JP2019068609A - ケーブルガイド - Google Patents

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義人 柴田
伸也 中西
Shinya Nakanishi
伸也 中西
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Abstract

【課題】蛇行状に屈曲することにより収納スペースの低減化を図ること。【解決手段】複数のガイド構成部材20が相互に係合されて連結されることにより構成され、這わされたケーブルCを案内するケーブルガイド10において、ガイド構成部材20は、互いの内面が対向する態様で離隔して配置された一対の側板部21とその下部を連結する支持板部22とが合成樹脂にて一体的に成形され、側板部21の先端部211に外方に突出する係合軸部211aと、先端面に係止片部211bとが形成されるとともに、基端部212に係合孔部212aと内方に突出する規制片部212bとが形成され、係合軸部211aが他のガイド構成部材20の係合孔部212aに挿通する場合、係止片部211bが他のガイド構成部材20の支持板部22と規制片部212bとの一方に当接するまで他のガイド構成部材20と互いの支持板部22の方向に関係なく揺動可能に係合するものである。【選択図】図3

Description

本発明は、ケーブルガイドに関し、より詳細には、複数のガイド構成部材が相互に係合されて連結されることにより構成され、這わされたケーブルを案内するケーブルガイドに関するものである。
従来、装置本体に対して往復直線移動可能に設けられた可動体は、装置本体に近接する態様で移動することで該装置本体に収納される一方、装置本体から離隔する態様で移動することで該装置本体から離脱することが可能である。このような可動体には、該可動体を構成する駆動部材に対して電力や信号等を伝達するケーブルの一端が接続されており、そのケーブルの他端は装置本体に接続されている。
このようなケーブルが可動体の往復直線移動により破損等してしまうことを防止するために、複数のガイド構成部材が相互に係合されて連結されることにより構成され、這わされたケーブルを案内するケーブルガイドが提案されている。
かかるケーブルガイドは、可動体が装置本体から離脱する場合には、各ガイド構成部材が直線状に連結された状態となる一方、可動体が装置本体に収納される場合には、各ガイド構成部材が一方向に屈曲された状態となることでケーブルを保護している(例えば、特許文献1参照)。
特許第3585015号公報
ところで、上記ケーブルガイドは、可動体が装置本体に収納される場合に各ガイド構成部材が一方向に屈曲された状態となるので、ケーブルの長さが十分に大きい場合には、該ケーブルガイドの収納スペースを十分に確保する必要があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、蛇行状に屈曲することにより収納スペースの低減化を図ることができるケーブルガイドを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るケーブルガイドは、複数のガイド構成部材が相互に係合されて連結されることにより構成され、かつ這わされたケーブルを案内するケーブルガイドにおいて、前記ガイド構成部材は、互いの内面が対向する態様で離隔して配置された一対の側板部と、前記一対の側板部の下部を連結する支持板部とが合成樹脂にて一体的に成形され、前記一対の側板部の先端部において外方に突出する係合軸部と、先端面に前記係合軸部の径方向外部に向けて突出する係止片部とが形成されるとともに、該一対の側板部の基端部において貫通孔となる係合孔部と、内方に突出する規制片部とが形成されており、前記係合軸部が他のガイド構成部材の係合孔部に挿通する場合、前記係止片部が該他のガイド構成部材の支持板部と規制片部との一方に当接するまで該他のガイド構成部材と互いの支持板部の方向に関係なく揺動可能に係合することを特徴とする。
また本発明は、上記ケーブルガイドにおいて、前記ガイド構成部材は、前記係合軸部が前記他のガイド構成部材の係合孔部に挿通して該他のガイド構成部材と互いの支持板部が上下に一致する態様で係合する場合、前記係止片部が他のガイド構成部材の支持板部に当接することで該他のガイド構成部材と直線状に連結する一方、前記係合軸部が前記他のガイド構成部材の係合孔部に挿通して該他のガイド構成部材と互いの支持板部が上下に異なる態様で係合する場合、前記係止片部が他のガイド構成部材の規制片部に当接することで該他のガイド構成部材と直線状に連結することを特徴とする。
また本発明は、上記ケーブルガイドにおいて、前記ガイド構成部材は、前記一対の側板部の上部に跨る態様で着脱可能に装着されたカバー部材を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ガイド構成部材は、互いの内面が対向する態様で離隔して配置された一対の側板部と、一対の側板部の下部を連結する支持板部とが合成樹脂にて一体的に成形され、一対の側板部の先端部において外方に突出する係合軸部と、先端面に係合軸部の径方向外部に向けて突出する係止片部とが形成されるとともに、該一対の側板部の基端部において貫通孔となる係合孔部と、内方に突出する規制片部とが形成されている。そして、ガイド構成部材は、係合軸部が他のガイド構成部材の係合孔部に挿通する場合、係止片部が該他のガイド構成部材の支持板部と規制片部との一方に当接するまで該他のガイド構成部材と互いの支持板部の方向に関係なく揺動可能に係合するので、これらガイド構成部材を連結して構成されるケーブルガイドは、その収納状態を考慮してガイド構成部材同士を係合させることにより、這わせたケーブルとともに直線状に延在させるとともに、ケーブルとともに蛇行状に屈曲することもできる。よって、蛇行状に屈曲することにより収納スペースの低減化を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態であるケーブルガイドを示す斜視図である。 図2は、図1のケーブルガイドを構成する1つのガイド構成部材を示す斜視図である。 図3は、図2に示したガイド構成部材を他のガイド構成部材と係合する様子を示す分解斜視図である。 図4は、図2に示したガイド構成部材が他のガイド構成部材と係合した状態を示す分解斜視図である。 図5は、図2に示したガイド構成部材が他のガイド構成部材と係合した状態を示す分解斜視図である。 図6は、図2に示したガイド構成部材を他のガイド構成部材と係合する様子を示す分解斜視図である。 図7は、図2に示したガイド構成部材が他のガイド構成部材と係合した状態を示す分解斜視図である。 図8は、図2に示したガイド構成部材が他のガイド構成部材と係合した状態を示す分解斜視図である。 図9は、図2に示したガイド構成部材にカバー部材を装着する様子を示す分解斜視図である。 図10は、図2に示したガイド構成部材にカバー部材を装着した状態を示す分解斜視図である。 図11は、図1に示したケーブルガイドの適用例を示す模式図である。 図12は、図1に示したケーブルガイドの適用例を示す模式図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るケーブルガイドの好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるケーブルガイドを示す斜視図である。ここで例示するケーブルガイド10は、電力を供給するケーブルC(図1では二点鎖線で表示)を這わせた状態で案内するものであり、複数のガイド構成部材20と、複数のカバー部材30とを備えて構成されている。
図2は、図1のケーブルガイド10を構成する1つのガイド構成部材20を示す斜視図である。この図2に示すように、ガイド構成部材20は、互いの内面が対向する態様で離隔して配置された一対の側板部21と、その一対の側板部21の下部を連結する支持板部22とが合成樹脂にて一体的に成形されている。かかるガイド構成部材20は、一対の側板間にケーブルCを這わせるものである。
一対の側板部21は、互いの先端部211よりも基端部212の方が離間距離が大きくなるよう中央部分で屈曲して形成されている。このような側板部21の先端部211には、係合軸部211a、係止片部211b及び第1カバー係止片211cが形成されている。
係合軸部211aは、先端部211の外面における中央領域にて外方に突出するよう形成された円柱状部分である。ここで外方とは、対となる側板部21とは反対側の方向であり、左側の側板部21であれば左方であり、右側の側板部21であれば右方である。
係止片部211bは、先端部211の先端面における下部にて係合軸部211aの径方向外部に突出する態様で形成されている。この係止片部211bは、先端に向かうにつれて幅が漸次小さくなるよう形成されている。第1カバー係止片211cは、先端部211の上面より上方に突出する態様で形成されている。
側板部21の基端部212には、係合孔部212a、規制片部212b及び第2カバー係止片212cが形成されている。係合孔部212aは、基端部212の基端側中央領域にて形成された貫通孔である。この係合孔部212aは、内径が係合軸部211aの外径よりも僅かに大きく、他のガイド構成部材20の係合軸部211aが挿通することを許容する大きさを有している。
規制片部212bは、基端部212の内面上部における係合孔部212aよりも先端側となる部分において、内方に突出する態様で形成されている。ここで内方とは、対となる側板部21に向かう方向であり、左側の側板部21であれば右方であり、右側の側板部21であれば左方である。
第2カバー係止片212cは、基端部212の上面において規制片部212bよりも先端側部分から上方に突出する態様で形成されている。この第2カバー係止片212cは、第1カバー係止片211cと同一の高さレベルとなるように形成されている。
支持板部22は、上述したように一対の側板部21の下部を連結するものであるが、側板部21の下部の全域同士を連結するものではなく、側板部21の中央部分の下部同士を連結する平板状部分である。ここで、支持板部22の先端面は、係合軸部211aよりも基端側に位置しており、支持板部22の基端面は、係合孔部212aよりも先端側に位置している。
このような構成を有するガイド構成部材20は、図3に示すように、互いの支持板部22が上下に一致する態様で、係合軸部211aを他のガイド構成部材20の係合孔部212aに内方より挿通させることで、該他のガイド構成部材20と相互に係合されて連結される。ここで互いの支持板部22が上下に一致する態様で係合とは、互いの支持板部22が下部となる、あるいは上部となるようにガイド構成部材20同士を係合させることである。
このように係合される場合、図4に示すように、ガイド構成部材20の係止片部211bが他のガイド構成部材20の支持板部22に当接することで、ガイド構成部材20は、他のガイド構成部材20と直線状に連結することができる。そして、ガイド構成部材20は、図5に示すように、係止片部211bが他のガイド構成部材20の規制片部212bに当接するまで揺動可能である。
一方、ガイド構成部材20は、図6に示すように、互いの支持板部22が上下に異なる態様で、係合軸部211aを他のガイド構成部材20の係合孔部212aに内方より挿通させることで、該他のガイド構成部材20と相互に係合されて連結される。ここで互いの支持板部22が上下に異なる態様で係合させるとは、一方の支持板部22が上部となる場合に他方の支持板部22が下部となる態様でガイド構成部材20同士を係合させることである。
このように係合される場合、図7に示すように、ガイド構成部材20の係止片部211bが他のガイド構成部材20の規制片部212bに当接することで、ガイド構成部材20は、他のガイド構成部材20と直線状に連結することができる。そして、ガイド構成部材20は、図8に示すように、係止片部211bが他のガイド構成部材20の支持板部22に当接するまで揺動可能である。
カバー部材30は、ガイド構成部材20とは別体となる平板状部材である。このカバー部材30には、図9に示すように、第1係止孔31が左右一対となる態様で形成されるとともに、第2係止孔32が左右一対となる態様で形成されている。
このようなカバー部材30は、第1カバー係止片211cが第1係止孔31を挿通し、第2カバー係止片212cが第2係止孔32を挿通することにより、一対の側板部21に係止される。これにより、カバー部材30は、図10に示すように、一つの側板部21の上部に跨る態様で着脱可能に装着されるものである。
以上説明したように、ガイド構成部材20は、他のガイド構成部材20と互いの支持板部22が上下に一致する態様で係合される場合だけでなく、互いの支持板部22が上下に異なる態様で係合される場合も、直線状に連結するだけでなく、係止片部211bが他のガイド構成部材20の支持板部22と規制片部212bとのいずれか一方に当接するまで揺動可能である。つまり、ガイド構成部材20は、他のガイド構成部材20と互いの支持板部22の方向に関係なく揺動可能に係合することができる。
これにより、このようなガイド構成部材20を連結して構成されるケーブルガイド10は、その収納状態を考慮してガイド構成部材20同士を係合させることにより、図11に示すように釣銭機等の貨幣処理装置を構成する硬貨処理機(可動体)2を装置本体1から離脱させる場合には、這わせたケーブルCとともに直線状に延在し、図12に示すように硬貨処理機2を装置本体1に収納する場合には、該ケーブルCとともに蛇行状に屈曲することができる。
よって、本実施の形態であるケーブルガイド10によれば、蛇行状に屈曲することにより収納スペースの低減化を図ることができる。
上記ケーブルガイド10によれば、カバー部材30が、一対の側板部21の上部に跨る態様で着脱可能に装着されるので、必要な個所にカバー部材30を装着することができ、一対の側板間に這わされるケーブルCが蛇行状に屈曲される際にガイド構成部材20から離脱することを規制することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、カバー部材30は、ガイド構成部材20に対して着脱可能に装着されるものであったが、本発明では、カバー部材は、一端部が一方の側板部の上部に揺動可能に取り付けられており、必要に応じて他端部が他方の側板部の上部に取り付けられるようにしてもよい。これによっても、一対の側板間に這わされるケーブルが蛇行状に屈曲される際にガイド構成部材から離脱することを規制することができる。
10 ケーブルガイド
20 ガイド構成部材
21 側板部
211 先端部
211a 係合軸部
211b 係止片部
211c 第1カバー係止片
212 基端部
212a 係合孔部
212b 規制片部
212c 第2カバー係止片
22 支持板部
30 カバー部材
C ケーブル

Claims (3)

  1. 複数のガイド構成部材が相互に係合されて連結されることにより構成され、かつ這わされたケーブルを案内するケーブルガイドにおいて、
    前記ガイド構成部材は、
    互いの内面が対向する態様で離隔して配置された一対の側板部と、
    前記一対の側板部の下部を連結する支持板部と
    が合成樹脂にて一体的に成形され、前記一対の側板部の先端部において外方に突出する係合軸部と、先端面に前記係合軸部の径方向外部に向けて突出する係止片部とが形成されるとともに、該一対の側板部の基端部において貫通孔となる係合孔部と、内方に突出する規制片部とが形成されており、
    前記係合軸部が他のガイド構成部材の係合孔部に挿通する場合、前記係止片部が該他のガイド構成部材の支持板部と規制片部との一方に当接するまで該他のガイド構成部材と互いの支持板部の方向に関係なく揺動可能に係合することを特徴とするケーブルガイド。
  2. 前記ガイド構成部材は、前記係合軸部が前記他のガイド構成部材の係合孔部に挿通して該他のガイド構成部材と互いの支持板部が上下に一致する態様で係合する場合、前記係止片部が他のガイド構成部材の支持板部に当接することで該他のガイド構成部材と直線状に連結する一方、前記係合軸部が前記他のガイド構成部材の係合孔部に挿通して該他のガイド構成部材と互いの支持板部が上下に異なる態様で係合する場合、前記係止片部が他のガイド構成部材の規制片部に当接することで該他のガイド構成部材と直線状に連結することを特徴とする請求項1に記載のケーブルガイド。
  3. 前記ガイド構成部材は、前記一対の側板部の上部に跨る態様で着脱可能に装着されたカバー部材を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のケーブルガイド。
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