JP2019037414A - サンドイッチ作成セット及びサンドイッチ作成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】食パンの耳を切取るための道具を別途準備する必要がなく、食感の良い美味しいサンドイッチを容易に作成することができる。
【解決手段】サンドイッチ作成セット1は、上方が開口した箱状の容器2と、容器2に収容されたサンドイッチ用の具材3と、を備える。容器2は、開口側面22aの外周縁が食パンの外周縁よりも小さく、かつ、食パンの耳部を除いたときの外周縁よりも大きい。容器2は、開口23の周縁上端に、食パンに押付けて食パンの耳を切取るための尖り部24を有する。具材3が収容された容器2の開口23は、フィルム状部材4によりラップされている。フィルム状部材4を取り除いて容器2の尖り部24を食パンに押付けることにより、食パンの耳を切取ることができ、容器2を取り除くことにより、耳のない食パン上に具材3を載せたものを得ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、サンドイッチを作成するためのサンドイッチ作成セット及びそのサンドイッチ作成セットを用いたサンドイッチ作成方法に関する。
従来から、一般に、サンドイッチは、食パンの間に具材を挟んだ状態に作成されたものがフィルム状部材に包装されて販売されている。このようなサンドイッチは、販売時に既に食パンと具材とが触れ合った状態に重ねられている。また、包丁を用いて容易にサンドイッチの耳を切取ることができるサンドイッチ調理器が知られている(例えば特許文献1参照)。このサンドイッチ調理器は、包丁で食パンの耳を切取るための切断ガイド溝を容器の四方側面に有しており、調理器内に食パンと具材とを重ねて入れ、包丁を切断ガイド溝に差し込んで食パンの耳を切取って、サンドイッチを作成するものである。
実用新案登録第3106915号公報
ところで、一般に販売されているサンドイッチにおいては、販売時に既に食パンと具材とが重ねられているため、すなわち、ユーザがサンドイッチを食べるよりも前に食パンと具材とが重ねられているため、具材の水分によって食パンがべとつき、食感や美味しさが損なわれる虞がある。また、特許文献1に記載の調理器においては、この調理器の他に、サンドイッチの耳を切るために包丁などの道具を別途準備する必要があり、ユーザにとって手間がかかる。
本発明は、上記課題を解決するものであり、食パンの耳を切取るための道具を別途準備する必要がなく、容易に食感の良い美味しいサンドイッチを作成することができるサンドイッチ作成セット及びサンドイッチ作成方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のサンドイッチ作成セットは、サンドイッチを作成するためのサンドイッチ作成セットであって、上方が開口した箱状の容器と、容器に収容されたサンドイッチ用の具材と、を備え、容器は、その開口側面の外周縁が食パンの外周縁よりも小さく、かつ、食パンの耳部を除いたときの外周縁よりも大きく、容器は、開口の周縁上端に、食パンに押付けて食パンの耳を切取るために用いられる尖り部を有し、具材が収容された容器の開口は、フィルム状部材によりラップされており、フィルム状部材を取り除いた容器の尖り部を食パンに押付けることにより食パンの耳を切取り、かつ、容器を取り除くことにより、食パン上に具材を載せることができる、ものである。
本発明のサンドイッチ作成セットにおいて、容器は、その底部に、具材を押出すために用いられる具材押出し孔を有する、ことが好ましい。
また、本発明のサンドイッチ作成方法は、請求項1又は請求項2に記載のサンドイッチ作成セットを用いたサンドイッチ作成方法であって、フィルム状部材を取り除いた具材が収容された容器の上に食パンを載せた状態から上下を反転させ、容器の尖り部を食パンに押付けることにより、食パンの耳を切取って、容器内で食パンを具材上に重ね合せる第1の重ね合せステップと、第1の重ね合せステップで重ね合せた食パンと具材を容器から取出す取出しステップと、取出しステップで食パンと具材を取出した後の容器の尖り部を前記食パンとは別の食パンに押付けることにより、この食パンの耳を切取る切取りステップと、取出しステップで取出した食パンと具材のうちの具材上に、切取りステップで耳を切取った別の食パンを重ね合せる第2の重ね合せステップと、を備える、ものである。
本発明によれば、サンドイッチ用の具材が収容された容器の尖り部を食パンに押付けるだけで、食パンに具材を載せると同時に食パンの耳を切取ることができ、容易に食感の良い美味しいサンドイッチを作成することができる。
本発明の一実施形態に係るサンドイッチ作成セットの斜視図。 同サンドイッチ作成セットの側断面図。 同サンドイッチ作成セットを用いたサンドイッチ作成方法を説明する図。 同サンドイッチ作成方法の続きを説明する図。 同サンドイッチ作成方法のさらに続きを説明する図。 同サンドイッチ作成方法のさらに続きを説明する図。 同サンドイッチ作成方法のさらに続きを説明する図。 同サンドイッチ作成方法により作成されたサンドイッチを皿の上に置いた状態を示す図。
以下、本発明を具体化した実施形態によるサンドイッチ作成セット及びサンドイッチ作成方法について図面を参照して説明する。図1及び図2は、サンドイッチ作成セットの構成を示す。サンドイッチ作成セット1は、食パンの耳を切取るための道具を別途準備する必要がなく、食感の良い美味しいサンドイッチを容易に作成することができるようにしたものである。サンドイッチ作成セット1は、上方が開口した箱状の容器2と、容器2に収容されたサンドイッチ用の具材3と、を備える。
容器2は、市販の複数枚にスライスされた食パンの一片の外形サイズよりも僅かに小さい形状の矩形の底部21と、底部21の周縁から垂直に立ち上がる4つの側壁部22とを有し、底部21の反対側が開口23とされている。4つの側壁部22は、その上端までの高さが一定である。容器2は、側壁部22の内壁面である開口側面22aの外周縁が一片の食パンの外周縁よりも小さく、かつ、食パンの耳部を除いたときの外周縁よりも大きい。一般的に、食パンの一辺の長さは10cm前後であり、本実施形態では、開口側面22aの横方向長さ、すなわち、開口23の一辺の長さを9cmとしている。また、容器2は、開口23の周縁上端(側壁部22の上端)に、食パンに押付けて食パンの耳を切取るために用いられる尖り部24を有する。尖り部24は、食パンの耳を切取ることができるように、その先端は、安全上、手指を切らない程度に尖っている。また、容器2は、底部21に、容器2内の具材3を押出すために用いられる具材押出し孔25を有する。容器2は、折れ曲って変形しない程度の強度を有した樹脂製又は厚紙製とすればよい。
具材3は、具材3の収容上面から尖り部24の先端までの間隔(空間)が食パン1枚分の厚みに相当するように容器2内に収容されている。つまり、具材3の収容上面から尖り部24の先端までの間に、食パン1枚分の厚みに相当するスペースが設けられている。一般的に、食パンの厚みは約1cmほどであり、本実施形態では、具材3の収容上面から尖り部24の先端までの間隔を1cmとしている。容器2の開口23は、フィルム状部材4によりラップされている。本実施形態では、開口23を含む容器2の全体をラップしている。フィルム状部材4は、容器2内の具材3が見えるように、透明な部材である。
サンドイッチ作成セット1は、フィルム状部材4を取り除いた容器2の尖り部24を食パンに押付けることにより食パンの耳を切取り、かつ、容器2を取り除くことにより、耳のない食パン上に具材3を載せたものを作成することができる。サンドイッチ作成セット1は、容器2に具材3を収容したもの単独の形態、又は、容器2に具材3を収容したものと食パンとを組み合せた形態で販売され得る。単独の形態で販売される場合、食パンはユーザが別途準備する。また、組み合せた形態で販売される場合には、具材3と食パンとを分けてラップしておくのが好ましい。こうすることにより、サンドイッチを作成するまで具材3と食パンとが触れ合うことがなく、具材3の水分によって食パンがべとつくのを防ぐことができる。
図3乃至図8は、サンドイッチ作成セット1を用いたサンドイッチ作成方法を示す。まず、図3(a)に示すように、サンドイッチ作成セット1のフィルム状部材4を取り除く。続いて、図3(b)に示すように、具材3が収容された容器2の上に食パン5を載せる。すなわち、食パン5で容器2の開口23を塞ぐように、かつ、食パン5の耳5aが容器2の尖り部24よりも外側に位置するように、食パン5を容器2の開口23側に載せる。続いて、図3(c)に示すように、この状態から上下を反転させ、図4(d)に示すように、食パン5を下側、容器2を上側にして、皿6の上に置く。このとき、容器2内の具材3は、容器2内で食パン5上に落下していることもあるし(図示)、落下していないこともある。続いて、図4(e)に示すように、両手で容器2の底部21を皿6に向けて押して、容器2の尖り部24を食パン5に押付けることにより、食パン5の耳5aを切取る。このとき、容器2内で、耳5aを切取った食パン5を具材3上に重ね合せることにもなる。こうして、具材3が収容された容器2の尖り部24を食パン5に押付けるだけで、食パン5に具材3を載せると同時に食パン5の耳を切取ることができる。ここで、図4(f)に示すように、切取った耳5aを取り除く。図3(a)から図4(f)までの手順が第1の重ね合せステップである。
続いて、図5(g)に示すように、例えばスプーンなどの道具7を用い、道具7を容器2の具材押出し孔25に挿入し、道具7で容器2内の具材3を押さえながら、容器2を手で持って引き上げる。これにより、図5(h)に示すように、容器2を取り除いて、耳5aのない食パン5と具材3とを重ねたものが、具材3を上側にして皿6上に置かれた状態となる。図5(g)から図5(h)までの手順が取出しステップである。
次に、図6(a)に示すように、前記食パン5とは別の食パン8を前記とは別の皿9の上に置き、この食パン8の上に、前記食パン5と具材3を取出して空になった容器2を載せる。容器2は、尖り部24を下側にして、尖り部24が食パン8の耳8aよりも内側に位置するように、食パン8の上に載せる。続いて、図6(b)に示すように、両手で容器2の底部21を皿9に向けて押して、容器2の尖り部24を食パン8に押付けることにより、食パン8の耳8aを切取る。ここで、図6(c)に示すように、切取った耳8aを取り除く。図6(a)から図6(c)までの手順が切取りステップである。
続いて、図7(d)に示すように、例えばスプーンなどの道具7を用い、道具7を容器2の具材押出し孔25に挿入し、道具7で容器2内の食パン8を押さえながら、容器2を手で持って引き上げる。これにより、図7(e)に示すように、容器2を取り除いて、耳8aのない食パン8が皿9上に置かれた状態となる。最後に、図8に示すように、皿6の上に取出した食パン5と具材3(図5(h))の上に、別の食パン8を重ね合せる。これにより、耳のない食パン5と食パン8の間に具材3を挟んだサンドイッチ10が完成する。図7(d)から図8までの手順が第2の重ね合せステップである。
さらには、サンドイッチ作成セット1を2つ準備して、図5(h)に示した食パンに具材3を載せた状態のものを2つ作成し、これらを具材3が内側になるように重ね合せれば、具材の量や種類を増やすことができる。また、サンドイッチ作成セット1を2つ準備して、1つのサンドイッチ作成セット1で図8に示したサンドイッチを作成し、もう1つのサンドイッチ作成セットで図5(h)に示したサンドイッチを作成し、図8に示したサンドイッチの上に、図5(h)に示したサンドイッチを具材3を下側にして重ね合せれば、中間に食パンを挟んで具材を二重に持つサンドイッチを作成することができる。また、図5(h)に示した食パン5と具材3とを重ねたサンドイッチであってもよい。また、食パンは、冷蔵すると硬くなって耳を切取り易くなるので、サンドイッチを作成する前に冷蔵しておいてもよい。
本実施形態のサンドイッチ作成セット1及びサンドイッチ作成方法によれば、サンドイッチを食べる直前まで具材3と食パンとを分けておき、食べる直前に具材3と食パンとを重ねればよいので、具材3の水分による食パンのべとつきを抑えることができ、食感の良い美味しいサンドイッチを作成することができる。また、容器2を用いて食パンの耳を切取るため、食パンの耳を切取るための道具を別途準備する必要がない。しかも、容器2の尖り部24を食パンに押付けるだけで、食パンの耳を切取ることができ、これと同時に、食パンと具材3とを重ね合せることができるので、容易にサンドイッチを作成することができる。また、具材3を容器2に収容したまま冷蔵することにより、味及び食感を維持することができ、また、腐敗を防止することができる。また、食べる直前まで具材3と食パンとを分けておくことができるので、水分の多い食材も具材3に使え、バリエーションを増やすことができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能である。例えば、フィルム状部材4に代えて、容器2の開口23を覆う蓋を備えていてもよい。この場合、蓋の大きさを食パンよりも大きいものとすれば、蓋を皿6、9の代用とすることができる。また、サンドイッチ作成セット1は、容器2から具材3を押出すための道具7が付属されていてもよい。また、上記では、容器2内に具材3がその上方に空間を残して収容されている例を示したが、食パンに容器2を押付けるときに具材3が圧縮されるものであれば、上記空間は必ずしも必要でない。
1 サンドイッチ作成セット
2 容器
3 具材
4 フィルム状部材
5 食パン
5a 食パンの耳
6 皿
7 道具
8 食パン
8a 食パンの耳
9 皿
10 サンドイッチ
21 底部
22 側壁部
22a 開口側面
23 開口
24 尖り部
25 具材押出し孔

Claims (3)

  1. サンドイッチを作成するためのサンドイッチ作成セットであって、
    上方が開口した箱状の容器と、
    前記容器に収容されたサンドイッチ用の具材と、を備え、
    前記容器は、その開口側面の外周縁が食パンの外周縁よりも小さく、かつ、食パンの耳部を除いたときの外周縁よりも大きく、
    前記容器は、前記開口の周縁上端に、食パンに押付けて食パンの耳を切取るために用いられる尖り部を有し、
    前記具材が収容された容器の開口は、フィルム状部材によりラップされており、
    前記フィルム状部材を取り除いた容器の尖り部を食パンに押付けることにより食パンの耳を切取り、かつ、前記容器を取り除くことにより、食パン上に具材を載せることができる、ことを特徴とするサンドイッチ作成セット。
  2. 前記容器は、その底部に、前記具材を押出すために用いられる具材押出し孔を有する、ことを特徴とする請求項1に記載のサンドイッチ作成セット。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のサンドイッチ作成セットを用いたサンドイッチ作成方法であって、
    前記フィルム状部材を取り除いた前記具材が収容された前記容器の上に食パンを載せた状態から上下を反転させ、前記容器の尖り部を食パンに押付けることにより、食パンの耳を切取って、前記容器内で食パンを具材上に重ね合せる第1の重ね合せステップと、
    前記第1の重ね合せステップで重ね合せた食パンと具材を前記容器から取出す取出しステップと、
    前記取出しステップで食パンと具材を取出した後の容器の尖り部を前記食パンとは別の食パンに押付けることにより、この食パンの耳を切取る切取りステップと、
    前記取出しステップで取出した食パンと具材のうちの具材上に、前記切取りステップで耳を切取った別の食パンを重ね合せる第2の重ね合せステップと、を備えるサンドイッチ作成方法。
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