JP3204650U - マスク及びマスク装着補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】就寝時のマスク外れを防止するマスク及びマスク装着補助具を提供する。【解決手段】通気性を有する素材で形成され、装着者の口及び鼻を覆うマスク部20と、装着者に装着される装着部30とを備えるマスク10であって、装着部30は、マスク10に取付けられ、耳に掛けられる左右一対の耳掛け部31と、頭部に掛けられる頭掛け部32とを有する。また、頭掛け部32をマスクに着脱自在に取付ける取付部と、を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、マスク及びマスク装着補助具に関する。
従来、衛生マスク、いわゆるマスクは、空気を濾過して塵埃や花粉を除去するため、あるいは細菌・ウイルスの拡散を防止するために、装着者の鼻や口を覆うように装着される。
一般的に、マスクには、耳掛け式と頭掛け(オーバーヘッド)式の2種類があり、更に、マスクを装着する際に、マスクが顔にフィットするように、横方向にプリーツ加工を施すことで、表面が縦方向に拡幅できるように構成し、鼻から顎にかけての広い範囲を覆うようなものや、マスクが鼻筋にフィットするように、マスク上辺に帯状の芯材を設けることで、マスクの屈曲状態が維持できるように構成したものなどもある。
ところで、これらのマスクを装着したまま就寝すると、睡眠中に寝返りを打ったときに、マスクや耳が、枕や布団などに接触することで、マスクが口や鼻からズレたり、外れたりして、マスクの本来の目的が果たされないことがある。
このため、就寝時に限らず、マスク外れを防止したマスクやマスク装着補助具も知られている(特許文献1−3参照)。
特許文献1には、マスク装着補助器であって、輪状物(装着部)の上辺に凸部を設け、この凸部にマスクの耳掛け部が掛けられるように構成されたものが記載されている。この場合、マスクの耳掛け部が、耳にほとんど掛けられていない。
特許文献2には、就寝時用のマスクであって、マスク部と掛止帯(装着部)とが全体として輪状をなし、掛止帯が後頭部に回して掛止されるように構成されたものが記載されている。このマスクは、全体としてオーバーヘッド式に類似するものであり、一部耳に掛けられている。
特許文献3には、就寝時用のマスクであって、顔及び頭部の少なくとも一部を覆う筒状のマスク本体と、係止部材(装着部)とを備え、係止部材が顔から後頭部に係止されるように構成されたものが記載されている。
このように、特許文献1−3にみられる、従来のマスク及びマスク装着補助具は、装着部に相当するものが、実質的に後頭部のみに掛け回されることで、マスク外れを防止しているといえる。
登録実用新案第3192635号公報 特開2011−115463号公報 特開2004−344492号公報
しかしながら、就寝時は、仰向けで寝る人が多く、寝返りを打ったとしても、後頭部付近は、常時枕に接触し、沈み込んでいる。すると、マスクの装着部を後頭部のみに掛ける構造では、装着部は後頭部と枕との間に挟まれるため、頭が動くたびに、装着部が枕に擦られ、装着部の位置ズレが起こる。
このように、特許文献1−3にみられる、従来のマスク及びマスク装着補助具は、逆に、マスク外れの要因を引き起こすものとなり、マスク外れが防止できているとはいい難いものであった。
そこで、本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであり、就寝時のマスク外れを防止するマスク及びマスク装着補助具を提供することを目的とする。
(1)本考案に係る一つの態様は、通気性を有する素材で形成され、装着者の口及び鼻を覆うマスク部と、装着者に装着される装着部とを備えるマスクであって、前記装着部は、前記マスクに取付けられ、耳に掛けられる左右一対の耳掛け部と、頭部に掛けられる頭掛け部とを有するものである。
(2)上記(1)の態様において、連結部を更に有し、前記連結部は、前記耳掛け部と、頭掛け部とを連結してもよい。
(3)上記(1)又は(2)の態様において、前記マスク部は、上辺、下辺及び左右の側辺を有し、前記頭掛け部は、前記マスク部の前記上辺又は前記側辺に取付けられてもよい。
(4)上記(1)から(3)までのいずれか一つの態様において、前記頭掛け部は、前記マスクに対して着脱自在であってもよい。
(5)上記(1)から(4)までのいずれか一つの態様において、前記頭掛け部は、一端と他端とを有するベルト又は紐状であってもよい。
(6)上記(1)から(5)までのいずれか一つの態様において、前記頭掛け部は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成されてもよい。
(7)本考案に係る別の一つの態様は、マスクを装着するためのマスク装着補助具であって、頭部に掛けられる頭掛け部と、前記頭掛け部を前記マスクに着脱自在に取付ける取付部と、を有するものである。
(8)上記(7)の態様において、前記頭掛け部は、一端と他端とを有するベルト又は紐状であって、前記取付部は、前記頭掛け部の両端に設けられてもよい。
(9)上記(7)又は(8)の態様において、前記頭掛け部は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成されてもよい。
本考案によれば、就寝時のマスク外れを防止するマスク及びマスク装着補助具を提供することができる。
本考案の実施形態1に係るマスクを示す平面図である。 本考案の実施形態2に係るマスク装着補助具を示す斜視図である。 実施形態2のマスク装着補助具が取付けられたマスクを示す平面図である。 (a)実施形態1のマスクの装着状態を示す側面図である。(b)実施形態2のマスク装着補助具が取付けられたマスクの装着状態を示す斜視図である。
以下、本考案の一実施形態(実施形態1)について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通じて同じ要素には同じ符号を付して説明する。
図1は、本考案の実施形態1に係るマスクを示す平面図であり、図4(a)は、実施形態1のマスクの装着状態を示す側面図である。なお、図1は、装着者の顔に面する側から見た場合のものである。
図1に示されるように、マスク10は、装着者の口及び鼻を覆うマスク部20と、装着者に装着される装着部30とを備える。このマスク10は、主に就寝時に装着されるものであるが、車両シートやソファなどのヘッドレストに頭を寄り掛けて仮眠するときなどに装着されてもよい。
マスク部20は、通気性を有する素材、例えば、熱可塑性合成繊維で形成された不織布などのシート材で形成される。このシート材は、1枚又は複数枚積層される場合もある。また、シート材は、PM2.5などの微粒子を除去できるようなフィルタシートを含んでもよい。
また、マスク部20は、プリーツP加工が施された、いわゆるプリーツ型であって、上辺21、下辺22及び左右の側辺23を有する略矩形形状である。このプリーツPにより、マスク部20は、上辺21及び下辺22の間隔が、上下方向に拡幅可能になっており、鼻から顎にかけての広い範囲を覆うことができる。なお、本実施形態では、プリーツ型とされるが、プリーツPの無い、いわゆる平型でも、鼻や口元のカーブにフィットする立体型(特許文献2参照)でもよい。
装着部30は、マスク部20の左右の側辺23に取付けられ、耳に掛けられる左右一対の耳掛け部31と、頭部に掛けられる頭掛け部32とを有する。
耳掛け部31は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成される。詳しくは、耳掛け部31は、ゴムやポリウレタンなどの弾性を有する材料と、天然・合成繊維などとの複合材(ゴム紐)で、紐状に形成される。
そして、紐状の耳掛け部31は、一方の側辺23の上辺21付近と下辺22付近とを結ぶように、溶着、接着などにより取付けられる。なお、場合によっては、耳掛け部31が紐状でなく、マスク部20と耳掛け部31が一体成形されたようなものであってもよい(特許文献2参照)。
次に、頭掛け部32は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成される。詳しくは、頭掛け部32は、天然ゴムやシリコーンゴムなどのゴム単体で、一端と他端とを有するベルト又は紐状に形成される。あるいは、頭掛け部32は、ゴムやポリウレタンなどの弾性を有する材料と、天然・合成繊維などとの複合材(ゴム紐)で形成されてもよい。頭掛け部32は、伸展させた際に、後頭部又は前頭部から頭頂部までの範囲の頭部に掛けられる長さとされる(図4(a)参照)。
さらに、頭掛け部32は、長さを調節可能な調節部(図示なし)、例えば、コードロック(コードストッパ)などを有してもよい。なお、頭掛け部32は、弾性変形により伸縮可能な素材に換えて、全体の長さが調節可能な構造で形成されてよい。
そして、頭掛け部32は、マスク部20の上辺21又は左右の側辺23の上辺21付近に、あるいは、耳掛け部31に、溶着、接着などの固着方法により取付けられる。なお、本実施形態では、頭掛け部32は、マスク10に固着されるが、後述するマスク装着補助具40のように、マスク10に対して着脱自在であってもよい。
ここで、マスク10の耳掛け部31と頭掛け部32とは、連結部70で連結されてもよい(図4(a)参照)。この連結具70は、全長が3cmから4cm程度のもので、耳掛け部31及び頭掛け部32に、溶着、接着などの固着方法により取付けられてもよく、フックやクリップなどで着脱自在に取付けられてもよい。
以上のとおり、本考案の実施形態1に係るマスク10は、通気性を有する素材で形成され、装着者の口及び鼻を覆うマスク部20と、マスク部20に取付けられた装着部30とを備えるものであって、マスク部20は、上辺21、下辺22及び左右の側辺23を有し、装着部30は、マスク部20に取付けられ、耳に掛けられる左右一対の耳掛け部31と、頭部に掛けられる頭掛け部32とを有するものである。
これにより、マスク10は、装着部30が両耳及び頭部の3箇所で装着者に装着されるから、マスク外れを防止することができる。
本実施形態1では、頭掛け部32は、前頭部から頭頂部までの範囲に掛けられる。これにより、頭掛け部32が、装着者の後頭部に掛かっておらず、就寝時でも、装着部30が枕と接触することがないから、マスク外れを防止することができる。
本実施形態1では、マスク10の耳掛け部31と頭掛け部32とは、連結部70で連結される。これにより、頭掛け部32が、耳掛け部31から離れることがないから、マスク外れを防止することができる。
本実施形態1では、頭掛け部32は、マスク10に対して着脱自在である。これにより、外出する場合など、簡単に頭掛け部32を取外すことができるから、見栄えをよくすることができる。
本実施形態1では、頭掛け部32は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成される。また、頭掛け部32は、長さを調節する調節部を有する。これにより、頭掛け部32は、大人や子供、男女を問わず装着者の頭部の大きさに応じて伸縮し、フィットするから、マスク外れを防止することができる。更に、頭掛け部32が枕に擦られたとしても、伸縮することで、位置ズレを吸収することができ、マスク外れを防止することができる。
次に、本考案の他の実施形態(実施形態2)について、図面を参照しながら詳細に説明する。図2は、本考案の実施形態2に係るマスク装着補助具を示す斜視図であり、図3は、実施形態2のマスク装着補助具が取付けられたマスクを示す平面図であり、図4(b)は、実施形態2のマスク装着補助具が取付けられたマスクの装着状態を示す斜視図である。
本実施形態2では、マスク装着補助具40が、市販のマスクMに着脱自在に取付けられることにより、マスク外れを防止するものである。市販のマスクMは、プリーツ型、立体型、平型などいずれでもよい。
マスク装着補助具40は、頭掛け部50と、頭掛け部50をマスクMに着脱自在に取付ける取付部60と、を有する。
頭掛け部50は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成される。詳しくは、頭掛け部50は、天然ゴムやシリコーンゴムなどのゴム単体で、一端と他端とを有するベルト又は紐状に形成される。あるいは、頭掛け部50は、ゴムやポリウレタンなどの弾性を有する材料と、天然・合成繊維などとの複合材(ゴム紐)で形成されてもよい。頭掛け部50は、伸展させた際に、後頭部又は前頭部から頭頂部までの範囲の頭部に掛けられる長さとされる(図4(b)参照)。
さらに、頭掛け部50は、長さを調節可能な調節部51を有する。調節部51は、2本のベルト又は紐を、スライド可能に連結して1本のベルト又は紐状とし、長さを調節可能する(図2及び3参照)。なお、調節部51は、これに限らず、コードロック(コードストッパ)などであってもよい。
次に、取付部60は、一端と他端とを有するベルト又は紐状の頭掛け部50の両端に設けられる。取付部60は、マスクMに刺したり、引っ掛けたりするフック状に形成される。
だだし、本実施形態2では、取付部60は、フックとされるが、マスクMを挟んで取付けるダブルクリップや目玉クリップのようなものでもよく、またマスクMの表面を絡ませて取付けることができる、フック側の面ファスナのようなものであってもよい。
そして、マスク装着補助具40は、上記実施形態1の頭掛け部32が取付けられる位置と同様の箇所に取付けられる。このとき、取付部60がフックであれば、その先端が、顔に面しないように取付けられるとよい。
ここで、マスク装着補助具40の頭掛け部50とマスクMの耳掛け部とは、連結部70で連結されてもよい(図4(b)参照)。この連結部70は、全長が3cmから4cm程度で、マスクMと及び頭掛け部50に、フックなどで着脱自在に取付けられる。
上記のとおり、本考案の実施形態2に係るマスク装着補助具40は、マスクMを装着するためのものであって、頭部に掛けられる頭掛け部50と、頭掛け部50をマスクMに着脱自在に取付ける取付部60と、を有する。
これにより、マスク装着補助具40を、市販のマスクMに取付けるだけで、頭掛け部50を設けたものに簡単に改造することができる。そして、実施形態1と同様に、装着者の両耳及び頭部の3箇所で装着されるから、マクス外れを防止することができる。
また、市販のマスクMを有効に活用することができるから、頭掛け部32が一体化された専用のマスク10を製造する必要がなく、コストを削減することができる。
本実施形態2では、頭掛け部50は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成される。また、頭掛け部50は、長さを調節可能な調節部51を有する。これにより、頭掛け部50は、大人や子供、男女を問わず装着者の頭部の大きさに応じて伸縮し、フィットするから、マスク外れを防止することができる。更に、頭掛け部50が枕に擦られたとしても、伸縮することで、位置ズレを吸収することができ、マスク外れを防止することができる。
本実施形態2では、マスクMと頭掛け部50とは、連結部70で更に連結される。これにより、頭掛け部50が、マスクMの耳掛け部から離れることがないから、マスク外れを防止することができる。
以上、本考案の好ましい実施形態について詳述したが、本考案は上述した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
10 マスク
20 マスク部、 21 上辺、 22 下辺、 23 側辺
30 装着部、 31 耳掛け部、 32 頭掛け部
40 マスク装着補助具
50 頭掛け部、 51 調節部
60 取付部
70 連結部
M マスク
P プリーツ

Claims (9)

  1. 通気性を有する素材で形成され、装着者の口及び鼻を覆うマスク部と、装着者に装着される装着部とを備えるマスクであって、
    前記装着部は、前記マスクに取付けられ、耳に掛けられる左右一対の耳掛け部と、頭部に掛けられる頭掛け部とを有する
    ことを特徴とするマスク。
  2. 連結部を更に有し、
    前記連結部は、前記耳掛け部と、頭掛け部とを連結する
    ことを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記マスク部は、上辺、下辺及び左右の側辺を有し、
    前記頭掛け部は、前記マスク部の前記上辺又は前記側辺に取付けられる
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のマスク。
  4. 前記頭掛け部は、前記マスクに対して着脱自在である
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載のマスク。
  5. 前記頭掛け部は、一端と他端とを有するベルト又は紐状である
    ことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載のマスク。
  6. 前記頭掛け部は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成される
    ことを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のマスク。
  7. マスクを装着するためのマスク装着補助具であって、
    頭部に掛けられる頭掛け部と、前記頭掛け部を前記マスクに着脱自在に取付ける取付部と、を有する
    ことを特徴とするマスク装着補助具。
  8. 前記頭掛け部は、一端と他端とを有するベルト又は紐状であって、
    前記取付部は、前記頭掛け部の両端に設けられる
    ことを特徴とする請求項7に記載のマスク装着補助具。
  9. 前記頭掛け部は、弾性変形により伸縮可能な素材で形成される
    ことを特徴とする請求項7又は8に記載のマスク装着補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220001725U (ko) 2020-12-31 2022-07-08 주식회사 와트레인 마스크 고정용 밴드

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