JP2019065499A - 建具 - Google Patents
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Abstract
Description
枠体が躯体固定部材を介して躯体に固定されていることにより、火災時に樹脂枠が溶融したとしても枠体が躯体から脱落することを防止することができる。
このため、火災時に枠体の上枠と框体の上框との間に隙間ができることを防止する必要がある。
また、障子が上枠の枠芯材に上側から押さえられるため、障子が枠体から外れるように倒れることを防止することができる。
本発明における左右方向とは、開口部が貫通する方向から見た際の左側と右側を結ぶ水平方向を示している。
このような構成とすることにより、上枠の枠芯材が下がった場合でも枠芯材どうしが枠芯材連結金具により枠状に連結されているため、下枠および一対の縦枠から外れて開口部から脱落することを防止することができる。
図1に示すように、本実施形態による建具1は、引違サッシで建物の壁部11(躯体)11に形成された開口部12に設けられている。
建具1は、開口部12に沿って設けられた四方枠状の枠体2と、枠体2の内側に左右方向にスライド可能に設けられた一対の障子3,3と、を有している。
以下の説明において、室外側と室内側とを結ぶ方向を室内外方向とし、開口部12が壁部11を貫通する方向(壁面11に対向する方向)から見た際の左側と右側を結ぶ水平方向を左右方向とする。また、建具1を構成する各部材や部品などは、開口部12に設けられている姿勢であるものとして、その姿勢における室内外方向および左右方向を用いて説明する。
以下の説明では、上枠21、下枠22および一対の縦枠23,23などの長尺の部材に対してそれぞれが延びる方向を長さ方向とすることがある。
上枠21、下枠22および一対の縦枠23,23は、それぞれの長さ方向に延びる合成樹脂製の樹脂枠4と、それぞれの長さ方向に延びる金属製の枠芯材5と、を有している。樹脂枠4および枠芯材5は、それぞれの長さ方向全体において略同じ断面形状となるように形成されている。
図3および図4に示すように、枠芯材5は、樹脂枠4の枠ホロー部S41に挿入配置されている。図2に示すように、枠芯材5は、樹脂枠4よりも若干短く形成されている。枠芯材5は、長さ方向の端部5aがそれぞれ樹脂枠4の長さ方向の端部4aよりも長さ方向の内側となるように配置されている。
上枠21および下枠22の枠芯材5と、一対の縦枠23,23の枠芯材5とは、直接連結されておらずL字形状の枠芯材連結金具6を介して連結されている。
第2樹脂枠見込み板部42は、室内側から室外側に向かって漸次上側(開口部12の外側)に向かうように緩く傾斜していて、室内側よりも室外側の方が第1樹脂枠見込み板部41に近接している。
本実施形態の上枠21の樹脂枠4には、樹脂枠外板部43における第2樹脂枠見込み板部42より下側の位置と、第2樹脂枠見込み板部42の室外側の端部42aよりもやや室内側となる位置とを接続するように設けられた第1接続板部431が設けられている。第1接続板部431は、樹脂枠外板部43における第2樹脂枠見込み板部42より下側の位置から室内側に向かって漸次上側に向かう斜め方向に延びる板状の第1片432と、第1片432の室内側かつ上側の端部から第2樹脂枠見込み板部42の室外側の端部42aよりもやや室内側となる位置まで上側に延びる第2片433と、を有している。
本実施形態の上枠21の樹脂枠4には、樹脂枠内板部44の下端部44bと、第2樹脂枠見込み板部42の室内側の端部42bよりもやや室外側となる位置とを接続するように設けられた第2接続板部441が設けられている。第2接続板部441は、樹脂枠内板部44の下端部44bから室外側に向かって延びる板状の第3片442と、第3片442の室外側の端部から第2樹脂枠見込み板部42の室内側の端部42bよりもやや室外側となる位置まで上側に延びる第4片443と、を有している。
2つの樹脂枠見付け板部412,413は、それぞれ板状に形成され、板面が室内外方向を向くように配置されている。2つの樹脂枠見付け板部412,413は、それぞれの上端部412a,413aが第1樹脂枠見込み板部41の下面と接続され、それぞれの下端部412b,413bが第2樹脂枠見込み板部42の上面と接続されている。
第1樹脂枠見付け板部412は、樹脂枠外板部43よりも室内側に間隔をあけて配置されている。
第2樹脂枠見付け板部413は、樹脂枠内板部44よりも室外側に間隔をあけて配置されている。第2樹脂枠見付け板部413は、第1樹脂枠見込み板部41の溝部411における室内側の端部411aよりもやや室外側に配置されている。
第1樹脂枠見込み板部41と第2樹脂枠見込み板部42との間における、第1樹脂枠見付け板部412と第2樹脂枠見付け板部413との間の空間は、枠芯材5が配置される枠ホロー部S41となっている。
第1レール外板部451は、第1樹脂枠見付け板部412の鉛直方向の下側に配置されている。
第1レール中板部453は、第1レール外板部451および第1レール内板部452それぞれの上下方向の中間部と接続されている。
第2レール内板部462は、第2樹脂枠見付け板部413の鉛直方向の下側に配置されている。
第2レール中板部463は、第2レール外板部461および第2レール内板部462それぞれの上下方向の中間部と接続されている。
第1ヒレ板部471は、第1固定ヒレ部47の長さ方向に延びていて、第1樹脂枠見込み板部41における室内外方向の中間部で、溝部411よりも室外側の位置から上側に突出している。
複数のリブ472は、第1ヒレ板部471の長さ方向の全長にわたって延びていて、上下方向に間隔をあけて配列されている。
第3ヒレ板部482の上端部482aは、面状に形成され、開口部12の内周面と面接触するように構成されている。
枠芯材外板部53の室外側の面には、加熱されると発泡する加熱発泡材531が貼りつけられている。
第2樹脂枠見込み板部42が室内側から室外側に向かって上側に傾斜しているため、枠芯材外板部53の下端部53bおよび枠芯材外側突出板部55は、枠芯材内板部54の下端部54bおよび枠芯材内側突出板部56よりも上側に配置されている。
枠芯材内板部54の室内側の面には、加熱されると発泡する加熱発泡材541が貼りつけられている。
以下では、下枠22、一対の縦枠23,23を構成する各部材は、基本的に対応する上枠21の部材と同じ名称および符号で示している。
なお、一対の縦枠23,23の樹脂枠4における上枠21の樹脂枠4の第1レール部45および第2レール部46に相当する部分(第2樹脂枠見込み板部42から開口部12の内側に向かう側に突出する部分)は、レールとして使用されないため、第1突出部45および第2突出部46とする。また、一対の縦枠23,23には、第1レール芯材71および第2レール芯材72が配置されていない。
上枠21の枠芯材5と一対の縦枠23,23の枠芯材5それぞれとを連結する枠芯材連結金具6と、下枠22の枠芯材5と一対の縦枠23,23の枠芯材5それぞれとを連結する枠芯材連結金具6とは、同じものが使用されており、互いに連結する枠芯材5の向きに合わせて取付ける向きを変えるように構成されている。
ここでは、一対の縦枠23,23のうちの室内側から見て右側となる第1縦枠23Aと下枠22とを連結する枠芯材連結金具6について説明する。
第2固定板部62は、板面が長尺の矩形となる平板状に形成されている。第2固定板部62は、板面が左右方向を向き上下方向に延びる向きで、第1縦枠23Aの枠芯材5の下端部近傍に固定される。第2固定板部62には、第2固定具64が挿通される孔部が形成されている。
枠芯材連結金具6は、第1固定板部61が下枠22の枠芯材5における第2枠芯材見込み板部52(図3参照)に第1固定具63で固定され、第2固定板部62が第1縦枠23Aの枠芯材5における第2枠芯材見込み板部52(図4参照)に第2固定具64で固定されるように構成されている。
このように、第1固定板部61が下枠22の第2枠芯材見込み板部52に固定され、第2固定板部62が第1縦枠23Aの第2枠芯材見込み板部52に固定されることによって、下枠22の枠芯材5と第1縦枠23Aの枠芯材5とが連結されている。
このように配置された状態で、図10に示すように、枠芯材連結金具6は、第1固定板部61が第1固定具63で上枠21の枠芯材5(第2枠芯材見込み板部52)に固定され、第2固定板部62が第2固定具64で第1縦枠23Aの枠芯材5(第2枠芯材見込み板部52)に固定されている。これにより、上枠21の枠芯材5と第1縦枠23Aの枠芯材5とが固定される。
同様に、図11に示すように、上枠21の枠芯材5と第2縦枠23Bの枠芯材5も枠芯材連結金具6で固定されている。
上述したように、上枠21、下枠22および一対の縦枠23,23の壁部11へ固定構造は、それぞれ異なっている。
本実施形態では、第1固定ヒレ部47が壁部11の構造部111に室外側から固定された後に、第1固定ヒレ部47の室外側に壁部11の仕上材112が設けられている。
本実施形態では、第2固定ヒレ部48が壁部11の構造部111に下側(開口部12の内側)から固定されて、第2固定ヒレ部48の下側に額縁113が設けられている。
このように上枠21は、樹脂枠4が壁部11に固定され、枠芯材5は壁部11に固定されていない。
下枠躯体固定部材73は、断面形状がL字形状の長尺に形成され、L字形を構成する2片のうちの一方となる第1板部731と、他方となる第2板部732と、を有している。下枠躯体固定部材73は、例えば、金属などで形成されている。
本実施形態では、下枠躯体固定部材73は、上記のような姿勢における第1板部731の室内側の面から室内側に突出するリブ733と、第1板部731の下端部731aから室内側に突出する突出片734と、を有している。第1板部731の下端部731aおよび突出片734は、第1固定ヒレ部47の下端部(先端部)47aよりも下側に配置されている。
下枠躯体固定部材73は、上記のように配置されると、リブ733の先端部が第1固定ヒレ部47の室外側の面と当接し、突出片734の先端部が第1固定ヒレ部47の下側において壁部11の室外側の面と当接し、第2板部732の上面が第1樹脂枠見込み板部41の下面と当接している。
第1板部731を壁部11に固定する固定具735は、第1固定ヒレ部47を貫通している。固定具735は、下枠躯体固定部材73の長さ方向(左右方向)に間隔をあけた複数個所のそれぞれにおいて下枠躯体固定部材73を壁部11に固定している。
下枠22における樹脂枠4の第2固定ヒレ部48は、上枠における樹脂枠4の第2固定ヒレ部48と同様に固定具485で壁部11に固定されている。
このように下枠22は、樹脂枠4が壁部11に固定され、枠芯材5は壁部11に固定されていない。
一対の障子3,3は、それぞれ四方枠状に形成された框体31と、框体31内に配置されて支持された複層ガラス32と、を有している。
框体31は、左右方向に延びる上框33および下框34と、上下方向に延びて上框33の両端部と下框34の両端部と連結された戸先框35および召合せ框36と、を有している。以下の説明では、上框33、下框34、戸先框35および召合せ框36などの長尺の部材に対しても、それぞれが延びる方向を長さ方向とすることがある。
上框33、下框34、戸先框35および召合せ框36は、それぞれ長さ方向に延びる合成樹脂製の樹脂框37と、それぞれ長さ方向に延びる金属製の框芯材38と、を有している。
樹脂框37は、例えば押出材で、内部に長さ方向全体にわたって中空部(框ホロー部S31とする)が形成されている。樹脂框37は、長さ方向の端部37a,37aがそれぞれ斜め45°に切断されている。
框芯材38は、樹脂框37の框ホロー部S31に挿入配置されている。框芯材38は、樹脂框37よりも長さ方向に若干短く形成されている。框芯材38の長さ方向の端部は、樹脂框37の長さ方向の端部37a,37aよりも長さ方向の内側となるように配置されている。
上框33および下框34の框芯材38と、戸先框35および召合せ框36の框芯材38とは、直接連結されておらず框芯材連結金具39を介して連結されている。
下框34には、長さ方向の両端部近傍に、下枠22に沿って左右方向に走行可能な戸車341が取り付けられている。
火災時に、障子3の樹脂框37や戸車341などの樹脂部分が溶融することなどによって障子3が枠体2の内部において下側に下がることがある。
本実施形態による建具1では、上枠21の樹脂枠4が壁部11に固定され、上枠21の枠芯材5が壁部11に固定されていないことにより、火災時に上枠21の樹脂枠4が溶融すると、上枠21の枠芯材5が若干下側に下がることになる。このため、開口部12の内部において下側に下がった上枠21の枠芯材5は、障子3の上框33の上に載った状態となり、上枠21の枠芯材5と障子3の上框33との間に隙間ができることを防止することができる。
また、障子3が上枠21の枠芯材5に上側から押さえられるため、障子3が枠体2から外れるように倒れることを防止することができる。
例えば、上記の実施形態では、建具1は引違サッシであるが、引違サッシ以外の上げ下げサッシやドアなどであってもよい。
また、上記の実施形態では、上枠21および下枠22の枠芯材5と一対の縦枠23,23の枠芯材5とは、枠芯材連結金具6を介して連結されているが、上記の形態以外の連結金具を介して連結されていてもよいし、連結されていなくてもよい。
また、上記の実施形態では、下枠22の第1固定ヒレ部47は、下枠躯体固定部材73とともに固定具735で壁部11に固定されているが、下枠躯体固定部材73とは別にネジなどの固定具で壁部11に固定されていてもよい。
また、上記の実施形態では、一対の縦枠23,23は、それぞれの樹脂枠4の第1固定ヒレ部47がネジなどの躯体固定具743で壁部11に直接固定されているが、壁部11との間に金具などを介した状態で壁部11に固定されてもよい。また、このような金具が設けられる場合は、金具と縦枠23の枠芯材5とが固定されていてもよい。
2 枠体
3 障子
4 樹脂枠
5 枠芯材
6 枠芯材連結金具
11 壁部(躯体)
12 開口部
21 上枠
22 下枠
23 縦枠
Claims (2)
- 躯体に形成された開口部に取り付けられる枠体と、前記枠体に設けられた障子と、を有し、
前記枠体は、左右方向に延びる上枠および下枠と、上下方向に延びる一対の縦枠と、を有し、
前記上枠、前記下枠および前記一対の縦枠は、それぞれ樹脂枠と、前記樹脂枠の内部に配置された金属製の枠芯材と、を有し、
前記上枠は、前記樹脂枠が前記躯体に固定され、前記枠芯材が前記躯体に固定されていないことを特徴とする建具。 - 前記上枠および前記下枠の前記枠芯材と、前記一対の縦枠の前記枠芯材とは、それぞれ枠芯材連結金具を介して連結されている請求項1に記載の建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017189525A JP2019065499A (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 建具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017189525A JP2019065499A (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 建具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019065499A true JP2019065499A (ja) | 2019-04-25 |
Family
ID=66339258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017189525A Pending JP2019065499A (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 建具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2019065499A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112020001658T5 (de) | 2019-03-29 | 2022-02-24 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Schmiermittel, elektrischer Kontakt, Verbinderanschluss und Kabelbaum |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5715788A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-27 | Dynamit Nobel Ag | Staggered door |
JP2005351009A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Tokuyama Corp | 合成樹脂製窓枠 |
JP2016044501A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | Ykk Ap株式会社 | 障子および建具 |
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2017
- 2017-09-29 JP JP2017189525A patent/JP2019065499A/ja active Pending
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