JP2019033617A - コイルユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂製のコイル収容部と、コイル収容部に隣接して配置される金属製の格納部とを備えるコイルユニットにおいて、コイル収容部の内部をセンサ基板の配置スペースとして有効に活用しつつ、電磁界の影響によるセンサ基板の誤作動を生じ難くする。【解決手段】コイルユニット4は、コイル16と、コイルを収容する樹脂製のコイル収容部41と、コイル収容部に隣接して配置された金属製の格納ケース80と、コイル収容部の内部に配置されるセンサ基板37とを備える。センサ基板は、コイル収容部におけるコイルの中央よりも格納ケースに近い領域に配置される。【選択図】図4

Description

本開示は、コイルユニットに関し、特に、送電装置から受電装置へ非接触で電力を伝送する電力伝送システムに用いられるコイルユニットに関する。
特開2016−116314号公報(特許文献1)には、送電装置から受電装置へ非接触で電力を伝送する電力伝送システムに用いられるコイルユニットが開示されている。このコイルユニットは、コイルと、コイルを収容する樹脂製のコイル収容部と、コイル収容部に隣接して配置された金属製の格納ケースとを備える。格納ケースの内部には、電気機器が格納される。
特開2016−116314号公報 特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2013−110822号公報 特開2013−126327号公報
特許文献1に開示されたコイルユニットにおいて、金属製の格納ケースの内部には、樹脂製のコイル収容部の内部に比べて、コイルから生じる電磁界が侵入し難い。そのため、格納ケースの内部に格納される電気機器は、コイルから生じる電磁界の影響を受け難い。
しかしながら、格納ケースの内部にすべての電気機器を配置しようとすると、格納ケースが大きくなり、コイルユニットが大型化し得る。一方で、電気機器の一部を樹脂製のコイル収容部にも収容すると、その電気機器が電磁界の影響を強く受け誤作動の原因となることが懸念される。
本開示は、上述の課題を解決するためになされたものであって、その目的は、樹脂製のコイル収容部と、コイル収容部に隣接して配置される金属製の格納部とを備えるコイルユニットにおいて、コイル収容部の内部を電気機器の配置スペースとして有効に活用しつつ、電磁界の影響による電気機器の誤作動を生じ難くすることである。
本開示によるコイルユニットは、コイルと、コイルを収容する樹脂製のコイル収容部と、コイル収容部に隣接して配置される金属製の格納部と、コイル収容部の内部に配置される電気機器とを備える。電気機器は、コイル収容部における、コイルの中央よりも格納部に近い領域に配置される。
上述の課題について検討していたところ、本願の発明者等は、樹脂製のコイル収容部の内部であっても、金属製の格納部側は磁束がコイル収容部の上部あるいは下部まで影響しづらいことを見出した。
この点に鑑み、上記構成によるコイルユニットにおいては、電気機器が、コイル収容部における、コイルの中央よりも格納部に近い領域に配置される。このような配置により、樹脂製のコイル収容部内に電気機器を収納しても、その電気機器が磁束の影響を受け難い状態となる。その結果、樹脂製のコイル収容部の内部を電気機器の配置スペースとして有効に活用しつつ、電磁界の影響による電気機器の誤作動を生じ難くすることができる。
コイルユニットが適用される電力伝送システムの全体図である。 電力伝送システムの電気的な構成を示した図である。 コイルユニットの分解斜視図である。 コイルユニットを上部から見た透視図(その1)である。 コイルユニットを上部から見た透視図(その2)である。
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、複数の実施の形態について説明するが、各実施の形態で説明された構成を適宜組合わせることは出願当初から予定されている。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
図1は、本開示の実施の形態に従うコイルユニットが適用される電力伝送システム1の全体図である。以下では、車両外部の送電設備から車両へ非接触で電力を伝送する電力伝送システム1にコイルユニットが適用される場合について代表的に説明するが、本開示に従うコイルユニットは、車両用の電力伝送システムに適用が限定されるものではなく、その他の電力伝送システムにも適用可能である。また、以下では、図1中に示される矢印U方向を「上方」や「上面」等と称し、矢印D方向を「下方」や「下面」等と称する場合がある。
電力伝送システム1は、車両2と、送電用のコイルユニット3とを備える。コイルユニット3は、地面に設置される。車両2は、受電用のコイルユニット4と、蓄電装置5とを含む。蓄電装置5は、車両2のフロアパネル6の下面に配置される。コイルユニット4は、蓄電装置5のケース(金属製)の下面に取付けられる。
送電用のコイルユニット3は、電源部8から電力の供給を受ける。電源部8は、交流電源7(たとえば商用系統電源)から電力を受け、所定の伝送周波数を有する交流電力を生成してコイルユニット3へ供給する。コイルユニット3は、車両2のコイルユニット4がコイルユニット3に対向するように車両2の位置合わせが行なわれた状態において、コイルユニット4へ磁界を通じて非接触で送電するように構成される。
受電用のコイルユニット4は、コイルユニット4がコイルユニット3に対向するように車両2の位置合わせが行なわれた状態において、コイルユニット3から磁界を通じて非接触で送電される電力を受電するように構成される。コイルユニット4により受電された電力は、蓄電装置5に蓄えられる。
図2は、図1に示した電力伝送システム1の電気的な構成を示した図である。送電用のコイルユニット3は、フィルタ回路24と、共振回路21とを含む。フィルタ回路24は、電源部8と共振回路21との間に設けられ、電源部8から発生する高調波ノイズを抑制する。フィルタ回路24は、たとえば、インダクタおよびキャパシタを含むLC回路によって構成される。
なお、電源部8は、たとえば、力率改善(PFC(Power Factor Correction))回路と、PFC回路から受ける直流電力を、所定の伝送周波数(たとえば数十kHz)を有する交流電力に変換するインバータとを含んで構成される。
共振回路21は、コイル23と、キャパシタ22とを含む。キャパシタ22は、コイル23に直列に接続されてコイル23と共振器を形成する。コイル23およびキャパシタ22によって構成される共振器の共振強度を示すQ値は、100以上であることが好ましい。なお、キャパシタ22は、コイル23に並列に接続されてもよいし、コイル23のみで所望の共振状態が形成される場合には、キャパシタ22を設けなくてもよい。
車両2は、受電用のコイルユニット4と、リレー15と、蓄電装置5とを含む。コイルユニット4は、共振回路11と、機器10とを含む。機器10は、フィルタ回路12と、整流回路14とを含む。
共振回路11は、コイル16と、キャパシタ17とを含む。キャパシタ17は、コイル16に直列に接続されてコイル16と共振器を形成する。コイル16およびキャパシタ17によって構成される共振器のQ値も、100以上であることが好ましい。なお、キャパシタ17についても、コイル16に並列に接続されてもよいし、コイル16のみで所望の共振状態が形成される場合には、キャパシタ17を設けなくてもよい。
フィルタ回路12は、共振回路11と整流回路14との間に設けられ、共振回路11による受電時に発生する高調波ノイズを抑制する。フィルタ回路12は、たとえば、インダクタおよびキャパシタを含むLC回路によって構成される。整流回路14は、共振回路11によって受電された交流電力を整流して蓄電装置5へ出力する。整流回路14は、整流器とともに平滑用のキャパシタを含んで構成される。
蓄電装置5は、車両2の駆動力を発生するための高電圧系の電力を蓄える再充電可能な直流電源である。蓄電装置5は、たとえばリチウムイオン電池やニッケル水素電池などの二次電池を含んで構成される。蓄電装置5は、コイルユニット4による受電中に整流回路14から出力される電力を蓄える。そして、蓄電装置5は、その蓄えられた電力を図示しない動力生成装置へ供給する。
リレー15は、整流回路14と蓄電装置5との間に設けられる。リレー15は、コイルユニット4による受電時にオン(導通状態)にされる。リレー15は、たとえば蓄電装置5のケース内に設けられる。
この電力伝送システム1においては、電源部8からコイルユニット3へ所定の伝送周波数を有する交流電力が供給される。コイルユニット3および車両2のコイルユニット4の各々は、コイルとキャパシタとを含み、伝送周波数において共振するように設計されている。電源部8からコイルユニット3へ交流電力が供給されると、コイルユニット3のコイル23と車両2のコイルユニット4のコイル16との間に形成される磁界を通じて、コイルユニット3からコイルユニット4へエネルギー(電力)が移動する。そして、コイルユニット4へ移動したエネルギー(電力)は、機器10を通じて蓄電装置5へ供給される。
図3は、コイルユニット4の分解斜視図である。図4は、コイルユニット4を上部から見た透視図である。図3および図4を用いて、本実施の形態に従うコイルユニットの構成について詳細に説明する。なお、本実施の形態では、受電用のコイルユニット4について代表的に説明される。なお、本実施の形態に従うコイルユニット4の特徴部分(特にセンサ基板37の配置)は、送電用のコイルユニット3にも適用され得るものである。
コイルユニット4は、ケース30と、コイル16と、フェライト板34と、金属板35と、センサ基板37と、格納ケース80とを含む。
ケース30は、樹脂によって構成され、アンダーカバー31と、アッパーカバー32とを含む。アンダーカバー31は、コイルユニット4の下面側に配置される。アッパーカバー32は、コイルユニット4の上面側に配置される。
アンダーカバー31は、下壁38と、側壁39と、隔壁40とを含む。側壁39は、下壁38の外周縁部から上方に立ち上がるように形成されている。隔壁40は、下壁38の上面から上方に立ち上がるように形成されている。ケース30の内部は、隔壁40によって、コイル16、フェライト板34、金属板35、およびセンサ基板37が収容されるコイル収容部41と、格納ケース80が収容されるケース収納部42とに隔てられる。
コイル16は、インサート成形によってアンダーカバー31と一体的に形成され、下壁38内に埋め込まれている。コイル16は、上下方向に延びる巻回軸O1の周囲を取り囲むようにコイル線を渦巻状に巻回することで形成される、平板コイルである。コイル16の中央部には、中空部が形成されている。図3に示す例では、コイル16に渦巻状の平板コイルが採用されているが、コイル16としては各種形状のコイルを採用することができる。
フェライト板34は、アンダーカバー31の下壁38の上面に配置される。このフェライト板34は、コイル16のコア(フェライトコア)として設けられる。フェライト板34は、板状に形成されており、コイル載置面50と、背面51とを含む。コイル載置面50側には、コイル16が配置される。背面51側には、金属板35が配置される。
金属板35は、フェライト板34の背面51側に配置される。金属板35は、たとえば、アルミニウムまたはアルミニウム合金等の金属によって構成される。金属板35は、板状に形成されており、下面52および上面53を含む。
センサ基板37は、コイル16から蓄電装置5に供給される電力を検出するための電圧センサおよび電流センサなど(いずれも図示せず)の信号処理を行なう低電圧系の回路が配置された基板である。センサ基板37は、金属板35の上面53に配置されている。センサ基板37は、板状に形成されており、下面75および上面76を含む。
格納ケース80は、センサ基板37の横(コイル16の外周側)に配置されている。格納ケース80には、フィルタ回路12や整流回路14など、コイル16と蓄電装置5との間に接続される高電圧系の電気機器の一部が格納される。格納ケース80は、コイル16から生じる電磁界が内部に侵入するのを防止するために、たとえば、アルミニウムまたはアルミニウム合金等の金属によって構成される。格納ケース80は上面81を含む。
アッパーカバー32はセンサ基板37の上面76側および格納ケース80の上面81側に配置される。アッパーカバー32がアンダーカバー31と組み合わされることによって、ケース30の内部に、コイル収容部41とケース収納部42とが形成される。
アッパーカバー32は、上壁77を含む。このコイルユニット4は、上壁77の上面において、蓄電装置5のケース(図示せず)の下面に取付けられる。
<センサ基板37の配置>
本実施の形態に従うコイルユニット4には、軽量性の観点等から、樹脂製のケース30が採用される。しかしながら、送電用のコイルユニット3から受電用のコイルユニット4への電力伝送中において、樹脂製のケース30の内部には、コイル16から生じる電磁界が侵入し得る。特に、コイル16の上部および下部は磁界強度が大きい。そのため、樹脂製のコイル収容部41の内部に無造作にセンサ基板37を配置すると、センサ基板37が磁界強度の影響を受け、誤動作の原因となり得る。
上記の問題に関し、本願の発明者等は、樹脂製のコイル収容部41の内部であっても、金属製の格納ケース80側は磁束がコイル収容部41の上部あるいは下部まで侵入し難いことを見出した。
そこで、本実施の形態に従うコイルユニット4においては、図4に示すように、センサ基板37が、コイル収容部41における、コイル16の中央を通る中央線L1よりも格納ケース80に近い領域に配置されている。このような配置により、樹脂製のコイル収容部41内にセンサ基板37を収納しても、センサ基板37が磁束の影響を受け難い状態となる。その結果、樹脂製のコイル収容部41の内部をセンサ基板37の配置スペースとして有効に活用しつつ、電磁界の影響によるセンサ基板37の誤作動を生じ難くすることができる。
<センサ基板37の配置の変形例>
上述の実施の形態においては、コイル収容部41における、コイル16の中央線L1よりも格納ケース80に近い領域にセンサ基板37の全部が配置される例が示されているが、必ずしもセンサ基板37の全部が当該領域に含まれていなくてもよい。
図5は、本変形例に従うコイルユニット4Aを上部から見た透視図である。図5に示すように、本変形例に従うコイルユニット4Aは、センサ基板37Aを含む。センサ基板37Aの大部分は、コイル収容部41における中央線L1よりも格納ケース80に近い領域に含まれているが、センサ基板37Aの一部分は、コイル収容部41における中央線L1よりも格納ケース80から遠い領域に含まれている。
このような配置においても、センサ基板37Aの大部分が磁束の影響を受け難い状態となる。そのため、コイル収容部41の内部をセンサ基板37Aの配置スペースとして有効に活用しつつ、電磁界の影響によるセンサ基板37Aの誤作動を生じ難くすることができる。
今回開示された各実施の形態は、技術的に矛盾しない範囲で適宜組合わせて実施することも予定されている。そして、今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 電力伝送システム、2 車両、3,4,4A コイルユニット、5 蓄電装置、6 フロアパネル、7 交流電源、8 電源部、10 機器、11,21 共振回路、12,24 フィルタ回路、14 整流回路、15 リレー、16,23 コイル、17,22 キャパシタ、30 ケース、31 アンダーカバー、32 アッパーカバー、34 フェライト板、35 金属板、37,37A センサ基板、38 下壁、39 側壁、40 隔壁、41 コイル収容部、42 ケース収納部、50 コイル載置面、51 背面、80 格納ケース。

Claims (1)

  1. コイルと、
    前記コイルを収容する樹脂製のコイル収容部と、
    前記コイル収容部に隣接して配置される金属製の格納部と、
    前記コイル収容部の内部に配置される電気機器とを備え、
    前記電気機器は、前記コイル収容部における、前記コイルの中央よりも前記格納部に近い領域に配置される、コイルユニット。
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