JP2019045430A - 表示装置 - Google Patents

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洋之 中村
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Abstract

【課題】 白等の明色系の表示板の地色を採用する場合でも、黒等の暗色系の緩衝部材が目立たない表示装置を提供する。【解決手段】 少なくとも2種類の地色部を有する表示板1と、表示板1の視認側で表示板1と離間して配置され地色部を透視可能な透視部25を有する透視部材2と、表示板1と透視部材2との間に配置される緩衝部材4と、を備え、緩衝部材4は、地色部の一方の地色部13のみに配置され、一方の地色部13は緩衝部材4と同系色である。【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば自動車やオートバイ、農建機、水上バイク、船舶等の各種移動体に搭載される表示装置に関するものである。
従来、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1,2に記載されているものが知られている。特許文献1に記載の表示装置は、ケース体(ホルダー)の背後に組み付けられる硬質からなる回路基板と、回路基板の背後側に組み付け固定される指示計器の一部を構成する指針駆動部(本体)と、指針駆動部に設けられた回動軸(指針軸)の先端側に圧入固定されて回動軸を軸心として回転する指針と、指針の背後側とケース体の前面側の間に位置し、目盛や数字や記号等からなる表示部が施された表示板(文字板)と、表示板の前面開放側を覆う見返しを有する透視可能な透視部材(カバープレート)と、を備え、表示部を指針が指示することで速度計等の計器を構成する表示装置が知られている。
また、下記特許文献2には、液晶表示パネル(表示パネル)と、液晶表示パネルを収容するケース体と、このケース体の開口側に配設された透視部材(第1の透視部材)と、透視部材の液晶表示パネル側に離間されて配設された表示板(第2の透視部材)とを備え、表示板は、液晶表示パネルの可視範囲外に形成される不可視部を有し、表示板の可視範囲外で透視部材と表示板との間に配設される緩衝部材と、を備える表示装置が知られている。
特開2008−180663号公報 特開2015−025725号公報
ところで、特許文献2の表示装置に、特許文献1の指針の構成を適用し、表示板の表示部以外の背景となる地色部を明色系(白色)とした場合、透視部材と表示板との間に配設される緩衝部材は主に暗色系(黒色)であるため、緩衝部材が目立ってしまい商品性を損なうといった問題点があった。また、緩衝部材を明色系(白色)とした場合、高価になるといった問題点があった。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、白等の明色系の表示板の地色を採用する場合でも、黒等の暗色系の緩衝部材が目立たない表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、少なくとも2種類の地色部を有する表示板1と、前記表示板1の視認側で前記表示板1と離間して配置され前記地色部を透視可能な透視部25を有する透視部材2と、前記表示板1と前記透視部材2との間に配置される緩衝部材4と、を備え、前記緩衝部材4は、前記地色部の一方の地色部13のみに配置され、前記一方の地色部13は前記緩衝部材4と同系色であることを特徴とする。
また、前記一方の地色部13は、前記表示板1の外周部に位置することを特徴とする。
また、前記透視部材2は、前記外周部に、前記表示板1に向かって下がった段差部21を有し、前記緩衝部材4は、前記段差部21に対向する位置に配置されることを特徴とする。
また、前記緩衝部材4と対向する前記透視部材2の内側又は外側に、微細処理部Sが形成されていることを特徴とする。
また、前記一方の地色部13の艶は、前記緩衝部材4の艶と同様の艶を有することを特徴とする。
また、前記透視部材2の前記緩衝部材4の当接する面は、凸状又は凹状の貼り付け位置23が形成されていることを特徴とする。
また、前記一方の地色部13は暗色系であり、他方の地色部12は明色系であることを特徴とする。
本発明に係る表示装置によれば、白等の明色系の表示板の地色を採用する場合でも、黒等の暗色系の緩衝部材が目立たない表示装置を提供することができる。
本発明の実施形態を示す表示装置の正面図。 図1中のA−A線に沿った断面図。 図1の透視部材2,裏カバー9を省いた正面図。
以下、図1乃至3に基づいて、車両に搭載された表示装置を例に、本発明の一実施形態を説明する。また、表示装置の前後方向を、各図中に矢印にて示す。尚、前後とは表示板1を基準として、透視部材2側を前、その反対側を後とする。
表示装置は、指標部14を有する表示板1と、表示板1の前方(視認側)で表示板1と離間して配置され指標部14を透視可能な透視部材2と、表示板1の前方で指標部14を指示する指針3と、表示板1と透視部材2との間に配置される緩衝部材4と、表示板1を支持するケース体5と、表示板1とケース体5の間に配置される液晶表示パネル6と、ケース体5の背後(視認側の反対方向)に配置される回路基板7と、回路基板7の背後に固定され指針3を駆動する指針駆動部8と、回路基板7を背後で覆い透視部材2と嵌合する裏カバー9を備えている。
表示板1は、透光性基板11,第1の地色部(他方の地色部)12,第2の地色部(一方の地色部)13,指標部14,窓部15を有している。透光性基板11は、透光性の平板形状の例えばPC(ポリカーボネート)等の樹脂シートからなるものである。第1の地色部12は、半透過性で明色系の白色等の印刷層からなるものであり、透光性基板11の前面の全体に形成されている。第2の地色部13は、遮光性で暗色系の黒色等の印刷層からなるものであり、表示板1の外周の位置の第1の地色部12の前面に重ねて形成されている。
指標部14は、遮光性の黒色印刷層からなるものであり、第1の地色部12の前面に形成され、後述する回動軸81を中心とした円弧状に目盛,数字,単位が配置されている。窓部15は、第1の地色部12が矩形に形成されないものである。また、この他に、表示板1の前後面は、適宜、着色された印刷層や、透明又は半透明の保護層が形成されている。
透視部材2は、指標部14と指針3からなる指示状態や、液晶表示パネル6を視認することが可能な透過性の例えばPMMA(アクリル)等の合成樹脂材料からなり、表示板1の前方を覆う。表示板1の視認側で表示板1と離間して配置され第1の地色部12を透視可能な透視部25を有する。透視部材2は、透視部25の外周が表示板1に向かい後方に延びる立壁部24を有する。また、透視部材2は、立壁部24から表示板1と略平行に外側に延びる面の段差部21を有する。つまり、段差部21は、表示板1に向かって1段下がった面である。
また、段差部21と表示板1との間には、緩衝部材4が配置されている。表示板1の第2の地色部13は、この段差部21に対向した領域に形成され、かつ、緩衝部材4を覆うように形成されている。段差部21と立壁部24の表裏面にはシボ加工部(微細処理部)Sが形成されている。尚、シボ加工部は、微細加工した表面仕上げ処理であれば模様等は問わない。透視部材2は、段差部21から更に下がって、先端が略コの字状に二股に分岐している先端部22を有している。
指針3は、透光性樹脂からなる指示部31と、不透明な樹脂からなる指針キャップ32と、指針駆動部8の回動軸81が圧入されるボス部33と、を有している。
緩衝部材4は、黒色等の遮光性で弾性を有する例えばゴムやスポンジ等の材料からなり、略直方体に形成されている。図3に示すように、緩衝部材4は、表示板1の外周の第2の地色部13の範囲に複数個配置され、図2に示すように、表示板1と透視部材2の間に圧縮状態で保持され、表示板1の防振用として機能する。緩衝部材4は、透視部材2側に両面接着テープが貼着され、透視部材2の段差部21の表示板1側に凸状に形成された貼り付け位置23に貼り付けられている。尚、貼り付け位置23は、凸状ではなく凹状でもよい。また、表示板1の第2の地色部13の表面の艶は、緩衝部材4と同系色の黒色であり、かつ、緩衝部材4の表面の艶と同様の艶を有する黒色である。
ケース体5は、白色の例えばPP(ポリプロピレン)等の合成樹脂からなり、このケース体5の背後に回路基板7が固定されている。また、ケース体5は、前端が表示板1の後面に当接し、後端が回路基板7の前面に当接し、後述する回動軸81を中心とした円筒形状の円筒部51を有している。また、円筒部51は、後述する発光素子71が発する照明光と、発光素子72とが発する照明光とが混合されることを防ぐ遮光壁である。
液晶表示パネル6は、TFT型のカラーのLCDセルの前後面に偏光部材を貼着したものであり、積算走行距離等の車両情報を画像にて表示可能である。画像は、表示板1の窓部15から視認者に視認可能に設けられている。
回路基板7は、平板状のガラスエポキシ系基材等の硬質プリント基板からなり、指針駆動部8,複数の発光素子71,複数の発光素子72,抵抗,コンデンサ等の各種回路部品を実装し、各種回路部品を配線パターンにより接続して回路を構成する。指針駆動部8は、制御部から供給される制御信号に基づいて駆動回路(図示せず)により、駆動される。発光素子71,72は、制御部から供給される制御信号に基づいて、発光回路(図示せず)により発光される。
指針駆動部8は、可動磁石式駆動装置,ステッピングモータ等からなるもので、回路基板7の背面に実装されている。指針駆動部8は、回路基板7に形成された貫通孔73に挿入されて回路基板7の前側に延出する回動軸81を有する。回動軸81の先端はボス部33に挿入され、指針3が取り付けられる。また、表示板1には、回動軸81に対応する個所に正面視で円形状の貫通穴16が形成されている。
回動軸81は、制御信号に応じた回転角度で回動する。これによって、指針3が車両速度に応じた所定の回転角度で回転し、指示部31が指標部41を指示することで速度計が構成される。
発光素子71,72は、それぞれ、発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)等によって構成され、回路基板7の前面に実装されている。発光素子71は、円筒部51の内側の回動軸81の周囲の位置に複数個配置され、指示部31を光輝させる。発光素子72は、指標部14に対応する位置に複数個配置され、表示板1を透過照明する。発光素子71,72は、制御部から供給される制御信号に基づいて駆動され、車両運転者によって操作されるイルミネーションスイッチ等に応じてオン/オフされる。
裏カバー9は、黒色の遮光性の例えばABS(アクリロニトリル ブタジエン スチレン)等の合成樹脂材料からなり、ケース体5,回路基板7等を収容するものである。ケース体5は、その外周が表示板1に向かい前方に延びる側壁91を有する。側壁91の先端は、略コの字状の溝部92を有する。溝部92には、ゴム材料等からなるシール部材93が嵌め込まれている。透視部材2の先端部22と溝部92は、先端部22の一方が溝部92に挿入されシール部材93を圧縮し、先端部22の他方が溝部92の外側を覆うようにして嵌合する。このように、透視部材2と裏カバー9とにより表示装置の気密性(防水性)が保持されている。
本発明の一実施形態で説明したように、緩衝部材4の色と第2の地色部13の色とが同系色の黒色なので、透視部材2から緩衝部材4が視認できたとしても目立ち難いので、商品性を損なう虞のない表示装置を提供することができる。また、第2の地色部13の表面の艶は、緩衝部材4の表面の艶と同様の艶を有するので、より緩衝部材4が目立ち難いので、より商品性を損なう虞のない表示装置を提供することができる。
また、緩衝部材4を一般的で安価な黒色のものを使用できるので、コスト競争力の高い表示装置を提供することができる。
また、第2の地色部13及び緩衝部材4は、表示板1の外周部に位置しているため、視認者からは視認し難いので、商品性を損なう虞のない表示装置を提供することができる。
また、第2の地色部13及び緩衝部材4は、透視部材2の段差部21に配置されるため、立壁部24を境界に白色と黒色が変わって見えるので、色変わりの違和感の少ない表示装置を提供することができる。
また、段差部21と立壁部24の表裏面にはシボ加工部Sが形成され、第2の地色部13及び緩衝部材4は視認者からはぼやけて見えるため、緩衝部材4が目立ち難いので、商品性を損なう虞のない表示装置を提供することができる。
また、透視部材2の凸状の貼り付け位置23は、透過性の材料であるため目立ち難いと共に、緩衝部材4の貼り付けの際に位置の確認が容易となるので、容易に組立可能な表示装置を提供することができる。
尚、本発明の表示装置を上記した実施形態の構成を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
本発明は、車両用の表示装置に関し、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用の表示装置に適用することができる。
1 表示板
13 第1の地色部(他方の地色部)
14 第2の地色部(一方の地色部)
2 透視部材
21 段差部
23 貼り付け位置
25 透視部
4 緩衝部材
S シボ加工部(微細処理部)

Claims (7)

  1. 少なくとも2種類の地色部を有する表示板と、
    前記表示板の視認側で前記表示板と離間して配置され前記地色部を透視可能な透視部を有する透視部材と、
    前記表示板と前記透視部材との間に配置される緩衝部材と、を備え、
    前記緩衝部材は、前記地色部の一方の地色部のみに配置され、前記一方の地色部は前記緩衝部材と同系色であることを特徴とする表示装置。
  2. 前記一方の地色部は、前記表示板の外周部に位置することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記透視部材は、前記外周部に、前記表示板に向かって下がった段差部を有し、
    前記緩衝部材は、前記段差部に対向する位置に配置されることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記緩衝部材と対向する前記透視部材の内側又は外側に、微細処理部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の表示装置。
  5. 前記一方の地色部の艶は、前記緩衝部材の艶と同様の艶を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の表示装置。
  6. 前記透視部材の前記緩衝部材の当接する面は、凸状又は凹状の貼り付け位置が形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の表示装置。
  7. 前記一方の地色部は暗色系であり、他方の地色部は明色系であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の表示装置。
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