符号化フォーマットにおいてメッセージを保存する
    EPROMチップであり、該チップからデジタル符号化
    信号を該スピーカーにおいてのアナログ信号に変換する
    ための変換手段が該EPROMと該スピーカーとの両方
    に組み合わさせている請求項27記載の再生モジュー
    ル。
  33. 【請求項33】 該モジュールに給電するために少なく
    とも1つのバッテリを収納するように該ハウジングの内
    部にバッテリコンパートメントを備えた請求項27記載
    の再生モジュール。
  34. 【請求項34】 機械的連結手段が、該ハウジングが三
    角形の形状をもち、該システムの同じ形状の凹み部の適
    合されることを含む請求項27の再生モジュール。
  35. 【請求項35】 前記電子接続手段が該ハウジングの複
    数の隔てられた開口を含み、該開口に該システムの複数
    の対応する間隔の電気コネクター受け入れられる請求項
    27記載の再生モジュール。
  36. 【請求項36】 前記機械的連結手段が、該ハウジング
    を該システムに固定するための該システムのラッチアー
    ムを受け入れるための該ハウジングの外部の複数のリブ
    を含む請求項27記載の再生モジュール。
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