JP2019048534A - 乗物用シート - Google Patents

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Naoyuki Makita
直之 牧田
俊 ▲高▼木
俊 ▲高▼木
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山本 博己
Hiromi Yamamoto
博己 山本
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Abstract

【課題】シートクッションの可動部が上下動される乗物用シートにおいて、ブロックハイトの低減を可能とする。【解決手段】乗物用シート1のシートクッション2が、ベース部としてのクッションサイドフレーム11,12と、クッションサイドフレーム11,12に対してシート上下方向に可動なクッションパン13と、クッションパン13を上下動させる駆動部4と、を備え、駆動部4は、駆動力が入力されるピニオン36と、クッションサイドフレーム11に回動可能に支持されており、回動軸32をピッチ円中心とする円弧状のセクターギア38と、クッションパン13に係合する係合部34とを有する第1アーム30と、ピニオン36に入力された駆動力を減速してセクターギア38に伝達する一つ以上の中間歯車37と、を含み、第1アーム30の回動軸32と係合部34との間の距離r1は、セクターギア38のピッチ円半径r2よりも大きい。【選択図】図3

Description

本発明は、乗物用シートに関する。
特許文献1に記載されたパワーチルト装置は、モータ駆動によってシートクッションを上下動させるものである。このパワーチルト装置は、シートクッションの前側部位を支承する前チルトアームと、前チルトアームを駆動する前チルト用モータと、前チルト用モータの駆動力を前チルトアームのセクターギアに伝達する減速ギアと、シートクッションの後側部位を支承する後チルトアームと、後チルトアームを駆動する後チルト用モータと、後チルト用モータの駆動力を後チルトアームのセクターギアに伝達する減速ギアとを備える。前チルトアーム及び後チルトアームがそれぞれモータ駆動されることによって、シートクッションがスライドレールに対して昇降される。
実開平3−115531号公報
乗物用シートに対する要請の一つとして、ブロックハイトの低減が挙げられる。ブロックハイトとは、ヒップポイント(シート設計上の着座者の大腿骨の上端部の位置)からスライドレールの下面までの距離をいう。シートクッションの昇降機構を構成する要素のなかで、セクターギアが設けられているアームは比較的大型であり、このアームの小型化はブロックハイトの低減に寄与し得る。しかし、アームの小型化は、シートクッションの昇降量の減少、及びアームの駆動に必要な駆動力の増大を招く虞がある。アームをモータによって駆動する昇降機構では、必要な駆動力の増大に伴い大型のモータが必要となり、ブロックハイトの低減が阻害される虞がある。また、アームを手動によって駆動する昇降機構では、必要な駆動力の増大に伴い操作性が低下する虞がある。
特許文献1に記載されたパワーチルト装置では、モータの駆動力は減速ギアを介してアームに伝達されており、減速比の設定によっては、アームの小型化によっても大型のモータの使用を回避することができる。しかし、昇降量の減少は避けられない。
本発明は、上述した事情に鑑みなされたものであり、シートクッションの可動部が上下動される乗物用シートにおいて、ブロックハイトの低減を可能とすることを目的とする。
本発明の一態様の乗物用シートは、シートクッションが、ベース部と、前記ベース部に対してシート上下方向に可動な可動部と、前記可動部を上下動させる駆動部と、を備え、前記駆動部は、駆動力が入力されるピニオンと、前記ベース部に回動可能に支持されており、回動軸をピッチ円中心とする円弧状のセクターギアと、前記可動部に係合する係合部とを有する第1アームと、前記ピニオンに入力された前記駆動力を減速して前記セクターギアに伝達する一つ以上の中間歯車と、を含み、前記第1アームの前記回動軸と前記係合部との間の距離は、前記セクターギアのピッチ円半径よりも大きい。
本発明によれば、シートクッションの可動部が上下動される乗物用シートにおいて、ブロックハイトの低減が可能となる。
本発明の実施形態を説明するための、乗物用シートの一例の斜視図である。 図1のシートクッションの駆動部の側面図である。 図2の駆動部の要部を拡大して示す側面図である。 図1のシートクッションの動作を示す側面図である。 本発明の実施形態を説明するための、乗物用シートの他の例の側面図である。
図1は、本発明の実施形態を説明するための、乗物用シートの一例を示す。
シート1は、自動車等の車両に搭載される乗物用シートであって、シートに着座した乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション2と、乗員の腰部及び背部を支持するシートバック3とを備える。
シートクッション2は、シートクッション2の骨格をなすクッションフレーム10を備える。クッションフレーム10は、シート幅方向に間隔をあけて配置され且つシート前後方向に延びる一対のクッションサイドフレーム11,12と、クッションサイドフレーム11,12に跨ってクッションサイドフレーム11,12に載置されるクッションパン13とを備える。クッションパン13は、ウレタンフォームなどの比較的軟質な樹脂発泡材からなるクッションパッドによって被覆され、さらに皮革、織布、不織布等の表皮材からなるトリムカバーによって被覆される。
シートクッション2は、車両フロアに設置される一対のスライドレール14,15をさらに備える。クッションサイドフレーム11は、同じ側にあるスライドレール14に取り付けられ、クッションサイドフレーム12は、同じ側にあるスライドレール15に取り付けられており、クッションサイドフレーム11,12及びクッションパン13は、スライドレール14,15によって、シート前後方向にスライド移動可能に支持されている。
シートバック3は、シートバック3の骨格をなすバックフレーム20を備える。バックフレーム20は、シート幅方向に間隔をあけて配置され且つシート上下方向に延びる一対のバックサイドフレーム21,22と、一対のバックサイドフレーム21,22との間に架け渡されているクロスメンバ23とを有する。そして、バックフレーム20は、クッションパッド及びトリムカバーによって被覆される。
バックサイドフレーム21の下端部は、リクライナ24を介して、同じ側にあるクッションサイドフレーム11に連結されている。バックサイドフレーム22もまた、リクライナ24を介して、同じ側にあるクッションサイドフレーム12に連結されている。シートバック3は、シートクッション2に対してシート前後方向に傾倒可能であり、リクライナ24によって、調節された傾倒角度に保持される。
シートクッション2は、本例では、スライドレール14,15及びクッションサイドフレーム11,12をベース部とし、クッションパン13を可動部として、クッションパン13の全体がベース部に対してシート上下方向に可動とされている。そして、シートクッション2は、クッションパン13の全体を上下動(昇降)させる駆動部を備える。
図2から図4は駆動部の構成及び動作を示す。
駆動部4は、第1アーム30と、第2アーム31とを含む。第1アーム30は、上記ベース部としてのクッションサイドフレーム11に回動可能に支持されており、第2アーム31もまた、クッションサイドフレーム11に回動可能に支持されており、第1アーム30の回動軸32と第2アーム31の回動軸33とは、シート前後方向に離間している。
第1アーム30は、クッションパン13のクッションサイドフレーム11側の側部に回動可能に係合する係合部34を有し、第2アーム31もまた、クッションパン13のクッションサイドフレーム11側の側部に回動可能に係合する係合部35を有する。第1アーム30の係合部34と第2アーム31の係合部35とは、シート前後方向に離間している。
クッションサイドフレーム11と、クッションパン13と、第1アーム30と、第2アーム31とによって四節リンク機構が構成される。同様の四節リンク機構は、クッションサイドフレーム12側にも設けられており、クッションパン13は、これらの四節リンク機構により、上記ベース部に対して昇降可能に、すなわち上記ベース部に対して略平行な状態を保って上下動可能に支持されている。
そして、駆動部4は、駆動力が入力されるピニオン36と、ピニオン36に入力された駆動力を減速して第1アーム30に伝達する中間歯車37とをさらに含み、本例では、駆動力は、図示しないブレーキ装置を介し、手動操作によってピニオン36に入力される。ここで、ブレーキ装置は、操作入力に対するピニオン36の回転は許容し、第1アーム30側から入力される着座者等の荷重に対するピニオン36の回転は阻止するように構成され、そのようなブレーキ装置としては、特開2002−321551号公報に記載されたブレーキ装置を例示することができる。
第1アーム30は、第1アーム30の回動軸32をピッチ円中心とする円弧状のセクターギア38を有し、中間歯車37は、ピニオン36に噛み合う入力側ギア39と、セクターギア38に噛み合う出力側ギア40とを有する。入力側ギア39は、ピニオン36よりも大径に形成されており、また、出力側ギア40よりも大径に形成されている。ピニオン36に入力された駆動力は、ピニオン36と入力側ギア39との間で減速され、入力側ギア39と出力側ギア40との間でさらに減速されて、セクターギア38に伝達される。セクターギア38に駆動力が入力された第1アーム30は、ピニオン36の回転方向に対応した方向に回動される。
図2では、クッションパン13は最下段に配置されており、図4では、クッションパン13は最上段に配置されており、第1アーム30の回動に応じて、上記四節リンク機構が動作し、クッションパン13が昇降される。そして、ブレーキ装置5によって、クッションパン13は調節された高さ位置に保持される。
なお、図2から図4に示した例では、第1アーム30と、この第1アーム30を回動させるピニオン36、中間歯車37及びセクターギア38とがシート前側に配置され、第2アーム31がシート後側に配置されているが、第1アーム30、ピニオン36、中間歯車37及びセクターギア38がシート後側に配置され、第2アーム31がシート前側に配置されてもよい。また、駆動力はモータによってピニオン36に入力されてもよい。モータ駆動の場合には、ブレーキ装置5をモータで代替してもよい。また、モータ駆動の場合には、第2アーム31にもセクターギアを設け、第2アーム31用のモータ、ピニオン、中間歯車を用い、第1アーム30と同期して第2アーム31を駆動してもよい。
クッションパン13の昇降量の最大値は、第1アーム30の回動に伴って変位する係合部34のシート上下方向の変位量の最大値によって定まり、係合部34の変位量の最大値は、第1アーム30の回動軸32と係合部34との間の距離と、第1アーム30の回転角度の最大値によって定まる。第1アーム30の回転角度の最大値は、セクターギア38のピッチ円半径とセクターギア38の周長に関連しており、回転角度一定の条件ではピッチ円半径が小さくなれば周長も小さくすみ、例えば図3に破線で示す相対的に大径なセクターギア41と比較して、セクターギア38の小型化が図られる。
ただし、セクターギア38を含む第1アーム30が一様に小型化されたのでは第1アーム30の回動軸32と第1アーム30の係合部34との間の距離が小さくなり、クッションパン13の変位量の最大値は減少する。そこで、回動軸32と係合部34との間の距離をr1とし、セクターギア38のピッチ円半径をr2として、r1>r2となっている。これにより、クッションパン13の昇降量の最大値を維持してセクターギア38を含む第1アーム30を小型化できる。
セクターギア38のピッチ円半径が小さくなると、クッションパン13を上昇させる際の第1アーム30の回動に要する力は増大するが、ピニオン36に入力される駆動力が中間歯車37によって減速(増幅)されてセクターギア38に伝達されるため、第1アーム30の回動に要する力の増大に対し、ピニオン36に入力すべき駆動力の増大は抑制される。これにより、駆動力が手動操作によってピニオン36に入力される場合に、操作性の低下を回避でき、駆動力がモータによってピニオン36に入力される場合には大型モータの使用を回避できる。ピニオン36とセクターギア38との間に介在する中間歯車37は一つに限定されず、必要な減速比に応じて適宜設定可能である。
そして、セクターギア38を含む第1アーム30を小型化できることにより、第1アーム30が車両フロアと干渉しない範囲で、スライドレール14を第1アーム30の回動軸32に寄せることが可能となり、ブロックハイト(ヒップポイントHPからスライドレール14の下面までの距離)BHを低減することができる。また、ブロックハイトBHの低減に替えてクッションサイドフレーム11,12の設計自由度を高めることもできる。
好ましくは、図2及び図3に示すように、ピニオン36、中間歯車37及びセクターギア38と、第1アーム30の係合部34とが、第1アーム30の回動軸32に対し、シート前後方向同じ側に配置される。これにより、駆動部4をシート前後方向に小型化することができる。
より好ましくは、図3に示すように、クッションパン13が最下段に配置されている状態で、回動軸32に対してシート前後方向同じ側に配置されている係合部34と、中間歯車37の相対的に大径な入力側ギア39の少なくとも一部とが、シート幅方向に重なり合う。これにより、駆動部4をシート上下方向に小型化でき、ブロックハイトBHをさらに低減することができる。
ここまで、クッションパン13の全体が上下動(昇降)されるものとして説明したが、図5に示すように、上記四節リンク機構を構成する第2アーム31が省略され、クッションパン13の側部の後側端部がクッションサイドフレーム11に回動可能に直接連結されることにより、クッションパン13の前側部位のみが上下動され、クッションパン13がクッションサイドフレーム11に対して傾斜されてもよい。この場合にも、セクターギア38を含む第1アーム30を小型化できることにより、ブロックハイト(ヒップポイントHPからスライドレール14の下面までの距離)BHを低減することができる。また、ブロックハイトBHの低減に替えてクッションサイドフレーム11,12の設計自由度を高めることもできる。
以上、自動車等の車両に搭載されるシートを例にして本発明を説明したが、本発明は、車両に搭載されるシートに限らず、航空機、船舶等の車両以外の乗物用シートにも応用できる。
本明細書に開示された乗物用シートは、シートクッションが、ベース部と、前記ベース部に対してシート上下方向に可動な可動部と、前記可動部を上下動させる駆動部と、を備え、前記駆動部は、駆動力が入力されるピニオンと、前記ベース部に回動可能に支持されており、回動軸をピッチ円中心とする円弧状のセクターギアと、前記可動部に係合する係合部とを有する第1アームと、前記ピニオンに入力された前記駆動力を減速して前記セクターギアに伝達する一つ以上の中間歯車と、を含み、前記第1アームの前記回動軸と前記係合部との間の距離は、前記セクターギアのピッチ円半径よりも大きい。
また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記ピニオン、前記中間歯車及び前記セクターギアと、前記係合部とが、前記第1アームの前記回動軸に対し、シート前後方向同じ側に配置されている。
また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記セクターギアと噛み合う前記中間歯車が、前記セクターギアと噛み合う出力側ギアと、前記出力側ギアよりも大径な入力側ギアとを有する段付歯車であり、前記可動部が最下段に配置されている状態で、前記係合部は、前記入力側ギアの少なくとも一部とシート幅方向に重なり合う。
また、本明細書に開示された乗物用シートは、前記駆動部が、前記ベース部に回動可能に支持され且つ前記可動部に係合する第2アームをさらに含み、前記第2アームは、シート前後方向に前記第1アームから離間して配置されており、前記第1アームと協働して、前記可動部を前記ベース部に対して昇降させる。
1 乗物用シート
2 シートクッション
3 シートバック
4 駆動部
5 ブレーキ装置
10 クッションフレーム
11 クッションサイドフレーム
12 クッションサイドフレーム
13 クッションパン
14 スライドレール
15 スライドレール
20 バックフレーム
21 バックサイドフレーム
22 バックサイドフレーム
23 クロスメンバ
24 リクライナ
30 第1アーム
31 第2アーム
32 回動軸
33 回動軸
34 係合部
35 係合部
36 ピニオン
37 中間歯車
38 セクターギア
39 入力側ギア
40 出力側ギア
BH ブロックハイト
HP ヒップポイント

Claims (4)

  1. シートクッションが、
    ベース部と、
    前記ベース部に対してシート上下方向に可動な可動部と、
    前記可動部を上下動させる駆動部と、
    を備え、
    前記駆動部は、
    駆動力が入力されるピニオンと、
    前記ベース部に回動可能に支持されており、回動軸をピッチ円中心とする円弧状のセクターギアと、前記可動部に係合する係合部とを有する第1アームと、
    前記ピニオンに入力された前記駆動力を減速して前記セクターギアに伝達する一つ以上の中間歯車と、
    を含み、
    前記第1アームの前記回動軸と前記係合部との間の距離は、前記セクターギアのピッチ円半径よりも大きい乗物用シート。
  2. 請求項1記載の乗物用シートであって、
    前記ピニオン、前記中間歯車及び前記セクターギアと、前記係合部とは、前記第1アームの前記回動軸に対し、シート前後方向同じ側に配置されている乗物用シート。
  3. 請求項2記載の乗物用シートであって、
    前記セクターギアと噛み合う前記中間歯車は、前記セクターギアと噛み合う出力側ギアと、前記出力側ギアよりも大径な入力側ギアとを有する段付歯車であり、
    前記可動部が最下段に配置されている状態で、前記係合部は、前記入力側ギアの少なくとも一部とシート幅方向に重なり合う乗物用シート。
  4. 請求項1から3のいずれか一項記載の乗物用シートであって、
    前記駆動部は、前記ベース部に回動可能に支持され且つ前記可動部に係合する第2アームをさらに含み、
    前記第2アームは、シート前後方向に前記第1アームから離間して配置されており、前記第1アームと協働して、前記可動部を前記ベース部に対して昇降させる乗物用シート。
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