JP2019014252A - インクジェット記録装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、第1実施形態について説明する。図1は、本実施形態のインクジェット記録装置(以下、記録装置)1の内部構成図である。以降、図においてx方向は水平方向、y方向(紙面垂直方向)は後述する記録ヘッド8において吐出口が配列する方向、z方向は鉛直方向をそれぞれ示す。
以下、第2実施形態について説明する。第2実施形態では、第1実施形態で示した制御に加えて、待機状態または休止状態から記録状態へ移行する際に、回収ポンプP2の駆動量を制御する方法を説明する。具体的には、記録状態へ移行するためにインクの循環を開始したときは、回収ポンプP2の駆動量を記録状態のときよりも大きくする。なお、記録装置1の構成などは第1実施形態と同様なので省略する。
第3実施形態では、第1実施形態における制御に加えて、記録動作が終了してインクの循環動作を停止する際にヘッド交換弁V5を開く制御を行う。ヘッド交換弁V5を開くタイミングは、供給ポンプP1及び回収ポンプP2の停止と同時かそれ以降であればよい。ヘッド交換弁V5を開いてヘッド交換流路C5と供給流路C2を連通させることで、供給ポンプP1によって加圧された供給流路C2内の圧力をヘッド交換流路C5に逃がすことができる。
第4実施形態では、第1実施形態における制御において、記録動作が終了してインクの循環動作を停止する際に、まず供給ポンプP1を停止して、所定時間が経過してから回収ポンプP2を停止する制御を行う。回収ポンプP2を供給ポンプP1より長く駆動してから停止させることで、循環経路内の負圧を高めた状態で待機状態に移行することができる。これにより、待機状態から循環状態に移行する際に、第1の負圧制御ユニット81と第2の負圧制御ユニット82の間に圧力差を生じさせる時間が短縮され、FPOTをより短縮することができる。
8 記録ヘッド(ヘッドユニット)
81 第1の負圧制御ユニット(第1の圧力制御手段)
82 第2の負圧制御ユニット(第2の圧力制御手段)
151 サブタンク(インクタンク)
2311 吐出口
2402 圧力室
C2 供給流路
C4 回収流路
P1 供給ポンプ
P2 回収ポンプ
Claims (14)
- インクを吐出して記録動作を行う記録ヘッドと、前記記録ヘッドへ供給されるインクを貯留するインクタンクと、前記インクタンクから前記記録ヘッドへインクを供給するための供給流路と、前記供給流路の途中に配される供給ポンプと、前記供給流路の途中に配され流路を開閉可能な第1の弁と、前記記録ヘッドから前記インクタンクへインクを回収するための回収流路と、前記回収流路の途中に配される回収ポンプと、前記記録ヘッドの内部または前記回収流路に配され圧力に応じて容積変化するバッファ室と、前記回収流路の途中であって前記バッファ室より下流に配され流路を開閉可能な第2の弁と、を備え、 前記記録動作を行うときは、前記第1の弁及び前記第2の弁を開き前記供給ポンプ及び前記回収ポンプを駆動することによって前記記録ヘッドと前記インクタンクとの間でインクが循環される循環状態とし、前記記録動作を行わないときは、前記第1の弁及び前記第2の弁を閉じ前記供給ポンプ及び前記回収ポンプの駆動を停止してインクが循環しない休止状態とするインクジェット記録装置であって、
前記循環状態から前記休止状態に移行する際に前記記録動作が終了してから所定時間が経過するまでは、前記第1の弁と前記第2の弁を閉じ前記供給ポンプ及び前記回収ポンプの駆動を停止して前記バッファ室が前記休止状態より収縮することで前記回収流路内の負圧が前記休止状態よりも強い待機状態とすることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記記録ヘッドは、インクを吐出する吐出口と、前記吐出口と連通しインクが充填される圧力室と、インクが前記圧力室の内部を流通可能な開状態と流通不能な閉状態とに圧力に応じて切り替わる圧力制御手段と、を有し、
前記休止状態において前記圧力制御手段は前記閉状態であり、前記待機状態において前記圧力制御手段は前記開状態であることを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 前記記録ヘッドは、前記供給流路と接続され前記圧力室にインクを供給するための共通供給流路と、前記供給流路及び前記回収流路と接続され前記圧力室からインクを回収するための共通回収流路と、前記供給流路と前記共通供給流路との間に設けられ圧力に応じて前記開状態と前記閉状態とに切り替わる第1の圧力制御手段と、前記供給流路と前記共通回収流路との間に設けられ圧力に応じて前記開状態と前記閉状態とに切り替わる第2の圧力制御手段と、を有し、
前記待機状態のとき前記第1の圧力制御手段と前記第2の圧力制御手段は前記開状態であり、前記休止状態のとき前記第1の圧力制御手段と前記第2の圧力制御手段は前記閉状態であることを特徴とする請求項2に記載のインクジェット記録装置。 - 前記第2の圧力制御手段は前記第1の圧力制御手段よりも強い負圧に応じて前記閉状態から前記開状態となり、前記共通供給流路から前記圧力室を介して前記共通回収流路へインクが流れることを特徴とする請求項3に記載のインクジェット記録装置。
- 前記記録ヘッドはそれぞれの前記吐出口に、前記共通供給流路と接続する個別供給流路と、前記共通回収流路と接続する個別回収流路と、を有し、前記によって前記共通供給流路と前記個別供給流路を介して前記圧力室へインクが供給され、前記個別回収流路から前記共通回収流路へインクが回収されることを特徴とする請求項3または4に記載のインクジェット記録装置。
- 記録装置が前記待機状態から前記休止状態へ移行するときは、前記供給ポンプを駆動することで前記第1の圧力制御手段と前記第2の圧力制御手段を閉塞させることを特徴とする請求項3から5のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記インクタンクは、インクが貯留されるインク室とインクが貯留されない空気室とを有し、
一端が前記記録ヘッドと前記供給ポンプの間に接続され他端が前記インクタンクの前記空気室と接続されている第1の流路と、前記第1の流路の途中に設けられた第3の弁と、を備えることを特徴とする請求項3から6のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。 - 記録装置が前記休止状態から前記循環状態に移行するとき、前記供給ポンプを駆動して前記第1の圧力制御手段と前記第2の圧力制御手段が前記閉状態になった後、前記第3の弁を開放して前記供給流路内の圧力を大気圧にしてから、前記第3の弁を閉塞することを特徴とする請求項7に記載のインクジェット記録装置。
- 前記インクタンクと大気の連通を切り替える大気連通弁をさらに備え、記録装置が前記循環状態から前記待機状態に移行するときは前記大気連通弁を閉塞し、前記待機状態から前記循環状態に移行するときは前記大気連通弁を開放することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の弁は前記供給流路において前記供給ポンプより上流に配され前記インクタンクから前記記録ヘッドへのインクの流通を許容する一方向弁であり、前記第2の弁は前記回収流路において前記回収ポンプより下流に配され前記記録ヘッドから前記インクタンクへのインクの流通を許容する一方向弁であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1の弁は前記供給流路において前記供給ポンプより下流に配される駆動弁であり、前記第2の弁は前記回収流路において前記回収ポンプより下流に配される駆動弁であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記回収ポンプは前記循環状態において第1速度で駆動され、
前記待機状態または前記休止状態から前記循環状態に移行するときは、所定時間が経過するまで前記回収ポンプは前記第1速度より速い第2速度で駆動されることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記記録ヘッドは、記録媒体の幅に相当する複数の吐出口を有するラインヘッドであることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- インクを吐出して記録動作を行う記録ヘッドと、前記記録ヘッドへ供給されるインクを貯留するインクタンクと、前記インクタンクから前記記録ヘッドへインクを供給するための供給流路と、前記供給流路の途中に配される供給ポンプと、前記供給流路の途中に配され流路を開閉可能な第1の弁と、前記記録ヘッドから前記インクタンクへインクを回収するための回収流路と、前記回収流路の途中に配される回収ポンプと、前記記録ヘッドの内部または前記回収流路に配され圧力に応じて容積変化するバッファ室と、前記回収流路の途中であって前記バッファ室より下流に配され流路を開閉可能な第2の弁と、を備えるインクジェット記録装置の制御方法であって、
前記第1の弁及び前記第2の弁を開き前記供給ポンプと前記回収ポンプの駆動を駆動することで前記記録ヘッドと前記インクタンクの間でインクが循環される循環状態にする循環工程と、
前記第1の弁及び前記第2の弁を閉じ前記供給ポンプ及び前記回収ポンプの駆動を停止してインクが循環しない休止状態にする休止工程と、前記循環工程から前記休止工程に移行する際に、前記第1の弁と前記第2の弁を閉じ前記供給ポンプ及び前記回収ポンプの駆動を停止してから所定時間が経過するまでは、前記バッファ室が前記休止状態より収縮することで前記回収流路内の負圧が前記休止状態よりも強い待機状態にする待機工程と、を有することを特徴とする制御方法。
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