JP2019013963A - 切り曲げ加工品の製造方法 - Google Patents

切り曲げ加工品の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2019013963A
JP2019013963A JP2017133514A JP2017133514A JP2019013963A JP 2019013963 A JP2019013963 A JP 2019013963A JP 2017133514 A JP2017133514 A JP 2017133514A JP 2017133514 A JP2017133514 A JP 2017133514A JP 2019013963 A JP2019013963 A JP 2019013963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
cutting
punch
die
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017133514A
Other languages
English (en)
Inventor
晃徳 富岡
Akinori Tomioka
晃徳 富岡
杉山 徹
Toru Sugiyama
徹 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2017133514A priority Critical patent/JP2019013963A/ja
Publication of JP2019013963A publication Critical patent/JP2019013963A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

【課題】板材の厚さによらず、切り曲げ加工による曲げ位置において亀裂が発生するのを抑制することができる切り曲げ加工品の製造方法を提供する。
【解決手段】パンチとダイスからなる金型を用いて、板材の所望の位置で曲げを発生させるように前記パンチにおける前記板材との接触部分の最外周の位置と、前記ダイスの内周の位置と、のクリアランスの距離を設定して切り曲げ加工する工程を含む切り曲げ加工品の製造方法において、前記切り曲げ加工する工程において、切り曲げ加工の開始時から終了時にかけて、前記クリアランスの距離が所定の値に維持されるように、前記ダイスを、前記パンチの移動に同期させて、径方向の外側に移動させる。
【選択図】図8

Description

本発明は、切り曲げ加工品の製造方法に関する。
板材をパンチとダイスからなる金型を用いて切り曲げ加工する技術が知られている。特許文献1には、複雑な凹凸面を複数有すると共にギヤ歯が形成された自動車用部品の製造を、切り曲げ加工する工程を含む製造方法で行うことが開示されている。
特開2009−045661号公報
図9は、本発明が解決しようとする課題にかかる切り曲げ加工品の製造方法について模式的に説明する断面図である。なお、図9に示した右手系xyz座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。図9に示すように、加工対象の板材501に対して、パンチ531とダイス532により切り曲げ加工を行う。すなわち、切り曲げ加工の開始時の状態から、図中矢印T10の方向(Z軸方向プラス側)にパンチ531を移動させ、パンチ531の切刃により板材501における所定の切り込み位置をせん断して板材501に舌片を形成する。
図9の上段は切り曲げ加工の開始時の状態を、図9の下段は切り曲げ加工の終了時の状態を示す。パンチ531における板材501との接触部分の最外周の位置R501と、ダイス532の内周の位置532cと、のクリアランスの距離は、切り曲げ加工の開始時にはW501、切り曲げ加工の終了時にはW502であるとする。上記クリアランスは、切り曲げ加工の開始時から終了時にかけて徐々に短くなる。つまり、切り曲げ加工の開始時における上記クリアランスの距離W501は、切り曲げ加工の終了時における上記クリアランスの距離W502よりもずっと長くする必要がある。
切り曲げ加工において、上記クリアランスの距離が長くなればなるほど、板材501の舌片の付け根の曲げ位置にかかる曲げモーメントが大きくなる。特に、板材501の厚みが増すほど、曲げ位置における曲げモーメントが大きくなる。曲げ位置にかかる曲げモーメントが大きくなると、曲げ位置において亀裂が発生しやすくなる。このため、切り曲げ加工の加工品質の低下を抑制するためには、切り曲げ加工の開始時から終了時にかけて、上記クリアランスの距離が適正値Wpに維持されるのが好ましい。
しかしながら、図9に示す切り曲げ加工品の製造方法において、仮に、切り曲げ加工の開始時の上記クリアランスの距離W501を適正値Wpにしたとすると、切り曲げ加工の終了時の上記クリアランスの距離W502が適正値Wpよりも短くなる(マイナスの値になり得る)。よって、切り曲げ加工の開始時の上記クリアランスの距離W501を適正値Wpに設定するのは物理的に不可能であり、切り曲げ加工の開始時の上記クリアランスの距離W501は適正値Wpよりも長い距離に設定せざるを得ない。以上より、図9に示す切り曲げ加工品の製造方法では、加工対象の板材の厚さが厚くなればなるほど切り曲げ加工の品質が十分に確保できないおそれがあった。
本発明は、以上の背景に鑑みなされたものであり、板材の厚さによらず、切り曲げ加工による曲げ位置において亀裂が発生するのを抑制することができる切り曲げ加工品の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、パンチとダイスからなる金型を用いて、板材の所望の位置で曲げを発生させるように前記パンチにおける前記板材との接触部分の最外周の位置と、前記ダイスの内周の位置と、のクリアランスの距離を設定して切り曲げ加工する工程を含む切り曲げ加工品の製造方法において、前記切り曲げ加工する工程において、切り曲げ加工の開始時から終了時にかけて、前記クリアランスの距離が所定の値に維持されるように、前記ダイスを、前記パンチの移動に同期させて、径方向の外側に移動させるものである。
本発明によれば、板材の厚さによらず、切り曲げ加工による曲げ位置において亀裂が発生するのを抑制することができる。
本実施の形態にかかる切り曲げ加工品の概略構成を示す模式図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 本実施の形態にかかる切り曲げ加工品にシャフトを組み付けした状態を示す斜視図である。 本実施の形態にかかる切り曲げ加工品の製造方法のフローチャートである。 本実施の形態にかかる切り曲げ加工品の製造方法において、冷間プレスにより行う工程について模式的に説明する図である。 本実施の形態にかかる切り曲げ加工品の製造方法における切り曲げ工程に用いるパンチの外観形状について示す斜視図である。 本実施の形態にかかる切り曲げ加工品の製造方法における切り曲げ工程に用いる加工装置の概略構成を模式的に示す断面図である。 本実施の形態にかかる切り曲げ加工品の製造方法における切り曲げ工程に用いる加工装置の動作について説明する模式図である。 本発明が解決しようとする課題にかかる切り曲げ加工品の製造方法について模式的に説明する断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
まず、本実施の形態にかかる切り曲げ加工品の構成について説明する。
図1は、本実施の形態にかかる切り曲げ加工品1の概略構成を示す斜視図である。図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。なお、図面に示した右手系xyz座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。
図1および図2に示すように、切り曲げ加工品1は、リング形状の歯車(デフリングギヤ)である。デフリングギヤは、自動車用変速機の出力部である出力ギヤと噛み合って動力を伝達するためのものである。切り曲げ加工品1は、一体成形品であり、内周部2と、外周部3と、ステー部5と、を有している。
内周部2の中央には貫通穴4が形成されている。外周部3は、内周部2よりも肉厚が厚く形成されている。外周部3の外周面には歯部3aが形成されている。ステー部5は、貫通穴4の縁部分において、内周部2の主面と垂直に立設されたリブである。ステー部5には固定用貫通孔5aが形成されている。ステー部5における内周部2と連結された部分は曲げRを有する曲げ位置5bである。ステー部5は、曲げ位置5bにおいて内周部2の主面に対し約90°折り曲げられている。
図3は、切り曲げ加工品1にシャフトを組み付けした状態を示す斜視図である。図3に示すように、シャフト21が切り曲げ加工品1の貫通穴4に貫挿される。シャフト21には固定用貫通孔21aが形成されている。シャフト21は、シャフト21の固定用貫通孔21aとステー部5の固定用貫通孔5aとが同軸になるように配置されている。シャフト21の固定用貫通孔21aとステー部5の固定用貫通孔5aには、止め軸22が貫挿されている。これにより、切り曲げ加工品1とシャフト21が連結されている。
次に、切り曲げ加工品1の製造方法について説明する。
図4は、切り曲げ加工品1の製造方法の概略を示すフローチャートである。図4に示すように、まず、切断工程において円柱状の棒材から円盤状の板材の切り出しを行う(ステップS1)。
ステップS1の打ち抜き工程に続く、ステップS2からステップS5までの工程は冷間プレス加工により行う。冷間プレス加工により行うこれらの工程については、図5も参照しつつ説明する。
図4および図5に示すように、まず、円盤状の板材101に対し、打抜き工程において、仮貫通穴104a、104b、104c、104d、104eを形成する(ステップS2)。仮貫通穴104aは、楕円形で、板材101の中央部分に形成されている。また、板材101の中心で交わる対角線をL1、L2とすると、L1上には仮貫通穴104c、104dが中心点に対して対称に形成され、L2上には仮貫通穴104b、104eが中心点に対して対称に形成されている。仮貫通穴104bと仮貫通穴104cとは、楕円である仮貫通穴104aの長軸L3に対して対称になるように形成されている。また、仮貫通穴104bと仮貫通穴104cとは、楕円である仮貫通穴104aの長軸L3に対して対称になるように形成されている。
続いて、切り曲げ工程(せん断工程)において、切り曲げ工程用のパンチによって、ステップS2で得られた中間成形品101aを切り込み予定線L4、L5に沿ってせん断し、ステー部となるべき舌片部分105aを形成する(ステップS3)。図6は、切り曲げ工程用のパンチ31の外観を示す斜視図である。図6に示すように、パンチ31は、先端部31aと、切刃31bと、押圧面31cと、を備えている。切り曲げ工程において、パンチ31の先端部31aを中間成形品101aの中心部分に接触させる。そして、押圧面31cにより、中間成形品101aにおける主面の所定部分102aを押圧することで、切刃31bにより、中間成形品101aにおける切り込み予定線L4、L5の部分がせん断される。
再び図4および図5を参照し、ステップS3に続き、本曲げ工程において、ステップS3で得られた中間成形品101bに対し、本曲げ工程用のパンチを用いて、舌片部分105aを主面P1に対して90°折り曲げて垂直部分105bを形成する(ステップS4)、さらに、しごき工程において、ステップS4で得られた中間成形品101cに対し、垂直部分105bにしごきを加えて肉厚を薄くし、その表面をなめらかにした垂直部分105cを形成する(ステップS5)。これにより、中間成形品101dが得られる。
ステップS2からステップS5の冷間プレス加工の後、図4に示すように、増肉工程を実施する(ステップS6)。増肉工程では、ステップS5で得られた中間成形品101d(図5参照)に対して、冷間加工により外周部をそれぞれ増肉する。これにより、中間成形品101dの外周部の厚さが増加する。
ステップS6に続き、機械加工工程において、ステップS5で得られた中間成形品の側面部分に機械加工によってギヤ歯を形成する(ステップS7)。最後に、熱処理工程において、所望の材料特性を得るためにステップS5で得られた中間成形品に熱処理を行う(ステップS8)。これにより、図1及び図2に示した切り曲げ加工品1が得られる。
次に、切り曲げ工程に用いる加工装置の構成について説明する。
図7は、切り曲げ工程に用いる加工装置30の概略構成を模式的に示す断面図である。なお、図7では、中心軸から半分の領域のみを示す。図7に示すように、加工装置30は、切り曲げ工程用のパンチ31と、ダイス32と、カム33と、を備えている。すなわち、加工装置30における金型は、パンチ31とダイス32から構成される。
切り曲げ工程用のパンチ31は、図中矢印のT1の方向(Z軸方向)に移動可能に構成されている。ダイス32は、カム33が挿入されるカム溝32aと、中間成形品101aを載置するための載置面32bと、を有する。カム溝32aには、傾斜摺動面32aAが形成されている。カム33は、図中矢印のT1の方向(Z軸方向)に移動可能に構成されている。すなわち、パンチ31の移動方向と平行に移動することができる。カム33は、傾斜部分33aを有している。傾斜部分33aには、カム33の移動中にカム溝32aの傾斜摺動面32aAに接触する傾斜摺動面33aAが形成されている。
次に、切り曲げ工程における加工装置30の動作について説明する。
図8は、切り曲げ工程に用いる加工装置30の動作について説明する模式図である。なお、図8において、上段は切り曲げ加工の開始時の状態、中段には切り曲げ加工中の状態、下段には切り曲げ加工の終了時の状態を示す。
図8の上段に示すように、まず、パンチ31を図中矢印T3の方向(Z軸方向プラス側)に移動させて、先端部31aを中間成形品101aに接触させる。また、カム33を図中矢印のT4の方向(Z軸方向)に移動させて、カム33の傾斜部分33aにおける傾斜摺動面33aAを、ダイス32のカム溝32aにおける傾斜摺動面32aAに接触させる。図8の上段に示す状態において、パンチ31における中間成形品101aとの接触部分の最外周の位置R1と、ダイス32の内周の位置32cと、のクリアランスの距離W1は、適正値Wpに設定される。
続いて、図8の中段に示すように、パンチ31を図中矢印T3の方向にさらに移動させると共に、パンチ31の移動と同期させてカム33を図中矢印のT4の方向に移動させる。これにより、ダイス32のカム溝32aにおける傾斜摺動面32aAが、カム33の傾斜部分33aにおける傾斜摺動面33aAに沿って摺動し、ダイス32が図中矢印T5の方向に移動する。このため、図8の中段に示す状態において、パンチ31における中間成形品101aとの接触部分の最外周の位置R1と、ダイス32の内周の位置32cと、のクリアランスの距離W2は、適正値Wpに維持される。
図8の下段には、切り曲げ加工が終了したときの状態を示す。切り曲げ加工が終了したときの状態においてもパンチ31における中間成形品101aとの接触部分の最外周の位置R1と、ダイス32の内周の位置32cと、のクリアランスの距離W3は、適正値Wpである。このように、切り曲げ加工の始めから終わりまで、パンチ31における中間成形品101aとの接触部分の最外周の位置R1と、ダイス32の内周の位置32cと、のクリアランスの距離は、適正値Wpに維持される。
切り曲げ加工において、パンチ31における中間成形品101aとの接触部分の最外周の位置R1と、ダイス32の内周の位置32cと、のクリアランスの距離が適正値Wpよりも大きくなると、中間成形品101aの舌片部分105a(図5参照)の付け根の曲げ位置にかかる曲げモーメントが大きくなる。特に、中間成形品101aの厚みが増すほど、曲げ位置の表面における曲げモーメントが大きくなる。中間成形品101aの舌片部分105a(図5参照)にかかる曲げモーメントが大きくなると、曲げ位置において亀裂が発生しやすくなる。
上述したように、本実施の形態にかかる切り曲げ加工品の製造方法によれば、切り曲げ工程において、切り曲げ加工の開始時から終了時にかけて、パンチ31における中間成形品101aとの接触部分の最外周の位置R1と、ダイス32の内周の位置32cと、のクリアランスの距離が所定の値に維持されるように、ダイス32を、パンチ31の移動に同期させて、径方向の外側に移動させるようにしている。これにより、切り曲げ工程の開始時から終了時にかけて、パンチ31における中間成形品101aとの接触部分の最外周の位置R1と、ダイス32の内周の位置32cと、のクリアランスの距離を適正値Wpに維持することができる。よって、加工対象の板材の厚さによらず、切り曲げ加工による曲げ位置において亀裂が発生するのを抑制することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
1 切り曲げ加工品
2 内周部
3 外周部
3a 歯部
4 貫通穴
5 ステー部
5a、21a 固定用貫通孔
21 シャフト
22 止め軸
30 加工装置
31 パンチ
31a 先端部
31b 切刃
31c 押圧面
32 ダイス
32a カム溝
32aA 傾斜摺動面
32b 載置面
33 カム
33a 傾斜部分
33aA 傾斜摺動面

Claims (1)

  1. パンチとダイスからなる金型を用いて、板材の所望の位置で曲げを発生させるように前記パンチにおける前記板材との接触部分の最外周の位置と、前記ダイスの内周の位置と、のクリアランスの距離を設定して切り曲げ加工する工程を含む切り曲げ加工品の製造方法において、
    前記切り曲げ加工する工程において、
    切り曲げ加工の開始時から終了時にかけて、前記クリアランスの距離が所定の値に維持されるように、前記ダイスを、前記パンチの移動に同期させて、径方向の外側に移動させる、切り曲げ加工品の製造方法。
JP2017133514A 2017-07-07 2017-07-07 切り曲げ加工品の製造方法 Pending JP2019013963A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017133514A JP2019013963A (ja) 2017-07-07 2017-07-07 切り曲げ加工品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017133514A JP2019013963A (ja) 2017-07-07 2017-07-07 切り曲げ加工品の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019013963A true JP2019013963A (ja) 2019-01-31

Family

ID=65356223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017133514A Pending JP2019013963A (ja) 2017-07-07 2017-07-07 切り曲げ加工品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019013963A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020120874A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2020120875A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 京楽産業.株式会社 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020120874A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2020120875A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 京楽産業.株式会社 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110154650A1 (en) Method for manufacturing laminated core
CN105081057B (zh) 制造层叠铁芯的方法和装置
JP6602467B2 (ja) 積層型鉄心およびその製造方法
EP1968760B1 (en) Method for manufacturing a transverse element that is destined to be part of a push belt for a continuously variable transmission
WO2018062003A1 (ja) 積層コアの製造方法
JP5719979B1 (ja) 積層鉄心製造装置および積層鉄心の製造方法
JP2019013963A (ja) 切り曲げ加工品の製造方法
US10730096B2 (en) Joint component manufacturing method
JP2003117619A (ja) プレス成形方法及びそれに用いる装置
KR101704932B1 (ko) 코터핀 샤프트 제조 방법
US20120223612A1 (en) Method of manufacturing rotor core of electric rotating machine
JP2001343472A (ja) 時計用外装部品の製造方法、時計用外装部品及び時計
WO2014192833A1 (ja) 有底缶の製造方法
JP2017164755A (ja) プレス成形品の製造方法およびプレス成形品
US20120240389A1 (en) Method of manufacturing rotor core of electric rotating machine
CN105014316A (zh) 一种斗齿的加工方法
JP5291774B2 (ja) 積層鉄心の製造方法及び製造装置
JP4630858B2 (ja) 積層鉄心およびその製造方法
JP5438441B2 (ja) 積層鉄心の製造方法及びこれを用いて製造した積層鉄心
JP2006326671A (ja) フランジ付き有底筒体の製造方法、フランジ付き有底筒体、及び回転電機のヨーク
JP2509512B2 (ja) ドライブプレ―トの製造方法
JP2018089632A (ja) 皿モミ穴形成方法及びプレス機械
CN113224917A (zh) 步进马达绕线轴的生产工艺
JP2017080747A (ja) プレス成形方法及びプレス成形装置
JP2008061315A (ja) 積層鉄心の製造方法および製造装置