JP2019047613A - モータステータ及びモータステータの製造方法 - Google Patents

モータステータ及びモータステータの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】モータの小型化と軽量化をより簡単な構成で実現可能なモータステータを提供する。【解決手段】モータステータ1は、内径側に突出した複数のティースを有する分割型のステータコア2と、ロール状に巻き回し可能なフレキシブル基板30と、基板30上の長手方向において、所定の間隔を空けて設けられた貫通穴31と、貫通穴31を囲むように基板30上に配線パターンとして印刷された導体32と、基板30をロール状に巻き回すことにより形成されたコイル体3と、を備える。コイル体3の径方向において各基板30に設けられた複数の貫通穴31が重なることにより挿入穴40が形成され、挿入穴40にステータコア2のティース22が挿入される。【選択図】図4

Description

本発明は、モータステータ及びモータステータの製造方法に関する。
近年、産業分野だけでなく、サービス産業や民生用にロボットの導入が望まれている。これにより、様々な分野で、従来人が行っていた作業をロボットが行う、又は、ロボットが人と共同して作業を行うことが可能になる。このため、ロボットメーカは、人の腕の代替として使用できる可搬重量10kg以下の小型ロボットの開発を進めている。特に、ロボットの基幹部品であるモータの軽量化及び小型化は喫緊の課題である。例えば特許文献1には、コイルの巻回方法を工夫することでコイルエンドの軸方法の高さを短縮するステータの製造方法が開示されている。この方法では、導体を巻き回してコイルを形成し、このコイルを籠状に配置してコイル籠を形成し、ティースとスロットを備える分割型のステータコアをコイル籠に挿入して、略円環状のステータを形成する。
特許第5418686号公報
しかし、上記従来技術では、ステータコアのコイル籠は複雑な構造を有するため、一般には、専用の形成装置が必要となる。また、上記従来技術のモータはハイブリッド車や電気自動車用途であるため、上記のような小型ロボット用途としてはサイズが大きくなってしまい不向きである。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、モータの小型化と軽量化をより簡単な構成で実現可能なモータステータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のある形態に係るモータステータは、内径側に突出した複数のティースを有する分割型のステータコアと、ロール状に巻き回し可能なフレキシブル基板と、前記基板上の長手方向において、所定の間隔を空けて設けられた貫通穴と、前記貫通穴を囲むように前記基板上に配線パターンとして印刷された導体と、前記基板をロール状に巻き回すことにより形成されたコイル体と、を備え、前記コイル体の径方向において各前記基板に設けられた複数の前記貫通穴が重なることにより挿入穴が形成され、前記挿入穴に前記ステータコアのティースが挿入される。
上記構成によれば、モータステータの製造時において、フレキシブル基板(FPC)に所定の間隔を空けて貫通穴を設け、貫通穴を囲むように基板上に導体を配線パターンとして印刷する。そして、基板をロール状に巻き回すことによりコイル体を形成するとともに、コイル体の径方向において各基板に設けられた複数の貫通穴を重ねることによりステータコアの挿入穴を形成する。コイル体の挿入穴に前記ステータコアのティースを挿入するだけで、簡単にモータステータを製造することができる。モータの小型化且つ軽量化をより簡単な構成で実現できる。
前記導体は、複数のティース毎に巻線されるように前記基板上に配線されていてもよい。
本発明のその他の形態に係るモータステータの製造方法は、内径側に突出した複数のティースを有する分割型のステータコアを備えたモータステータの製造方法であって、ロール状に巻き回し可能なフレキシブル基板の当該基板上の長手方向において、所定の間隔を空けて貫通穴を形成するとともに、当該貫通穴を囲むように前記基板上に配線パターンとして導体を印刷することと、前記基板をロール状に巻き回すことによりコイル体を形成することと、当該コイル体の径方向において各前記基板に設けられた複数の前記貫通穴が重なることにより前記ステータコアの挿入穴を形成することと、前記挿入穴に前記ステータコアのティースを挿入することと、を含む。
前記複数のティース毎に巻線されるように、前記導体を前記基板上に配線することを更に含んでもよい。
本発明は、以上に説明した構成を有し、モータの小型化と軽量化をより簡単な構成で実現可能なモータステータを提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るモータのステータの構成を示す平面図である。 図2は、図1のステータコアのコアピースを示した平面図である。 図3は、コイル体を示す斜視図である。 図4は、コイル体を構成するフレキシブル基板を示す平面図である。 図5は、導体を分布巻したステータコアを展開して示す説明図である。 図6は、モータステータの製造方法の手順の一例を示すフローチャートである。 図7は、モータにロータを挿入する様子を表した側面図である。 図8は、本発明のその他の実施形態に係るフレキシブル基板を示す平面図である。
以下、好ましい実施形態を、図面を参照しながら説明する。なお、以下では全ての図面を通じて同一または相当する要素には同一の参照符号を付して、その重複する説明を省略する。また、図面は理解しやすくするために、それぞれの構成要素を模式的に示したものである。
図1は、本発明の一実施形態に係るモータステータ1の構成を示す平面図である。図2は、図1のステータコア2のコアピース21を示した平面図である。図3は、コイル体3を示す斜視図である。モータステータ1は、円環状のステータコア2と、ステータコア2の内周側に配置された円環状のコイル体3と、を備える。本実施形態のモータステータ1は、三相交流駆動の4極の電動モータに使用される。このため、3系統の単相交流の各々について4組ずつティースが必要となるので、合計12個のティースがステータコア2に形成されている。ステータコア2は、分割型であり、12個のコアピース21が円環状に配置して形成される。コアピース21は例えば略扇状の電磁鋼板を積層して形成される。コアピース21の内周側にはティース22が一つ形成される。分割型のステータコア2は、内径側に突出した12個のティース22を有する。
コイル体3は、フレキシブル基板(FPC)30をロール状に巻き回すことにより円環状に形成される。ここではコイル体3がステータコア2の内部に収まり、且つ、コアの中心からコイル体3の内周面までの距離が等しくなるようにフレキシブル基板(FPC)30はロール状に6周巻かれる。ここでは径方向に基板30が6層重ねられている(図2参照)。コイル体3は、当該コイル体3の径方向において各基板30に設けられた複数の貫通穴31が重なることにより形成されたティース22の挿入穴40を備える。
図4は、コイル体3を構成するフレキシブル基板30を示す平面図である。尚、フレキシブル基板30は、ロール状に巻き回し可能な程度の柔軟性を有する基板であればよい。ここでは基板30として例えば厚み12μmから50μmの薄膜状の絶縁体「ベースフィルム」を使用する。図4に示すように、フレキシブル基板30上の長手方向において、所定の間隔を空けて貫通穴31が設けられる。貫通穴31の番号はステータコア2のティース22の番号に対応している。貫通穴31を囲むように基板30上には配線パターンとして導体32が印刷される。導体32は、基板30の表面および裏面にそれぞれ配線パターン32a(実線)および配線パターン32b(破線)が形成される。例えば導体32としては銅又は銅箔が使用される。基板30の表面(図4の紙面の表側)に形成された配線パターン32aと、基板30の裏面(図4の紙面の裏側)に形成された配線パターン32bが平面視で重なる部分は基板30内部で電気的に非接続である。配線パターン32bは基板30の上に形成された接着層(図示せず)の上に例えば厚み12μm〜50μm程度の導体箔が貼りあわされた構造である。導体32は、3つのティース毎に巻線されるように基板上に配線される。
図5は、モータステータ1において導体32を分布巻したステータコア2を展開して示す説明図である。図5に示すように、導体32は、3つのティース22毎に巻線される。図5において、U相が流れる導体32(実線)は、番号1〜3のティース22(第1極)の上側、番号4〜6のティース22(第2極)の下側、番号7〜9のティース22(第3極)の上側、および、番号10〜12のティース22(第4極)の下側に巻き付いている。V相が流れる導体32(破線)は、U相が一まとめに巻き付いているティースから、一つのティースずつずれて巻き付いており、番号2〜4のティース22の上側、番号5〜7のティース22の下側、番号8〜10のティースの上側、及び、番号11のティース22の下側に巻き付いている。W相が流れる導体32(太線)は、V相が一まとめに巻き付いているティース22から、さらに一つのティース22ずつずれて巻き付いており、番号3〜5のティース22、番号6〜8のティース22、番号9〜11のティース22、番号12、1、2のティース22を1まとめにして巻き付いている。
次に、モータステータ1の製造方法の手順について図6のフローチャートを参照しながら説明する。この方法は、内径側に突出した複数のティースを有する分割型のステータコアを備えたモータステータ全般に適用できる。
まず、図4に示すように、フレキシブル基板30上の長手方向において、所定の間隔を空けて貫通穴31を形成する。そして、貫通穴31を囲むようにフレキシブル基板30の表面及び裏面に配線パターン32a及び32bを印刷して導体32を形成する(ステップS1)。
次に、図3に示すように、フレキシブル基板30をロール状に巻き回すことによりコイル体3を形成する(ステップS2)。フレキシブル基板30を6周重ねて巻く。このとき、コイル体3の径方向において各基板30に設けられた6つの貫通穴31が重なることによりステータコア2の挿入穴40が形成される。
次に、図2,3に示すように、コイル体3の挿入穴40にコアピース21の内径側に突出したティース22を挿入する(ステップS3)。このように、コイル体3の挿入穴40にステータコア2のティース22を挿入するだけで、簡単にモータステータ1を製造することができる。尚、図示していないが、モータステータ1は、外部接続端子や、円筒形状に形成されたアウターリングを備えていてもよい。最後に、図7に示すようにロータ50を挿入することで、モータステータ1の内周部に配置され、モータ100が形成される。尚、図示していないが、実際には、モータ100のカバーが設けられ、ベアリングでロータ50は保持されることになる。
(その他の実施形態)
尚、本実施形態では、導体32は、3つのティース毎に巻線される構成であったが(図4参照)、複数のティース毎であれば、これに限られない。図8は、本発明のその他の実施形態に係るフレキシブル基板を示す平面図である。図8に示すように、導体320は、各ティース22毎に巻く集中巻であってもよい。また、本実施形態のモータステータ1は、12個のティースを有する分割型のステータコア2を備えていたが、内径側に突出した複数のティースを有する分割型のステータコアを備えたモータステータであれば、この構成に限られるものではない。
尚、本実施形態は、ステータコア2を有するモータステータ1について説明したが、本技術をコイルと一体になったロータに適用し、コアレスモータを形成してもよい。
上記説明から、当業者にとっては、本発明の多くの改良や他の実施形態が明らかである。従って、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本発明を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本発明の精神を逸脱することなく、その構造および/または機能の詳細を実質的に変更できる。
本発明は、モータの小型化及び軽量化に有用である。
1 モータステータ
2 ステータコア
3 コイル体
21 コアピース
22 ティース
30 フレキシブル基板
31 貫通穴
32 導体
32a 配線パターン(表面)
32b 配線パターン(裏面)
40 挿入穴
50 ロータ
100 モータ

Claims (4)

  1. 内径側に突出した複数のティースを有する分割型のステータコアと、
    ロール状に巻き回し可能なフレキシブル基板と、
    前記基板上の長手方向において、所定の間隔を空けて設けられた貫通穴と、
    前記貫通穴を囲むように前記基板上に配線パターンとして印刷された導体と、
    前記基板をロール状に巻き回すことにより形成されたコイル体と、
    を備え、
    前記コイル体の径方向において各前記基板に設けられた複数の前記貫通穴が重なることにより挿入穴が形成され、前記挿入穴に前記ステータコアのティースが挿入される、モータステータ。
  2. 前記導体は、複数のティース毎に巻線されるように前記基板上に配線される、請求項1に記載のモータステータ。
  3. 内径側に突出した複数のティースを有する分割型のステータコアを備えたモータステータの製造方法であって、
    ロール状に巻き回し可能なフレキシブル基板の当該基板上の長手方向において、所定の間隔を空けて貫通穴を形成するとともに、当該貫通穴を囲むように前記基板上に配線パターンとして導体を印刷することと、
    前記基板をロール状に巻き回すことによりコイル体を形成することと、
    当該コイル体の径方向において各前記基板に設けられた複数の前記貫通穴が重なることにより前記ステータコアの挿入穴を形成することと、
    前記挿入穴に前記ステータコアのティースを挿入することと、
    を含む、モータステータの製造方法。
  4. 前記複数のティース毎に巻線されるように、前記導体を前記基板上に配線することを更に含む、請求項3に記載のモータステータの製造方法。


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