JP2019072444A - 拡大中に浮かなく機能矯正効果も期待できる床型歯列拡大矯正装置 - Google Patents

拡大中に浮かなく機能矯正効果も期待できる床型歯列拡大矯正装置 Download PDF

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Abstract

【課題】装着中は作動状態(変化中)でも浮き上がらず正確に適合し、上下歯列のかみ合わせが下顎安静位に近い位置まで低いため装着感がやさしく、上顎前突や下顎前突に対する機能矯正力の発生も可能な装着感のやさしい床型歯列拡大矯正装置を提供する。【解決手段】歯のかみ合わせが高くならない様に臼歯部歯列の咬合面を覆う形状を回避するため歯列舌側内にその面を設ける。その面の上顎側左右に内斜面そして下顎側左右に外斜面をつける。前後的な機能矯正力を発生させる場合は、前方部(前歯部舌側)左右両端三分の一の斜面を加工し上下顎床の馬蹄形内湾曲部の縦幅中央まで楯形状の延長床の様な部分でスライド接触する面を伸ばし咬合力で上下的に重なる時に斜め上下に圧迫するスライド斜面による機能矯正力を発生させる部分も臼歯の咬合面に被らない位置に設ける。【選択図】図2

Description

歯科医療において歯列矯正治療の器具の開発分野であり、患者が自分で取り外し可能な床型歯列拡大矯正装置に上顎の左右辺縁部にある内側斜面と下顎の左右辺縁部にある外側斜面が左右対象で垂直に重なり合うスライド斜面を設け、顎の咀嚼運動時において上下に発生する咬合力での圧迫で、装置の浮き上がりを防止しながら下顎床の左右外側斜面が上顎床の左右内側斜面の中心に向い収まる作用を介し、歯列左右のかみ合わせを左右に歪まず正常な位置に拡大する歯列矯正力が期待できる技術である。
また更に上顎床の左右辺縁部にある内側斜面の斜面前方部(上顎前歯部側)を下顎床の馬蹄形内湾曲部両端の縦幅中央まで平行にスライド接触する楯形状の延長床にすれば、下顎床の馬蹄形内湾曲部両端の後方に下る傾斜部分と上顎床から楯形状に延長された部分の前方に上がる傾斜部分が左右対象で前後に重なり合い顎の咬合力による圧迫で互いに斜めにスライドする面を介して上顎前突に対するツインブロック装置(非特許文献2)と同じ効果を期待できる機能矯正力が発生し、下顎床の左右辺縁部にある外側斜面の斜面前方部(下顎前歯部側)を上顎床の馬蹄形内湾曲部縦幅中央まで沿いながら平行に接触する楯形状の延長床にすればその逆で下顎前突に対するツインブロック装置(非特許文献2)と同じ効果を期待できる機能矯正力が発生する技術であり、しかも機能矯正力が発生する延長部分が臼歯列の咬合面に無いため顎のかみ合わせが下顎安静位に近いかなり低い状態で装着できる。
床型歯科矯正装置は取り外しが出来る利点がある一方、歯列の拡大などの使用中に装置を維持する臼歯部に掛けたクラスプだけでは、本体が歯列と口蓋粘膜面から浮き上がり、歯列に対し不適合になるトラブルが多いため、床の部分を臼歯列の咬合面まで延長し顎の運動時上下に発生する咬合力での圧迫で歯列と口蓋粘膜面から浮き上がりを防止していたオクルーザルプレート装置があるが、上下装置共その形状に重なれば顎のかみ合わせが装着時かなり高くなり装着が苦しくなる。
一方、上顎前突や下顎前突の治療に使用される場合が多い床型機能矯正装置(非特許文献1)は、歯列拡大治療において顎の運動時に発生する咬合力での圧迫で歯列と口蓋粘膜面からの浮き上がりをオクルーザルカバープレート装置よりも低い顎のかみ合わせで防止できるが上下の装置を同じ材質で繋ぐアクチバートル装置やバイオネーター装置などは装着感が苦しくなるため、本発明と同じく上下の床を分割して左右の斜面で顎の運動時に発生する咬合力での圧迫を利用したツインブロック装置(非特許文献2)がある。しかし、従来の装置は床の左右両端(辺縁部)から延長する前後的に圧迫力を発生させる斜面が、これも臼歯の咬合面の上にあり、装着時のかみ合わせが、やはり高くなる。
もう一方はそれを回避するため、上顎床の左端右端と下顎床の左端右端4ヵ所からそれぞれ1本ずつ合計2本のU字型ワイヤーで顎の運動時に発生する咬合力での圧迫を上下前後に伝達する形状で繋いでいる[特許文献1]や、上顎装置前方から下顎装置前方にバネ状の金具を延長し顎の運動時に発生する咬合力での圧迫を前後に伝達するBJA装置[非特許文献3]「混合歯列期の矯正歯科治療」.医歯薬出版株式会社.p171〜179があるが[特許文献1]はワイヤーを介してでは装置が上下互いに圧迫する力、又は前後そして特に左右に押し引き合う力が弱く、そして患者が咀嚼と顎を動かす動作を長時間繰り返すと金属疲労が起こり、いずれ破損し、BJA装置は顎の運動時に発生する咬合力での圧迫を前後にしか発生しない。また、従来の上下に分割された機能矯正装置は歯列拡大において左右に歪んだ歯列のかみ合わせを正常な位置に拡大する機能矯正力が期待できない。
特開公開2013−146442.特許2012−010199
「混合歯列期の矯正歯科治療」.医歯薬出版株式会社.p176〜179 「混合歯列期の矯正歯科治療」.医歯薬出版株式会社.p173〜175 「混合歯列期の矯正歯科治療」.医歯薬出版株式会社.p171〜172
上下の床型歯列拡大矯正装置を歯列の拡大作用において、装着感が優しい、かみ合わせが高くない状態でも口腔粘膜面から浮き上がらなく正確に適合する状態に加え歯列上下のかみ合わせが左右に歪んでいる症例も正常な位置に矯正する装置にする。また上顎前突や下顎前突に対する機能矯正力も発生させる形態に設けた場合も、かみ合わせが高くない状態に加え歯列上下のかみ合わせと又は正中が左右に歪んでいる症例も正常な位置に矯正する床型歯列矯正装置にする。
床型歯型矯正装置を歯列拡大作用において歯列と口蓋粘膜面から浮き上がらない様に上顎の床型歯科矯正装置と下顎の床型歯科矯正装置の左右両端(辺縁部)に垂直に重なり上下に床を圧迫する面を設けるが、装着時に上下歯列のかみ合わせが高くならない様に臼歯部歯列の咬合面を覆う形状を回避するため歯列舌側内にその面を設ける。その面の上顎側左右に図1に示す内斜面3そして下顎側左右に外斜面4をつける。前後的な機能矯正力を発生させる場合は、図2.3に示す、前方部(前歯部舌側)左右両端三分の一5.6の斜面を加工し上下顎床1.6の馬蹄形内湾曲部の縦幅中央まで楯形状の延長床5の様な部分でスライド接触する面を伸ばし咬合力で上下的に重なる時に斜め上下に圧迫するスライド斜面による機能矯正力を発生させる部分も臼歯の咬合面に被らない位置に設ける。
装着時は上下歯列のかみ合わせが高くならない状態で歯列の拡大移動時に床を上下に圧迫する図1に示すスライド斜面が装置の浮き上がりを防止すると共に上顎床の内側斜面3に下顎床の外側斜面4が歯列の中心に向い収まる作用を介し歯列上下のかみ合わせが左右に歪んでいる症例も正常な位置に矯正する歯列の拡大移動が出来る。
上顎前突に対しては図2に示す上顎床の左右対象で垂直に重なり合うスライド斜面全体の三分の一前方部(前歯部舌側)左右両端を更に加工し下顎床の舌側馬蹄形内湾曲部の縦幅中央までスライド接触する斜面を有する楯形状の延長床5を設けた効能により下顎歯列と下顎床が安静位(元の状態)に戻ろうと後頭部側に後退すれば顎の運動時に発生する咬合力の圧迫で上顎装置から斜面を有する楯形状の延長床部分5を圧迫すると共に、上顎装置を介し上顎歯列を後退させる機能矯正力が発生するため歯列が前後的に正常な構成咬合に移動し、加工していない残り三分の二の上顎床左右辺縁部の内側斜面3と下顎床左右辺縁部の外側斜面4の左右対象で垂直に重なり合うスライド斜面が歯列と口蓋粘膜面から装置の浮き上がりを防止すると共に上顎床の内側斜面3に下顎床の外側斜面4が収まる作用を介し歯列のかみ合わせが左右に歪まず上下歯列が前後左右にも正常な構成咬合の位置に拡大され、下顎前突に対しては図2に示す下顎床から左右対象で垂直に重なり合うスライド斜面全体の三分の一前方部(前歯部舌側)左右両端を更に加工し上顎床の舌側馬蹄形内湾曲部の縦幅中央までスライド接触する斜面を有する楯形状の延長床5を設けた効能により下顎歯列と下顎床が安静位(元の状態)に戻ろうと顔面側に前進すれば顎の運動時に発生する咬合力の圧迫で上顎装置から斜面を有する楯形状の延長床部分5を圧迫すると共に、下顎装置を介し下顎歯列を後退させる機能矯正力が発生するため歯列が前後的に正常な構成咬合に移動し、加工していない残り三分の二の上顎床左右辺縁部の内側斜面3と下顎床左右辺縁部の外側斜面の4左右対象で垂直に重なり合うスライド斜面が歯列と口蓋粘膜面から装置の浮き上がりを防止すると共に上顎床の内側斜面3に下顎床の外側斜面4が収まる作用を介し歯列のかみ合わせが左右に歪まず上下歯列が前後左右にも正常な構成咬合の位置に拡大しながら移動される相乗効果がある。
床の基本形態図 上顎前突に対する機能矯正力を発生する床の形態図 下顎前突に対する機能矯正力を発生する床形態図 床の基本形態にクラスプ、レスト、唇側弧線を付属した装置の完成図
床型歯列拡大矯正装置を上下のかみ合わせが低い装着感が優しい状態で歯列左右のかみ合わせを正常部に向かいながら顎の筋の咬合力で上下の装置が互いに圧迫する力で装置が歯の拡大移動において歯列と口腔粘膜面から浮き上がらなくするために、図1に示す上顎床左右両端辺縁部に内側斜面3を設け、それに重ねる下顎床の左右両端辺縁部に外側斜面4を設け、斜めに左右対象で垂直に重なり合うスライド斜面を臼歯列に被らない状態を確認し、上下の装置を互いに圧迫する力で粘膜部に過剰に沈下させないために、図4に示す臼歯部咬合面に床の左右辺縁と繋がるワイヤーレスト(維持部)9を載せる形態にする。
本発明で上顎前突に対する機能矯正力も発生させる場合は、図2に示す左右両端にある上顎床と左右対象で垂直に重なり合う下顎床の外側スライド斜面全体の約三分の一前方部(下顎前歯部側)を左右内側斜面6に削合し、下顎床と左右対象で垂直に重なり合う上顎床のスライド斜面全体の約三分の一前方部(前歯部側)左右両端を同じ材質で下顎床の馬蹄形内湾曲部両端の縦幅中央まで下顎床の左右内側斜面に削合した部分に左右外側斜面で適合しながら下顎床の馬蹄形内湾曲部両端の縦幅中央まで平行にスライド接触する楯形状の延長床5にし、さらに下顎床の馬蹄形内湾曲部両端は後方(最後臼歯側)に下る傾斜部分6を設け、上顎床から下顎床の馬蹄形内湾曲部両端の縦幅中央まで平行にスライド接触する楯形状の延長床5は前方(前歯側)に上がる傾斜部分を設け左右対象で前後に重なり合う形態にする。下顎前突に対する機能矯正力も発生させる場合は、図2に示す上顎床と左右対象で垂直に重なり合う下顎床のスライド斜面全体の約三分の一前方部(前歯部側)左右両端を斜面全体と同じ外側斜面で同じ材質により左右対象で垂直に重なり合う上顎床の馬蹄形内湾曲部の縦幅中央まで平行にスライド接触する楯形状の延長床5にし、この場合は上顎床の馬蹄形内湾曲部両端は前方(前歯側)に下る傾斜部分は十分にあるので必要な症例のみ設け、下顎床から上顎床の馬蹄形内湾曲部両端の縦幅中央まで平行にスライド接触する楯形状の延長床5は後方(最後臼歯側)に上がる傾斜部分を設け左右対象で前後に重なり合う形態にする。
開口時に装置が歯列から外れない為に、装置を維持する従来からの図4に示すクラスプ8を臼歯部に掛ける。
上顎前突に対しては上顎床を介し、上顎前歯を後退させるため上顎前歯部に図4に示す唇側弧線10を這わせ上顎床と繋ぎ下顎前突に対しても下顎前歯を下顎床と共に後退させるため下顎前歯部に唇側弧線10を這わせ下顎床と繋ぐ。
1、上顎床
2、下顎床
3、内側斜面
4、外側斜面
5、下顎床の馬蹄形内湾曲部両端の縦幅中央まで平行にスライド接触する楯形状の延長床部分
6、左右外側斜面を左右内側斜面に削合した部分
7、拡大スクリュー
8、クラスプ
9、レスト
10、唇側弧線
11、上顎床断面
12、下顎床断面

Claims (3)

  1. 上顎の床型歯列矯正拡大装置の左右両端部(辺縁部)内側斜面と下顎の床型歯列矯正装置左右両端部(辺縁部)外側斜面が左右対象で垂直に重なり合い斜めにスライドする斜面があり、顎の咀嚼運動時において上下に発生する咬合力での圧迫を歯列と口腔粘膜面に伝達し上下顎のかみ合わせの正常な位置に向かいながら歯列と粘膜面に適合する床型歯列拡大矯正装置。
  2. 上顎の床型歯列拡大矯正装置の左右両端辺縁部前方(上顎前歯部側)から、下顎の床型歯列矯正装置の馬蹄形湾曲部に沿いながら平行に接触する楯形状に延長された部分があり、顎の咀嚼運動時において上下に発生する咬合力の圧迫で上顎床から楯形状に延長された部分の傾斜部分と下顎装置の馬蹄形内湾曲部の傾斜部分が左右対象で前後に重なり合い互いに斜めにスライドする面を介する反発作用で上顎装置を後退させる機能矯正力も発生する床型歯列拡大矯正装置。
  3. 下顎の床型歯列拡大矯正装置の左右両端辺縁部前方(下顎前歯部側)から、上顎の床型歯列矯正装置の馬蹄形湾曲部に沿いながら平行に接触する楯形状に延長された部分があり、顎の咀嚼運動時において上下に発生する咬合力の圧迫で下顎床から楯形状に延長された部分の傾斜部分と上顎装置の馬蹄形内湾曲部の傾斜部分が左右対象で前後に重なり合い互いに斜めにスライドする面を介する反発作用で下顎装置を後退させる機能矯正力も発生する床型歯列拡大矯正装置。
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