JP2019085202A - 流体圧駆動機及びそれを備えたエレベーター - Google Patents

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Abstract

【課題】釣合い錘と同等の機能を発揮し、かつ、釣合い錘を設ける場合よりもスペースの節約及び乗りかごへの振動を低減できるエレベーター用流体圧駆動機及びそれを備えたエレベーターを提供する。【解決手段】本発明のエレベーター用流体圧駆動機は、流体圧駆動機によって乗りかごを昇降するエレベーターに用いられるエレベーター用流体圧駆動機おいて、流体圧駆動機は、流体の流入又は流出によって内容積を変化可能な流体圧シリンダと、流体圧シリンダに挿入され、内容積の変化に応じて伸縮するプランジャ(6a)と、流体圧シリンダに流体を供給し、又は流体圧シリンダから流出する流体を収容するポンプを有し、プランジャ(6a)は複数の錘(10a)を含み、錘(10a)のそれぞれがプランジャ(6a)に取付け及び取外しが可能に構成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、流体圧駆動機及びそれを備えたエレベーターに関する。
流体圧エレベーターは、一般に、シリンダ及びプランジャを有する流体圧駆動機(流体圧ジャッキ)により乗りかごを昇降させるものである。流体圧エレベーターの一例として、例えば特許文献1がある。特許文献1には、乗りかごを第1のロープを介して流体圧シリンダによって間接的に支持し、つり合いおもりを第2のロープと昇降路上部の固定部材に設けたプーリを介して直接或いは間接的に乗りかごと結合した流体圧エレベーターにおいて、昇降路上部の固定部材或いはプーリ周辺にロープ緩み検出装置を設け、第1及び/又は第2のロープの張力変化を検出すると共に、検出した信号の伝送線を昇降路上部の固定部材及び昇降路内の支柱部材に配線することを特徴とする流体圧エレベーターが開示されている。
特許文献1では、流体圧駆動機の押上力の軽減を図るために、釣合い錘(カウンターウェート)を、ロープと昇降路上部の固定部材に設けたプーリを介して直接或いは間接的に乗りかごと結合している。
特開平11−343082号公報
ところで、流体圧エレベーター装置を設置する建屋の条件によっては、昇降路のスペースに限りがあり、釣合い錘付きのものを設置することが難しいという場合がある。また、釣合い錘を設ける場合、釣合い錘と流体圧駆動機との間にプーリを設ける必要があり、ロープが振動することによる乗りかごへの振動の増加の原因となる可能性がある。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、釣合い錘と同等の機能を発揮し、かつ、釣合い錘を設ける場合よりもスペースの節約及び乗りかごへの振動を低減できるエレベーター用流体圧駆動機及びそれを備えたエレベーターを提供する。流体圧駆動機及びそれを備えたエレベーターを提供する。
本発明は、上記目的を達成するために、
流体圧駆動機によって乗りかごを昇降するエレベーターに用いられるエレベーター用流体圧駆動機おいて、流体圧駆動機を構成するプランジャを複数の錘を含む物とする。錘のそれぞれがプランジャに取付け及び取外しが可能に構成する。
また、本発明は、流体圧駆動機によって乗りかごを昇降するエレベーターにおいて、流体圧駆動機を構成するプランジャを複数の錘を含む物とする。錘のそれぞれがプランジャに取付け及び取外しが可能に構成する。
本発明のより具体的な構成は、特許請求の範囲に記載される。
本発明によれば、釣合い錘と同等の機能を発揮し、かつ、釣合い錘を設ける場合よりもスペースの節約及び乗りかごへの振動を低減できるエレベーター用流体圧駆動機及びそれを備えたエレベーターを提供することができる。
上述した以外の課題、構成及び効果は以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施例1のエレベーターを示す模式図 図1のプランジャとその周辺をより詳細に示す図 図2の錘の上面図 図2の錘の側面図 プランジャの内部に錘を積層する方法を示す図 実施例2のエレベーターのプランジャを示す模式図 図5の錘を示す上面図 図5の錘を示す側面図 図5の錘を積層する方法を示す上面図 図5の錘を積層する方法を示す側面図 実施例3の錘を示す上面図 実施例3の錘を示す側面図
以下、図面等を用いて、本発明の実施形態について説明する。なお、各図において同一又は類似の構成には同じ符号を付して繰り返しの説明は省略する。
図1は本発明の実施例1のエレベーターを示す模式図である。図1に示すように、エレベーター100は、乗りかご1と、流体圧駆動機2と、乗りかご1及び流体圧駆動機2を連結するロープ3とを備える。流体圧駆動機2は、流体30の流入又は流出によって内容積を変化可能な流体圧シリンダ5と、流体圧シリンダ5に挿入され、流体圧シリンダ5の内容積の変化に応じて伸縮するプランジャ6aと、流体圧シリンダ5に流体30を供給し、又は流体圧シリンダ5から流出する流体30を収容するポンプ31を有する。流体としては、油や空気を用いることができる。流体圧シリンダ5とプランジャ6aとの間にはパッキン32が設けられ、流体圧シリンダ5の内部が密閉されている。
ロープ3は、一端が乗りかご1に連結されると共に、他端が昇降路4頂部に固定されており、かつ、その中間部が、プランジャ6aの頂部に設けた流体圧駆動機側プーリ7と、昇降路4の頂部に配置される昇降路側プーリ8とに巻き掛けられている。本実施例のロープ3は、いわゆる1:2ローピングとなっており、乗りかご1の移動量はプランジャ6aの移動量の2倍となると共に、プランジャ6aの降下で乗りかご1が上昇し、プランジャ6aの上昇で乗りかご1が下降するようになっている。すなわち、プランジャ6a及び乗りかご1の昇降方向が逆になっている。
次に、プランジャ6aの構成について詳述する。図2は図1のプランジャとその周辺をより詳細に示す図である。図2に示すように、プランジャ6aは複数の錘10aを含んでいる。プランジャ6aは中空円筒形状を有しており、プランジャ6aの中空部(中空胴部)9に錘10aが積層されている。プランジャ6aの上部(頂部)は、複数の固定ボルト11により蓋12が取り付けられると共に、この蓋12に、流体圧駆動機側プーリ7が支持されている。蓋12は、端部の固定ボルト11を中心に回転可能な構成を有している。この回転によって、蓋12を開閉することができる。
図3Aは図2の錘の上面図であり、図3Bは図2の錘の側面図である。図3A及び図3Bに示すように、錘10aは円柱形状を有しており、上面の中央部には取っ手13が設けられている。取っ手13は、錘10aを複数積層するのに邪魔にならないように、錘10aの表面から突出しないように設けられている。錘10aの外径は、プランジャ6aの内径(中空部9の径)より小さく、錘10aはプランジャ6aの中空部9に収容可能となっている。
図4はプランジャの内部に錘を積層する方法を示す図である。プランジャ6aは、例えば、中空部9を空とした状態で製造工場から据付現場に搬入される。そして、流体圧駆動機2を所定の位置に据え付けた後、図4に示すように、蓋12の1つの固定ボルト11を残して、他の固定ボルト11を取り外し、残した固定ボルト11を中心にプランジャ6aの上部の蓋12を回転させて蓋12を開ける。次いで、チェーンブロック14のフックを錘10aの取っ手13に係合し、チェーンブロック14により錘10aを釣り上げ、プランジャ6aの中空部9に収容していく。この手順を繰り返し、複数の錘10aを中空部9に積層する。錘10aは、プランジャ6aが流体圧駆動機2の押上力を軽減できる所定の重さ(プランジャ6aを乗りかご1の重量を補償する所定の重さ)となるように積層する。この所定の重さは、エレベーターの仕様等によるが、例えば、乗りかご1の2倍の重量とする。
上述した通り、本発明のエレベーター100によれば、通常運転時、ロープ3のローピングにより乗りかご1の昇降方向とプランジャ6aの伸縮方向が逆方向となっていることから、プランジャ6aを降下させると乗りかご1が上昇し、プランジャ6aを上昇させると乗りかご1が下降する。そして、プランジャ6aが乗りかご1の自重を補償する所定の重さに設定されていることから、乗りかご1を比較的少ない駆動力で持ち上げることが可能となる。すなわち、プランジャ6a自身が釣合い錘の機能を発揮するため、従来にように釣合い錘を流体圧駆動機とは別に設ける場合よりもスペースの節約を図ることができる。また、従来にように釣合い錘を流体圧駆動機とは別に設ける場合に追加するプーリが不要となるため、乗りかごへの振動も低減することができる。
図5は実施例2のエレベーターのプランジャを示す模式図であり、図6Aは図5の錘を示す上面図であり、図6Bは図5の錘を示す側面図である。本実施例のプランジャ6aは、図5に示すように、錘10bの積層体で構成されている。プランジャ6bの頂部にはブラケット材21が取り付けられ、このブラケット材21に流体圧駆動機側プーリ7が回転可能に支持されている。すなわち、本実施例では、実施例1のようにプランジャの内部に錘を積層するのではなく、錘自体でプランジャを構成している。実施例1は既存の流体圧駆動機に適用可能な構成を有しているが、流体圧駆動機を新たに製造し、設置する場合、本実施例のような構成とすることで、流体圧駆動機の部品数を減らし、コストの低減を図ることができる。
図6A及び図6Bに示すように、錘10bの上面の中央部にはねじ22が設けられ、下面の中央部にはねじ穴23が設けられている。このような構成によって、上部の錘のねじ穴に下部の錘のねじを係合し、錘を連結して錘積層体を構成することができる。
図7Aは図5の錘を積層する方法を示す上面図であり、図7Bは図5の錘を積層する方法を示す側面図である。図7A及び7Bに示すように、錘10bの上面に端部には、レバー25を係合可能なレバー取付け部24が設けられている。レバー取付け部24にレバー25を係合し、図7A中の矢印方向に回転させることで、ねじ22及びねじ穴23を係合することができる。
プランジャ6bを完成後、プランジャ6bの側面が平坦となるように表面処理(研磨)を行うことが好ましい。プランジャ6bの側面に凹凸がある(錘10bの繋ぎ目に段差がある)と、プランジャ6bが上下した際に、プランジャ6bと流体圧シリンダ5間に設けられるパッキン32にダメージを与え、パッキン32が破損する恐れがあるためである。製造工場でプランジャ6bを完成後、それぞれの錘の順番を把握しておき、分解して据え付け据付現場に運ぶ。そして、据付現場で錘を工場で積層した時の順番通りに積層することで、側面が平坦なプランジャ6bを組み立てることができる。
図8Aは実施例3の錘を示す上面図であり、図8Bは実施例3の錘を示す側面図である。図8A及び8Bに示すように、本実施例の錘10cは、中空部26を有している。このような構成とすることで、錘10cの軽量化を図ることができる。
エレベーターを設置する建物の階数が多く、乗りかごを長距離移動させる場合、プランジャの高さも大きくなるが、その分プランジャの重量も大きくなる。乗りかごの重量に対してプランジャの重量が大きくなり過ぎると、プランジャを上昇させて乗りかごを降下させる場合の効率が低下してしまう。そこで、本実施例のように錘10cに中空部26を設けることで、錘10cを軽量化し、プランジャの重量を大きくなり過ぎないように抑えることができる。
本実施例の中空部26を有する錘10cと実施例2の中実の錘10bとを組み合わせてプランジャを構成しても良い。また、実施例1のように、プランジャの中空部に積層する錘を、本実施例の中空部26を有する錘10cとしても良い。
本実施例においても、実施例2と同様に、プランジャを完成後、プランジャの側面が平坦となるように表面処理(研磨)を行うことが好ましい。パッキン32へのダメージを低減するためである。
以上、説明したように、本発明によれば、釣合い錘と同等の機能を発揮し、かつ、釣合い錘を設ける場合よりもスペースの節約及び乗りかごへの振動を低減できるエレベーター用流体圧駆動機及びそれを備えたエレベーターを提供することができることが示された。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…乗りかご、2…流体圧駆動機、3…ロープ、4…昇降路、5…流体圧シリンダ、6a,6b…プランジャ、7…流体圧駆動機側プーリ、8…昇降路側プーリ、9,26…中空部、10a,10b,10c…錘、11…固定ボルト、12…蓋、13…取っ手、14…チェーンブロック、21…ブラケット材、22…ねじ、23…ねじ穴、24…レバー取付け部、25…レバー、30…流体、31…ポンプ、32…パッキン、100…エレベーター。

Claims (14)

  1. 乗りかごと、流体圧駆動機と、前記乗りかご及び前記流体圧駆動機を連結するロープとを備え、前記流体圧駆動機によって前記乗りかごを昇降するエレベーターに用いられるエレベーター用流体圧駆動機おいて、
    前記流体圧駆動機は、流体の流入又は流出によって内容積を変化可能な流体圧シリンダと、前記流体圧シリンダに挿入され、前記内容積の変化に応じて伸縮するプランジャと、前記流体圧シリンダに前記流体を供給し、又は前記流体圧シリンダから流出する前記流体を収容するポンプを有し、
    前記プランジャは複数の錘を含み、前記錘のそれぞれが前記プランジャに取付け及び取外しが可能に構成されていることを特徴とするエレベーター用流体圧駆動機。
  2. 請求項1に記載のエレベーター用流体圧駆動機において、
    前記プランジャは中空円筒形状を有し、
    前記錘は円柱形状を有し、前記プランジャの中空部に積層されることを特徴とするエレベーター用流体圧駆動機。
  3. 請求項2に記載のエレベーター用流体圧駆動機において、
    前記錘の上面の中央部に取っ手が設けられていることを特徴とするエレベーター用流体圧駆動機。
  4. 請求項2に記載のエレベーター用流体圧駆動機において、
    前記プランジャの上部が開閉可能な蓋で構成されていることを特徴とするエレベーター用流体圧駆動機。
  5. 請求項1に記載のエレベーター用流体圧駆動機において、
    前記プランジャは前記錘の積層体からなることを特徴とするエレベーター用流体圧駆動機。
  6. 請求項5に記載のエレベーター用流体圧駆動機において、
    前記錘は、上面の中央部に設けられたねじと、下面の中央部に設けられたねじ穴と、上面の端部に設けられ、レバーを係合可能なレバー取付け部とを有することを特徴とするエレベーター用流体圧駆動機。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のエレベーター用流体圧駆動機において、
    前記錘は中空部を有することを特徴とするエレベーター用流体圧駆動機。
  8. 乗りかごと、流体圧駆動機と、前記乗りかご及び前記流体圧駆動機を連結するロープとを備え、前記流体圧駆動機によって前記乗りかごを昇降するエレベーターにおいて、
    前記流体圧駆動機は、流体の流入又は流出によって内容積を変化可能な流体圧シリンダと、前記流体圧シリンダに挿入され、前記内容積の変化に応じて伸縮するプランジャと、前記流体圧シリンダに前記流体を供給し、又は前記流体圧シリンダから流出する前記流体を収容するポンプを有し、
    前記プランジャは複数の錘を含み、前記錘のそれぞれが前記プランジャに取付け及び取外しが可能に構成されていることを特徴とするエレベーター。
  9. 請求項8に記載のエレベーターにおいて、
    前記プランジャは中空円筒形状を有し、
    前記錘は円柱形状を有し、前記プランジャの中空部に積層されることを特徴とするエレベーター。
  10. 請求項9に記載のエレベーターにおいて、
    前記錘の上面の中央部に取っ手が設けられていることを特徴とするエレベーター。
  11. 請求項9に記載のエレベーターにおいて、
    前記プランジャの上面が開閉可能な蓋で構成されていることを特徴とするエレベーター。
  12. 請求項8に記載のエレベーターにおいて、
    前記プランジャは前記錘の積層体からなることを特徴とするエレベーター。
  13. 請求項12に記載のエレベーターにおいて、
    前記錘は、上面の中央部に設けられたねじと、下面の中央部に設けられたねじ穴と、上面の端部に設けられ、レバーを係合可能なレバー取付け部とを有することを特徴とするエレベーター。
  14. 請求項8〜13のいずれか1項に記載のエレベーターにおいて、
    前記錘は中空部を有することを特徴とするエレベーター。
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