JP2019023964A - 車両用灯具 - Google Patents

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美穂 ▲高▼井
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Abstract

【課題】導光体の同一面を異なる光源からの光により発光させることを可能とした車両用灯具を提供する。【解決手段】第1の光L1を出射する第1の光源2と、第2の光L2を出射する第2の光源3と、第1の光L1を導光する導光体4と、第2の光L2を反射する反射光学系5とを備え、導光体4は、第1の光L1が入射する第1の入射部6と、第2の光L2が入射する第2の入射部7と、第1の光L1及び第2の光L2を出射する出射部8とを含み、反射光学系5は、第2の光L2を互いに対向する反射面12a,13aの間で反射させながら、第2の入射部7へと導くリフレクター12,13を含む。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用灯具に関する。
従来より、車両に搭載される車両用灯具として、発光ダイオード(LED)などの光源と、インナーレンズなどの導光体とを組み合わせたものが知られている(例えば、下記特許文献1を参照。)。
車両用灯具では、光源から出射された光を導光体の一端面(入射面)から入射し、導光体の内部で導光する間に、この導光体に設けられた複数の反射カット(反射面)で光を内部反射させることによって、各反射カットで反射された光を拡散しながら、この導光体の一面(前面)に設けられた出射面(発光面)を略均一に発光させる。このような車両用灯具は、例えば、車両のテールランプなどに用いられている。
特開2014−170629号公報
ところで、上記特許文献1には、透光部材により構成されたリフレクターを備え、リフレクターの光反射処理が施された光反射領域において、第1の光源からの光を灯具前方に向けて反射すると共に、リフレクターの光反射処理が施されていない光透過領域において、透光部材の内部に入射した第2の光源からの光を灯具前方に向けて透過する車両用灯具が記載されている。
しかしながら、このような従来の車両用灯具では、発光面が光反射領域と光透過領域とに分かれてしまうため、発光面のデザインや見栄えが制限されてしまうといった問題があった。
本発明は、このような従来の事情に鑑みて提案されたものであり、導光体の同一面を異なる光源からの光により発光させることを可能とした車両用灯具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
〔1〕 第1の光を出射する第1の光源と、
第2の光を出射する第2の光源と、
前記第1の光を導光する導光体と、
前記第2の光を反射する反射光学系とを備え、
前記導光体は、前記第1の光が入射する第1の入射部と、前記第2の光が入射する第2の入射部と、前記第1の光及び前記第2の光を出射する出射部とを含み、
前記反射光学系は、前記第2の光を互いに対向する反射面の間で反射させながら、前記第2の入射部へと導くリフレクターを含むことを特徴とする車両用灯具。
〔2〕 前記導光体は、前記第1の入射部が設けられた第1の導光部と、前記第2の入射部及び前記出射部が設けられた第2の導光部との間が屈曲された形状を有し、
前記反射光学系は、前記第1の導光部と前記第2の導光部との屈曲された内側の空間に配置されていることを特徴とする前記〔1〕に記載の車両用灯具。
〔3〕 前記反射光学系は、前記内側の空間を挟んで互いの反射面を対向された一対のリフレクターを含むことを特徴とする前記〔2〕に記載の車両用灯具。
〔4〕 前記リフレクターの少なくとも一部は、複数に分割された反射面の角度が制御された多重リフレクター構造を有することを特徴とする前記〔3〕に記載の車両用灯具。
〔5〕 前記出射部には、複数の反射カットが設けられていることを特徴とする前記〔1〕〜〔4〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
〔6〕 前記出射部において、前記第1の光の進行方向の手前側から奥側に向かって、前記複数の反射カットの隣り合う間隔が漸次狭くなっていることを特徴とする前記〔5〕に記載の車両用灯具。
以上のように、本発明によれば、導光体の同一面を異なる光源からの光により発光させることを可能とした車両用灯具を提供することが可能である。
本発明の一実施形態に係る車両用灯具を前面側から見た正面図である。 図1中に示す線分A−Aによる車両用灯具の断面図である。 図1中に示す線分B−Bによる車両用灯具の断面図である。 (a)図2中に示す囲み部分Xを拡大した断面図、(b)図2中に示す囲み部分Yを拡大した断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
なお、以下の説明で用いる図面においては、各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがあり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。
本発明の一実施形態として、例えば図1〜図4に示す車両用灯具1について説明する。
なお、図1は、車両用灯具1を前面側から見た正面図である。図2は、図1中に示す線分A−Aによる車両用灯具1の断面図である。図3は、図1中に示す線分B−Bによる車両用灯具1の断面図である。図4(a)は、図2中に示す囲み部分Xを拡大した断面図である。図4(b)は、図2中に示す囲み部分Yを拡大した断面図である。
また、以下に示す図面では、XYZ直交座標系を設定し、X軸方向を車両用灯具の前後方向(長さ方向)、Y軸方向を車両用灯具の左右方向(幅方向)、Z軸方向を車両用灯具1の上下方向(高さ方向)として、それぞれ示すものとする。
本実施形態の車両用灯具1は、例えば、車両(図示せず。)の後端側の両コーナー部(本実施形態では左後端側のコーナー部)に搭載されるリアコンビネーションランプ(テールランプ兼ブレーキランプ)に本発明を適用したものである。
なお、以下の説明において、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1を正面(車両後方)から見たときのそれぞれの方向を意味するものとする。したがって、車両を正面(車両前方)から見たときのそれぞれの方向とは、前後左右を逆にした方向となっている。
具体的に、この車両用灯具1は、図1〜図4に示すように、第1の光L1を出射する第1の光源2と、第2の光L2を出射する第2の光源3と、第1の光L1を導光する導光体4と、第2の光L2を反射する反射光学系5とを概略備えている。第1の光源2、第2の光源3、導光体4及び反射光学系5は、この車両用灯具1を構成する灯体(図示せず。)の内側に収容された状態で、車両の左後端側のコーナー部に配置されている。
第1の光源2は、第1の光L1として赤色光を発する複数の発光ダイオード(LED)2aからなる。複数のLED2aは、基板2bの一面(表面)に実装されることによって、基板2bの上下方向に等間隔に並んで配置されている。各LED2aは、基板2bの一面に対して垂直な方向に向けて第1の光L1を放射状に出射する。
第2の光源3は、第2の光L2として赤色光を発する1つのLEDランプであり、例えばDICS(Direct Insert Coupler Socket) と呼ばれるカプラー付ソケットを構成している。第2の光源3は、LED3aと、このLED3aが装着されるソケット本体3bとを有して、灯体の背面側に設けられた孔部(図示せず。)から灯室の内部へと着脱自在に収容されている。第2の光源3は、LED3aが発する第2の光L2を前方(車両後方)に向けて放射状に出射する。
導光体4は、車両用灯具1のインナーレンズとして、第1の光L1が入射する第1の入射部6と、第2の光L2が入射する第2の入射部7と、第1の光L1及び第2の光L2を出射する出射部8とを有している。また、導光体4は、第1の入射部6が設けられた第1の導光部9と、第2の入射部7及び出射部8が設けられた第2の導光部10との間が屈曲された形状を有している。なお、導光体4には、例えばポリカーボネイトやアクリル等の透明樹脂やガラスなど、空気よりも屈折率の高い材質のものを用いることができる。
第1の導光部9は、全体として略矩形平板状に形成されて、上下方向(高さ方向)に対して平行となる向きで配置されている。また、第1の導光部9は、その背面側の端面9aが第1の光源2(複数のLED2a)に対向して配置されている。さらに、第1の導光部9は、その背面側の端面9aと相対する位置において、その前面側に向かって屈曲した形状を有している。
第1の入射部6は、第1の導光部9の背面側の端面9aに入射面6aを有している。入射面6aは、各LED2aに対向して設けられている。第1の入射部6では、第1の光源2(LED2a)から出射された第1の光L1が第1の入射面6aから第1の導光部9の内部へと入射する。第1の導光部9の内部に入射した第1の光L1は、第1の導光部9の内部で反射を繰り返しながら、第1の導光部9の前面側に向けて導光された後、第2の導光部10に向けて導光される。
第2の導光部10は、全体として略矩形平板状に形成されて、第1の導光部9の前面側に連続して、幅方向(Y軸方向)に延長して設けられている。したがって、第2の導光部10は、その一面(背面)10a側を後方(車両前方)に向けると共に、その他面(前面)10b側を前方(車両後方)に向けた状態で配置されている。
また、第2の導光部10は、車両の後端側のコーナー部に付与されるスラント形状に合わせて、幅方向(Y軸方向)の内側(右側)よりも外側(左側)が後退する方向に向かって傾斜した形状を有している。さらに、第2の導光部10は、導光体4を前方(車両後方)から見たときに、高さ方向(Z軸方向)に延長された第1の延長部11aと、この第1の延長部11aの上端及び下端から幅方向(Y軸方向)に延長された第2の延長部11bとを有している。
第2の入射部7は、第2の導光部10の背面10aのうち、第1の延長部11a及び第2の延長部11bに対応した領域に第2の入射面7aを有している。一方、出射部8は、第2の導光部10の前面10bのうち、第1の延長部11aに対応した領域に第1の出射面8aと、第2の延長部11bに対応した領域に第2の出射面8bとを有している。第1の出射面8a及び第2の出射面8bは、これら第1の延長部11a及び第2の延長部11bの間で連続した導光体4の発光面Eを構成している。
また、第1の出射面8a及び第2の出射面8bには、第1の光L1を外部に出射するための複数の反射カット8cが設けられている。複数の反射カット8cは、第1の出射面8a及び第2の出射面8bを切り欠くドット状の凹部により構成されている。
また、複数の反射カット8cは、第2の出射面8bにおいて、第1の光L1の進行方向の手前側(図4(a)を参照。)から奥側(図4(b)を参照。)に向かって、その隣り合う間隔が漸次狭くなっている。
この場合、第1の光L1の進行方向の手前側から奥側に向かって、第2の延長部11b(第2の導光部10)内で導光される第1の光L1の光量が低下していくのに対して、第1の光L1の進行方向の手前側から奥側に向かって、第2の出射面8bから出射される第1の光L1の光量を増加させることが可能である。これにより、第2の延長部11b(第2の導光部10)において導光される第1の光L1の光路長の違いによる輝度(発光)ムラの発生を抑制しながら、第1の光L1によって導光体4の発光面Eをより均一に発光させることが可能である。
反射光学系5は、一対のリフレクター12,13を有している。一対のリフレクター12,13は、第1の導光部9と第2の導光部10との屈曲された内側の空間Kに配置されている。また、一対のリフレクター12,13は、内側の空間Kを挟んで互いの反射面12a,13aを対向させた状態で配置されている。
反射光学系5では、第2の光源3から出射された第2の光L2を一対のリフレクター12,13の互いに対向する反射面12a,13aの間で反射させながら、第2の入射面7a(第2の入射部7)へと導くことができる。
さらに、リフレクター12,13は、第2の光L2を第2の入射面7a側へと効率良く導くため、複数に分割された反射面12a,13aの角度が制御された多重リフレクター構造を有している。このような多重リフレクター構造は、リフレクター12,13の反射面12a,13aのうち、第2の光源3から遠ざかる位置に設けることが好ましい。これにより、反射光学系5において反射される第2の光L2の光路長の違いによる輝度(発光)ムラの発生を抑制しながら、第2の光L2によって導光体4の発光面Eをより均一に発光させることが可能である。
第2の入射部7では、反射光学系5により第2の入射面7aに向けて反射された第2の光L2が第2の入射面7aから第2の導光部10の内部へと入射する。第2の導光部10の内部に入射した第2の光L2は、第2の導光部10を透過しながら、第1の出射面8a及び第2の出射面8bから第2の導光部10の外部へと出射される。
一方、第2の導光部10の内部で導光される第1の光L1は、第2の導光部10の内部で反射を繰り返しながら、第1の出射面8a及び第2の出射面8bから第2の導光部10の外部へと出射される。
以上のような構成を有する本実施形態の車両用灯具1は、テールランプ兼ブレーキランプとして機能する。すなわち、この車両用灯具1では、第1の出射面8a及び第2の出射面8bから第1の光L1が出射されることによって、これら第1の出射面8a及び第2の出射面8bに対応した発光面Eをテールランプとして赤色発光させることができる。
一方、車両用灯具1では、第1の出射面8a及び第2の出射面8bから第2の光L2が出射されることによって、これら第1の出射面8a及び第2の出射面8bに対応した発光面Eをブレーキランプとして赤色発光させることができる。
以上のように、本実施形態の車両用灯具1では、上述した第1の光源2から出射された第1の光L1が導光体4の第1の入射面6aから入射し、導光体4の内部を導光しながら、導光体4の第1の出射面8a及び第2の出射面8bから出射されることによって、導光体4の発光面Eを発光させる。
一方、本実施形態の車両用灯具1では、上述した第2の光源3から出射された第2の光L2が反射光学系5により反射されながら、導光体4の第2の入射面7aから入射し、導光体4を透過して導光体4の第1の出射面8a及び第2の出射面8bから出射されることによって、導光体4の発光面Eを発光させる。
これにより、本実施形態の車両用灯具1では、導光体4の同一の発光面Eを異なる光源2,3からの光L1,L2により発光させることが可能である。また、発光面Eのデザイン性を向上させると共に、発光面Eの見栄えを良くすることが可能である。
なお、本発明は、上記実施形態のものに必ずしも限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記車両用灯具1では、実際の車両のデザイン等に合わせて、上記導光体4の形状などを適宜変更することが可能である。例えば、上記導光体4では、第1の延長部11a(第1の出射面8a)の上端及び下端から第2の延長部11b(第2の出射面8b)が幅方向(Y軸方向)に延長された形状となっているが、第1の延長部11a(第1の出射面8a)の上端又は下端から第2の延長部11b(第2の出射面8b)が幅方向(Y軸方向)に延長された形状とすることも可能である。
また、上記導光体4は、上述した第1の導光部9と第2の導光部10とを一体化した構成となっているが、このうちの一部を分割した構成としてもよい。例えば、第1の導光部9と第2の導光部10とを分割したものを一体に組み合わせて、上記導光体4とすることも可能である。
なお、上記実施形態では、上述したリアコンビネーションランプ(テールランプ兼ブレーキランプ)に本発明を適用した場合を例示したが、リアコンビネーションランプを構成する場合、上述した構成の他にも、例えば、アウターレンズやエクステンションなどの他の部材と組み合わせることが可能である。
1…車両用灯具 2…第1の光源 3…第2の光源 4…導光体 5…反射光学系 6…第1の入射部 7…第2の入射部 8…出射部 9…第1の導光部 10…第2の導光部 11a…第1の延長部 11b…第2の延長部 12,13…リフレクター E…発光面 K…空間 L1…第1の光 L2…第2の光

Claims (6)

  1. 第1の光を出射する第1の光源と、
    第2の光を出射する第2の光源と、
    前記第1の光を導光する導光体と、
    前記第2の光を反射する反射光学系とを備え、
    前記導光体は、前記第1の光が入射する第1の入射部と、前記第2の光が入射する第2の入射部と、前記第1の光及び前記第2の光を出射する出射部とを含み、
    前記反射光学系は、前記第2の光を互いに対向する反射面の間で反射させながら、前記第2の入射部へと導くリフレクターを含むことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記導光体は、前記第1の入射部が設けられた第1の導光部と、前記第2の入射部及び前記出射部が設けられた第2の導光部との間が屈曲された形状を有し、
    前記反射光学系は、前記第1の導光部と前記第2の導光部との屈曲された内側の空間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記反射光学系は、前記内側の空間を挟んで互いの反射面を対向された一対のリフレクターを含むことを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 前記リフレクターの少なくとも一部は、複数に分割された反射面の角度が制御された多重リフレクター構造を有することを特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。
  5. 前記出射部には、複数の反射カットが設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の車両用灯具。
  6. 前記出射部において、前記第1の光の進行方向の手前側から奥側に向かって、前記複数の反射カットの隣り合う間隔が漸次狭くなっていることを特徴とする請求項5に記載の車両用灯具。
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