JP2019040802A - 車両用スイッチ装置 - Google Patents

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JP2019040802A JP2017163400A JP2017163400A JP2019040802A JP 2019040802 A JP2019040802 A JP 2019040802A JP 2017163400 A JP2017163400 A JP 2017163400A JP 2017163400 A JP2017163400 A JP 2017163400A JP 2019040802 A JP2019040802 A JP 2019040802A
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山本 茂樹
Shigeki Yamamoto
茂樹 山本
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Abstract

【課題】車両用スイッチ装置において、車両用内装品の見映えを保ちながらクリック感の得られる操作性のよいスイッチを得る。【解決手段】インストルメントパネル1の一部を構成するパネル基材7と、パネル基材7の裏側に設けられ、LED11を有する基板9と、パネル基材7を覆うと共に、LED11からの光を透過して操作部を表示する透過領域15を有するソフト表皮13と、透過領域15が操作されたのを検知するスイッチ部とを備えており、スイッチ部は、タッチセンサ17であり、パネル基材7に振動を伝える圧電素子19と、タッチセンサ17からの信号に基づいて圧電素子19を駆動する制御部10とをさらに備えている。【選択図】図1A

Description

本発明は、車両用内装品に設けられる車両用スイッチ装置に関する。
従来より、例えば、特許文献1のように、車両に搭載された車載機器の制御を行うための車両用スイッチ装置が知られている。この車両用スイッチ装置では、車両の内装材に設けられている、模様又は色が施された透光性を有する加飾パネルと、この加飾パネルの裏側の所定位置に配置された電極と、この電極の静電容量の変化を検出し、車載機器の所定動作を制御する制御部と、この加飾パネルの裏側から、電極の配置された位置又はその近傍を照らし、照らされた加飾パネルの部分の表側に、操作位置を示すよう図柄を表示させる光源とを有し、光源が図柄を表示させていないときには、加飾パネル表側には、図柄が表れず、加飾パネルに施された模様又は色のみが表れるようにしている。さらに、車両用スイッチ装置は、光源を点灯させるための専用の点灯用電極を含み、制御部は点灯用電極の静電容量の変化を検出して光源を点灯させ、光源が点灯しているときのみ、車載機器の所定動作を制御するようにしている。
また例えば、特許文献2のように、車両に搭載され、乗員の指で操作される操作部材と、操作部材を横切るように投光する投光手段と、投光手段からの光の受光の有無を検出する受光手段とを備え、操作部材を複数個配置し、受光手段を、複数個の操作部材の1個ずつに対応して複数個配置し、複数個の受光手段のうち、乗員の指が触れている操作部材に対応した操作対象受光手段は、乗員の指により投光手段の光から遮られて、非受光状態を検出するようになっており、この非受光状態の検出に基づいて、複数個の操作部材のうちいずれの操作部材に乗員の指が触れているかを検出可能にした車両用操作スイッチが知られている。この車両用操作スイッチでは、操作対象受光手段が乗員の指により、投光手段以外の外部からの外乱光から遮られるように、複数個の受光手段が配置されている。
特許第4218660号公報 特開2003−72427号公報
しかしながら、上記特許文献1の車両用スイッチ装置では、操作時のクリック感が全く得られず、操作性が悪いという問題がある。
また上記特許文献2のものでは、スイッチノブが車両用内装品において常に露出しており、見映えがよいとはいえない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、車両用内装品の見映えを保ちながらクリック感の得られる操作性のよいスイッチを得ることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、加飾表皮の透過領域に対応させて、その裏側にタッチセンサ及び振動部材又は機械式押圧スイッチを配置した。
具体的には、第1の発明では、車両用内装品の一部を構成するパネル基材と、
上記パネル基材の裏側に設けられ、光源を有する基板と、
上記パネル基材を覆うと共に、上記光源からの光を透過して操作部を表示する透過領域を有する加飾表皮と、
上記透過領域が操作されたのを検知するスイッチ部とを備えており、
上記スイッチ部は、タッチセンサであり、
上記パネル基材に振動を伝える振動部材と、
上記タッチセンサからの信号に基づいて上記振動部材を駆動する制御部とをさらに備えている。
上記の構成によると、透過領域を操作してタッチセンサが反応したときに制御部が振動部材を振動させることで、パネル基材が振動し、効果的にクリック感が与えられる。
第2の発明では、第1の発明において、
上記スイッチ部及び上記振動部材は、上記透過領域の裏面に設けられた圧電素子で構成されている。
上記の構成によると、圧電素子であれば、1つの部品でスイッチ部と振動部材の役割を果たすことができるので、部品点数が減る。また振動パルスを調整することで、パネル基材が適度に振動し、所望のクリック感が与えられる。さらに透過領域の裏面に圧電素子を設けることで、スイッチ毎に圧電素子を配置でき、検知精度が上がる上に振動が伝わりやすい。
第3の発明では、第1の発明において、
上記スイッチ部及び上記振動部材は、上記透過領域の裏側の上記基板に装着された圧電素子で構成されている。
上記の構成によると、圧電素子であれば、1つの部品でスイッチ部と振動部材の役割を果たすことができるので、部品点数が減る。また振動パルスを調整することで、パネル基材が適度に振動し、多様なクリック感が与えられる。さらに基板に圧電素子を装着することで、部品構成を簡略化できる上、スイッチ毎に圧電素子を設ければ検出精度も上がる。
第4の発明では、第1から第3のいずれか1つの発明において、
上記光源からの光を上記透過領域の方向へ拡散する拡散レンズをさらに備え、
上記光源は、上記拡散レンズを側方から照らすように配置されている。
上記の構成によると、拡散レンズを側方から光源で照らすようにしているので、拡散レンズの真下に光源を設ける場合に比べて全体の厚さを抑えることができる上、薄型化しても輝度ムラが抑制される。
第5の発明では、第1から第3のいずれか1つの発明において、
上記パネル基材は、上記透過領域に対応する部分に薄肉部を備えている。
上記の構成によると、パネル基材の透過領域に対応する部分に振動がより伝わりやすくなり、クリック感が向上する。
第6の発明では、車両用内装品の一部を構成するパネル基材と、
上記パネル基材の裏側に設けられ、光源を有する基板と、
上記パネル基材を覆うと共に、上記光源からの光を透過して操作部を表示する透過領域を有する加飾表皮と、
上記光源からの光を上記透過領域の方向へ拡散する拡散レンズと、
上記透過領域が操作されたのを検知するスイッチ部とを備えており、
上記スイッチ部は、上記基板に設けられた機械式押圧スイッチであり、
上記光源は、上記拡散レンズを側方から照らすように配置されている。
上記の構成によると、拡散レンズを側方から光源で照らすようにしているので、全体の厚さを押さえることができ、輝度ムラが抑制される。また機械式押圧スイッチにより、直接的なクリック感が確実に得られる。
第7の発明では、第6の発明において、
上記パネル基材における上記拡散レンズとの境界には、面取りが設けられている。
上記の構成によると、透過領域を押し下げて機械式スイッチを押圧するときに、面取りにより、透過領域及び透過領域に引っ張られる周辺の加飾表皮に応力集中が生じにくくなり、劣化が抑制される。
第8の発明では、第7の発明において、
上記拡散レンズは、上記機械式押圧スイッチを囲む脚部を有し、
上記基板には、上記脚部との接触を回避する貫通孔又は凹部が設けられている。
上記の構成によると、透過領域を押し下げやすくなり、機械式押圧スイッチが押しやすくなって操作感覚がよくなる。
第9の発明では、第1から第8のいずれか1つの発明において、
人が近付くのを検出する人検出センサをさらに備え、
上記光源は、上記人検出センサからの出力に基づいて点灯するように構成されている。
上記の構成によると、通常時は、加飾表皮における操作部の位置がわからないので、外観がよくなる。一方で、人の指等が近付くと、人検出センサが感知して光源が点灯して透過領域の操作部の存在が明確になり、操作が容易となる。
第10の発明では、第1から第9のいずれか1つの発明において、
上記加飾表皮は、少なくとも上記透過領域に前記光源からの光を透過可能な印刷が施されたソフト表皮よりなる。
上記の構成によると、ソフト表皮であれば、シボ模様などの加工を行うことができ、さらに見映えや触感がよくなる。
以上説明したように、本発明によれば、透過領域を有する加飾表皮の裏側にタッチセンサ及び振動部材又は機械式押圧スイッチを設けたことにより、車両用内装品の見映えを保ちながらクリック感の得られる操作性のよいスイッチを得ることができる。
本発明の実施形態1に係る車両用スイッチ装置の概略を示す断面図である。 図1AのIB部拡大断面図である。 車両用スイッチ装置含むインストルメントパネルの一部を拡大して示す斜視図である。 制御部及びその周辺を示すブロック図である。 制御部の制御フローを示すフローチャートである。 ステルスモードにおける制御部の制御フローを示すフローチャートである。 ソフト表皮を拡大して示す断面図である。 実施形態2に係る図1A相当断面図である。 拡散レンズ及びLEDを示す平面図である。 実施形態2の変形例に係る図1A相当断面図である。 本発明の実施形態3に係る図1A相当断面図である。 実施形態3の変形例1に係る図1A相当断面図である。 実施形態3の変形例2に係る図1A相当断面図である。 実施形態3の変形例3に係る図1A相当断面図である。 本発明の実施形態4に係る図1A相当断面図である 操作部を操作したときの図6A相当断面図である。 本発明の実施形態5に係る車両用スイッチ装置の第1パターンを示す正面図である。 本発明の実施形態5に係る車両用スイッチ装置の第2パターンを示す正面図である。 本発明の実施形態5に係る車両用スイッチ装置の第1パターンを示す断面図である。 本発明の実施形態5に係る車両用スイッチ装置の第2パターンを示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図2Aは本発明の実施形態1の車両用スイッチ装置5及びその周辺を示し、この車両用スイッチ装置5は、例えば車両用内装品としてのインストルメントパネル1の右側のエアコン吹出口3の真下のクラスタースイッチを構成している。なお、図2Aでは、見やすくするためにスイッチ部分が見えるようにしているが、通常は、スイッチ部分は外観に現れない。
図1Aに断面で示すように、車両用スイッチ装置5は、樹脂成形品等よりなるパネル基材7を備えている。このパネル基材7は、例えば、インストルメントパネル1の少なくとも一部を構成しており、透明な樹脂成形品等で構成されている。
パネル基材7の裏側には、光源としてのLED11を有する基板9が設けられている。LED11は、操作部毎に設けてもよいし、それよりも少ない数だけ設けてもよい。基板9は、例えば硬質のプリント基板よりなり、図示しないケース等に支持されてインストルメントパネル1に固定されている。なお、この基板9は、フレキシブル基板等で構成されていてもよく、その場合は、他の基材等に支持されていればよい。
図2Aに示すように、上記パネル基材7は、加飾表皮としてのソフト表皮13で覆われている。このソフト表皮13は、図3に拡大して示すように、革製品のようなシボ模様の凹凸が設けられたウレタン樹脂よりなり、厚さは例えば0.3〜1.0mmとする。0.3mmより薄いとソフトな感触が得にくく、また、1.0mmより厚いと、ソフト表皮のウレタン樹脂を介して光漏れしやすくなる。
そして、このソフト表皮13は、LED11からの光を透過して操作部を表示する透過領域15を有する。図2Aの例では、6つの透過領域15が設けられている。透過領域15は、図3で拡大して示すように、ソフト表皮13における他の領域よりも印刷層14が薄くなった部分よりなる。印刷層14自体の厚さは数μm程度なので、透過領域15は触った感じや見た目だけでは他の領域と区別が付かないが、LED11を発光させると、LED11の光を透過してその操作部の操作内容を示す文字や柄がはっきりと現れる。これにより、ユーザは、車両用スイッチ装置5において、6つの操作部を操作できるようになっている。なお、図1Bに拡大して示すように、ソフト表皮13が透明である場合、その透過領域15の外側に溝部15aを設けてソフト表皮13を伝わって漏れる光を抑制するようにしてもよい。
また、図1Aに示すように、この透過領域15が操作されたのを検知するスイッチ部としてのタッチセンサ17が、パネル基材7の各透過領域15の裏面に設けられている。タッチセンサ17は、例えば透明電極よりなる静電センサとし、LED11の光を透過可能となっている。
透過領域15の外側のLED11を囲むパネル基材7の遮蔽部7aは、塗装、二色成形等により、LED11の光を通さないようになっている。例えば、パネル基材7そのものは透明な樹脂成形品とし、遮蔽部7aの部分に黒色着色をしたり、黒色の樹脂材料で二色成形したりすればよい。
その遮蔽部7aの外側におけるパネル基材7の裏面には、パネル基材7に振動を伝える振動部材としての圧電素子19が設けられている。この振動部材は、小型の電気モータ等で構成してもよく、操作部毎に設けてもよいし、それよりも少ない数だけ設けてもよい。
図2Bに示すように、車両用スイッチ装置5は、タッチセンサ17からの信号に基づいて圧電素子19を駆動する制御部10を備えている。本実施形態では、制御部10は、LED11を有する基板9が兼ねているが、別のコントローラで制御してもよい。
本実施形態の車両用スイッチ装置5は、人が近付くのを検出する人検出センサ17’(図2Bにのみ示す)をさらに備えていてもよい。この場合、LED11は、通常時は消灯しており、人検出センサ17’からの出力に基づいて6つの透過領域15が薄く点灯して透過領域15を表示させるように構成されていてもよい。
以上のように、加飾表皮をソフト表皮13で構成したので、シボ模様などの加工を行うことができ、さらに見映えがよくなる。
そして図2Cに示すように、ユーザが車両用スイッチ装置5を操作する場合、まず、ステップS01において、制御部10にタッチセンサ17からの信号が入力されると、制御部10は、信号値を監視する。
次いで、ステップS02において、タッチセンサ17の出力が所定値以上となると、指等が接触したことを検知する。
次いで、ステップS03において、制御部10が圧電素子19に信号を送り、圧電素子19が振動する。これにより、パネル基材7が振動し、クリック感が与えられる。このため、直接的なクリック感を得る機械式押圧スイッチを設けなくても、適切なクリック感が得られる。なお、所望のクリック感は、圧電素子19に送るパルスを調整することで得られる。
次いで、図2Dに示すように、人検出センサ17’を設けたいわゆるステルスモードの場合について説明する。
まず、ステップS11において、制御部10に人検出センサ17’からの信号が入力されると、制御部10は、信号値を監視する。
ステップS12において、人検出センサ17’の出力が所定値以上となると、指等が接触したことを検知し、ステップS13において、LED15を点灯する。
次いで、ステップS14において、タッチセンサ17の出力が所定値以上となると、指等が接触したことを検知する。
次いで、ステップS15において、制御部10が圧電素子19に信号を送り、圧電素子19が振動する。
次いで、ステップS16において、所定時間経過後、制御部10は、LED15を消灯する。
ステルスモードの場合、通常時は、ソフト表皮13における操作部の位置がわからないので、外観がよくなる。そして、人の指等が近付くと、人検出センサ17’が感知してLED11が点灯して透過領域15の操作部の存在が明確になり、操作が容易となる。
したがって、本実施形態に係る車両用スイッチ装置5によると、インストルメントパネル1の見映えを保ちながらクリック感の得られる操作性のよいスイッチを得ることができる。
(実施形態2)
図4A及び図4Bは本発明の実施形態2に係る車両用スイッチ装置105を示し、主に拡散レンズ121を有する点で上記実施形態1と異なる。なお、以下の各実施形態、各変形例では、図1A〜図3と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
すなわち、本実施形態では、パネル基材107の裏側にLED11からの光を透過領域15の方向へ拡散する拡散レンズ121を備えている。
そして、図4Bにも示すように、拡散レンズ121は、例えば平面視で正八角形であり、4つのLED11が拡散レンズ121を側方から照らすように配置されている。
図4Aに示すように、遮蔽部107aの一部がLED11の光を透過するように構成すればよい。
本実施形態では、拡散レンズ121を側方からLED11で照らすようにしているので、全体の厚さを抑えることができる上に、厚さを薄くしても輝度ムラが抑制される。
したがって、本実施形態に係る車両用スイッチ装置105によっても、インストルメントパネル1の見映えを保ちながらクリック感の得られる操作性のよいスイッチを得ることができる。
−変形例−
図4Cは本発明の実施形態2の変形例に係る車両用スイッチ装置105’を示し、タッチセンサ17の位置が異なる点で上記実施形態2と異なる。
すなわち、本変形例では、タッチセンサ17がパネル基材107の裏面ではなく基板9の表面に設けられている。
このように構成することで、別部品としてのタッチセンサが不要となり、構成が容易となる。
(実施形態3)
図5Aは本発明の実施形態3に係る車両用スイッチ装置205を示し、主に圧電素子219がスイッチ部と振動部材とを兼ねている点で上記実施形態1と異なる。
すなわち、本実施形態では、各操作部が操作されたことを検知するスイッチ部と、操作時のクリック感を発生させる振動部材とは、透過領域15の裏面に設けられた1つの圧電素子219で構成されている。
このように、圧電素子219であれば、1つの部品でスイッチ部と振動部材の役割を果たすことができる。
また、その振動パルスを調整することで、パネル基材207が適度に振動し、多様なクリック感が与えられる。
そして、それぞれの透過領域15の裏面に対応する圧電素子219を設けることで、検知精度が上がる上に振動が伝わりやすい。
なお、本実施形態のように、1つの透過領域15に対し、2つのLED11を設けておけば、スイッチオンの時とオフの時とで色を変えるように制御も可能となる。
また、本実施形態では、パネル基材207は、遮蔽部207aを黒色樹脂で構成し、その他の部分を透明樹脂で構成する2色成形品よりなる。
−変形例1−
図5Bは本発明の実施形態3の変形例1の車両用スイッチ装置205’を示し、パネル基材207’の構成が異なる点で上記実施形態3と異なる。
すなわち、本変形例では、透過領域15に対応するパネル基材207’は透明部材207b’(別部品)で構成し、遮蔽部207a’を含むその他の部位を黒色樹脂成形品で構成している。
このようにすれば、透明部材207b’の分だけ部品点数が増えてしまうが、パネル基材207’の構成が簡単なものとなる。
−変形例2−
図5Cは本発明の実施形態3の変形例2の車両用スイッチ装置205’’を示し、パネル基材207’’の構成が異なる点で上記実施形態3と異なる。
すなわち、本変形例では、パネル基材207’’は、各透過領域15に対応する部分に薄肉部207b’’を備え、その薄肉部207b’’の裏面に、対応する圧電素子219を設けている。
本変形例では、遮蔽部207a’’は、透明な樹脂材料よりなるパネル基材207’’に二色成形された黒色樹脂材料よりなる。
本変形例では、パネル基材207’’は、拡散レンズの役割も兼ねており、LED11を設ける部分に光源収容部207c’’が設けられている。
このように構成すれば、パネル基材7の透過領域15に対応する部分に振動が伝わりやすくなり、クリック感が向上する。
また、光源収容部207c’’を設けることで、全体の厚さを薄くすることができる。
−変形例3−
図5Dは本発明の実施形態3の変形例3の車両用スイッチ装置205’’’を示し、主に圧電素子219’’’の位置が異なる点で上記変形例2と異なる。
本変形例では、スイッチ部と振動部材とは、透過領域15の裏側の基板9に装着された圧電素子219’’’で構成されている。
このように、圧電素子219’’’であれば、1つの部品でスイッチ部と振動部材の役割を果たすことができる。
また、振動パルスを調整することで、パネル基材207’’’が適度に振動し、多様なクリック感が与えられる。
また、基板9に圧電素子219’’’を装着することで、部品構成を簡略化できる。
また、本変形例では、パネル基材207’’’は、拡散レンズの役割も兼ねており、光源収容部207c’’に収容されたLED11が光を照らすので、その光がパネル基材207’’’で広がりやすくなって色むらがさらに軽減される。
(実施形態4)
図6A及び図6Bは本発明の実施形態4に係る車両用スイッチ装置305を示し、主にスイッチ部の構成が異なる点で上記実施形態1と異なる。
すなわち本実施形態では、透過領域15が操作されたのを検知するスイッチ部が、基板309に設けられた機械式押圧スイッチ317で構成されている。
パネル基材307は、例えば光を通さない黒色樹脂成形品で構成され、各操作部に対応する透過領域15の裏面に拡散レンズ321が接着されている。LED11は、拡散レンズ321を側方から照らすように配置されている。そして、パネル基材7における拡散レンズ321との境界には、丸面取り307aが設けられている。
拡散レンズ321は、機械式押圧スイッチ317を囲む脚部321aを有し、基板309には、脚部321aとの接触を回避する貫通孔309aが設けられている。この貫通孔309aを設けることにより、透過領域15を押し下げやすくなって機械式押圧スイッチ317が押しやすくなる。なお、基板309に貫通孔309aを設けるのではなく、貫通しない凹部を設けて脚部321aとの接触を回避するようにしてもよい。
本実施形態では、拡散レンズ321を側方からLED11で照らすようにしているので、全体の厚さを押さえることができ、厚さを薄くしても輝度ムラが抑制される。
また、透過領域15を押し下げて機械式押圧スイッチ317を押圧するときに、丸面取り307aにより、透過領域15及びその周辺のソフト表皮13に応力集中が生じにくくなり、劣化が抑制される。
さらに、機械式押圧スイッチ317により、直接的なクリック感が得られる。
したがって、本実施形態に係る車両用スイッチ装置305によっても、インストルメントパネル1の見映えを保ちながらクリック感の得られる操作性のよいスイッチを得ることができる。
なお、パネル基材7における拡散レンズ321との境界の丸面取り307aは、他の面取り形状であってもよいが、丸面取りが応力集中がしにくく劣化がより抑制される。
(実施形態5)
図7A〜図8Bは本発明の実施形態4に係る車両用スイッチ装置405を示し、透過領域415の色が変わる点で上記各実施形態と異なる。
すなわち、図8A及び図8Bに示すように、特定波長のみ透過する特殊なインクが積層された印刷層414と2つの色の異なるLED411,411’を用いることで、同じ透過領域415において、第1パターンと第2パターンとの2種類の異なる表示が可能となる。
これにより、省スペースで見映えのよいスイッチが得られる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、車両用スイッチ装置5を車両用内装品としてのインストルメントパネル1に設けたが、これに限定されず、ピラー、サイドドア他どの位置に設けてもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 インストルメントパネル(車両用内装品)
3 エアコン吹出口
5,105,105’,205,205’,205’’,305,405 車両用スイッチ装置
7,107,207,207’,207’’,207’’’,307 パネル基材
7a,107a,207a,207a’,207a’’,207a’’’ 遮蔽部
207b’ 透明部品
207b’’ 薄肉部
207c’ 光源収容部
307a 丸面取り
9,309 基板
309a 貫通孔
10 制御部
11,411,411’ LED(光源)
13 ソフト表皮(加飾表皮)
14,414 印刷層
15,415 透過領域
15a 溝部
17 タッチセンサ(スイッチ部)
17’ 人検知センサ
317 機械式押圧スイッチ(スイッチ部)
19,219,219’’’ 圧電素子(振動部材)
121,321 拡散レンズ
321a 脚部

Claims (10)

  1. 車両用内装品(1)の一部を構成するパネル基材(7,107,207,207’,207’’,207’’’)と、
    上記パネル基材の裏側に設けられ、光源(11,411,411’)を有する基板(9)と、
    上記パネル基材を覆うと共に、上記光源からの光を透過して操作部を表示する透過領域(15)を有する加飾表皮(13)と、
    上記透過領域(15)が操作されたのを検知するスイッチ部とを備えており、
    上記スイッチ部は、タッチセンサ(17)であり、
    上記パネル基材に振動を伝える振動部材(19,219,219’’’)と、
    上記タッチセンサからの信号に基づいて上記振動部材を駆動する制御部(10)とをさらに備えている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  2. 請求項1に記載の車両用スイッチ装置において、
    上記スイッチ部及び上記振動部材は、上記透過領域(15)の裏面に設けられた圧電素子(219)で構成されている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  3. 請求項1に記載の車両用スイッチ装置において、
    上記スイッチ部及び上記振動部材は、上記透過領域(15)の裏側の上記基板(9)に装着された圧電素子(219’’’)で構成されている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の車両用スイッチ装置において、
    上記光源(11,411,411’)からの光を上記透過領域(15)の方向へ拡散する拡散レンズ(121)をさらに備え、
    上記光源(11,411,411’)は、上記拡散レンズ(121)を側方から照らすように配置されている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  5. 請求項1から3のいずれかに記載の車両用スイッチ装置において、
    上記パネル基材(207’’)は、上記透過領域(15)に対応する部分に薄肉部(207b’’)を備えている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  6. 車両用内装品(1)の一部を構成するパネル基材(307)と、
    上記パネル基材(307)の裏側に設けられ、光源(11,411,411’)を有する基板(309)と、
    上記パネル基材(307)を覆うと共に、上記光源からの光を透過して操作部を表示する透過領域(15)を有する加飾表皮(13)と、
    上記光源からの光を上記透過領域(15)の方向へ拡散する拡散レンズ(321)と、
    上記透過領域(15)が操作されたのを検知するスイッチ部とを備えており、
    上記スイッチ部は、上記基板(309)に設けられた機械式押圧スイッチ(317)であり、
    上記光源は、上記拡散レンズ(321)を側方から照らすように配置されている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  7. 請求項6に記載の車両用スイッチ装置において、
    上記パネル基材(307)における上記拡散レンズ(321)との境界には、面取り(307a)が設けられている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  8. 請求項7に記載の車両用スイッチ装置において、
    上記拡散レンズ(321)は、上記機械式押圧スイッチ(317)を囲む脚部(321a)を有し、
    上記基板(309)には、上記脚部(321a)との接触を回避する貫通孔(309a)又は凹部が設けられている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  9. 請求項1から8のいずれか1つに記載の車両用スイッチ装置において、
    人が近付くのを検出する人検出センサ(17’)をさらに備え、
    上記光源(11,411,411’)は、上記人検出センサ(17’)からの出力に基づいて点灯するように構成されている
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  10. 請求項1から9のいずれか1つに記載の車両用スイッチ装置において、
    上記加飾表皮(13)は、少なくとも上記透過領域(15)に前記光源(11,411,411’)からの光を透過可能な印刷が施されたソフト表皮よりなる
    ことを特徴とする車両用スイッチ装置。
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