JP2019061816A - ヒータ - Google Patents

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Soichi Shibusawa
壮一 渋沢
正明 高塚
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正明 高塚
祐実 峯山
Yumi Mineyama
祐実 峯山
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Abstract

【課題】金属反射膜を形成して熱の取出し効率を向上させたヒータにおいて、発光管に直接反射膜を設けると、発熱体からの輻射熱や伝導熱が大きくなって、反射膜の剥がれや封止部のクラックが発生する。反射膜の剥がれや封着部のクラック発生を抑制するヒータを提供する。【解決手段】ヒータ1は、発熱体14が封入された発光管10、および発光管10を内包する外管30を有する。反射膜50を外管30の外側に設けることで、ヒータ1から赤外線や熱を効率よく取り出しつつ、輻射熱や伝導熱を抑制することで、膜剥がれやクラック発生を抑制できる。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、ヒータに関する。
例えば、塗装装置や樹脂硬化装置などの分野において、塗装乾燥や熱源としてのヒータが開示されている。
特開2001−210280号公報
従来のヒータは、全方位に熱を放射するため、効率の良い発光を得るために反射膜を形成することがある。ヒータに反射膜を形成することで、取り出し効率は上昇するが、温度の上昇により反射膜が剥がれる可能性がある。また従来のヒータは、温度の上昇により石英ガラス製である発光管の封止部にクラックが発生する可能性がある。
本発明の実施形態は、反射膜の剥がれや封止部のクラック発生を抑制するヒータを提供する。
本発明の実施形態によれば、ヒータは、空間に発熱体および不活性ガスが封入される内管と、内管が内包される外管と、内管および外管を保持する口金と、外管に設けられ、発熱体から放出される熱を反射する反射膜と、を有する。
本発明の実施形態によれば、金属反射膜の剥がれや封止部のクラック発生を抑制するヒータを提供することができる。
図1は、第1の実施形態に係るヒータを例示する模式図である。 図2は、第1の実施形態に係るヒータ1の一点鎖線A−Aを矢視した断面図である。 図3は、第1の実施形態に係るヒータの変形例1を例示する模式図である。 図2は、第1の実施形態に係るヒータの変形例2を例示する模式図である。
以下で説明する実施形態に係るヒータ1は、空間12に発熱体14および不活性ガスが封入される内管10と、内管10が内包される外管30と、内管10および外管30を保持する口金40と、外管20に設けられ、発熱体から放出される熱を反射する反射膜50と、を有する。
本実施形態によれば、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制することができる。
また、以下で説明する実施形態に係るヒータ1において、反射膜は、発熱体が延びる方向の発熱体の長さと略同等である。
本実施形態によれば、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制しつつ、発熱体14から放射される赤外線や輻射熱などを効率よく反射膜50へ到達させることができる。
また、以下で説明する実施形態に係るヒータ1において、反射膜50は、外管の全周の1/4以上、3/4以下の範囲にわたって設けられる。
本実施形態によれば、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制しつつ、被照射体へ赤外線などを効率よく到達させることができる。
また、以下で説明する実施形態に係るヒータ1において、反射膜は、金を含む。
本実施形態によれば、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制しつつ、被照射体へ赤外線などを効率よく到達させることができる。
以下に、本発明の各実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
(第1の実施形態)
第1の実施形態に係るヒータについて、図1を用いて説明する。図1は、ヒータ1を例示している。
図1に示したように、本実施形態に係るヒータ1は、空間12に発熱体14および不図示の不活性ガスが封入される内管である発光管10と、発光管10が内包される外管30と、発光管10と外管30とを保持する口金40,40と、外管30に設けられ、発熱体14から放出される熱を反射する反射膜50と、を有する。
本実施形態では、ヒータ1として、発光管10が内包される外管30を含む、いわゆる二重管ヒータの実施形態を例示している。
発光管10は、直管状に形成され、発光管10の内部に空間12を有する。また、発光管10の両端には封止部16,16が形成されることで、空間12を気密に保つ。発光管10は、赤外線や熱を透過する材料で構成されており、例えば石英ガラスで構成される。発光管10は、外径が10.5mm、発光長(いずれかの発光管10における一方の封止部16−他方の封止部16の距離)が300mmである。
空間12には、封止部16、16の外部より電力が印加されることで、空間12に封入される発熱体14が赤熱し発光する。空間12は、例えば内径が9mm、発光長が300mmで構成される。
発熱体14は、空間12に封入され、ヒータ1の外部より電力が印加されることで、例えば1um〜2.5umの赤外線を放出する。発熱体14は、例えば、タングステンをコイル状に巻きつける、いわゆるフィラメントで構成される。なお、発熱体14は、カーボン繊維を撚り合わせた、カーボン繊維であってもよい。また、発熱体14には、発光管10の延びる方向に垂直な断面において、発光管10の内部の所望の位置に発熱体14を位置させるために、発熱体14を保持するための不図示のアンカーを設けてもよい。
空間12には、不活性ガスが封入される。ガスは、発熱体14から蒸発したタングステンを再び発熱体14に戻す。不活性ガスの封入圧力は、例えば、70(kPa)〜100(kPa)である。ガスは、アルゴン、クリプトン、キセノンなどの希ガスや、窒素などのいずれか一種、または二種以上の混合ガスでよい。また、ガスは、発熱体14から蒸発したタングステンを再び発熱体14に戻す、いわゆるハロゲンサイクルを促進するため、臭素などのハロゲンが含まれていてもよい。なお、ハロゲンを空間12に封入する際は、例えば、ジブロモメタン(CHBr)等の液体で封入させてもよい。
封止部16,16は、空間12の両端に形成される。封止部16,16は、発光管10と同じ石英ガラスで構成される。封止部16,16は、発熱体14を所望の位置に設けた後に、不図示のガスバーナーなどの溶融手段により溶融して、不図示のピンチャーなどの成形手段によりピンチして封止する、いわゆるピンチシールにより形成される。なお、封止部16,16には、発光管10と異なる石英ガラスなどで構成されても良い。また、封止部16,16は、図示しない減圧手段により空間12を減圧したあとで図示しないガスバーナーなどの溶融手段により溶融して成形する、いわゆるシュリンクシールにより形成されてもよい。封止部16,16の長さは、例えば、8mmである。
封止部16,16の内部には、発熱体14の端部、箔18,18、アウターリード20,20を有する。なお、以降の説明では、一方の封止部16についてのみ説明する。
箔18は、封止部16に埋設され、封止されることにより、発光管10を気密に保つ。箔18は、一端が発熱体14の空間12側の端部と溶接され、他端がアウターリード20の一端と溶接され、封止部16,16に埋設して設けられる。箔18は、例えばモリブデンにより構成される。
アウターリード20は、一部が封止部16に埋設され、発光管10の内部と発光管10の外部とを電気的に接続する。アウターリード20は、一端が箔18と溶接され、他端が配線22と接続される。アウターリード20は、例えば、モリブデンにより構成される。
配線22は、発光管10の内部である空間12に設けられる発熱体14と、不図示の電源と電気的に接続する。配線22は、一端がアウターリード20の他端と接続され、他端が不図示の電源と接続される。配線22は、例えば軟銅線により構成される。なお、配線22の他端には、電源回路との接続を容易にするため、端子24が設けられてもよい。
外管30は、発光管10が外部空間26に内包されるように設けられる。外管30は、例えば、石英ガラスにより構成される。なお、発光管10と外管30との間の外部空間26には、発光管10から伝導熱の放射を抑制するため、例えば、アルゴン、クリプトン、キセノンなどの希ガスや、窒素などのガスが封入されてもよい。
口金40は発光管10の封止部16、アウターリード20の封止部16の内部に埋設された側の一部、および外管30の一端が覆われるように外周に設けられ、発光管10およびアウターリード20の接続箇所が露出することを防ぐ。口金40は、例えば、セラミックスで構成される。また、口金40内には、発光管10と口金40との嵌合をより強固とするため、例えばセメントで発光管10の封止部16と固着されてもよい。
反射膜50は、外管30の外表面に設けられ、発光管10に不図示の電源より電力が供給されたとき所望の方向のみに赤外線や熱が放射されるよう赤外線や熱を反射する。反射膜50は、例えば、金を含む。なお、図1に示すように、反射膜50が設けられる長さLは、発熱体14の、発光管10が延びる方向の長さと略同等、具体的には発熱体14の、発光管10が延びる方向の長さ±5mmであることが望ましい。反射膜50が、発熱体14の、発光管10が延びる方向の長さと略同等であることで、発熱体14から放射される赤外線や熱などを効率よく反射膜50へ到達させることができる。
このようにして設けられたヒータ1は、ヒータ1の外部から、ヒータ1に不図示の電源より電力が供給されることで、ヒータ1から赤外線や熱が放出される。
ここで、発光管10、外管30および反射膜50の構成について、更に詳しく説明する。図2は、図1で例示したヒータ1の一点鎖線A−Aの矢視断面図である。なお、図2では、発熱体14の描画を省略している。
図2に例示したヒータ1の矢視断面図で、反射膜50は、外管30の全周のおおよそ1/2の範囲、より具体的には、外管30の周方向の角度θがおおよそ180°の範囲にわたって設けられている。θが180°であると、内部の空間12に設けられた発熱体14から直接放出される赤外線や熱の量と、発熱体14から放出され反射膜50に到達し反射される赤外線や熱の量とがほぼ等しくなることから、より効率的にヒータ1から赤外線や熱を取り出すことができる。また、反射膜50を外管30に設けることで、反射膜50の剥がれや発光管10の封止部16のクラック発生を抑制できる。特に、反射膜50を外管30の外側に設けることで、ヒータ1から赤外線や熱を効率よく取り出すことができつつ、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制できる。
反射膜50を外管30に設けることによる反射膜50の剥がれを抑制するメカニズムは以下のとおりである。すなわち、反射膜50を発光管10の外側に直接設けると、発熱体14からの輻射熱が直接反射膜50に到達したり、封止部16に発熱体14からの伝導熱が到達したりする。特に、発光管10に投入される電力、すわなち、発熱体14に投入される電力が900W以上となると、発熱体14からの輻射熱や伝導熱が多くなるため、反射膜50に到達する輻射熱や封止部16に到達する伝導熱が多くなる。このため、発光管10に直接反射膜50を設けることは好ましくない。一方、本実施形態のように、反射膜50を外管30に設けることで、発熱体14からの輻射熱が反射膜50に到達しにくくなり、発熱体14からの伝導熱が封止部16に到達しにくくなるため、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制できる。
また、反射膜50は、外管30の1/4以上、3/4の範囲にわたって設けられることが望ましい。反射膜50が外管30の1/4よりも小さい範囲にわたって設けられると、反射膜50が反射する赤外線や熱の量が少なくなることから、好ましくない。一方、反射膜50が外管30の3/4よりも大きい範囲にわたって設けられると、ヒータ1から取り出すことができる赤外線や熱の量が少なくなることから、好ましくない。よって、反射膜50は、外管30の1/4以上、3/4の範囲にわたって設けられることが望ましい。
また、反射膜50は金を含むことが望ましい。反射膜50に金を含むことで、反射膜50の赤外線反射特性が向上することから、反射膜50は金を含むことが望ましい。
また、発光管10の外径をR1、外管30の外径をR2としたとき、R2/R1は1.5以上2.5以下であることが望ましい。R2/R1が1.5よりも小さくなることで、発光管10から反射膜50に到達する輻射熱が大きくなり、反射膜50の温度が上昇して反射膜50が剥がれやすくなることから、好ましくない。一方、R2/R1が2.5よりも大きくなることで、反射膜50が外管30の1/4以上、3/4の範囲にわたって設けられても、発光管10からの光の広がりである配光が広がることで、反射膜50に到達する赤外線が減少することから、ヒータ1から放出される赤外線の量を示す照度が低下するため、好ましくない。よって、R2/R1は1.5以上2.5以下であることが望ましい。
以上の実施形態に基づいて説明したように、本発明によれば、外管30に反射膜50が設けられることで、発熱体14からの輻射熱が直接反射膜50に到達しにくくなり、発熱体14から封止部16に伝導熱が到達しにくくなるため、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制することができる。
また、本発明によれば、反射膜50が、発熱体14の、発光管10が延びる方向の長さと略同等であることで、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制しつつ、発熱体14から放射される赤外線などを効率よく反射膜50へ到達させることができる。
また、本発明によれば、反射膜50が、外管30の1/4以上、3/4の範囲にわたって設けられることで、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制しつつ、ヒータ1の外部に設けられる不図示の被照射体へ赤外線などを効率よく到達させることができる。
また、本発明によれば、反射膜50が金を含むことで、反射膜50の剥がれや封止部16のクラック発生を抑制しつつ、ヒータ1の外部に設けられる不図示の被照射体へ赤外線などを効率よく到達させることができる。
(第1の実施形態の変形例1)
第1の実施形態では、発光管10が口金40を介して外管30に内包されているが、この構造に限定されるものではない。図3は、第1の実施形態の変形例1を例示する図である。なお、本変形例で、第1の実施形態と同様の箇所には、第1の実施形態と同じ符号を付与することで説明を省略する。
図3では、ヒータ2が外管30を直接発光管10の封止部16,16に封着することで、口金40,40を有しない構成を示す。ヒータ2は口金40を有しないことで、封止部16,16をヒータ2の外側へ露出することができ、ヒータ2外の大気と接触させることができ、封止部16,16から熱を放射させることができるため、封止部16の温度上昇を更に抑制することができ、封止部16によりクラック発生を抑制することができる。
(第1の実施形態の変形例2)
第1の実施形態では、封止部16、16が口金40内に収容されているが、この構造に限定されるものではない。図4では、第1の実施形態の変形例2を例示する図である。
図4では、ヒータ3の封止部16,16が、口金42,42を貫通して設けられる構成を示す。ヒータ3は封止部16,16が口金42、42を貫通して設けられる構成とすることで、口金が封止部16,16を保持しつつ、封止部16,16の配線22と接続された側の一部をヒータ3の外側へ露出することができ、ヒータ3外の大気と接触させることができることから、封止部16の温度上昇を更に抑制することができ、封止部16によりクラックが発生することを抑制することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1,2,3…ヒータ、
10…発光管、
12…空間、
14…発熱体、
16…封止部、
18…箔、
20…アウターリード、
22…配線、
24…端子、
30…外管、
40、42…口金、
50…反射膜。

Claims (4)

  1. 空間に発熱体および不活性ガスが封入される内管と;
    前記内管が内包される外管と;
    前記内管および前記外管を保持する口金と;
    前記外管に設けられ、前記発熱体から放出される熱を反射する反射膜と;
    を有するヒータ。
  2. 前記反射膜は、前記発熱体が延びる方向の前記発熱体の長さと略同等である、請求項1記載のヒータ。
  3. 前記反射膜は、前記外管の全周の1/4以上、3/4以下の範囲にわたって設けられる、請求項1または2記載のヒータ。
  4. 前記反射膜は、金を含む、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のヒータ。
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