JP2019030495A - つえ - Google Patents

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Abstract

【課題】老歩に適した見易い光で照明域を照らす前照灯を有し、電池交換の手間が少ないつえの提供。【解決手段】1ハンドル、2シャフト、3ゴム足、4前照灯、5電源スイッチ、4a基板付きのLED光源、レンズ4b、安定化回路4s、保護回路付きの二次電池6、充電用受電端子7で構成し、低位置に設けた光源から照明域に向けた斜め横方向の光を照射して光舞の影響の少ない、老歩に適した見易い照明をする。【選択図】図1

Description

本発明は、つえに関する。
歩行時につえを必要とする人達が遭遇する事故の内、暗がりで足元の障害物や段差の見落としに起因する転倒や転落事故の発生件数が増えており、特に大きな事故に繋がる恐れの有る暗がり、段差、下り階段や下り坂での事故予防に役立つつえが求められている。
そのためハンドル前方の端部に前照灯を備えたものや、つえ下方のシャフト部を光らせるものやシャフト下方の先端部に行灯型照明具を備えたもの特許文献2あるいは、シャフトにつけるクリップ式の照明具等が作られている。
上記多くのつえ用の照明は、広範囲を適度の明るさで照らすか、焦点を絞った明るいスポット照明にするかを選ぶ事になるが、同時に電源との関係を考慮するが必要が生じる。 すなわち電池寿命が短くなっても高い照度の明るさを取るか、照度を犠牲にしても電池寿命を伸ばすかを選ばなければ成らなくなる。
また、例えばハンドル端部等地表面と離れた高い位置から歩行に必要な照明スポットに向けて縦方向の明るいスポット光を照射するスポット照明は、スポット内外に大きな照度差を生む事、また次の一歩の踏み出し先(以下、これを歩先という。)が暗くなりがちに成る事。さらに、上記スポット光はつえの動作に伴って上下左右に動くが、この動きがあたかも光が踊る様に見えるので(以下、これを光舞という。)神経質なつえ使用者は目が疲れるといって嫌っている。
一方つえ先端部に設ける行灯型の照明具でシャフトを中心に360度を照明する物や、つえの下方を透明アクリルを用いた発光体と化して360度照明するものもあるが、これらは広範囲を照明する為最も必要とされる前方照明としては不十分と言われている。
また、つえに付ける為には電池の小型、軽量化が必要となり、さらに小型電池を使って高い照度を得ようとすれば電池の消耗大よる電池の交換頻度が増えることになリ、前記照度を取るか、電池寿命を取るかの問題が再燃する。
また使用上、特にボタン電池や単4等の小型電池の交換が面倒と言う老人が多いためか、購入時に付いていた電池が切れるとそのまま放置して、折角の照明を使わずに普通のつえとして使っている例が多いと聞いている。
さらに年齢に関係なくけが人や障害者が使う松葉杖はやむを得ず夜間行動が求められる場合が多いにも関わらず照明が付いたものは見た事がない。
上記により、杖使用者が安心して使えるつえ、路面状況が見易い明るい前照灯や視認性の高い尾灯や用途に応じた補助灯を有し、電池交換の手間が少なく安心して使えるつえ、すなわちつえ使用者や家族の不安を緩和して暗がりでのお出かけを可能にするつえが求められていた。
特開2010−063868号公報 特開2002−262913号公報
本発明は、明るい前照機能を有する前照灯、あるいは尾灯や用途に応じた補助灯を有し、電池交換の手間が少ないつえの開発を課題とする。
上記課題を解決するため本発明は、老人歩行の特徴である足が上がらない、歩幅が狭い、(以下、これを老歩という。)に適した照明にすべく、例えば老歩者の目線が一般人より少し近めの06〜1Mとした上で、歩行者の前方80cm地点を中心とする縦広がりの光によって縦0.2〜2メートル横0.7〜1,5メートルの範囲を老歩に必要な照明領域として(以下、これを照明域という。)照明域を見易い明るさで照明するものとした。
そのため、光源はつえの下方15〜55cm以内の低位置に固定した光源から照射角35〜55度の斜め横方向の光を前記照明域に向けて照射する。
この斜め横方向の光は、照明域の中心(C)から手前は光源に近ずくに従って明るさを増す一方、該中心から前方に離れる従って暗くなり照明域内外の照度差が減る、いわゆる先ボケ状態になりこれが光舞を減らす効果を有する。
前記高位置から縦方向のスポット透明した場合、つえ使用者が習性的に前記スポットを重点的に見てしまう為、光舞に惑わされる事になるのに比べ、低位置に設けた光源(図−2)の斜横方向の光は先ボケを含み先広がりになると共に、レンズを介して照射角を制御するLEDの照射光は照射角外の手前にひげ状光(図2H)が生ずるが、これが結果的に歩先照明の一助として利用できる。
また、歩行者は前記照明域の中心付近から先を見る、すなわち杖を使う歩行者の目線は照明域の中心(図8C)の少し手前から前記先ボケ領域に至る光の進行方向に沿う様に先を見ることになるので、光舞の要因となる明度差のある手前部分の視界への影響が少ない上、前記先ボケ効果により光舞の影響が減り前記目の疲れを緩和する。
本発明はLED光源を用いた前照灯と電圧電流安定化回路(以下、これを安定化回路という。)とスイッチと前記二次電池と過放電過充電保護回路(以下、これを保護回路という。)と充電機構を有するものに加えて少なくとも5メートル後方から視認可能な尾灯や必要に応じた補助灯を備える事によりつえ歩行の安全性を向上する。
これによりつえ使用者は、自動車の運転者がヘッドライトで前方確認しながら運転する様に照明域を中心に路面の安全を確認しながら歩行することが出来て、さらに尾灯により歩行者の存在を明示して追突事故を予防する、あるいは用途に応じた補助灯を設ける事により、いわば歩行者を守るに役立つつえを得ることが出来る。
本発明はつえの形状を特定しない。 すなわち各種老人向けつえ、登山、トレッキング用つえから松葉つえ等各種のつえを含むものである。
前照灯他使用各部品を含むつえは防水型が好ましいが簡易防水型でも非防水型でもよい。
本発明は補助灯を必要に応じて適宜設けることができ、さらに補助灯用のスイッチを別途設けても良い。
また、スイッチの方式、形状及び取り付け位置を特定するものではない。
本発明は二次電池の収納場所を特定しない、従ってハンドル内やつえシャフト内等任意の
場所に設けてよい。
二次電池は、保護回路を用いるのが好ましいが、保護回路の設置方法や場所を特定する物では無い。
電池の消耗による照度の変動を防ぐため、安定化回路を用いて照度の安定化を図るのが好ましい。
二次電池の充電は、非接触式が好ましいが接触式でもプラグ、ジャック使用型でもよい。
二次電池の充電用の受電端子は、つえの任意の場所に設けてよい。
松葉て任意形状で任意の場所に設ければよい。
本発明は、つえ使用者の歩行安全と電池交換の頻度を減らす効果を有する。
図1、本発明の実施例1、つえの部品配置図を兼ねた全体像を示す一部切り欠き横断面図。 実施例1の照明説明用の一部切り欠き断面図。 図2の下り階段における照明状況説明図。 実施例2の部品配置状況を示すハンドル部の横断面図。 実施例2の部品配置状況を示す前照灯の横断面図。 実施例3、松葉杖の部品配置図を兼ねた全体像を示す横断面図。 ブロック回路図(実施例1)
図1は、本発明の実施例1のつえの部品配置図を兼ねた全体像を示す一部切欠き横断面図で、1ハンドル、2シャフト、3ゴム足、4前照灯、5電源スイッチ、4a基板付きのLED光源、レンズ4b、安定化回路4s、保護回路付きの二次電池6、充電用受電端子7で構成する。
なお、図1−4,共配線の図示を省略した。
実施例1は、接地面から35cm上方に付けた前照灯4のLED光源(4a)の光を集光レンズ(4b)を介して照射角45度にした照明光を照明域(SH)の中心(C)に向けて照射する。
該照射光は本来、平地面上の照明域(SH)を主に照らすものだが、前記斜め横方向の光が有する先ボケ(FB)効果により光踊が少なく使用者が見易い前方照明すなわち使用者にやさしい照明光になる。
さらに上記照明光は、例えば下り階段では上段の影(図3M1)の影が映って暗部(D1)と成り次段上に暗部(D1)と明部(M2)が映し出され、順次先各段も同様に明暗差を映し出すので階段の状況が把握出来て下り階段の不安を緩和する。
図3.4は第2実施例の部品配置を示すハンドル部の横断面図で、図2はハンドル21に追備した尾灯9と前方下に設けた前方補助照明となる補助灯24Hと補助灯用のスイッチ24Sを示し、図3は前照灯24に追尾したつえ先照明用の補助灯24Dを示す。
スイッチ5によって前照灯と同時点灯、消灯する尾灯9は、少なくとも50メートル後方から視認可能な赤の点滅灯で追突事故を予防するもの、スイッチ5の下に設けた補助灯24Hは本発明の特徴である斜め横方向の光の想定外の要望に応じる為のもので補助灯用のスイッチ24SでON−OFFするもの、前照灯下に追尾した補助灯24Dは杖先照明用に用いられるものでスイッチ5によって前照灯と同時点灯、消灯するものである。
尾灯9を追備したつえを使った実験では後方から追い抜いてゆく車の約8割がつえ歩行者の横を広く空ける、いわば避け気味のコースを取って追い抜いてゆくと言う効果が得られている。
補助灯24Hは前照灯4の想定外の要望用途に応じるための物で、ハンドル前方下に設けた補助灯24Hから前方やや下向に照射角90度前後の光を照射して例えば、前方直近の急な上り階段や大きな段差を確認する物であり、また帰宅時の鍵穴あわせにも役立つものである。
従って必要に応じて使用するため、スイッチ4がON状態の時に限りスイッチ24SによってON−OFFする。
前照灯4下部に追尾した補助灯24Dは杖先照明用の補助灯で、歩行で繰り出す足の先端確認や、道路端に寄せた車から降りる時等のつの付き先と成る道路端の状況確認を可能にしたものである。
上記各種補助灯を追加した実施例2は、つえ使用者の利便性を高めたものである。
なお、上記実施例との重複部分は符号を共用すると共に説明を省略した。
図6は第3実施例を示す横断面図で、本体32Aの下部に設けた前照灯34、杖先照明用の補助灯34Dと、横木31A内に設けた安定化回路4S、保護回路付き二次電池6、充電用の受電端子7、尾灯8、スイッチ回路35Kと、持ち手31Bの下方に取り付けた移動型スイッチ35で構成する。
なお、前照灯34以下補助灯34D、安定化回路4S、保護回路付き二次電池6、充電用の受電端子7、尾灯8は名称が変わっただけの類似設置場所であり、用途も重複するので、取り付け位置の明示に留め、前記実施例と重複する用途と機能説明は省略する。
実施例3は、照明が付いて有り難いが操作が大変といった事態を招かぬ様に使用者が好みの場所につけられる移動型スイッチ35にした。 該移動型スイッチ35は、タクトスイッチ35tを備えたケース内に該スイッチ35tのON−OFF動作を信号化して発信する発信回路35Skとアンテナ35Saと電源となる交換可能なボタン電池35Bを有し、底面に装備したマジックテープ(登録商標)付き取り付けベルト35Vで任意の場所に折りつけることが出来る。
横木31A内に設けたスイッチ回路35Kは、前記35のON−OFF信号を受信して作動する。 すなわち、前記タクトスイッチ35tを1度押すとONでキープ、もう1度押すとOFFでキープするスイッチ機能と受信アンテナを有するものである。
なお、該移動型スイッチ35とスイッチ回路35Kについては、上記機能説明に留め、構造の詳細図示は省略する。
上記により松葉杖使用者は、自分の好みの場所にスイッチ35をつけて操作し易くなると共に、前記明るく歩行者に優しい照明を有する松葉杖を得ることが出来る。
なお、本発明の松葉杖は、ロフストランド杖や新たにデザインされる松葉杖同等の機能を有する杖を含むものである。
符号の説明
1・・・ハンドル
2・・・シャフト
3・・・ゴム足
4・・・前照灯
4a・・・LED基板
4b・・・レンズ
4S・・・安定化回路
5・・・スイッチ
6・・・保護回路付き二次電池
7・・・充電用の受電端子
21・・・実施例2のハンドル
8・・・尾灯
24H・・・補助灯(前照用)
24S・・・24H用のスイッチ
24D・・・補助灯(杖先照明用)
31A・・・松葉杖の横木
31B・・・松葉杖の持ち手
32A・・・松葉杖本体
32B・・・本体32Aの長さ調節部
34・・・・前照灯
34D・・・補助灯(杖先照明)
35・・・・移動型スイッチ
35t・・・タクトスイッチ
35Sk・・・発信回路
35a・・・アンテナ
35b・・・ボタン電池
35K・・・スイッチ回路35
35V・・・マジックテープ(登録商標)付き取り付けベルト
50・・・ACアダプター

Claims (3)

  1. つえ歩行に必要とされる照明域内を主に照射する光源を有するつえであって、つえの下方15〜55cm内に設けた光源から横方向斜め下に向けて照射角35〜55度の光を放射する前照灯と安定化回路と電源スイッチと保護回路と二次電池と充電機構とを有する事を特徴とするつえ。
  2. つえのハンドル部後方に尾灯と、前方あるいは前照灯の一部等に補助灯を有することを特徴とする請求項1記載のつえ。
  3. つえ立てあるいは杖保持具兼用の送電部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のつえ。
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