JP2019051177A - アイマスク - Google Patents

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JP2019051177A
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里子 若松
Satoko Wakamatsu
里子 若松
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【課題】マスク本体がシートから受ける力を上方と下方とで調整できるアイマスクを提供すること。【解決手段】アイマスク1は、両眼を覆う本体部2、及び本体部2の左右の両端にそれぞれ設けられる耳掛け部3,4を備え、耳掛け部3,4は、縦方向に関して、本体部2の中心より下方に位置する第1の耳掛け孔3a,4aを有する。本体部2で両眼を覆い、本体部2の左右の両端にそれぞれ設けられた耳掛け部3,4の第1の耳掛け孔3a,4aにそれぞれ右耳及び左耳を通してアイマスク1を装着した際に、第1の耳掛け孔3a,4aが縦方向に関して本体部2の中心より下方に位置することで、本体部2により両眼及びそれらの周囲を均等な圧力で覆うことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、アイマスクに関する。
両眼を遮光する、或いは両眼を温熱又は冷却してリラックスさせるアイマスクが利用されている。アイマスクは、例えば、両眼を覆うマスク本体とこの両端にループ状の紐からなる耳掛け部とを備え、マスク本体で両眼を覆い、耳掛け部の紐を両耳に掛けることで装着する。しかし、細い紐、不織布等からなる耳掛け部では、耳の一部に不快感を与えたり、使用者の顔の大きさ、骨格等の個人差が大きいためアイマスクが耳から離脱してしまったり、目の位置からずり落ちたりするおそれがある。
上記の問題について、紐以外に、開口部が設けられたシートから形成された耳掛け部を備えるアイマスクが知られている。この場合、マスク本体と点で接続せずに線で接続するシートであることにより、マスク本体がシートから受ける力(顔に圧着される圧力)が上方と下方と相違する。眼は耳よりも上方に存在することが多いため、上方のほうがシートが大きく伸長し、強い力を受けやすい。このため、マスク本体が顔にフィットしづらいという問題がある。これに基づき、アイマスクの顔への密着度が低下してしまい、温熱又は冷却の目的を著しく損なってしまうことがある。
そこで、特許文献1には、耳掛け部をマスク本体から下向きに傾斜させ、マスク本体がシートから受ける力を上方と下方とでほぼ等しくし、マスク本体が顔にフィットしやすくしたアイマスクが開示されている。
特開2008−295779号公報
本発明は、使用者の顔の大きさや形状(彫りの深さ、骨格など)に左右されずマスク本体がシートから受ける力を上方と下方とで調整できるアイマスクを提供することを課題とする。
本発明のアイマスクは、
両眼を覆う本体部と、
前記本体部の左右の両端にそれぞれ設けられる耳掛け部と、
を備え、
前記耳掛け部は、左右方向に直交する上下方向に関して、前記本体部の中心より下方に位置する第1の耳掛け孔を有することを特徴とする。
この特徴により、本体部で両眼を覆い、本体部の左右の両端にそれぞれ設けられた伸縮性素材より形成される耳掛け部の第1の耳掛け孔にそれぞれ左右の耳を通してアイマスクを装着した際に、第1の耳掛け孔が上下方向に関して本体部の中心より下方に位置することで、マスク本体がシートから受ける力を上方と下方とで調整できる。
本発明のアイマスクは、
前記耳掛け部は、前記本端部の上に折り重ね可能に前記本体部の両端に取り付けられることを特徴とする。
この特徴により、耳掛け部を本体部の上に折り重ねて、アイマスクをコンパクトに折り畳むことができる。
本発明のアイマスクは、
前記耳掛け部は、上下方向に関して、前記本体部の中心近傍に位置する第2の耳掛け孔をさらに有することを特徴とする。
この特徴により、本体部で両眼を覆い、本体部の左右の両端にそれぞれ設けられた耳掛け部の第2の耳掛け孔にそれぞれ左右の耳を通してアイマスクを装着した際に、第2の耳掛け孔が上下方向に関して本体部の中心近傍に位置することで、本体部により両眼及びそれらの周囲を本体部の上方に対して下方を小さい圧力で覆うことができる。また、第1及び第2の耳掛け孔を使い分けることで、圧力を調整してアイマスクを装着することができる。(例えば図1参照)
本発明のアイマスクは、
前記本体部は、両眼上に位置する2つの開口を有することを特徴とする。
この特徴によれば、2つの開口を両眼上に位置することで、本体部により視界を確保しつつ両眼の周囲を覆うことができる。
本発明のアイマスクは、
前記本体部は、前記2つの開口の周囲、または両眼の位置する場所に温熱材又は冷却材を有することを特徴とする。
この特徴によれば、両眼の周囲を覆いつつ、温熱又は冷却することができる。
本発明のアイマスクは、
前記2つの開口は、前記耳掛け部を前記本体部の上に折り重ねた状態において、前記第2の耳掛け孔の内側に位置することを特徴とする。
この特徴によれば、生産段階において、本体部に2つの開口を容易に設けることができる。
本発明のアイマスクは、
両眼を覆う本体部と、
前記本体部の左右の両端にそれぞれ設けられる耳掛け部と、
を備え、
前記本体部は、両眼上に位置する2つの開口を有することを特徴とする。
この特徴によれば、本体部で両眼を覆い、2つの開口を両眼上に位置することで、本体部により視界を確保しつつ両眼の周囲を覆うことができる。
本発明のアイマスクは、
前記耳掛け部は、左右方向に離間する第1及び第2の耳掛け孔を有することを特徴とする。
この特徴によれば、本体部の左右の両端にそれぞれ設けられた耳掛け部を用いてアイマスクを装着する際、耳掛け部が有する左右方向に離間する第1及び第2の耳掛け孔のいずれかに左右の耳を通すことで、使用者の頭部の大きさに合わせて耳掛け孔の位置を選んでアイマスクを装着することができる。
本発明によれば、マスク本体がシートから受ける力を上方と下方とで調整できるアイマスクを提供することができる。また、マスク本体がシートから受ける力が上方で下方よりも強くして安定させるアイマスクを提供することもできる。
図1は、アイマスクの構成を、裏面側から、耳掛け部を開いた状態において示す図である。 図2は、アイマスクの構成を、裏面側から、耳掛け部を閉じた状態において示す図である。 図3は、眼と耳との位置関係を示す図である。 図4は、耳掛け部の第1の耳掛け孔に耳を通してアイマスクを装着した状態を示す図である。 図5は、耳掛け部の第2の耳掛け孔に耳を通してアイマスクを装着した状態を示す図である。 図6は、アイマスクの構成を、裏面側から、耳掛け部を開いた状態において示す図である。
以下、本発明の実施例について説明する。
図1及び図2に、アイマスク1の構成を示す。ここで、図1は、アイマスク1を、裏面側から、耳掛け部3,4を開いた状態において示す。また、図面上下方向に関するアイマスク1の中心Lを一点鎖線を用いて示す。図2は、アイマスク1を、裏面側から、耳掛け部3,4を閉じた状態において示す。図1等において、上下方向を縦方向、左右方向を横方向と呼ぶ。アイマスク1は、本体部2及び耳掛け部3,4を備える。
本体部2は、両眼を覆うシート状の部材であり、左右対称の2つの半部を有する。2つの半部は、横方向に延びる流線状の上辺、上辺の両端から下方にそれぞれ異なる長さで直線状に延びる2つの側辺、2つの側辺の下端を結ぶ円弧状の下辺からなる形状を有し、それぞれの縦方向の中心L(本体部の上縁と下縁の中間)に外上向きに長手を向ける略楕円形状の開口2a,2bが形成されている。2つの半部は、2つの側辺のうちの短い辺を互いに接続することで、2つの開口2a,2bが左右に並び、また横方向に中央の下部に鼻用空間2cを形成する。それにより、アイマスク1を装着した際に、2つの開口2a,2bを両眼上に位置することでこれらが視界を確保する窓となり、視界を確保しつつ本体部2により両眼及びその周囲を覆うことができ、鼻用空間2c内に装着者の鼻を収めることで目の下に隙間ができることなく本体部2を両眼上に位置決めすることができる。
本体部2は、シート材から形成される。シート材は、単一のシートに限らず、複数のシートを重ねて構成してもよい。また、開口2a,2bの周囲に収容袋2d,2eを設けて、その内部に温熱材又は冷却材を収容してもよい。2つの開口2a,2bを装着者の両眼上に位置してアイマスク1を装着することで、収容袋2d,2e内の温熱材又は冷却材により両眼の周囲を温める又は冷やすことでリラックス効果、疲労回復効果を得ることができる。
耳掛け部3,4は、本体部2で両眼上に固定するためのそれぞれ本体部2の右半部及び左半部と略左右対称の形状を有するシート状の部材であり、本体部2の左右の両端に上下に連続して接続して、本体部2の上に折り重ね可能に、それぞれ設けられている。図2より分かるように、耳掛け部3,4をそれぞれ左及び右に折り曲げると、本体部2と略同形状をなしてその上に重なる。それにより、アイマスク1をコンパクトに折り畳むことができる。
なお、耳掛け部3,4を本体部2の上に折り重ねた状態において、本体部2の2つの開口2a,2bはそれぞれ第2の耳掛け孔3b,4bの内側に位置する(図2参照)。これにより、アイマスク1を生産する際に、耳掛け部3,4を本体部2上に折り重ねた状態で打ち抜き機を用いることができ、本体部に2つの開口2a,2bを容易に設けることができる。
耳掛け部3,4は、それぞれ、第1の耳掛け孔3a,4a及び第2の耳掛け孔3b,4bを有する。以下、第1の耳掛け孔3a,4aと第2の耳掛け孔3b,4bとの使い分けについて説明する。
図3に、眼と耳との位置関係を示す。耳6は垂直方向について眼5よりも下方の位置にある。
第1の耳掛け孔4aを耳に掛ける場合、図4に示すように、本体部2で両眼を覆い、耳掛け部3,4の第1の耳掛け孔3a,4aにそれぞれ右耳及び左耳を通してアイマスク1を装着した際に、耳掛け部3,4は、おおよそ耳の位置にある。したがって、ユーザの顔の大きさによって(特に顔が小さめのユーザの場合でも)、アイマスク1が特定の方向にズレたり浮いたりすることなく、第1の耳掛け孔3a,4aが耳6に掛けられる。この結果、本体部2の上縁21と下縁22とがほぼ同じ強さで顔面に押し付けられ、この2点で支えることで、アイマスク1を、顔表面でズレにくくしっかり固定することができる。
一方、第2の耳掛け孔4bを耳に掛ける場合、図5に示すように、第1の耳掛け孔4aを耳に掛ける場合に比して、耳掛け部4が下方にある。この結果、例えば耳掛け部4は、伸長部4dが上方ほど大きく伸長し、本体部2の上縁21が下縁22よりも強く顔面に押し付けられる。これにより、第1の耳掛け孔4aを使用した場合には顔の大きさなどによって装着時にきつすぎるならば、第2の耳掛け孔4bを使用することにより、下縁22の締め付けがゆったりとした装着をすることができる。
以上のように、第1の耳掛け孔4aを耳に掛ける場合と第2の耳掛け孔4bを耳に掛ける場合とで、顔にかかる圧力が相違する。
以上のフィット感と安定感とは、使用者の嗜好によっていずれを好むかが定まるほかに、TPOによって使い分けたい場合や、使用者の顔の大きさ・骨格等の個人差に応じて調整したい場合もある。第1及び第2の耳掛け孔を使い分けることで、1のアイマスクで圧力を調整してアイマスクを装着することができる。
以上詳細に説明したように、アイマスク1は、特許文献1に開示されたように両眼及びそれらの周囲を均等な圧力で覆ってフィット感を得ることができるとともに、使用者の顔の大きさ、骨格等の個人差に応じて、第1及び第2の耳掛け孔を使い分けることで、圧力を調整してアイマスクを装着することもできる。
図6に、アイマスク11の構成を、裏面側から、耳掛け部13,14を開いた状態において示す。アイマスク11は、本体部2及び耳掛け部13,14を備える。
本体部2は、先述のアイマスク1が備える本体部2と同様に構成されている。本体部2は、両眼上に位置する2つの開口2a,2bを有し、それにより本体部2により視界を確保しつつ両眼の周囲を覆うことができる。
耳掛け部13,14は、本体部2で両眼上に固定するためのシート状の部材であり、先述のアイマスク1が備える耳掛け部3,4と同様の素材を用いて同様の外形状に成形され、本体部2の右端部及び左端部にそれぞれを本体部2の上に折り重ね可能に取り付けられている。耳掛け部13,14は、それぞれ、左右方向に離間する耳掛け孔13a,13b及び14a,14bを有する。ここで、耳掛け孔13a,13bは、縦方向を右斜めに長半径を向ける楕円形状を有し、耳掛け孔14a,14bは、縦方向を左斜めに長半径を向ける楕円形状を有する。それにより、本体部2で両眼を覆い、耳掛け孔13a,14a又は13b,14bのいずれかに左右の耳を通すことで、使用者の使用者の顔の大きさ、骨格等の個人差に合わせて耳掛け孔の位置を選んでアイマスク11を装着することができる。
ここで、耳掛け部13,14の形状は、実施例1、2に示されたもの以外にも、任意の形状としてよい。本体部2によって視界を確保しつつ両眼の周囲を覆うことができるものである。
本発明のアイマスクは、フィット感を得ることができる。また、発明の実装の形態により、安定感を得ることもできる。多くの個人による利用が考えられる。
1 アイマスク
2 本体部
2a 開口
2b 開口
2c 鼻用空間
2d 収容袋
2e 収容袋
21 上縁
22 下縁
3 耳掛け部
3a 第1の耳掛け孔
3b 第2の耳掛け孔
3c 辺
4 耳掛け部
4a 第1の耳掛け孔
4b 第2の耳掛け孔
4c 辺
4d 伸長部
5 眼
6 耳
11 アイマスク
13 耳掛け部
13a 第1の耳掛け孔
13b 第2の耳掛け孔
14 耳掛け部
14a 第1の耳掛け孔
14b 第2の耳掛け孔

Claims (8)

  1. 両眼を覆う本体部と、
    前記本体部の左右の両端にそれぞれ設けられる耳掛け部と、
    を備え、
    前記耳掛け部は、左右方向に直交する上下方向に関して、前記本体部の中心より下方に位置する第1の耳掛け孔を有することを特徴とするアイマスク。
  2. 前記耳掛け部は、前記本端部の上に折り重ね可能に前記本体部の両端に取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載のアイマスク。
  3. 前記耳掛け部は、上下方向に関して、前記本体部の中心近傍に位置する第2の耳掛け孔をさらに有することを特徴とする、請求項2に記載のアイマスク。
  4. 前記本体部は、両眼上に位置する2つの開口を有することを特徴とする、請求項3に記載のアイマスク。
  5. 前記本体部は、前記2つの開口の周囲、または両眼の位置する場所に温熱材又は冷却材を有することを特徴とする、請求4に記載のアイマスク。
  6. 前記2つの開口は、前記耳掛け部を前記本体部の上に折り重ねた状態において、前記第2の耳掛け孔の内側に位置することを特徴とする、請求項5に記載のアイマスク。
  7. 両眼を覆う本体部と、
    前記本体部の左右の両端にそれぞれ設けられる耳掛け部と、
    を備え、
    前記本体部は、両眼上に位置する2つの開口を有することを特徴とする、アイマスク。
  8. 前記耳掛け部は、左右方向に離間する第1及び第2の耳掛け孔を有することを特徴とする、請求項7に記載のアイマスク。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021095583A1 (ja) * 2019-11-13 2021-05-20 小林製薬株式会社 アイマスク型の温熱具
WO2024104323A1 (zh) * 2022-11-15 2024-05-23 常州湛泸塑业科技有限公司 可调节佩戴松紧的眼罩
USD1039682S1 (en) 2020-04-03 2024-08-20 Bella + Canvas, LLC Face mask

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