JP2019036440A - 燃料電池システム - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池での負電圧の発生を抑制する燃料電池システムを提供することを課題とする。【解決手段】燃料電池と、前記燃料電池に燃料ガスを供給する供給経路と、前記供給経路上に設けられ、前記燃料電池に供給される前記燃料ガスの圧力を調整する調整弁と、前記供給経路上に設けられ、前記調整弁よりも下流側に配置された第1及び第2圧力センサと、前記第1及び第2圧力センサの検出値の差分が閾値を超えている場合に、最初に前記第1及び第2圧力センサの検出値のうち小さい方に基づいて前記調整弁を制御する制御部と、を備えた燃料電池システム。【選択図】図2

Description

本発明は、燃料電池システムに関する。
燃料電池への燃料ガスの供給量を制御するために、燃料電池に燃料ガスを供給する供給経路上に設けられた開閉弁を、供給経路上であって開閉弁の下流側に設けられた下流側センサの検出値に基づいて制御することが知られている。特許文献1には、下流側センサが故障した場合に、開閉弁の上流側に配置された上流側センサの検出値を下流側センサの検出値に対応させるマップを参照することにより推定値を算出し、推定値に基づいて開閉弁を制御する技術が開示されている。
特開2008−071734号公報
このような推定値には誤差が生じる場合がある。例えば推定値が実際の圧力値よりも大きい場合に、このような推定値に基づいて燃料ガスの供給量が制御されると、実際の燃料ガスの供給量が所望の供給量に対して不足し、これに起因して燃料電池の一部のセルに負電圧が発生する可能性がある。これにより、負電圧が発生したセルの性能が低下する可能性がある。
本発明は、燃料電池での負電圧の発生を抑制する燃料電池システムを提供することを目的とする。
上記目的は、燃料電池と、前記燃料電池に燃料ガスを供給する供給経路と、前記供給経路上に設けられ、前記燃料電池に供給される前記燃料ガスの圧力を調整する調整弁と、前記供給経路上に設けられ、前記調整弁よりも下流側に配置された第1及び第2圧力センサと、前記第1及び第2圧力センサの検出値の差分が閾値を超えている場合に、最初に前記第1及び第2圧力センサの検出値のうち小さい方に基づいて前記調整弁を制御する制御部と、を備えた燃料電池システムによって達成できる。
本発明によれば、燃料電池での負電圧の発生を抑制する燃料電池システムを提供できる。
図1は、燃料電池システムの概略図である。 図2Aは、センサ異常判定制御の一例を示したフローチャートであり、図2Bは、異常時発電制御の一例を示したフローチャートである。 図3は、比較例の異常時発電制御の一例を示したフローチャートである。
図1は、燃料電池システム1(以下、システムと称する)の概略図である。システム1は、本実施例では車両に搭載されているがこれに限定されない。システム1は、制御装置10、燃料電池20、及び水素ガス供給系30等を含む。システム1は、燃料電池20の発電電力を不図示のモータ等に供給する。制御装置10は、CPU、ROM、RAM等を備えたコンピュータであり、後述する各機器と電気的に接続され、システム1全体を制御する。燃料電池20は、固体高分子電解質型であり、複数のセルを積層したスタック構造を備えている。尚、システム1は、燃料電池20に酸化剤ガスである空気を供給する不図示の空気供給系や燃料電池20の発電電力を制御する電力制御系、燃料電池20を冷却する冷却系を含む。
水素ガス供給系30は、燃料ガスである水素ガスを燃料電池20に供給する。具体的には、水素ガス供給系30は、タンクT、供給経路31、循環経路32、放出経路33、タンク弁34、調圧弁35、噴射弁36、循環ポンプ37、気液分離器38、開閉弁39を備えている。
水素ガスは、タンクTから供給経路31を介して燃料電池20に供給される。タンク弁34、調圧弁35、及び噴射弁36は、供給経路31の上流側から順に設けられている。循環経路32は、燃料電池20から排出された燃料オフガスを供給経路31に循環させる。水素ガスの供給量は、アクセルペダルAPの操作に基づいて、制御装置10により各種弁の開閉が制御されることによって調整される。
循環ポンプ37及び気液分離器38は、循環経路32上に設けられ、循環ポンプ37は、気液分離器38で分離した燃料オフガスを供給経路31に循環させる。気液分離器38で分離した水分と一部の燃料オフガスは、気液分離器38から分岐した放出経路33及び開閉弁39を介して放出経路33から外部へ放出される。
供給経路31上であって噴射弁36よりも下流側に圧力センサP1が配置され、圧力センサP1よりも下流側に圧力センサP2が配置されている。圧力センサP1及びP2の間には、圧力を変化させる弁や絞り部等は存在しておらず、圧力センサP1及びP2の双方が正常の場合には、両センサの検出値は略同じ値となる。圧力センサP1は供給経路31と循環経路32との合流地点よりも上流側であり、圧力センサP2は合流地点よりも下流側にあるが、これに限定されない。また、循環経路32及び循環ポンプ37は設けられていなくてもよい。圧力センサP1及びP2は、制御装置10に電気的に接続されている。圧力センサP1及びP2は、噴射弁36よりも下流側の供給経路31内の圧力、即ち制御装置10に供給される燃料ガスの圧力を検出する。制御装置10は、詳しくは後述するが圧力センサP1及びP2の一方の検出値を用いて調圧弁35及び噴射弁36を制御する。圧力センサP1及びP2は、供給経路31上に設けられ、調圧弁35及び噴射弁36よりも下流側に配置された第1及び第2圧力センサの一例である。尚、調圧弁35及び噴射弁36は、供給経路31上に設けられ燃料電池20に供給される燃料ガスの圧力を調整する調整弁の一例である。
また制御装置10は、後述する異常時発電制御を実行可能である。この異常時発電制御は、制御装置10のCPU、ROM、RAM、及びメモリにより機能的に実現される制御部により実行される。異常時発電制御については詳しくは後述する。
次に、制御装置10が実行するセンサ異常判定制御について説明する。図2Aは、センサ異常判定制御の一例を示したフローチャートである。本処理は、所定の時間毎に繰り返し実行される。最初に、圧力センサP1及びP2の検出値の差分が閾値を超えた状態が所定期間以上継続しているか否かが判定される(ステップS1)。否定判定の場合には、圧力センサP1及びP2の何れも正常であるとして本処理は終了する。肯定判定の場合には、圧力センサP1及びP2の何れか一方が異常であると判定される(ステップS3)。
次に、上記のようにセンサ異常と判定された場合に制御装置10が実行する異常時発電制御について説明する。図2Bは、異常時発電制御の一例を示したフローチャートである。最初に、圧力センサP1及びP2のうち検出値が小さい圧力センサに基づいて、各種機器が制御され、燃料電池20の発電処理が実行される(ステップS11)。具体的には、検出値が小さい圧力センサに基づいて、少なくとも調圧弁35及び噴射弁36の開度が制御される。即ち、燃料電池20に供給される燃料ガスの圧力が調整される。ステップS11の処理は、圧力センサP1及びP2の検出値の差分が閾値を超えている場合に、圧力センサP1及びP2の検出値のうち小さい方に基づいて調圧弁35及び噴射弁36を制御する制御部が実行する処理の一例である。
このような状態で、燃料電池20の実際の出力電圧と、各センサの検出値から想定される燃料電池20の出力電圧(以下、想定電圧と称する)との差分が、所定値以上か否かが判定される(ステップS13)。燃料電池20の実際の出力電圧は、燃料電池20に接続された不図示の電圧センサに基づいて取得される。各センサの検出値には、上記のように燃料電池20の発電処理に用いられている圧力センサの検出値を含む。また、燃料電池20の想定電圧は、予め実験により取得され、各センサの検出値に基づいて燃料電池20の電圧を規定したマップに基づいて算出される。このマップは、制御装置10に記憶されている。
ステップS13で否定判定の場合には、本処理は終了する。この場合、圧力センサP1及びP2のうち検出値が小さい圧力センサは正常であるとして、検出値が小さい圧力センサに基づいて燃料電池20の発電処理が継続される。ステップS13で肯定判定の場合には、圧力センサP1及びP2のうち検出値が小さい圧力センサは異常と判定され(ステップS15)、圧力センサP1及びP2のうち検出値が大きい圧力センサに基づいて燃料電池20の発電処理が実行される(ステップS17)。
次に、比較例の異常時発電制御について説明する。図3は、比較例の異常時発電制御の一例を示したフローチャートである。尚、上述した本実施例の異常時発電制御と同一の処理には同一の符号を付することにより重複する説明を省略する。比較例での異常時発電制御では、最初に圧力センサP1及びP2のうち検出値が大きい圧力センサに基づいて、燃料電池20の発電処理が実行される(ステップS11x)。また、ステップS13で肯定判定の場合には、圧力センサP1及びP2のうち検出値が大きい圧力センサは異常と判定され(ステップS15x)、圧力センサP1及びP2のうち検出値が小さい圧力センサに基づいて燃料電池20の発電処理が実行される(ステップS17x)。
本実施例及び比較例の何れの場合にも、最終的には正常である圧力センサに基づいて発電処理が実行される。しかしながら比較例においては、最初に圧力センサP1及びP2のうち検出値が大きい圧力センサに基づいて発電処理が実行されるため(ステップS11x)、検出値が大きい圧力センサが異常であった場合には、この検出値は実際の圧力値よりも大きなものとなる。このため、この検出値に基づいて発電処理が実行されると、燃料電池20への実際の燃料ガスの供給量が所望の供給量に対して不足し、これに起因して燃料電池20の一部のセルに負電圧が発生する可能性がある。負電圧となるセルでは、他のセルと同じだけの電流が流れようとするため、触媒を構成するカーボンが酸化して発電性能が不可逆的に低下する可能性がある。このような負電圧が生じ得る状況は、ステップS17xで正常な圧力センサに基づいて発電処理が実行されるまで継続する。
これに対して本実施例では、最初に圧力センサP1及びP2のうち検出値が小さい圧力センサに基づいて発電処理が実行されるため(ステップS11)、検出値が小さい圧力センサが異常であった場合には、この検出値は実際の圧力値よりも小さなものとなる。このため、この検出値に基づいて発電処理が実行された場合、燃料電池20への実際の燃料ガスの供給量が所望の供給量に対して過剰になり燃費が一時的に悪化する可能性はあるが、上述したような負電圧の発生は抑制される。このため、本実施例によれば、負電圧の発生に起因した燃料電池20の発電性能の低下が抑制される。
尚、比較例でのステップS13の処理では、例えば発電処理の継続中での燃料電池20の最低電圧が閾値未満であるか否かを判定してもよい。この閾値は、正常な圧力センサに基づいて発電処理が実行されている場合での燃料電池20の最低電圧よりも低い値である。
尚、上記のような同一箇所の圧力を検出する圧力センサが3つ以上設けられている場合には、上述したステップS11及びS13の処理を実行せずに、圧力センサ同士の検出値を比較することにより異常のある圧力センサを判別できる。しかしながらこの場合、3つ以上の圧力センサが必要となるためコストが増大する。本実施例では、2つのみの圧力センサP1及びP2が設けられているため、コストの増大を抑制しつつ、上述したステップS11及びS13の処理の実行により異常のある圧力センサを判別できる。
上記実施例では、圧力センサP2は圧力センサP1よりも下流側に配置されているが、これに限定されず、圧力センサP2は圧力センサP1よりも上流側に配置されていてもよいし、圧力センサP1及びP2の双方が略同じ位置に配置されていてもよい。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明はかかる特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 燃料電池システム
10 制御装置(制御部)
20 燃料電池
31 供給経路
35 調圧弁(調整弁)
36 噴射弁(調整弁)
P1及びP2 圧力センサ(第1及び第2圧力センサ)

Claims (1)

  1. 燃料電池と、
    前記燃料電池に燃料ガスを供給する供給経路と、
    前記供給経路上に設けられ、前記燃料電池に供給される前記燃料ガスの圧力を調整する調整弁と、
    前記供給経路上に設けられ、前記調整弁よりも下流側に配置された第1及び第2圧力センサと、
    前記第1及び第2圧力センサの検出値の差分が閾値を超えている場合に、最初に前記第1及び第2圧力センサの検出値のうち小さい方に基づいて前記調整弁を制御する制御部と、を備えた燃料電池システム。
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