JP2019039239A - 取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造 - Google Patents
取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】手すりを躯体に取り付けるための取付ブラケットと、手すりの芯材との連結作業が容易で取り付け安定性に優れた、取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造の提供を目的とする。【解決手段】手すりを躯体に取り付けるための取付ブラケットと、手すりを構成する芯材との連結構造であって、前記芯材は長手方向に沿って前記取付ブラケットの先端部を差し込むための開口部を有し、前記芯材の開口部に前記取付ブラケットの先端部を差し込むと、前記開口部が前記取付ブラケットに弾性係止することを特徴とする。【選択図】 図1
Description
本発明は、手すりを建築物等の躯体に取り付ける取付ブラケットと、手すりとの締結構造に関する。
手すりは、人が歩行する際に補助的な支えとして、あるいは立ち上がり動作等の際に補助となることから、強度が必要である。
この種の手すりは躯体側に取付ブラケットを介して取り付ける場合が多い。
例えば、特許文献1又は図7に模式図を示すように、取付ブラケット101の先端部に芯材102を差し込み、芯材と取付ブラケットに工具104にて下孔を明け、次に工具106にてタッピングビス止め105をしていた。
これでは、下孔を明けるのに熟練を要するだけでなく、下孔の明ける位置がずれると、再度下孔を明け直さなければならず、不良な下孔による強度不足も問題になる。
また、取付作業も大変である。
取付ブラケットに芯材を締結した後に、樹脂製のカバー部材103を取り付ける場合も多く、修理が必要な場合にこのカバー部材の端部103aを取り外すのが大変である。
この種の手すりは躯体側に取付ブラケットを介して取り付ける場合が多い。
例えば、特許文献1又は図7に模式図を示すように、取付ブラケット101の先端部に芯材102を差し込み、芯材と取付ブラケットに工具104にて下孔を明け、次に工具106にてタッピングビス止め105をしていた。
これでは、下孔を明けるのに熟練を要するだけでなく、下孔の明ける位置がずれると、再度下孔を明け直さなければならず、不良な下孔による強度不足も問題になる。
また、取付作業も大変である。
取付ブラケットに芯材を締結した後に、樹脂製のカバー部材103を取り付ける場合も多く、修理が必要な場合にこのカバー部材の端部103aを取り外すのが大変である。
本発明は、手すりを躯体に取り付けるための取付ブラケットと、手すりの芯材との連結作業が容易で取り付け安定性に優れた、取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造の提供を目的とする。
本発明に係るブラケットと手すりの芯材との連結構造は、手すりを躯体に取り付けるための取付ブラケットと、手すりを構成する芯材との連結構造であって、前記芯材は長手方向に沿って前記取付ブラケットの先端部を差し込むための開口部を有し、前記芯材の開口部に前記取付ブラケットの先端部を差し込むと、前記開口部が前記取付ブラケットに弾性係止することを特徴とする。
芯材の開口部を取付ブラケットに弾性係止させることで、接触部の摩擦抵抗により取り付けが安定する。
芯材の開口部を取付ブラケットに弾性係止させることで、接触部の摩擦抵抗により取り付けが安定する。
ここで、取付ブラケットは手すりを躯体に取り付けるためのものと表現したのは、歩行通路や階段に沿って壁面に手すりを取り付ける場合のみならず、玄関口等の床面,トイレ等の室内等、広く手すりを設置する場所を意味する。
手すりは人の握る感触や装飾性を考慮して、強度のある芯材に樹脂製等のカバーを被覆層として組み付けるものが多く、手すりを取付ブラケットに連結するための芯材をいう。
よって、本発明において芯材と表現したのは、表面の被覆層が一体になっている手すりも対象に含まれる。
手すりは人の握る感触や装飾性を考慮して、強度のある芯材に樹脂製等のカバーを被覆層として組み付けるものが多く、手すりを取付ブラケットに連結するための芯材をいう。
よって、本発明において芯材と表現したのは、表面の被覆層が一体になっている手すりも対象に含まれる。
本発明において、前記芯材は開口断面形状であり、前記芯材を取付ブラケットに取り付けた状態で前記開口部の広がり防止手段を有するようにしてもよい。
ここで、開口断面形状と表現したのは、長手方向に沿って任意の位置に取付ブラケットの先端部を差し込むことができる開口部を側面に有する断面形状であることをいう。
この場合に、取付ブラケットは先端部が前記芯材の開口部から差し込まれ、前記先端部は前記開口断面形状の芯材の内側に突き当たっているのが好ましい。
また、開口部の広がり防止手段とは、取付ブラケットに弾性係止した芯材の開口部が広がらないようにすることで取り付け安定性を向上させたものであり、例えば、前記芯材の開口部の広がり防止手段は、前記取付ブラケットに設けたつば部であってもよい。
さらには、前記芯材と前記取付ブラケットとの間に長手方向のズレを防止したズレ防止手段を有していてもよい。
ここで、開口断面形状と表現したのは、長手方向に沿って任意の位置に取付ブラケットの先端部を差し込むことができる開口部を側面に有する断面形状であることをいう。
この場合に、取付ブラケットは先端部が前記芯材の開口部から差し込まれ、前記先端部は前記開口断面形状の芯材の内側に突き当たっているのが好ましい。
また、開口部の広がり防止手段とは、取付ブラケットに弾性係止した芯材の開口部が広がらないようにすることで取り付け安定性を向上させたものであり、例えば、前記芯材の開口部の広がり防止手段は、前記取付ブラケットに設けたつば部であってもよい。
さらには、前記芯材と前記取付ブラケットとの間に長手方向のズレを防止したズレ防止手段を有していてもよい。
本発明に係る取付ブラケットに手すりの芯材を連結する構造にあっては、手すりの長手方向に沿って開口部を有しているので、任意の位置で取付ブラケットの先端部を差し込むことで連結できる。
これにより従来の下孔加工やビス止め作業が不要になる。
これにより従来の下孔加工やビス止め作業が不要になる。
以下、図に基づいて本発明に係る連結構造を説明する。
図1は斜視図で示し、図2は断面図で示す。
手すりの芯材2は、金属材を用いてフォーミング加工等により、長手方向に沿って開口部2aを有する開口断面形状(セミホロー断面)に成形されている。
芯材2は弾性部材からなり、開口部2aには拡径すると復元力が作用するようになっている。
開口部2aの両側の端部は、それぞれ外側に向けて折り返した内側に係止部2cを有する係止片2dとなっている。
また、芯材2の開口部2aに対向する頂部は、断面山形形状の当接部2eを有する例になっている。
芯材2の断面形状は、長手方向に沿って開口部2aを有するものであれば、その断面形状に制限はない。
本実施例は、山形形状の当接部2eの両側に側壁部2bを有する略四角形断面となっている。
図1は斜視図で示し、図2は断面図で示す。
手すりの芯材2は、金属材を用いてフォーミング加工等により、長手方向に沿って開口部2aを有する開口断面形状(セミホロー断面)に成形されている。
芯材2は弾性部材からなり、開口部2aには拡径すると復元力が作用するようになっている。
開口部2aの両側の端部は、それぞれ外側に向けて折り返した内側に係止部2cを有する係止片2dとなっている。
また、芯材2の開口部2aに対向する頂部は、断面山形形状の当接部2eを有する例になっている。
芯材2の断面形状は、長手方向に沿って開口部2aを有するものであれば、その断面形状に制限はない。
本実施例は、山形形状の当接部2eの両側に側壁部2bを有する略四角形断面となっている。
取付ブラケット1は、建築物の壁面,床面等から立設してあり、先端部1aを芯材2の開口部2aから差し込む。
この際に芯材2の開口部2aの幅寸法は、取付ブラケット1の厚みよりも小さく、取付ブラケット1の先端部1aを開口部2aに差し込むと、図2(a)に示すように開口部2aが開き、図2(b)に示すように取付ブラケット1の先端部1aが芯材2の開口断面形状の内側頂部の当接部2eに突き当たる。
また、開口部2aの両側に有する係止部2cが、取付ブラケット1の側面の係合凹部1bに、弾性係止するようになっている。
これにより、当接部2eの突き当たりと、係合凹部1bと芯材2の係止部2cとの弾性力により、摩擦抵抗が生じ、連結される。
図1,2は取付ブラケット1が差し込まれた両側の開口部2aに、開口寸法が基底部より小さい略コ字形状のクリップ3を取り付けることで、開口部2aの広がりを防止した例になっている。
このクリップ3の端部3aは、芯材2の係止片2dに係止する。
これにより、芯材2が取付ブラケット1から抜ける方向と、横方向にずれる方向が規制される。
ここでクリップ3は、取付ブラケット1の側部に接するように取り付けるのが好ましい。
芯材2の外側には必要に応じて、樹脂製のカバー部材4が組付けられる。
取付ブラケット1は、通路等に沿って所定の間隔毎に立設されており、これに沿って必要な長さの手すり部材が取り付けられる。
この際に芯材2の開口部2aの幅寸法は、取付ブラケット1の厚みよりも小さく、取付ブラケット1の先端部1aを開口部2aに差し込むと、図2(a)に示すように開口部2aが開き、図2(b)に示すように取付ブラケット1の先端部1aが芯材2の開口断面形状の内側頂部の当接部2eに突き当たる。
また、開口部2aの両側に有する係止部2cが、取付ブラケット1の側面の係合凹部1bに、弾性係止するようになっている。
これにより、当接部2eの突き当たりと、係合凹部1bと芯材2の係止部2cとの弾性力により、摩擦抵抗が生じ、連結される。
図1,2は取付ブラケット1が差し込まれた両側の開口部2aに、開口寸法が基底部より小さい略コ字形状のクリップ3を取り付けることで、開口部2aの広がりを防止した例になっている。
このクリップ3の端部3aは、芯材2の係止片2dに係止する。
これにより、芯材2が取付ブラケット1から抜ける方向と、横方向にずれる方向が規制される。
ここでクリップ3は、取付ブラケット1の側部に接するように取り付けるのが好ましい。
芯材2の外側には必要に応じて、樹脂製のカバー部材4が組付けられる。
取付ブラケット1は、通路等に沿って所定の間隔毎に立設されており、これに沿って必要な長さの手すり部材が取り付けられる。
図3〜図6に第2の実施例を示す。
図3に示した取付ブラケット1は、側面の係合凹部1b,1bのそれぞれ外側につば部1c,1cを立設した例となっている。
図3(b)に示すように、取付ブラケット1の先端部1aを芯材2の開口部2aから差し込み、芯材2の係止部2cを取付ブラケット側の係合凹部1bに弾性係止させた状態で芯材2の係止片2dがつば部1cの内側に係止する。
これにより、開口部2aが広がり変形するのを防止する。
本実施例ではさらに図4〜図6に示すように、ストッパー5を取付ブラケット1に取り付け、芯材2の長手方向のズレを防止した例になっている。
ストッパーの一端部に取り付けブラケット1を挟み込むように挿入するスリット状の挟込み部5aと、その先端部を下側に折り曲げて引掛部5bを有する。
図3に示した取付ブラケット1の溝状の段差部1dの側端部に図5に示すようにストッパーの引掛部5bを引っ掛けるようにして取り付けた例になっている。
このストッパー5は図5に示すように芯材2の内部に位置し、芯材2の端部にエンドキャップ6をビス等にて固定すると、エンドキャップ6がビス等にて芯材2と固定連結されているので、取付ブラケット1に対して芯材2が図5(b)では右方向にズレるような力が加わっても、このエンドキャップ6の芯材2への挿入部6aの端面にストッパー5の他端の規制部5cが突き当たり、それ以上ズレない。
よって、手すりの両側の端部に、このようにストッパー5とエンドキャップ6を取り付けると、ストッパー5の規制部5cがエンドキャップ6の挿入部6aの端面に規制され、手すりの長手方向がどちらの方向にズレるのも防止する。
なお、エンドキャップ6の形状には制限がない。
また、取付ブラケット1は壁面等に取付部1eにて固定するようになっているが、取付部の形状や構造に制限がない。
先端部1aも本実施例では上方に向けて立設してあるが、斜め上方に傾いていてもよい。
図3に示した取付ブラケット1は、側面の係合凹部1b,1bのそれぞれ外側につば部1c,1cを立設した例となっている。
図3(b)に示すように、取付ブラケット1の先端部1aを芯材2の開口部2aから差し込み、芯材2の係止部2cを取付ブラケット側の係合凹部1bに弾性係止させた状態で芯材2の係止片2dがつば部1cの内側に係止する。
これにより、開口部2aが広がり変形するのを防止する。
本実施例ではさらに図4〜図6に示すように、ストッパー5を取付ブラケット1に取り付け、芯材2の長手方向のズレを防止した例になっている。
ストッパーの一端部に取り付けブラケット1を挟み込むように挿入するスリット状の挟込み部5aと、その先端部を下側に折り曲げて引掛部5bを有する。
図3に示した取付ブラケット1の溝状の段差部1dの側端部に図5に示すようにストッパーの引掛部5bを引っ掛けるようにして取り付けた例になっている。
このストッパー5は図5に示すように芯材2の内部に位置し、芯材2の端部にエンドキャップ6をビス等にて固定すると、エンドキャップ6がビス等にて芯材2と固定連結されているので、取付ブラケット1に対して芯材2が図5(b)では右方向にズレるような力が加わっても、このエンドキャップ6の芯材2への挿入部6aの端面にストッパー5の他端の規制部5cが突き当たり、それ以上ズレない。
よって、手すりの両側の端部に、このようにストッパー5とエンドキャップ6を取り付けると、ストッパー5の規制部5cがエンドキャップ6の挿入部6aの端面に規制され、手すりの長手方向がどちらの方向にズレるのも防止する。
なお、エンドキャップ6の形状には制限がない。
また、取付ブラケット1は壁面等に取付部1eにて固定するようになっているが、取付部の形状や構造に制限がない。
先端部1aも本実施例では上方に向けて立設してあるが、斜め上方に傾いていてもよい。
1 取付ブラケット
1a 先端部
2 芯材
2a 開口部
3 クリップ
4 カバー部材
5 ストッパー
6 エンドキャップ
6a 挿入部
1a 先端部
2 芯材
2a 開口部
3 クリップ
4 カバー部材
5 ストッパー
6 エンドキャップ
6a 挿入部
Claims (5)
- 手すりを躯体に取り付けるための取付ブラケットと、手すりを構成する芯材との連結構造であって、
前記芯材は長手方向に沿って前記取付ブラケットの先端部を差し込むための開口部を有し、
前記芯材の開口部に前記取付ブラケットの先端部を差し込むと、前記開口部が前記取付ブラケットに弾性係止することを特徴とする取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造。 - 前記芯材は開口断面形状であり、前記芯材を取付ブラケットに取り付けた状態で前記開口部の広がり防止手段を有することを特徴とする請求項1記載の取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造。
- 前記取付ブラケットは先端部が前記芯材の開口部から差し込まれ、前記先端部は前記開口断面形状の芯材の内側に突き当たっていることを特徴とする請求項2記載の取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造。
- 前記芯材の開口部の広がり防止手段は、前記取付ブラケットに設けたつば部であることを特徴とする請求項2記載の取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造。
- 前記芯材と前記取付ブラケットとの間に長手方向のズレを防止したズレ防止手段を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造。
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JP2017162808A JP2019039239A (ja) | 2017-08-25 | 2017-08-25 | 取付ブラケットと手すりの芯材との連結構造 |
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---|---|---|---|---|
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JPS54115715U (ja) * | 1978-02-03 | 1979-08-14 | ||
JPS5834178Y2 (ja) * | 1975-09-01 | 1983-08-01 | 株式会社ナカ技術研究所 | タテモノヨウガ−ドレ−ル |
JPH0411836U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-30 | ||
JP2006077448A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Best:Kk | 手摺り |
JP2007046276A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 手摺り取り付け構造 |
-
2017
- 2017-08-25 JP JP2017162808A patent/JP2019039239A/ja active Pending
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