JP2019049203A - ロータブレードとこれを備える横軸水車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブレードの翼根及び翼端の両方向から、ブレードの長さの中間方向へ流体を集合させて、後縁方向へ多量の流体を通過させ、その反作用により回転効率を高めるようにした、ロータブレードを提供する。
【解決手段】正面視で翼根2から翼端方向へ次第に弦長を大とし、最大弦長部4を基点として、翼端を前向傾斜とした前向傾斜部6とし、弦方向に平坦な前面を、前縁7から後縁8へかけて後面寄りに傾斜させるとともに、側面視で主部5から翼根2の基端部へかけて次第に厚くして厚基部としてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブレードの径方向の中間部に流体を寄せ集めて、合流した多量の流体を、高速で通過させるようにした厚基部ロータブレードと、これを備える横軸水車に関する。
先端に前向傾斜部が形成されている水車用ロータブレードは、例えば特許文献1に開示されており公知である。
特開2008−196425号公報
特許文献1に記載の発明における前向傾斜部は、回転時に翼根方向から翼端方向へ移動する水流を前向傾斜部で抑止し、前向傾斜部の後縁先端部から、水流を遠心方向へ通過させるものである。
本発明は、遠心方向へ通過する水流を、ブレードの径方向の中間部分に寄せるとともに、翼根部分から効率良く水流を中間部分に集めて、合流する多量の水流を高速で通過させるようにしたロータブレードと、これを備える横軸水車を提供することを目的とするものである。
本発明は前記課題を解決するために、次のような技術的手段を講じたものである。
(1)正面視において、翼根から翼端方向へかけて次第に弦長を大とし、最大弦長部を基点として、翼端を前向き傾斜とした前向傾斜部とし、かつ弦方向に平坦である前面を、前縁から後縁にかけて、後面方向に傾斜させるとともに、側面視で主部から翼根の基端部へかけて次第に厚肉として厚基部としてあるロータブレード。
(2)前記、ブレードの後面は、前縁部は厚く、後縁へかけて次第に薄くなる曲面としてある前記(1)に記載のロータブレード。
(3)前記、最大弦長部分の位置は、翼端から最大弦長部までの長さの位置としてある前記(1)または(2)に記載のロータブレード。
(4)前記、前向傾斜部の傾斜角度は、ブレードの主部の厚さの中心線に対して45°±5度としてある前記(1)〜(3)のいずれかに記載のロータブレード。
(5)前記、前向傾斜部の先端は、前向傾斜部の前方向に向かって湾曲している前記(1)〜(4)のいずれかに記載のロータブレード。
(6)前記、翼根の基端部の厚さは、主部の厚さより大である前記(1)〜(5)のいずれかに記載のロータブレード。
(7)前記(1)〜(6)のいずれかに記載のロータブレードを備える横軸ロータをもって、発電機を回転させるようにした横軸水車。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
前記(1)に記載の発明においては、翼端が主部のほぼ中間で傾斜しており、回転により、遠心方向へ移動しようとする水流は傾斜部で抑止され、また翼根の基端部は厚さが厚いため、翼根部分から主部の中間方向へ水流が移動し、ここで合流した多量の水流は、高速となって通過するので、回転効率が高まる。
前記(2)に記載の発明において、ロータブレードの後面は、前縁部が厚く、後縁へかけて次第に薄くなる曲面としてあるので、回転時に前面よりもコアンダ効果によって高速で通過し、反作用でロータブレードの回転効率を高める。
前記(3)に記載の発明においてロータブレードの最大弦長部分は、翼端から最大弦長の長さ部分の位置としてあるので、ここを基点として傾斜する前向傾斜部の面積が大きく設定され、これによって後縁方向へ通過する水量は多く、回転効率を高める。
前記(4)に記載の発明において、前向傾斜部の傾斜角度は、ロータ軸に対して45度±5度としてあるので、回転時に前向き傾斜部の前面から遠心方向へ通過しにくく、後縁方向へ通過するので、通過した水流による反作用が大きく、回転効率を高める。
前記(5)に記載の発明において、前向傾斜部の先端は、前向傾斜部の前方向に湾曲しているので、回転時に水流を抱え込むことによって、翼端方向への散逸が抑止される。
前記(6)に記載の発明において、翼根の基端部の厚さは、主部の厚さより大としてあるので、翼根の基端方向に当たる水流は、主部方向に移動し合流して後縁方向へ通過して、回転効率を高める。
前記(7)に記載の発明においては、横軸水車の横軸ロータのロータブレードとして前記(1)〜(6)に記載のいずれかのロータブレードを配設したので、水流をよく集合させて、高いトルクを生みだして発電機を回転させるので、効率のよい発電をさせることができる。
本発明のロータブレードの正面図である。 同じく右側面図である。 同じく平面図である。 図1におけるIV−IV線断面図である。 図1におけるV−V線断面図である。 図1におけるVI−VI線断面図である。 図1におけるVII−VII線断面図である。 図1におけるVIII−VIII線断面図である。 図1におけるIX−IX線断面図である。 図1におけるX−X線断面図である。
本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1に示す本発明のロータブレード1(以下単にブレードという)は、ロータのハブ9の周面に、例えば2〜6枚を等間隔に固定して使用に供される。
各ブレード1は、正面視で翼根2Aから翼端3へかけて、弦長を次第に大とし、最大弦長部4から翼端3へかけて、先尖り状とされている。
図2に示すようにブレード1は、側面視において、基部である翼根2Aは、主部5の厚さの少なくとも1.5倍、好ましくは2倍近い厚さを有し、かつ主部5の最大弦長部4と翼根2Aとの中間へ向けて、次第に薄くなるように前後面を傾斜させた厚基部2とされている。
厚基部2の基部を厚くする理由は、この厚基部正面2Bに当たるWB矢示の水流を、主部正面5Aの方へ速く移動させるためであり、主部正面5Aに集めた水流を図1における後縁8方向へ纏めて通過させることによって、ブレード1の回転効率を高めることができる。
前記最大弦長部4は、翼端3から翼根2Aに向かって最大弦長の80%ほどの長さの位置に設定されている。その最大弦長部4を基点として、先端部分は、主部5の厚さ方向の中心面Sに対し、45°±5度の範囲で前向きに傾斜されて、前向傾斜部6が形成されている。
この角度より翼端3が、中心面Sの方向に開いている場合は、前向傾斜部6で流体を主部5の方へ囲い込むという本発明の目的に合わなくなり、また、この角度より狭く傾き過ぎると、最大弦長部4の方へ集めようとする流体の量が、減少することになる。
図3は、ブレード1の平面図である。前向傾斜部6は、主部5から大きく前方へ突出している。またハブ9に対する前向傾斜部6の傾斜角度は約9度で示してあるが、この角度は厚さによって適宜変化させる。
図4は図1におけるIV−IV線断面図で、前向傾斜部6なので薄く形成されている。図5は、図1におけるV−V線断面図で、傾斜部6の基部にあたるので、やや厚さが厚くなっている。
図6は、図1におけるVI−VI線断面図で、ここは最大弦長部4にあたっており厚さも厚くなっている。図7は、図1におけるVII−VII線断面図で、主部5の先方部なので弦長が狭くなってきている。
図8は図1におけるVIII−VIII線断面図で、厚さは厚くなり、弦長は狭くなってきている。図9は図1におけるIX−IX線断面図で、弦長が最大弦長部のほぼ3分の2になり、厚みは主部5の二倍近くになって略鶏卵のような形になって、堅固になっている。図10は図1におけるX−X線端面図で剛性が持たされている。
図8に示すように、ブレード1の主部5は、図1におけるVIII−VIII線部分から正面5Aが、前縁7から後縁8へかけて後面方向へ傾斜し始めている。
またその傾斜角度は、翼根2Aの方から翼端3へ至るに従って、次第に傾斜度を高めている。そのことは、主部5の方から翼端3の方へ、流体が移動しにくいことを意味している。
図2において、左の方向からブレード1の前面に流体が当たると、ブレード1は回転する。流体WA矢示が、前向傾斜部6の傾斜正面6Aに当たると、ブレード1は前縁7方向へ回転する。
また、ブレード1の厚基部正面2Bに当たった流体WB矢示は、最大弦長部4の方向に滑って移動し、前向傾斜部6の方から移動するWA矢示の流体と合流する。
その結果、主部正面5Aに集合した流体は、図1に示す主部5の前縁7から後縁8方向へ通過し、その強い反作用によりブレード1は前縁7方向へ回転させられる。従ってこのブレード1を、例えば水力発電装置における横軸水車のロータブレードとして使用すると、効率のよい回転効果が得られ、発電効率は従来のものに比して著しく高められる。
この発明は、ブレードの長さ方向の中間に多量の水流を集合させて回転するので、その反作用によりブレードは大きな回転トルクを得ることができる。
そのため、例えば水路などに配設される水力発電装置のロータに、効果的に使用することができる。
1.ロータブレード
2.厚基部
2A.翼根
3.翼端
4.最大弦長部
5.主部
5A.主部正面
6.前向傾斜部
6A.傾斜部正面
7.前縁
8.後縁
9.ハブ
S.中心線
WA.傾斜部に当る風流
WB.風流

Claims (7)

  1. 正面視で翼根から翼端方向へ次第に弦長を大とし、最大弦長部を基点として、翼端を前向きに傾斜させた前向傾斜部とし、弦方向に平坦な前面を、前縁から後縁へかけて後面寄りに傾斜させるとともに、側面視で主部から翼根の基端部へかけて次第に肉厚とし、厚基部としてあることを特徴とするロータブレード。
  2. 前記、ブレードの後面は、前縁部は厚く、後縁へかけて次第に薄くなる曲面としてあることを特徴とする請求項1に記載のロータブレード。
  3. 前記、最大弦長部分は、翼端から最大弦長の長さ部分の位置としてなることを特徴とする請求項1または2に記載のロータブレード。
  4. 前記、前向傾斜部の傾斜角度は、ブレードの主部の厚さの中心線に対して45°±5度としてあることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のロータブレード。
  5. 前記、前向傾斜部の先端は、前向傾斜部の前方向に湾曲していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のロータブレード。
  6. 前記、翼根の基端部の厚さは、主部の厚さよりも大としてあることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のロータブレード。
  7. 前記請求項1〜6に記載のいずれかの、厚基部ロータブレードを備える横軸ロータをもって発電機を回転させるようにした横軸水車。
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