JP2019025537A - 射出装置の射出速度制御方法及び制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
射出充填工程中に、実射出速度及び設定射出速度の差違を検出して、該射出充填工程中に該差違を補正して、該実射出速度を該設定射出速度に近づけるフィードバック制御において、
検出された前記差違を、許容差違と比較する射出速度監視工程と、
前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、1を最大値とする所定の係数を前記差違に乗じた補正値を前記設定射出速度に加算又は減算させた修正設定射出速度が設定される設定射出速度再設定工程と、
が行われ、
前記次回の射出充填工程の前記フィードバック制御が、前記修正設定射出速度に基づいて行われるとともに、
実射出速度及び前記設定射出速度の差違を検出して、該射出充填中に該差違を補正する
ことを特徴とする、射出装置の射出速度制御方法によって達成される。
該最終修正設定射出速度が記録された射出充填工程以降の射出充填工程の、前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、前記設定射出速度再設定工程を行わず、射出速度制御異常信号を発信させることが好ましい。
前記金型を使用する成形の射出充填工程において、前記設定射出速度の設定に対して、前記最終修正設定射出速度に基づく前記フィードバックが行われても良い。
射出充填工程中に、実射出速度及び設定射出速度の差違を検出して、該射出充填工程中に該差違を補正して、該実射出速度を該設定射出速度に近づけるフィードバック制御において、
検出された前記差違を、許容差違と比較する射出速度監視工程と、
前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、1を最大値とする所定の係数を前記差違に乗じた補正値を前記設定射出速度に加算又は減算させた修正設定射出速度が設定される設定射出速度再設定工程と、
が行われ、
前記次回の射出充填工程の前記フィードバック制御が、前記修正設定射出速度に基づいて行われることを特徴とする、射出装置の制御装置によって達成される。
該最終修正設定射出速度が記録された射出充填工程以降の射出充填工程の、前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、前記設定射出速度再設定工程を行わず、射出速度制御異常信号を発信させることが好ましい。
前記金型を使用する成形の射出充填工程において、前記設定射出速度の設定に対して、前記修正設定射出速度に基づく前記フィードバックが行われても良い。
射出充填工程中に、実射出速度及び設定射出速度の差違を検出して、該射出充填工程中に該差違を補正して、該実射出速度を該設定射出速度に近づけるフィードバック制御において、
検出された前記差違を、許容差違と比較する射出速度監視工程と、
前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、1を最大値とする所定の係数を前記差違に乗じた補正値を前記設定射出速度に加算又は減算させた修正設定射出速度が設定される設定射出速度再設定工程と、
が行われ、
前記次回の射出充填工程の前記フィードバック制御が、前記修正設定射出速度に基づいて行われるとともに、
実射出速度及び前記設定射出速度の差違を検出して、該射出充填中に該差違を補正するため、射出装置の射出速度制御に係るリアルタイムフィードバック制御において、金型に依らず、実射出速度を、少ない射出回数で所望する射出速度に到達させることができる。
後述する第1実施形態と同様に、比較実施形態においても、横型ダイカストマシン100の射出装置102は、射出装置102(ロッド室10R)からの圧湯の排出量を制御して、射出速度の、リアルタイムフィードバック制御が可能な図示しない流量制御弁を備えており、同流量制御弁が、サーボモータ及びボールねじ機構を組み合わせた駆動手段により、弁体(スプール)を弁本体内で直接移動・位置制御させて、弁本体内を流動する圧油の流量を調整する形態のものとする。
引き続き、第1実施形態に係る、射出装置の射出速度制御方法について、図7を参照しながら説明する。先に説明したとおり、第1実施形態も、先に説明した、横型ダイカストマシン100を使用するアルミニウム製品の鋳造方法を前提としており、採用される被制御機器の、一回の射出速度制御範囲(制御能力)に所定の最大制御範囲が設定されている場合で、実射出速度及び設定射出速度の差違が、射出速度の同最大制御範囲を超える(制御能力外)場合である点は、比較実施形態と同じである。
第2実施形態に係る、射出装置の射出速度制御方法及び射出装置の制御装置について、図1を参照しながら説明する。第2実施形態も、先に説明した、横型ダイカストマシン100を使用するアルミニウム製品の鋳造方法を前提としており、射出装置の射出速度制御方法も、基本的に第1実施形態と同じであるため、第1実施形態とことなる点のみ説明し、それ以外の点については、同じ構成については、第1実施形態と同じ符号を使用すると共に、重複する説明は割愛する。
Claims (8)
- 溶融状態の材料を金型に射出充填させる射出装置の射出速度制御方法であって、
射出充填工程中に、実射出速度及び設定射出速度の差違を検出して、該射出充填工程中に該差違を補正して、該実射出速度を該設定射出速度に近づけるフィードバック制御において、
検出された前記差違を、許容差違と比較する射出速度監視工程と、
前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、1を最大値とする所定の係数を前記差違に乗じた補正値を前記設定射出速度に加算又は減算させた修正設定射出速度が設定される設定射出速度再設定工程と、
が行われ、
前記次回の射出充填工程の前記フィードバック制御が、前記修正設定射出速度に基づいて行われるとともに、
実射出速度及び前記設定射出速度の差違を検出して、該射出充填中に該差違を補正する
ことを特徴とする、射出装置の射出速度制御方法。 - 前記設定射出速度再設定工程において、前記射出充填工程中の1つ以上のタイミングにおいて検出された前記差違を、前記次回の射出充填工程中の1つ以上の前記タイミングにおける前記設定射出速度に加算又は減算させた修正設定射出速度が設定されることを特徴とする、請求項1に記載の射出装置の射出速度制御方法。
- 前記修正設定射出速度に基づく前記フィードバック制御が行われる射出充填工程において、前記設定射出速度再設定工程が行われない該射出充填工程における前記修正設定射出速度を、最終修正設定射出速度として記録させて、
該最終修正設定射出速度が記録された射出充填工程以降の射出充填工程の、前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、前記設定射出速度再設定工程を行わず、射出速度制御異常信号を発信させる、請求項1又は2に記載の射出装置の射出速度制御方法。 - 前記最終修正射出速度設定が、前記設定射出速度及び前記金型のデータとともに保存され、
前記金型を使用する成形の射出充填工程において、前記設定射出速度の設定に対して、前記最終修正設定射出速度に基づく前記フィードバックが行われることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の射出装置の射出速度制御方法。 - 前記射出装置が、ダイカストマシンの、油圧アクチュエータで構成される射出装置であって、前記フィードバック制御が、前記油圧アクチュエータに供給される作動油の流量、及び、前記油圧アクチュエータから排出される作動油の流量、の少なくとも一方を制御して行われることを特徴とする、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の射出装置の射出速度制御方法。
- 溶融状態の材料を金型に射出充填させる射出装置の制御装置であって、
射出充填工程中に、実射出速度及び設定射出速度の差違を検出して、該射出充填工程中に該差違を補正して、該実射出速度を該設定射出速度に近づけるフィードバック制御において、
検出された前記差違を、許容差違と比較する射出速度監視工程と、
前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、1を最大値とする所定の係数を前記差違に乗じた補正値を前記設定射出速度に加算又は減算させた修正設定射出速度が設定される設定射出速度再設定工程と、
が行われ、
前記次回の射出充填工程の前記フィードバック制御が、前記修正設定射出速度に基づいて行われることを特徴とする、射出装置の制御装置。 - 前記修正設定射出速度に基づく前記フィードバック制御が行われる射出充填工程において、前記設定射出速度再設定工程が行われない該射出充填工程における前記修正設定射出速度を、最終修正設定射出速度として記録させて、
該最終修正設定射出速度が記録された射出充填工程以降の射出充填工程の、前記射出速度監視工程において、前記差違が前記許容差違を超えると、前記設定射出速度再設定工程を行わず、射出速度制御異常信号を発信させる、請求項6に記載の射出装置の制御装置。 - 前記最終修正射出速度設定が、前記設定射出速度及び前記金型のデータとともに保存され、
前記金型を使用する成形の射出充填工程において、前記設定射出速度の設定に対して、前記最終修正設定射出速度に基づく前記フィードバックが行われることを特徴とする、請求項6または7に記載の、射出装置の制御装置。
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