JP2018091281A - 横軸ロータ - Google Patents

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JP2018091281A
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Masahiko Suzuki
政彦 鈴木
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Abstract

【課題】 本発明は、ブレードに当たる流体を、回転直径内の回転後方向へ通過させて、回転効率を高めた横軸ロータを提供することを目的としている。【解決手段】 ハブの周面に形成する揚力型ブレードの翼端を上向きとした正面において、長さの中間から翼根の方を基部とし、中間から翼端へかけて回転後方向へ大きく屈曲させて横向傾斜部とした。【選択図】 図1

Description

本発明は、横軸ロータに係り、特にブレードの正面に当たる流体を、回転直径内の回転後方向へ通過させて回転効率を高めた横軸ロータに関する。
プロペラのブレードは、放射方向へ直線的に長い物であり、その翼端を前方向きに傾斜させたブレードは、例えば特許文献1に開示されている。
特開2012−132335号公報
特許文献1に記載の横軸ロータは、翼端部が正面方向に傾斜する傾斜部が形成されている。
従って、正面から流体を受けると翼根方向から傾斜部に移動する流体は、傾斜部に当たってこれを押し、傾斜部の斜め先方に通過する。
本発明は、ブレードの翼端方向に移動する流体を、ブレードの回転直径の外側に出さずにブレードの回転後方向へ通過させることによって、その反作用により回転効率を高めることができるようにした、横軸ロータを提供するものである。
本発明は前記課題を解決するために、次のような技術的手段を講じた。
(1)ハブの周面に形成する揚力型ブレードの翼端を上向きとした正面において、長さの中間から翼根の方を基部とし、中間から翼端へかけての部分を、回転後方向へ大きく屈曲させて横向傾斜部とした横軸ロータ。
(2)前記揚力型ブレードの正面視で、基部と横向傾斜部の境界部分を最大弦長部とした前記(1)に記載の横軸ロータ。
(3)前記横向傾斜部は、正面視で最大弦長部から翼端へかけて次第に細く形成されている前記(1)または(2)に記載の横軸ロータ。
(4)前記最大弦長部における幅の中心を点Oとし、該点Oとロータ軸の中心とを結ぶ直線Sと、点Oと翼端とを結ぶ直線Tとの交差角を120度〜140度とする前記(1)〜(3)のいずれかに記載の横軸ロータ。
(5)前記、翼端を上向きとした揚力型ブレードの側面視で、正面はロータ軸と直交し、背面は、長さの中間までは正面と平行で、中間から翼端へかけて次第に正面方向へ寄って、厚さを薄くしてなる前記(1)〜(4)のいずれかに記載の横軸ロータ。
(6)前記、翼端を上向きとした揚力型ブレードの平面視で、正面はロータ軸と直交し、背面は、最大弦長部分から翼端へかけて正面方向に湾曲している前記(1)〜(5)のいずれかに記載の横軸ロータ。
(7)前記、翼端を上向きとした揚力型ブレードの前面は、横断面において、翼根付近で後縁が背面に達するよう傾斜し、翼端方向へ進むに従って、後縁は正面寄りに変位する前記(1)〜(6)のいずれかに記載の横軸ロータ。
本発明は次のような優れた効果を奏する。
前記(1)に記載の発明は、ハブの周面に形成する揚力型ブレードの翼端を上向きとした正面において、長さの中間から翼根の方を基部とし、中間から翼端へかけての部分を、回転後方向へ大きく屈曲させて横向傾斜部としたので、ブレードの回転に伴って、横向傾斜部の周面に沿って後縁方向へ通過する流体は、ブレードの回転直径の範囲から外側方向へ出ることなく、その反作用をブレードの回転力に十分に反映させることができる。
前記(2)に記載の発明の揚力型ブレードは、基部と横向傾斜部の境界部分を最大弦長部としてあるので、この部分へは回転に伴い翼根の方から、及び翼端の方から流体が集まり、後縁方向へ他の部分よりも高速な流体が多量に通過して、回転効率を高める。
前記(3)に記載の発明においてブレードの横向傾斜部は、正面視で最大弦長部から翼端へかけて、次第に細く形成されているので、回転時における抵抗が小である効果がある。
前記(4)に記載の発明において、ブレードの最大弦長部における幅の中心を点Oとし、該点Oとロータ軸の中心とを結ぶ直線Sと、点Oと翼端とを結ぶ直線Tとの交差角を120度〜140度とするので、厚さの厚いブレードの長さの中間が回転時の最先端となって、細くなっている翼端が後続するので、翼端の回転抵抗が小で回転効率が高い。
また、この横向傾斜部3Bの前縁3Gから後縁3Hへかけて弦方向へ通過する流体は、ブレード3の基部の中心線Sに対して内向きに入るため、基部の後縁から通過する流体と合流して、その反作用がブレード3の回転方向へ働き、回転効率を高める。
前記(5)に記載の発明において、ブレードの翼端を上向きとした揚力型ブレードの側面視は、正面はロータ軸と直交し、背面は長さの中間までは正面と平行で、翼端へかけて次第に正面方向へ寄って、厚さを薄くしているため、ブレードの回転時に翼端に受ける抵抗が小なので、回転効率を高める。
前記(6)に記載された発明では、翼端を上向きとした揚力型ブレードの平面視において、正面はロータ軸と直交し、背面は、最大弦長部分から翼端へかけて正面方向に湾曲しているので、背面に沿って後縁を通過する流体は、横向傾斜部においては、ほとんど回転後方向へ高速で通過し、回転効率を高める。
前記(7)に記載の発明では、翼端を上向きとした揚力型ブレードの前面は、横断面において、翼根付近で後縁が背面に達するよう傾斜し、翼端方向へ進むに従って、後縁は正面寄りに変位しているので、ブレードの正面に当たる流体は、基部においては、後縁から背面の回転後斜め方向へ通過して、ブレードを回転方向に押出し、回転効力を高める。
また横向傾斜部において、ブレードの正面に当たる流体は、ブレードの翼根部分の厚さの中間にあたる位置を、後方に通過するので、ブレードの回転効率を高めることになる。
本発明の横軸ロータの一実施形態の正面図である。 図1における直立したブレードの正面図である。 図2のブレードの側面図である。 図2のA−A線拡大平面図である。 図2のB−B線横断拡大平面図である。 図2のC−C線横断拡大平面図である。 図2のD−D線横断拡大平面図である。 図2のE−E線横断拡大平面図である。 図2のF−F線横断拡大平面図である。 流体の方向の説明用のブレードの正面図である。
本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の横軸ロータ1の正面図であり、ハブ2の周面に揚力型ブレード3(以下単にブレードという)が6枚、均等間隔で配設されている。
ブレード3の枚数は限定されないが、高速回転をすると、先行のブレードによって生じる流体の変化により、後続のブレードとの間に干渉が生じて、回転効率が低下するので、ブレード3の弦長が大の場合は枚数を少なくし、弦長が小の場合は、回転速度とのバランスにおいて、枚数を設定する。
ブレード3の正面は、図1に示すように、長さの中間から翼根部分を基部3Aとし、基部3Aより先端部を、回転後方向に大きく屈曲させた横向傾斜部3Bとしている。横向傾斜部3Bの翼端部3Dは、ロータ軸4の中心を通る放射線Rと接している。
長さの中間部分の弦長を最大とした最大弦長部3Cとし、その中央部分の点Oとロータ軸4の中心を通る直線Sと、点Oと翼端部3Dを結ぶ直線Tとの交差角度は120度〜140度の範囲に設定され、135度とするのが好ましい。この角度より小角だと傾斜させる効果が小となり、また大角だと、目的に合わなくなる。
すなわち、図1において、普通のブレードの前縁から後縁方向へ通過する流体は、基部3Aの幅の中心線Sと直行する方向へ通過するが、本発明においては、横向傾斜部3Bの中心線Tと直交する内側方向へ通過することになり、基部3Aの後縁3Cから通過する流体と合流するため、その反作用は大きく横向傾斜部3Bを前縁方向に押す。
直線Tが直線Sに近ずく角度では、目的に合わなくなり、直線Tが直線Sから離れ過ぎる角度では、横向傾斜部3Bを通過する流体の反作用は回転方向へブレードを押す力は弱くなる。
図3は、図2における左側面図であり、正面3Eはロータ軸4に直交している。背面3Fは、最大弦長部3Cまでは正面3Eと平行であるが、それより先端へかけて、次第に正面3E方向へ寄って緩やかな曲線を描いている。
図4は図2における平面図である。図において、正面3Eはロータ軸4と直交しているが、背面3Fは最大弦長部3Cから翼端3Dにかけて、正面3E方向へ彎曲している。
図5は、図2におけるB−B線横断拡大平面図である。図でわかるように、翼端部分においては、正面3Eが、前縁3Gから後縁3Hへかけて、背面3F方向へ傾斜している。
図6は図2におけるブレード3のC−C線横断拡大平面図である。図で明らかなように、横断部分における正面3Eは、前縁3Gから後縁3Hへかけて、背面3Fの方向へ大きく傾斜している。
この傾斜角度は、回転方向に対して約20度である。図6において後縁3Hはブレード3の厚さのほぼ中間にあり、図5では正面3E側に寄っている。
このことから、横向傾斜部3Bにおいて、正面3Eの後縁3Hを通過する流体は、背面3Fを通過する高速流体に合流して、その反作用は、ブレード3の翼端部を回転方向に強く押す力となり、回転効率を高める。
図7は、図2におけるブレード3の最大弦長部分であるD−D線横断拡大平面図である。横断部分における正面3Eは、前縁3Gから後縁3Hにかけて背面3F方向へ傾斜している。この傾斜角度は、回転方向に対して約30度である。
図7〜図9において、ブレード3の正面3Eに当たる流体は、回転方向に対して30度から50度の傾斜で後縁方向に通過し、ブレード3を回転方向に押し出す。またブレード3が回転すると、前縁3Gから後縁3Hに至る正面3Eよりも、距離の長い背面3Fを通過する流体の速度の方が高速となるので、この高速流体は、正面3Eを通過する流体と合流して通過し、反作用としてブレード3を回転方向へ回転させる。
図8は、図2におけるブレード3のE−E線横断拡大平面図である。横断部分における正面3Eは、前縁3Gから後縁3Hにかけて背面3F方向へ傾斜している。この傾斜角度は、回転方向に対して約50度である。
図9は、図2におけるブレード3のF−F線横断拡大平面図である。横断部分における正面3Eは、前縁3Gから後縁3Hにかけて、背面3F方向へ傾斜している。この傾斜角度は、回転方向に対して約50度である。
このように形成されたブレード3は、回転方向に対して、図3に示すように、翼根から翼端3D方向へ次第に細くなっているため、回転抵抗が小さい。また正面視において、長さの中間から翼端3Dへかけて細くなっているので、回転時の抵抗が小さい。前記の角度はこれに限定されるものではない。
図4に示すように、ブレード3の平面形は、正面3Eがロータ軸4と直交状となっているが、図5〜図9に示すように、正面は、翼根から横向傾斜部3Bに至る間は、前縁3G〜後縁3Hに至る面が、背面3F方向へ傾斜しているので、この正面3Eに流体を受けると、前縁方向へ流体の力がかかり回転する。
すなわちブレード3の基部3Aの正面に当たる流体は、図7におけるX矢示方向に通過し、その反作用として回転方向の力が得られる。横向傾斜部3Bの正面3Eに当たる流体は、図5、図6における正面3Eに当り、ここにおける正面3Eの後縁3Hは、図7〜図9における正面3Eの後縁3Hよりも正面の方へ出ているので、同じ速度の流体を受けた場合には、基部3Aよりも横向傾斜部3Bの正面3Eの方が先に流体を受ける。
そのことは、正面3Eに流体を受けてブレード3が回転すると、翼根部分から遠心力によって遠心方向へ移動する流体が、前寄りの位置に出ている横向傾斜部3Bの正面に当り、翼根方向から横向傾斜部3Bへ移動した流体は、距離の差によって圧力が高まるため、横向傾斜部3Bは強い力で回転することとなり、回転効率が高まる。
ブレード3の正面3Eの傾斜方向は、図10におけるa矢示、b矢示、c矢示、d矢示、e矢示の方向である。従ってブレード3が低速で回転する時は、この傾斜方向へ流体が流れるが、回転速度が次第に高まると、図10における、f矢示、g矢示、h矢示、i矢示方向となるが、ブレード3の回転直径の域外へはみ出すことはなく、内側方へ入って斜め背面方向へ通過するため、その反作用は、無駄なくブレード3を回転方向へ押出す力となる。
以上のように、本発明におけるブレード3は、長さの中間から翼端へかけて次第に細くするとともに、回転後方向へ大きく傾斜させて横向傾斜部3Bとしてあるので、回転時に於ける翼端の抵抗が小となり、回転効率が高い効果がある。
更に横向傾斜部3Bに沿って後縁から通過する流体は、ブレード3の回転直径の範囲をはみ出すことがなく、反作用の力を余すことなく、ブレード3の回転に活用することができる。この横軸ロータ1は、水力発電機や風力発電機に活用することができる。
回転抵抗の小なブレードで、回転効率が高いので、風水力発電機に活用される。
1.横軸ロータ
2.ハブ
3.揚力型ブレード
3A.基部
3B.横向傾斜部
3C.最大弦長部
3D.翼端
3E.正面
3F.背面
3G.前縁
3H.後縁
a、b、c、d、e.傾斜方向
f、g、h、i.流体の流動方向
4.ロータ軸
O.最大弦長部の中央点
R.ロータ軸の軸心を通る放射線
S.基部の幅の中心線
T.横向傾斜部の幅の中心線

Claims (7)

  1. ハブの周面に形成する揚力型ブレードの翼端を上向きとした正面において、長さの中間から翼根の方を基部とし、中間から翼端へかけての部分を、回転後方向へ大きく屈曲させて、横向傾斜部としたことを特徴とする横軸ロータ。
  2. 前記揚力型ブレードは、基部と横向傾斜部の境界部分を最大弦長部としたことを特徴とする請求項1に記載の横軸ロータ。
  3. 前記揚力型ブレードの横向傾斜部は、正面視で最大弦長部から翼端へかけて、次第に細く形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の横軸ロータ。
  4. 前記揚力型ブレードの最大弦長部における幅の中心を点Oとし、該点Oとロータ軸の中心とを結ぶ直線Sと、点Oと翼端とを結ぶ直線Tとの交差角を120度〜140度とすることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の横軸ロータ。
  5. 前記揚力型ブレードの側面視で、正面はロータ軸と直交し、背面は、長さの中間までは正面と平行で、中間から翼端へかけて次第に正面の方へ寄って、厚さを薄くしてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の横軸ロータ。
  6. 前記揚力型ブレードの平面視で、正面はロータ軸と直交し、背面は最大弦長部分から翼端へかけて正面方向に湾曲していることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の横軸ロータ。
  7. 前記、翼端を上向きとした揚力型ブレードの前面は、横断面において、翼根付近で後縁が背面に達するよう傾斜し、翼端方向へ至るに従って、後縁は正面寄りに変位することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の横軸ロータ。
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