JP2019051769A - ドアミラー - Google Patents
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
Description
例えば、車体の側部に設けられるハウジング本体(アウターカバー)内に、カメラを1つ設けたものがある。カメラは、レンズを進行方向後方に向けて配置されている(例えば、特許文献1参照)。
また、カメラを高感度化した場合であっても逆光時等に撮像が不鮮明になってしまうことを抑制できるドアミラーを提供するものである。
さらに、カットフィルターによって、カメラユニットに入射される光量を減少できる。このため、カメラユニットを高感度化した場合であっても逆光時等に撮像が不鮮明になってしまうことを抑制できる。
また、外観上ドアミラーをすっきり見せることができ、ドアミラーの意匠性を高めることができる。
また、第2カメラの検出結果に基づいて、レンズやカットフィルターの付着物等を払拭することにより、第1カメラによって車体後方を確実に鮮明に撮像することが可能になる。
また、第2カメラをセンサ用として用いる場合、この第2カメラによって車幅方向外側のできる限り広い範囲を撮像できれば、障害物などの検知精度を高めることが可能になる。
ところで、カメラユニットに接続されるハーネスやドアミラーの格納装置などを支持部内に収容する場合、支持部を車体の高さ方向に拡大する必要がある。しかしながら、第1カメラおよび第2カメラを、車体の高さ方向からみて一部が重なるように配置することにより、ハウジング本体を高さ方向へ大きく形成し、ドアミラー全体を凹凸のない滑らかな形状に設計できる。このため、ドアミラーの意匠性を高めることができる。
しかも、例えば、センサとして用いる第2カメラを車体側に配置すれば、ハウジング本体を車体側に傾けた場合であっても、第2カメラによって車幅方向外側のできる限り広い範囲を撮像できるので、センサ用としての第2カメラの機能を損なうことがない。このため、ハウジング本体の傾き調整範囲をできる限り拡げることができるので、カットフィルターを、車体後方確認用の鏡として確実に利用できる。
さらに、カットフィルターによって、カメラユニットに入射される光量を減少できる。このため、カメラユニットを高感度化した場合であっても逆光時等に撮像が不鮮明になってしまうことを抑制できる。
図1は、ドアミラー1を車両100の進行方向後方からみた斜視図である。図2は、図1の分解斜視図である。
なお、図1、図2では、ドアミラー1は、運転席側、つまり、進行方向を向いて車体101の右側部に設けられたドアミラーを示しているものとする。また、以下の実施形態では、進行方向の前後を単に前後方向、進行方向を向いて車幅方向の右側を単に右側、左側を単に左側、重力方向上下方向を単に上下方向などと称して説明する。
なお、ドアミラー1は、車体101の右側部及び左側部に設けられているが、2つのドアミラー1は、車幅方向中央を中心に線対称に構成されており、基本的な構成は同一である。このため、以下の説明では、運転席側のドアミラー1のみについて説明し、助手席側のドアミラー1の説明については省略する。
ミラーハウジング2は、樹脂等により形成されたものである。ミラーハウジング2は、車体101から右方に向かって突出する支持部3と、支持部3の先端に一体成形されたハウジング本体4と、により構成されている。また、支持部3及びハウジング本体4は、それぞれ上下方向に分割可能に構成されている。
すなわち、支持部3は、板状の支持側ベース部51と、支持側ベース部51を上から覆う断面略コの字状の支持側カバー52と、により構成されている。支持側カバー52は、開口部52aを支持側ベース部51側に向けて配置されている。そして、支持側ベース部51と支持側カバー52とにより、閉断面を構成している。
一方、本体側カバー62は、支持側カバー52の形状に対応するように、断面略コの字状に形成されている。また、本体側カバー62は、本体側ベース部61の延出方向に対応するように、支持側カバー52の車幅方向最外端(右端)から後方に向かって湾曲形成されている。そして、本体側カバー62は、開口部62aを本体側ベース部61に向けて配置されている。これにより、本体側ベース部61と本体側カバー62とにより、閉断面を構成している。
さらに、ハウジング本体4には、ミラーハウジング2の後方の開口部6aを構成する略四角形の額縁状のリム部6が設けられている。リム部6は、略上半分が本体側カバー62と一体化されている。
同図に示すように、リム部6は、後方の周縁部6bを通る仮想平面H1の左右方向(車幅方向)に対する角度θ1(以下、リム部6の傾き角θ1という)が、15°〜30°の範囲となるように、形成されている。このように構成されたリム部6の開口部6aの内周縁に、カットフィルター9が嵌め込まれている。
図4は、カットフィルター9の断面図である。
同図に示すように、カットフィルター9は、ガラス板11と、このガラス板11の背面(ハウジング本体4側の面)11aに所定波長域の光を減衰させると共に、光をハウジング本体4の外部へ反射可能なフィルター膜12が設けられたものである。カットフィルター9は、リム部6の開口部6aに嵌め込まれていることから、リム部6の開口部6aの形状に対応するように、平面視略四角形状に形成されている。
なお、カットフィルター9は、例えば、偏光板、NDフィルター及び低反射処理ガラス等、所定波長域の光を減衰可能に構成されていればよい。より好ましくは、カットフィルター9としては、ハーフミラー、エレクトロクロミックフィルター等、光の減衰作用を有するとともに光を反射可能な材料が挙げられる。
なお、カットフィルター9の表面9b(ガラス板11の表面11b)に親水性処理を施す代わりに撥水性処理を施してもよい。この場合、カットフィルター9の表面9bには、親水膜13に代わって撥水膜(不図示)が形成される。
図5は、ドアミラー1を後方からみた平面図であって、カットフィルター9を取り外した状態を示す。
図2、図3、図5に示すように、カメラユニット30は、ミラーハウジング2のハウジング本体4内に収納されている。カメラユニット30は、メインカメラ31とサブカメラ32の2つのカメラ31,32により構成されている。2つのカメラ31,32は、ミラーハウジング2の車体101側にサブカメラ32が配置され、ミラーハウジング2の車体101側とは反対側の右側にメインカメラ31が配置されている。
このように配置されたメインカメラ31は、車体101の側部後方を撮像する。一方、サブカメラ32は、このサブカメラ32のレンズ32aの曇りやレンズ32aに付着した水滴等をセンシングするとともに、カットフィルター9の表面9bの曇りや表面9bに付着した水滴をセンシングする役割を有している。なお、サブカメラ32は、車両100の車幅方向外側の障害物や人を検知(センシング)するように設定してもよい。また、以下の説明では、これらのようなセンシングを行うサブカメラ32を、単にセンサ用のサブカメラ32などという場合がある。
図6は、プロテクター40の斜視図である。
図2、図6に示すように、プロテクター40は、カメラユニット30を保護するためのものである。プロテクター40は、ミラーハウジング2内のカットフィルター9とカメラユニット30との間に配置されている。プロテクター40は樹脂により形成されており、ミラーハウジング2(リム部6)の開口部6aを閉塞するように板状に形成された本体部41を有している。換言すれば、本体部41は、カットフィルター9の背面9aを覆うように、カットフィルター9の形状に対応して平面視略四角形の板状に形成されている。
さらに、本体部41の背面41cとは反対側の表面41dには、四辺に、それぞれリブ44a,44b,44c,44dがカットフィルター9側(後方)に向かって突出形成されている。また、各リブ44a,44b,44c,44dは、各辺に沿って延在するように形成されている。各リブ44a,44b,44c,44dは、本体部41とカットフィルター9との間に、所定の隙間を形成し、カットフィルター9に対する本体部41の位置決めを行うためのものである。
図7は、ドアミラーシステム70を示すブロック図である。
同図に示すように、上述したカメラユニット30は、ドアミラーシステム70の一部を構成している。ドアミラーシステム70は、カメラユニット30の他に、ミラーハウジング2内に収納されている制御部28、車体101の車室内に設けられたモニタ71を備えている。モニタ71は、車室内の運転者が視認し易い任意の箇所に配置されている。これらカメラユニット30及びモニタ71は、制御部28に接続されている。
次に、ドアミラーシステム70の動作について説明する。
まず、車体101の側部後方に障害物がなく、且つ、カットフィルター9や各カメラ31,32のレンズ31a,32aに雨滴や汚れ等が付着していない場合について説明する。
図7に示すように、カメラユニット30によって撮像された画像は、信号として制御部28に出力される。さらに、制御部28は、カメラユニット30から受信した信号を処理し、この処理した信号をモニタ71に出力する。モニタ71は、制御部28から受信した信号に基づいて、メインカメラ31によって撮像された画像を映し出す。運転者は、モニタ71に映し出される画像を視認することにより、車体101の側部後方の状況を確認できる。
図8は、汚れ付着時のドアミラーシステム70のフローチャートである。
図7、図8に示すように、制御部28は、カットフィルター9に雨滴や塵が付着したりカットフィルター9やサブカメラ32のレンズ32aが曇ったりすることを(ステップST11)、サブカメラ32によって検知したか否かを判断する(ステップST12)。
ここで、メインカメラ31は、サブカメラ32と同じ状況下に配置されていることから、メインカメラ31のレンズ31aの状態は、サブカメラ32のレンズ32aの状態と同視し得るものとしている。すなわち、メインカメラ31のレンズ31aが曇ったか否かの判断は、サブカメラ32のレンズ32aが曇ったか否かの判断により行っている。
一方、ステップST12の判断が「Yes」、つまり、カットフィルター9に雨滴や塵が付着したり、カットフィルター9やサブカメラ32のレンズ32aが曇ったりしたことをサブカメラ32によって検知した場合、制御部28は、不図示の汚れ除去手段を駆動させる(ステップST13)。
ステップST14の判断が「No」、つまり、制御部28によってメインカメラ31の撮像がまだ不鮮明であると判断された場合、汚れ除去装置はONされたままになる。また、再び、ステップST14の判断を行う。
一方、ステップST14の判断が「Yes」、つまり、制御部28によってメインカメラ31の撮像が鮮明になったと判断された場合、汚れ除去装置がOFFされてドアミラーシステム70の処理が完了する。
図9は、障害物がある場合のドアミラーシステム70のフローチャートである。
図7、図9に示すように、制御部28は、障害物があるかを(ステップST21)、サブカメラ32によって検知したか否かを判断する(ステップST22)。
一方、ステップST22の判断が「Yes」、つまり、障害物がある場合、制御部28は、不図示の注意喚起装置を駆動させる(ステップST23)。
ステップST24の判断が「No」、つまり、サブカメラに32によってまだ障害物が検知されていると判断された場合、注意喚起装置はONされたままになる。また、再び、ステップST24の判断を行う。
一方、ステップST24の判断が「Yes」、つまり、サブカメラに32によって障害物が検知されなくなったと判断された場合、注意喚起装置がOFFされてドアミラーシステム70の処理が完了する。
また、外観上ドアミラー1をすっきり見せることができ、ドアミラー1の意匠性を高めることができる。
また、サブカメラ32の撮像範囲A2が、メインカメラ31の撮像範囲A1と比較して車幅方向外側を向いていることにより、サブカメラ32によって車幅方向外側のできる限り広い範囲を撮像できる。このため、サブカメラ32を障害物検知用として使用する場合、障害物などの検知精度を高めることが可能になる。
ところで、カメラユニット30に接続されるハーネスやドアミラー1の格納装置などをミラーハウジング2の支持部3内に収容する場合、支持部3を車体101の高さ方向に拡大する必要がある。しかしながら、各カメラ31,32を、車体の高さ方向からみて一部が重なるように配置することにより、ハウジング本体4を高さ方向へ大きく形成し、ドアミラー1全体を凹凸のない滑らかな形状に設計できる。このため、ドアミラー1の意匠性を高めることができる。
例えば、上述の実施形態では、カメラユニット30は、メインカメラ31とサブカメラ32の2つのカメラ31,32により構成されている場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、2つ以上の複数のカメラによりカメラユニット30を構成してもよい。この場合、1つのカメラをメインカメラ31とし、その他のカメラをサブカメラ32とし、各サブカメラ32を汚れ付着を検知するセンサ用と、障害物を検知するセンサ用とで使い分けてもよい。また、2つ以上のカメラをメインカメラ31として、例えば駐車時等に車体101の側部後方の撮像範囲を変更するように構成してもよい。
Claims (7)
- 車体の側部に設けられるハウジング本体と、
前記ハウジング本体内に収納され、前記車体の進行方向後方を撮像するカメラユニットと、
前記カメラユニットに入射される光量を減少するカットフィルターと、
を備え、
前記カメラユニットは、
前記車体の一部を含む前記進行方向後方を撮像する第1カメラと、
前記第1カメラの撮像範囲よりも前記車体の車幅方向外側を含む範囲を撮像する第2カメラと、
の少なくとも2つのカメラを有する
ことを特徴とするドアミラー。 - 前記車体の前記側部に支持部を設け、
前記支持部の前記車体とは反対側の先端に、前記ハウジング本体を一体成形した
ことを特徴とする請求項1に記載のドアミラー。 - 前記第2カメラは、前記第2カメラのレンズ及び前記カットフィルターの少なくとも何れか一方への付着物を撮像して検知する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のドアミラー。 - 前記第2カメラは前記車体側に設けられ、
前記第1カメラは前記第2カメラよりも前記車体の車幅方向外側に設けられている
ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のドアミラー。 - 前記第1カメラおよび前記第2カメラは、前記車体の高さ方向からみて一部が重なるように配置されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のドアミラー。 - 前記カットフィルターは、一面が鏡状に加工されて前記一面が前記車体の進行方向後方に向けて配置されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載のドアミラー。 - 前記カットフィルターと前記カメラユニットとの間に、プロテクターが設けられ、
前記プロテクターは、
板状の本体部と、
前記本体部から突設され、前記第1カメラおよび前記第2カメラの各レンズの周辺を覆う筒状の遮光部と、
を有する
ことを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のドアミラー。
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