JP2019018739A - 船舶 - Google Patents

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伸夫 西山
Nobuo Nishiyama
伸夫 西山
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【課題】エンジンの吸気音を含む透過音や振動を抑えて居住性を高めた船舶を提供する。【解決手段】船内に据付けられたエンジン5と、エンジン5の吸気口51に接続された吸気管52と、第1部分61と第2部分62との間に密閉空間60が形成されている床板6と、吸気管52の内部と密閉空間60とを連通する連通管7とを備える。第1部分61は、板状の部材であり、エンジン5の上方に配置されて床面を形成する。第2部分62は、第1部分61の下方に離れて配置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンが船内に据付けられた船舶に関する。
船内機タイプ(インボートタイプ)の船舶では、床板と船底との間に設けられたエンジンルームにエンジンが配置される。このようにエンジンが船内に据付けられた構造では、エンジンから発生して床板を透過した透過音や、エンジンから床板に伝達された振動が乗員に感じられやすい。この透過音には、エンジンの機関音のみならず、周波数の低いエンジンの吸気音も含まれる。船舶の居住性を高めるうえでは、これらの透過音や振動を極力小さくすることが望まれる。
特許文献1には、機関室内の主機関や補機器から居住区への騒音の伝播を低減するために、主機関の上方にある機関室側の構造部材に騒音遮蔽部材を設けた船舶が記載されている。しかし、この騒音遮蔽部材は、騒音を遮蔽する場面において通常の板材と変わらない形態になるため、透過音や振動に対する低減効果は、せいぜい通常の床板と同程度であると考えられる。
特許文献2には、鋼板に根太を介してプラスチック板が固定された甲板構造が記載されている。しかし、これは、木甲板と鋼板との間に水が侵入することによる腐食を防止するための技術であり、上述した透過音や振動の低減に関して、その解決手段を示唆するものではない。もとより、エンジンの吸気音を含む透過音については、十分に抑制できない恐れがあると考えられる。
特開2015−157537号公報 実用新案登録第3184086号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、エンジンの吸気音を含む透過音や振動を抑えて居住性を高めた船舶を提供することにある。
本発明に係る船舶は、船内に据付けられたエンジンと、前記エンジンの吸気口に接続された吸気管と、前記エンジンの上方に配置されて床面を形成する板状の第1部分と、前記第1部分の下方に離れて配置された第2部分とを有し、前記第1部分と前記第2部分との間に密閉空間が形成されている床板と、前記吸気管の内部と前記密閉空間とを連通する連通管と、を備える。
かかる構成によれば、第1部分と第2部分との間に密閉空間が形成されているため、床板が二重構造となり、エンジンの透過音や振動に対する低減効果が発揮される。しかも、連通管を介して吸気管の内部を密閉空間に連通させていることにより、この床板の密閉空間を共鳴器として機能させて、エンジンの吸気音を低減できる。その結果、エンジンの吸気音を含む透過音や振動を抑えて、居住性を高めることができる。
前記密閉空間の上方にキャビンが設けられていることが好ましい。かかる構成によれば、高い居住性が求められるキャビンにおいて、エンジンの吸気音を含む透過音や振動を抑えることができる。
前記密閉空間が、互いに独立した第1密閉空間と第2密閉空間とを含み、前記連通管が、前記吸気管の内部と前記第1密閉空間とを連通する第1連通管と、前記吸気管の内部と前記第2密閉空間とを連通する第2連通管とを含むことが好ましい。かかる構成によれば、第1及び第2密閉空間のそれぞれを共鳴器として機能させて、異なる周波数の吸気音を同時に低減することができる。
上記の場合においては、前記第1密閉空間と前記第2密閉空間とが互いに異なる容積を有することが好ましい。かかる構成によれば、第1及び第2密閉空間による共鳴器の共鳴周波数のチューニングが容易となる。
本発明に係る船舶の一例を概略的に示す右側面図 床板を右方から見たときの断面図 床板を前方から見たときの断面図 本発明の別実施形態に係る船舶の床板を前方から見たときの断面図
本発明に係る船舶の一例について説明する。
図1に示すように、船舶1は、前後方向FBにおける所定の長さと、左右方向LRにおける所定の幅とを有した船体2を備える。左右方向LRは、図1において紙面に垂直となる方向である。また、上下方向UDは、船舶1が水上に正常姿勢で静止しているときに上下となる方向である。船体2には、キャビン3とデッキ4が設けられている。
キャビン3は、船体2の前後方向FB及び左右方向LRの中央部に設けられている。キャビン3の内部空間30には、乗員が着座するためのシート31や、操船者によって回転操作される不図示のステアリングハンドルなどが設置されている。内部空間30は、その周囲を取り囲む壁32と、その上方に位置する天井33とによって外部空間10から仕切られている。キャビン3の前部と側部には、それぞれ窓34が設けられている。キャビン3の後部には、ドアを取り付けた出入り口35が設けられている。
デッキ4は、キャビン3に隣接して配置されている。デッキ4の床面は、キャビン3の床面と連続して形成されている。キャビン3の床面は内部空間30に面しているが、デッキ4の床面は外部空間10に面している。乗員は、デッキ4上の外部空間10から出入り口35を通ってキャビン3の内部空間30に入ることができる。
船舶1は、船内に据付けられたエンジン5を備える。エンジン5は、船体2の前後方向FB及び左右方向LRの中央部に設けられている。この船舶1は、船内機タイプ(インボートタイプ)の船舶であり、船尾に向けて延びたプロペラシャフト53が船底から突出している。プロペラ54は、エンジン5の駆動力により回転して推進力を発生する。プロペラ54の後方には、船の進行方向を決定する舵55が配置されている。
本実施形態の船舶1はFRP船であり、船体2は、主にFRP(Fiber Reinforced Plastics)により形成されている。船体2の素材がFRPであることで、軽量性や耐久性、防錆性など多くの利点が得られる。
この船舶1は、小型船舶である。小型船舶とは、総トン数20トン未満の船舶をいうが、スポーツまたはレクリエーションに供する長さ24m未満で国土交通大臣が認める20トン以上の船舶も小型船舶に含まれる。本実施形態では、船舶1が、スポーツやレクリエーションなどのレジャーに用いられるプレジャーボートである例を示すが、これに限られるものではない。
図2及び3に示すように、この船舶1は、船内に据付けられたエンジン5と、そのエンジン5の吸気口51に接続された吸気管52と、第1部分61と第2部分62との間に密閉空間60が形成されている床板6と、吸気管52の内部と密閉空間60とを連通する連通管7とを備えている。吸気管52は、エンジン5の吸気に用いられる。第1部分61は、板状の部材であり、エンジン5の上方に配置されて床面(本実施形態ではキャビン3の床面)を形成する。第2部分62は、第1部分61の下方に離れて配置されている。本実施形態では、第2部分62が板状の部材である例を示すが、これに限定されない。
かかる構成によれば、第1部分61と第2部分62との間に密閉空間60が形成されているため、床板6が二重構造となり、エンジン5の透過音や振動に対する低減効果が発揮される。また、エンジン5から発生して床板6を透過する透過熱も抑えられる。しかも、連通管7を介して吸気管52の内部を密閉空間60に連通させていることにより、この床板6の密閉空間60を共鳴器として機能させて、エンジン5の吸気音を低減できる。その結果、エンジン5の吸気音を含む透過音や振動を抑えて、居住性を高めることができる。
一般に、FRP船は、キャビンやデッキの床面を形成する床板がFRPにより形成されていることにより、エンジンの透過音や振動が乗員に感じられやすい。しかしながら、本実施形態の船舶1は、第1部分61と第2部分62との間に密閉空間60を設けて床板6を二重構造とし、且つ密閉空間60を共鳴器として機能させることで、エンジン5の吸気音を含む透過音や振動を低減させている。そのため、この船舶1は、FRP船でありながら、エンジン5の透過音や振動が乗員に感じられにくく、居住性が高い船舶となっている。但し、本発明に係る船舶は、FRP船に限られない。
エンジン5は、床板6と船底との間に設けられたエンジンルームに配置されている。上記のように、この船舶1では、床板6の密閉空間60を、エンジン5の吸気音を低減するための共鳴器として機能させるので、床板6とは別個に共鳴器を設ける場合に比べて省スペースとなり、エンジンルームの狭い空間を有効に活用できる。また、床板6を利用することにより、密閉空間60の容積(体積)を大きく確保することが比較的容易となり、周波数の低い(例えば100Hz程度の)エンジン5の吸気音を効果的に低減できる。
本実施形態において、第1部分61と第2部分62とは互いに平行に配置され、それらの間に、両者を連結する連結部63が配置されている。密閉空間60は、第1部分61、第2部分62及び連結部63により囲まれて、直方体形状を呈している。但し、密閉空間60の形状は、直方体形状に限定されるものではない。密閉空間60は、第2部分62及び/又は連結部63の形状に応じ、種々の形状を呈することができる。第2部分62には、連通管7が接続される孔62hが形成されている。連通管7は、第2部分62に接続されているが、これに代えて連結部63に接続することも可能である。連通管7の上端部は、第2部分62から密閉空間60内に突出していてもよい。
吸気管52には、連通管7が接続される孔52hが形成されている。孔52hは、吸気管52の入口から吸気口51に至る区間の途中に位置し、連通管7は、吸気管52の途中から分岐して延びている。連通管7は、金属のような剛性が高い材料により形成されており、その端部が第2部分62と吸気管52に固定されている。床板6に対するエンジン5の相対的な動き(主に振動)に追従できるように、連通管7に可動部分を設けたり、または可撓性を有する材料で連通管7を形成したりしても構わない。
密閉空間60による共鳴器の共鳴周波数は、密閉空間60の容積(体積)、連通管7の径(換言すれば断面積)及び長さに影響される。密閉空間60の容積は、既述のように大きく確保することが比較的容易であるとともに、内部を仕切ることにより適宜に狭くできる。したがって、密閉空間60の容積を変更することにより、その共鳴周波数を簡単にチューニングできる。これに対し、連通管7の径や長さを変化させて共鳴周波数をチューニングする場合は、それらの寸法を狭いエンジンルーム内で大幅に変化させる必要がある。このため、密閉空間60の容積を変更することの方が、連通管7の径及び/または長さを変化させることよりも、共鳴周波数のチューニング方法として実用的である。
本実施形態では、密閉空間60の上方にキャビン3が設けられており、第1部分61がキャビン3の床面を形成している。したがって、高い居住性が求められるキャビン3において、エンジン5の吸気音を含む透過音や振動が抑えられる。但し、これに限られず、後述する船内外機タイプの船舶のように、密閉空間の上方にキャビンが設けられない構成でもよい。この場合、エンジンの上方に配置された第1部分は、キャビンの床面を形成せずに、デッキの床面を形成する。
密閉空間60は、キャビン3の床面を形成する第1部分61の下面全体に亘って設けられていてもよいが、第1部分61の下面の一部に設けられていてもよい。密閉空間60は、少なくともシート31の下方に設けられることが好ましい。シート31の下方に密閉空間60を配置することで、エンジン5の透過音や振動を乗員が感じにくくなるため、良好な居住性を確保することができる。
図4に示す変形例では、密閉空間60が、互いに独立した第1密閉空間60aと第2密閉空間60bとを含む。密閉空間60は、仕切部64によって複数に(本実施形態では二つに)仕切られ、それにより第1及び第2密閉空間60a,60bが形成されている。連通管7は、吸気管52の内部と第1密閉空間60aとを連通する第1連通管7aと、吸気管52の内部と第2密閉空間60bとを連通する第2連通管7bとを含む。
かかる構成によれば、第1及び第2密閉空間60a,60bのそれぞれを共鳴器として機能させることができる。また、それらの共鳴器の共鳴周波数を異ならせることで、異なる周波数の吸気音を同時に低減できる。共鳴器の共鳴周波数を異ならせるには、密閉空間の容積(体積)、連通管の径及び長さのうち、少なくとも1つを異ならせればよい。仕切部64は、二重構造を有する床板6の剛性を高める効果も奏するため、エンジン5から伝わる振動がより良好に抑えられる。
第1及び第2密閉空間60a,60bの容積は、仕切部64の位置に応じて容易に変更可能であり、狭いエンジンルームにおいても共鳴周波数を簡単にチューニングできる。かかる観点から、第1密閉空間60aと第2密閉空間60bとが互いに異なる容積(体積)を有することが好ましい。第1密閉空間60aと第2密閉空間60bとの容積を互いに異ならせつつ、第1連通管7aと第2連通管7bとの径及び/または長さを互いに異ならせても好適な効果が得られる。また、第1密閉空間60aと第2密閉空間60bとの容積を実質的に同一にしつつ、第1連通管7aと第2連通管7bとの径及び/または長さを互いに異ならせてもよい。
上記の如き構成によれば、異なる周波数の吸気音を同時に低減できることから、例えば第1及び第2密閉空間60a,60bの容積を調整し、それらの共鳴器の共鳴周波数を適宜にチューニングすることにより、騒音レベルが最も高い吸気音と、騒音レベルが二番目に高い吸気音とを同時に低減することが可能となる。
本実施形態では、密閉空間60が、互いに独立した二つの密閉空間を含む例を示したが、この密閉空間60を三つ以上に仕切るとともに、それによって形成した複数の密閉空間の各々に連通管を接続するようにしても構わない。また、本実施形態では、密閉空間60を左右方向LRに仕切っているが、密閉空間を仕切る方向は特に限定されない。
本実施形態では、船内機タイプの船舶を例示したが、エンジンが船内に据付けられた船舶であればこれに限定されず、例えば船内外機タイプの船舶であってもよい。船内外機タイプの船舶では、船体の前後方向の後部に設けられたエンジンルームにエンジンが配置され、そのエンジンの上方に配置された第1部分がデッキの床面を形成する。かかる場合においても、上述のように密閉空間を共鳴器として機能させることで、エンジンの透過音や振動を抑えて居住性を高めることができる。
本発明は、上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能である。
1 船舶
2 船体
3 キャビン
4 デッキ
5 エンジン
6 床板
7 連通管
7a 第1連通管
7b 第2連通管
10 外部空間
30 内部空間
31 シート
51 吸気口
52 吸気管
60 密閉空間
60a 第1密閉空間
60b 第2密閉空間
61 第1部分
62 第2部分
63 連結部
64 仕切部

Claims (4)

  1. 船内に据付けられたエンジンと、
    前記エンジンの吸気口に接続された吸気管と、
    前記エンジンの上方に配置されて床面を形成する板状の第1部分と、前記第1部分の下方に離れて配置された第2部分とを有し、前記第1部分と前記第2部分との間に密閉空間が形成されている床板と、
    前記吸気管の内部と前記密閉空間とを連通する連通管と、を備える船舶。
  2. 前記密閉空間の上方にキャビンが設けられている請求項1に記載の船舶。
  3. 前記密閉空間が、互いに独立した第1密閉空間と第2密閉空間とを含み、
    前記連通管が、前記吸気管の内部と前記第1密閉空間とを連通する第1連通管と、前記吸気管の内部と前記第2密閉空間とを連通する第2連通管とを含む請求項1または2に記載の船舶。
  4. 前記第1密閉空間と前記第2密閉空間とが互いに異なる容積を有する請求項3に記載の船舶。
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