JP2019082217A - シャフト同士の結合構造及び結合方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記第一シャフトは、外周面に円周方向に関する凹凸形状の外周側凹凸部と環状凹溝とがそれぞれ設けられた第一筒部を有している。
前記第二シャフトは、内周面に円周方向に関する凹凸形状の内周側凹凸部が設けられた第二筒部を有している。
前記微小突起は、前記外周側凹凸部と前記内周側凹凸部とを凹凸係合させる際に塑性変形可能であり、前記外周側凹凸部を構成する外周側凸部の外面と前記内周側凹凸部を構成する内周側凹部の内面との少なくとも何れか一方に設けられている。
本発明のシャフト同士の結合構造では、前記外周側凹凸部と前記内周側凹凸部とを、前記微小突起を塑性変形させた状態で凹凸係合させ、かつ、前記第一シャフトの外周面と前記第二筒部の軸方向端部とを溶接固定している。
さらに、前記第二筒部の内周面のうち軸方向に関して前記環状凹溝と整合する部分を径方向内方に突出させるように塑性変形させて成る塑性変形部を、前記環状凹溝の内側に配置している。
この場合には、例えば、前記微小突起を、前記外周側凸部の頂部に設けることができる。
この場合には、前記微小突起を、前記外周側凸部の外面のうち、頂部から円周方向両側に外れた2個所に設けることができる。
実施の形態の第1例について、図1〜図11を用いて説明する。本例では、ステアリング装置を構成する複数のトルク伝達用シャフトのうち、中間シャフト5aの構造を工夫している。具体的には、中間シャフト5aを構成する1対のシャフトである、雄ジョイント46と雌軸30との結合構造を工夫している。以下、ステアリング装置及び中間シャフト5aの全体構造を説明するとともに、本例の特徴部分を説明する。
自動車用のステアリング装置は、ステアリングホイール1と、ステアリングシャフト2と、ステアリングコラム3と、1対の自在継手4c、4dと、中間シャフト5aと、ステアリングギヤユニット6と、1対のタイロッド7とを備えている。
中間シャフト5aは、トルクを伝達するトルク伝達用シャフトであり、図2に示すように、それぞれが軸方向に伸縮可能な第一伸縮シャフト9及び第二伸縮シャフト10を、ジョイント部材11により、トルク伝達可能に連結することにより構成されている。
第一伸縮シャフト9は、図2及び図3に示すように、インナシャフト12とアウタチューブ13とを備えている。これらインナシャフト12とアウタチューブ13とは、トルク伝達可能に、かつ、一時衝突時にのみ、軸方向に関する相対変位が可能になるように結合されている。換言すれば、インナシャフト12とアウタチューブ13とは、定常状態においては、軸方向に関する相対変位が不能になるように結合されている。
先ず、軸部15の軸方向他方側部を、アウタチューブ13の軸方向一方側部に僅かに挿入する。すなわち、結合筒部24aの軸方向一方側部と、軸部15の軸方向他方側部とを係合する。次いで、結合筒部24aの軸方向一方側部を工具により径方向外側から押し潰し、結合筒部24aの軸方向一方側部の内周面及び軸部15の軸方向他方側部の外周面を、断面楕円形状に塑性変形させて、当該部分に塑性変形部28a、28bを形成する。その後、インナシャフト12とアウタチューブ13とを、第一伸縮シャフト9の全長を縮めるように軸方向に相対変位させて、第一伸縮シャフト9の全長を定常時での所定の軸方向長さとする。これにより、インナシャフト12の塑性変形部28aとアウタチューブ13の塑性変形部28bとを、軸方向に離隔して配置する。
第二伸縮シャフト10は、図2及び図4に示すように、雄軸29と、雌軸30と、複数個のボール31と、複数本のローラ32と、複数枚の板ばね33とを備えている。
本例では、上述のような第一伸縮シャフト9と第二伸縮シャフト10とを、ジョイント部材11により、トルク伝達可能に結合している。ジョイント部材11は、雌ジョイント45と雄ジョイント46とを有している。雌ジョイント45は、第一伸縮シャフト9を構成するアウタチューブ13の結合筒部24bに固定され、雄ジョイント46は、第二伸縮シャフト10を構成する雌軸30に固定される。
すなわち、本例では、外周側凸部59の外面に設けられた微小突起61を、内周側凹部42の内面によって塑性変形させて、外周側凸部59の外面と内周側凹部42の内面との間の隙間を埋めた状態で、内周側凹凸部41と外周側凹凸部58とを凹凸係合させている。このため、溶接ビード部66に欠陥が生じた場合にも、雄ジョイント46と雌軸30との間で、円周方向や径方向に関するがたつきを生じることなく、トルクを伝達することができる。しかも、本例では、雄ジョイント46と雌軸30とのがたつきを防止するために、内周側凹部42の内側に外周側凸部59を強圧入する構成を採用していない。つまり、本例では、微小突起61を設けていない状態で、外周側凸部59は、内周側凹部42の内側に、緩く挿入可能である。このため、内周側凹部42及び外周側凸部59の寸法及び形状精度を高くする必要がなく、高度な精度管理が不要であるので、コストの低減を図れるとともに、加工作業及び組立作業の容易化を図れる。また、本例では、微小突起61を、円周方向に関して等間隔に配置された3個の外周側凸部59の外面に設けているため、雄ジョイント46の中心軸と雌軸30の中心軸とを一致させ易い。また、微小突起61を設けているため、かしめ作業及び圧入作業を行う際の、雄ジョイント46と雌軸30との円周方向に関するガタ詰めを行うこともできる。
実施の形態の第2例について、図12を用いて説明する。本例では、外周側凹凸部58aを構成する合計6個の外周側凸部59のうち、円周方向に関して1つおきに等間隔に配置された3個の外周側凸部59の外面に、微小突起61を1つずつ設けている。具体的には、前記3個の外周側凸部59の外面のうち、径方向に関する突出量が最も大きくなった頂部に、微小突起61を設けている。
実施の形態の第3例について、図13を用いて説明する。本例では、外周側凹凸部58bを構成する合計6個の外周側凸部59のうち、ジョイント筒部54の直径方向に関して反対位置に配置された2個の外周側凸部59の外面に、微小突起61を2つずつ設けている。具体的には、前記2個の外周側凸部59のそれぞれに関して、頂部から円周方向両側に同じ長さ分だけ外れた2個所に、微小突起61を設けている。
実施の形態の第4例について、図14を用いて説明する。本例では、外周側凹凸部58cを構成する合計6個の外周側凸部59のうち、ジョイント筒部54の直径方向に関して反対側位置に配置された2個の外周側凸部59の外面に、微小突起61を1つずつ設けている。具体的には、前記2個の外周側凸部59のそれぞれの頂部に、微小突起61を設けている。
実施の形態の第5例について、図15を用いて説明する。本例では、内周側凹凸部41aを構成する合計6個の内周側凹部42のうち、円周方向に関して1つおきに等間隔に配置された3個の内周側凹部42の内面に、微小突起61aを2つずつ設けている。具体的には、前記3個の内周側凹部42のそれぞれに関して、径方向に関する凹入量が最も大きくなった底部から円周方向両側に同じ長さ分だけ外れた位置に、微小突起61aを設けている。
実施の形態の第6例について、図16を用いて説明する。本例では、外周側凹凸部58dを構成する全ての外周側凸部59aを、段付き形状とし、基端側の半円柱状の凸部本体67と、先端側の半円柱状のガイド部68とから構成している。ガイド部68は、凸部本体67に比べて、径方向外方への突出量及び円周方向に関する幅寸法がそれぞれ小さい。また、本例では、外周側凸部59aのうち、凸部本体67の外面にのみ、微小突起61を設けており、ガイド凸部68の外面には微小突起は設けていない。
実施の形態の第7例について、図17を用いて説明する。本例では、外周側凹凸部58eを構成する全ての外周側凸部59bを、基端側の半円柱状の凸部本体67と、先端側の1/4球状のガイド部68aとから構成している。このような本例でも、ガイド部68aは、凸部本体67に比べて、径方向外方への突出量及び円周方向に関する幅寸法がそれぞれ小さい。
2 ステアリングシャフト
3 ステアリングコラム
4a、4b、4c、4d 自在継手
5、5a 中間シャフト
6 ステアリングギヤユニット
7 タイロッド
8 入力軸
9 第一伸縮シャフト
10 第二伸縮シャフト
11 ジョイント部材
12 インナシャフト
13、13a アウタチューブ
14 ヨーク部
15 軸部
16 ヨーク
17 基部
18 腕部
19 円輪面
20 円孔
21 中空部
22 雄セレーション
23 凹曲面
24a、24b 結合筒部
25 ベローズ部
26 第一雌セレーション
27 第二雌セレーション
28a、28b 塑性変形部
29 雄軸
30 雌軸
31 ボール
32 ローラ
33 板ばね
34 第一雄側軸方向溝
35 第二雄側軸方向溝
36 ストッパ
37 ヨーク
38 ヨーク
39 第一雌側軸方向溝
40 第二雌側軸方向溝
41 内周側凹凸部
42、42a 内周側凹部
43 突き当て面
44 固定筒部
45、45a 雌ジョイント
46 雄ジョイント
47 雄セレーション
48 雌セレーション
49 スリット
50 鍔部
51 ねじ孔
52、52a 溶接ビード部
53 ジョイント軸部
54 ジョイント筒部
55 雄セレーション
56 切り欠き
57、57a 環状凹溝
58、58a〜58e 外周側凹凸部
59、59a、59b 外周側凸部
60 傾斜面
61、61a 微小突起
62、62a かしめ部
63、63a 凹み部
64 大径部
65 円筒部
66 溶接ビード部
67 凸部本体
68、68a ガイド部
Claims (6)
- 外周面に円周方向に関する凹凸形状の外周側凹凸部と環状凹溝とがそれぞれ設けられた第一筒部を有する第一シャフトと、
内周面に円周方向に関する凹凸形状の内周側凹凸部が設けられ、その内側に前記第一筒部が挿入される第二筒部を有する第二シャフトと、
前記外周側凹凸部を構成する外周側凸部の外面と前記内周側凹凸部を構成する内周側凹部の内面との少なくとも何れか一方に設けられ、前記外周側凹凸部と前記内周側凹凸部とを凹凸係合させる際に塑性変形可能な微小突起と、を備え、
前記内周側凹凸部と前記外周側凹凸部とを、前記微小突起を塑性変形させた状態で凹凸係合させ、かつ、前記第一シャフトの外周面と前記第二筒部の軸方向端部とを溶接固定しており、かつ、前記第二筒部の内周面のうち軸方向に関して前記環状凹溝と整合する部分を径方向内方に突出させるように塑性変形させて成る塑性変形部を前記環状凹溝の内側に配置している
シャフト同士の結合構造。 - 前記微小突起が、前記外周側凹凸部を構成する複数の外周側凸部のうち、円周方向に関して1つおき又は複数おきに配置された外周側凸部に設けられている、請求項1に記載したシャフト同士の結合構造。
- 前記複数の外周側凸部のうち、前記第一筒部の円周方向に関して等間隔に配置された3個以上の外周側凸部の外面に、前記微小突起がそれぞれ1つずつ設けられている、請求項2に記載したシャフト同士の結合構造。
- 前記複数の外周側凸部のうち、前記第一筒部の直径方向に関して反対位置に配置された少なくとも2個の外周側凸部の外面に、前記微小突起がそれぞれ2つずつ設けられている、請求項2に記載したシャフト同士の結合構造。
- 前記外周側凹凸部を構成する複数の外周側凸部のうち、前記内周側凹部への挿入方向に関して前方側端部には、前記挿入方向に関して後方側部分に比べて径方向外方への突出量が小さいガイド部が設けられている、請求項1〜4のうちの何れか1項に記載したシャフト同士の結合構造。
- 外周面に円周方向に関する凹凸形状の外周側凹凸部と環状凹溝とがそれぞれ設けられた第一シャフトを構成する第一筒部を、内周面に円周方向に関する凹凸形状の内周側凹凸部が設けられた第二シャフトを構成する第二筒部の内側に、前記第一筒部の外周面の一部が前記第二筒部の内周面の一部に突き当たるまで挿入し、前記外周側凹凸部を構成する外周側凸部の外面と前記内周側凹凸部を構成する内周側凹部の内面との少なくとも何れか一方に設けられた微小突起を塑性変形させた状態で、前記外周側凹凸部と前記内周側凹凸部とを凹凸係合させた後、前記第二筒部の外周面を径方向内方に押し潰すことで、前記環状凹溝の内側に配置されるように、前記第二筒部の内周面に径方向内方に突出するかしめ部を形成して、前記第一シャフトと前記第二シャフトとの軸方向に関するがたつきを抑制した後、前記第一シャフトと前記第二シャフトとを溶接固定する、シャフト同士の結合方法。
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