JP2019025976A - 車両用シートベルト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】サブマリン現象を抑制できるようにする。
【解決手段】車両用シートベルト装置10は、車両用シート22に着座した乗員24を拘束するウェビング12と、ウェビング12のうち乗員24の腰部24Wを拘束するラップベルト32の端部32Aを引き込むプリテンショナ14と、端部32Aよりシート後方かつ車両下方に設けられ、端部32Aとプリテンショナ14との間で端部32Aの引込み動作を案内するアンカ16と、腰部24Wに掛けられた状態におけるラップベルト32のシート幅方向の中央部位32Cとアンカ16との中間部32Bを、シート側面視で中央部位44とアンカ16とを結ぶ直線Lに対して車両下側かつシート前方側の迂回初期位置に保持すると共に、プリテンショナ14の作動荷重により迂回初期位置での中間部32Bの保持を解除する引張りばね18(保持手段)と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートベルト装置に関する。
衝撃検出手段から送出される情報に基づいてのみ作動する、アンカをシートの下方へ移動させるためのトラクション手段(プリテンショナ)と、アンカをシートの前方に移動する移動手段とを備えた構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開2010−13096号公報
推奨位置より腰部を前に出した姿勢、高齢者の増加、今後の半自動、自動運転化に伴う安楽姿勢に対応して、サブマリン現象抑制効果の高いシートベルト装置が必要となってきている。そのためには、従来よりも腰部の拘束性能を向上させる必要がある。サブマリン現象とは、乗員がラップベルトの下側をシート前方側へ潜り込む現象である。
上記した従来例では、プリテンショナが作動してバックルをシートの下方へ移動させた場合にのみ、移動手段によってバックルをシートの前方に移動させることにより、サブマリン現象の発生リスクを軽減するとされている。
しかしながら、バックルがシートの前方に移動すると、乗員の腰部に対するラップベルトの拘束力が低下すると考えられる。
また、シートベルトの装着状態においては、ラップベルトが乗員の腹部に掛かっていた場合は、プリテンショナが作動した際の腹部への負荷が懸念される。
本発明は、サブマリン現象を抑制できるようにすることを目的とする。
本発明の一態様に係る車両用シートベルト装置は、車両用シートに着座した乗員を拘束するウェビングと、前記ウェビングのうち前記乗員の腰部を拘束するラップベルトの端部を引き込むプリテンショナと、前記端部よりシート後方かつ車両下方に設けられ、前記端部と前記プリテンショナとの間で前記端部の引込み動作を案内するアンカと、前記腰部に掛けられた状態における前記ラップベルトのシート幅方向の中央部位と前記アンカとの中間部を、シート側面視で前記中央部位と前記アンカとを結ぶ直線に対して車両下側かつシート前方側の迂回初期位置に保持すると共に、前記プリテンショナの作動荷重により前記迂回初期位置での前記中間部の保持を解除する保持手段と、を有する。
車両用シートに着座した乗員がウェビング(シートベルト)を装着したとき、ラップベルトのシート幅方向の中央部位とアンカとの中間部は、保持手段により、シート側面視で中央部位とアンカとを結ぶ直線に対して車両下側かつシート前方側の迂回初期位置に保持される。これにより、ラップベルトの装着位置が、保持手段を有しない一般的な構造の場合よりもシート前方側となり、ラップベルトの一部が乗員の大腿部に掛かった状態となる。
この状態で車両衝突が発生し、プリテンショナが作動すると、その作動荷重によって迂回初期位置での保持手段による中間部の保持が解除され、ラップベルトのプリテンショナ側の端部が、アンカ側に引き込まれる。このとき、ラップベルトが乗員の腰部の上側に掛かり難くなる。
車両用シートベルト装置によれば、サブマリン現象を抑制することができる。
第1実施形態に係る車両用シートベルト装置を示す側面図である。 第2実施形態に係る車両用シートベルト装置を示す側面図である。 第3実施形態に係る車両用シートベルト装置を示す側面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。矢印FRは車両前方(シート前方)を示し、矢印UPは車両上方を示している。
[第1実施形態]
図1において、本実施形態に係る車両用シートベルト装置10は、ウェビング12と、プリテンショナ14と、アンカ16と、保持手段の一例としての引張ばね18とを有している。
ウェビング12は、車両用シート22に着座した乗員24を拘束するための非伸張性の帯状部材である。このウェビング12は、乗員24による装着状態において、該乗員24の腰部24Wを拘束するラップベルト32と、乗員24の胸部24Cを拘束するショルダベルト(図示せず)を有している。ラップベルト32のプリテンショナ14側の端部32Aは、ブラケット26に結合されている。ブラケット26は、後述する荷重伝達部材36の上端に設けられている。
プリテンショナ14は、ウェビング12のうち乗員24の腰部24Wを拘束するラップベルト32の端部32Aを引き込む装置である。このプリテンショナ14は、車両用シート22又は車両フロア(図示せず)に設けられている。具体的には、プリテンショナ14は、シートクッション40の車幅方向外側の下方に、シート前後方向が外筒34の長手方向となるように配置されている。外筒34の内側には、可動部(図示せず)が設けられている。この可動部は、可撓性を有する荷重伝達部材36により、ラップベルト32の端部32Aと連結されている。
荷重伝達部材36は、例えばワイヤーであり、外筒34のシート後方側から可動部に結合されている。プリテンショナ14は、車両衝突時に図示しない制御部からの作動電流を受けて作動し、外筒34内に高圧のガスを発生させて、そのガスの圧力により可動部をシート前方側へ移動させ、荷重伝達部材36をシート前方側へ引き込むようになっている。
アンカ16は、ラップベルト32の端部32Aよりシート後方かつ車両下方に設けられ、端部32Aとプリテンショナ14との間で端部32Aの引込み動作を案内する部材である。アンカ16には、荷重伝達部材36を案内する円弧状のガイド部16Aが設けられている。このアンカ16は、固定点42において車両用シート22又は車両フロア(図示せず)に固定されている。また、アンカ16は、プリテンショナ14の取付けブラケットを兼ねている。プリテンショナ14は、アンカ16のシート前方側に配置されている。換言すれば、プリテンショナ14の後端部がアンカ16に結合されている。なお、プリテンショナ14の固定手段として、別の取付けブラケット等を用いてもよい。
ここで、タングプレートをバックルに係合した(図示せず)ベルト装着状態において、シート側面視で中央部位44とアンカ16とを結ぶ直線をLとする。より具体的には、直線Lは、仮想的な中央部位44と、アンカ16におけるガイド部16Aの上端とを結ぶ直線である。引張りばね18は、腰部24Wに掛けられた状態におけるラップベルト32のシート幅方向の中央部位32Cとアンカ16との中間部32Bを、直線Lに対して車両下側かつシート前方側の迂回初期位置に保持する部材である。
ここで、中央部位44の高さ位置は、一般的なラップベルトが腰部24Wに掛けられた場合を想定した仮想的な位置である。一般的なラップベルトとは、引張りばね18等の保持手段が用いられておらず、中間部32Bが迂回初期位置に保持されない構成のラップベルトをいう。したがって、一般的なラップベルトの場合、中間部32Bは直線L上に位置する。なお、直線Lは、実際の中央部位32Cと、アンカ16のガイド部16Aの上端とを結ぶ直線であってもよい。
本実施形態では、中間部32Bが引張りばね18により迂回初期位置に保持されているため、ラップベルト32の中央部位32Cは、仮想的な中央部位44よりも車両下側かつシート前方側、例えば大腿部24Lの付け根付近に位置する。
引張りばね18は、下端がシートクッション40の側部に設けられたピン46に係止され、上端がブラケット26の引掛け部26Aに係止されている。中間部32Bの迂回初期位置は、引張りばね18が概ね自由長の状態で定まるが、中間部32Bを迂回初期位置に保持するために若干のばね力が作用していてもよい。引張りばね18は、プリテンショナ14の作動荷重により伸長することで、迂回初期位置での中間部32Bの保持を解除するようになっている。ここで、作動荷重とは、プリテンショナ14の作動による荷重伝達部材36の引込み荷重である。
ラップベルト32、ブラケット26及び引張りばね18に関し、図1の実線は、プリテンショナ14が作動する前、即ち通常使用時のラップベルト32の装着状態を示し、図1の二点鎖線は、プリテンショナ14の作動完了後の状態を示している。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1において、本実施形態に係る車両用シートベルト装置10では、車両用シート22に着座した乗員24がウェビング12を装着したとき、ラップベルト32のシート幅方向の中央部位32Cとアンカ16との中間部32Bが、引張りばね18により、シート側面視で仮想的な中央部位44とアンカ16とを結ぶ直線Lに対して車両下側かつシート前方側の迂回初期位置に保持される。これにより、ラップベルト32の装着位置が、引張りばね18等の保持手段を有しない一般的な構造の場合(仮想的な中央部位44の位置)よりもシート前方側となり、ラップベルト32の一部が乗員24の大腿部24Lに掛かった状態となる。
この状態で車両衝突が発生し、プリテンショナ14が作動すると、その作動荷重によって迂回初期位置での引張りばね18による中間部32Bの保持が解除され、ラップベルト32のプリテンショナ14側の端部32Aが、アンカ16側に引き込まれる。具体的には、プリテンショナ14が作動すると、外筒34内に高圧のガスが発生し、そのガスの圧力により可動部(図示せず)がシート前方側へ移動し、荷重伝達部材36がシート前方側へ引き込まれる。荷重伝達部材36の上端には、ブラケット26を介してラップベルト32の端部32Aが結合されているので、ラップベルト32の端部32Aが、アンカ16側に引き込まれる。このとき、引張りばね18がプリテンショナ14の作動荷重により伸長することで、ラップベルト32の中間部32Bが迂回初期位置からシート後方の車両下方、つまりアンカ16側へ移動する。プリテンショナ14の作動後、ラップベルト32の中央部位32Cは、二点鎖線で示されるように、例えば乗員24の腰部24Wと大腿部24Lとを跨ぐ部分に変位する。このため、乗員24がラップベルト32の下側をシート前方側へ潜り込む、所謂サブマリン現象を抑制することができる。
[第2実施形態]
図2において、本実施形態に係る車両用シートベルト装置20は、保持手段の一例としての係止部28を有している。係止部28は、ブラケット26の引掛け部26Aを迂回初期位置に係止するための、例えばクリップや係止爪である。この係止部28は、シートクッション40の側部のサイドパネル等(図示せず)に設けられている。
通常使用時において、ブラケット26の引掛け部26Aは、係止部28により常に係止されている。したがって、車両用シート22に着座した乗員24がウェビング12を装着したとき、ラップベルト32の中間部32Bが迂回初期位置に保持される。これにより、ラップベルト32の装着位置が、係止部28等の保持手段を有しない一般的な構造の場合(仮想的な中央部位44の位置)よりもシート前方側となり、ラップベルト32の一部が乗員24の大腿部24Lに掛かった状態となる。
この状態で車両衝突が発生し、プリテンショナ14が作動すると、その作動荷重によって迂回初期位置での係止部28による中間部32Bの保持が解除され、ラップベルト32のプリテンショナ14側の端部32Aが、アンカ16側に引き込まれる。具体的には、第1実施形態と同様に、プリテンショナ14の作動により、荷重伝達部材36がシート前方側へ引き込まれることにより、ブラケット26がアンカ16側に引き込まれる。このときに、ブラケット26の引掛け部26Aが係止部28から外れることで、該ブラケット26に結合されたラップベルト32の中間部32Bが、迂回初期位置からシート後方の車両下方、つまりアンカ16側へ移動する。
プリテンショナ14の作動後、ラップベルト32の中央部位32Cは、二点鎖線で示されるように、例えば乗員24の腰部24Wと大腿部24Lとを跨ぐ部分に変位する。
このように、本実施形態では、係止部28を用いた簡易な構成により、乗員24がラップベルト32の下側をシート前方側へ潜り込む、所謂サブマリン現象を抑制することができる。
他の部分については、第1実施形態と同様であるので、同一の部分には図面に同一の符号を付し、説明を省略する。
[第3実施形態]
図3において、本実施形態に係る車両用シートベルト装置30は、保持手段の一例としての樹脂ブラケット38を有している。樹脂ブラケット38の上端38Aは、ブラケット26又は荷重伝達部材36に結合されている。また、樹脂ブラケット38の下端38Bは、例えばプリテンショナ14に結合されている。樹脂ブラケット38は、自然状態において、シート前方かつ車両上方に向けて凸に屈曲している。
通常使用時において、ブラケット26は、樹脂ブラケット38により所定位置に保持されている。したがって、車両用シート22に着座した乗員24がウェビング12を装着したとき、ラップベルト32の中間部32Bが迂回初期位置に保持される。これにより、ラップベルト32の装着位置が、樹脂ブラケット38等の保持手段を有しない一般的な構造の場合(仮想的な中央部位44の位置)よりもシート前方側となり、ラップベルト32の一部が乗員24の大腿部24Lに掛かった状態となる。
この状態で車両衝突が発生し、プリテンショナ14が作動すると、その作動荷重によって迂回初期位置での樹脂ブラケット38による中間部32Bの保持が解除され、ラップベルト32のプリテンショナ14側の端部32Aが、アンカ16側に引き込まれる。具体的には、第1実施形態と同様に、プリテンショナ14の作動により、荷重伝達部材36がシート前方側へ引き込まれることにより、ブラケット26がアンカ16側に引き込まれる。このときに、樹脂ブラケット38が弾性変形することで、ブラケット26に結合されたラップベルト32の中間部32Bが、迂回初期位置からシート後方の車両下方、つまりアンカ16側へ移動する。この際、樹脂ブラケット38の上端38Aが、シート後方の車両下側へ変位するため、樹脂ブラケット38は、シート後方に倒れるように弾性変形する。
プリテンショナ14の作動後、ラップベルト32の中央部位32Cは、二点鎖線で示されるように、例えば乗員24の腰部24Wと大腿部24Lとを跨ぐ部分に変位する。
このように、本実施形態では、樹脂ブラケット38を用いた簡易な構成により、乗員24がラップベルト32の下側をシート前方側へ潜り込む、所謂サブマリン現象を抑制することができる。
他の部分については、第1実施形態と同様であるので、同一の部分には図面に同一の符号を付し、説明を省略する。
[他の実施形態]
以上、本発明の実施形態の一例について説明したが、本発明の実施形態は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10 車両用シートベルト装置
12 ウェビング
14 プリテンショナ
16 アンカ
18 引張りばね(保持手段)
20 車両用シートベルト装置
22 車両用シート
24 乗員
24W 腰部
28 係止部(保持手段)
30 車両用シートベルト装置
32 ラップベルト
32A 端部
32B 中間部
32C 中央部位
38 樹脂ブラケット(保持手段)
44 中央部位(仮想)

Claims (1)

  1. 車両用シートに着座した乗員を拘束するウェビングと、
    前記ウェビングのうち前記乗員の腰部を拘束するラップベルトの端部を引き込むプリテンショナと、
    前記端部よりシート後方かつ車両下方に設けられ、前記端部と前記プリテンショナとの間で前記端部の引込み動作を案内するアンカと、
    前記腰部に掛けられた状態における前記ラップベルトのシート幅方向の中央部位と前記アンカとの中間部を、シート側面視で前記中央部位と前記アンカとを結ぶ直線に対して車両下側かつシート前方側の迂回初期位置に保持すると共に、前記プリテンショナの作動荷重により前記迂回初期位置での前記中間部の保持を解除する保持手段と、
    を有する車両用シートベルト装置。
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