JP2019011140A - 巻上機およびエレベーター - Google Patents

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Hirotsugu Yamamoto
洋嗣 山本
章智 五十嵐
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章智 五十嵐
義則 西野
Yoshinori Nishino
義則 西野
尚文 尾方
Takafumi Ogata
尚文 尾方
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Abstract

【課題】巻上機のシーブの厚さ寸法を低減することのできる巻上機およびエレベーターを提供する。【解決手段】巻上機1のロータ5の挿嵌部23の幅寸法L1をシーブ6の幅寸法L2より短くすると共に、シーブ6の一端に、主軸3方向に延在する内向きつば部31を設け、かつ固定用ボルト30は、内向きつば部31を貫通してロータ5の端部24に螺合し、ロータ5の端部側面25と内向きつば部31の内壁面32に生じる摩擦力で、シーブ6をロータ5に固定するようにした。【選択図】図2

Description

本発明は、巻上機およびエレベーターに関する。
エレベーターの巻上機は、昇降路内に固定設置されるフレームと、フレームに主軸を介して回転自在に取り付けられたロータと、フレームの側面に固定用ボルトにより固定され、ロープを巻上げ或いは巻戻し操作するためのシーブとを有している。そして、一般的に、シーブを固定する固定用ボルトは、シーブを貫通してロータに螺合し、軸力によって生じるロータとシーブとの突き当て面の摩擦力で、シーブをロータに対して強固に固定している。一方、固定用ボルトがシーブを貫通する構造のため、シーブの厚さは一定以上の寸法が必要となっていた。
従来、回転体と回転軸との締結を容易にするものとして、回転体であるプーリの内径部をテーパ形状にすると共に、端面からプーリ内径部と回転軸の間に楔状の部品を配置し、固定用ボルトを締め込むことで回転軸とプーリを固定するものが開示されている(特許文献1)。なお、プーリとフライホイールとは他の固定用ボルトで締結されている。
特開2016−8670号公報
しかしながら、前述した特許文献1に記載のものでは、回転体の内径部をテーパ形状したり、端面から回転体内径部と回転軸の間に楔状の部品を配置することを要し、部品加工に手間がかかると共に、部品員数の増加を招き、エレベーターの巻上機に適用することは難しい。また、巻上機のシーブに該当するプーリの肉厚部にそれぞれの固定用ボルトの先端部が螺合される構造であることから、巻上機に適用した場合でもシーブの厚さ寸法の低減を図ることが困難である。
本発明の目的は、巻上機のシーブの厚さ寸法を低減することのできる巻上機およびエレベーターを提供することにある。
前記課題を解決し、本発明の目的を達成するために、本発明は、フレームと、前記フレームに回転自在に支持される主軸と、前記主軸に固定されるロータと、前記ロータに固定されロープが巻き掛けられるシーブと、を備える巻上機において、前記シーブは、前記ロータの端部側面の少なくとも一部を覆う内向きつば部を有し、前記内向きつば部と前記ロータの端部側面とを固定する固定用ボルトを更に備えることを特徴とした。
前記構成の巻上機および前記構成の巻上機を備えるエレベーターによれば、巻上機のシーブの厚さ寸法を低減することができる。
なお、上述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施形態に係るエレベーターの巻上機の構成例を示す一部断面図である。 本発明の一実施形態に係る巻上機の要部断面図である。 本発明の一実施形態に係るロータの正面図である。 本発明の一実施形態に係るシーブ及びロータの要部拡大断面図である。 本発明が適用されるエレベーターの概略図である。
以下、実施例を図面を用いて説明する。
以下、本発明の巻上機およびエレベーターを実施するための形態について、図1乃至図5を参照して説明する。なお、各図において同一または類似の構成には同じ符号を付して繰り返しの説明は省略する。
図5は、本発明が適用されるエレベーターの概要図である。
図5のエレベーター42は、建屋の昇降路46内を昇降する乗りかご43と、乗りかご43と一端部で接続されるロープ45と、ロープ45の他端部が接続される釣合いおもり44と、機械室47に設置され、ロープ45を巻き上げる巻上機1とによって構成される。
図1は、本発明の一実施形態に係るエレベーターの巻上機の構成例を示す一部断面図である。
本実施形態のエレベーター42は、巻上機1を備え、この巻上機1に巻き掛けられた図示しないロープ45を巻上げ或いは巻戻すことにより、昇降路46内において図示しない昇降体、つまり乗りかご43及び釣合おもり44の上昇或いは下降を行うようになっている。
巻上機1は、機械室47内に配置されるベース2に固定され、主軸3の一端を支持するフレーム4と、主軸3を介してフレーム4に対して回転自在に取り付けられたロータ5と、ロータ5に固定され、ロープ45が巻き掛けられるシーブ6と、ベース2に固定され、主軸3の他端を支持するペデスタル7とを有している。
フレーム4は、前面側に環状凹部10が形成され、その環状凹部10の中央に残されたボス部11の先端に円筒状の支持壁12が突出して形成されている。この支持壁12とボス部11の軸心位置には、フレーム4を貫通するように軸孔13が形成されており、この軸孔13に嵌入される軸受14を介して主軸3の一端が回転可能に支持されている。また、環状凹部10の外周壁内面には、電動機の固定子15が取り付けられている。固定子15は巻線を有し、通電によって磁界を連続的に変化させる。
ロータ5は、全体がほぼ円板形状を呈し、軸心部が主軸3と同軸に設けられ、その外周縁部がディスクブレーキの制動ディスク20を構成している。そして、ロータ5の一側面には、ロータ5と共に回転する電動機の回転子21が延設されている。回転子21は、ロータ5に一体に形成された円筒壁22に固定される永久磁石からなっており、その永久磁石の磁気作用面が径方向外側に向くようになっている。そして、この回転子21はフレーム4の環状凹部10内に挿入配置され、回転子21と固定子15の磁気作用面がエアギャップを挟んで径方向で対峙している。
シーブ6は、ロータ5に固定用ボルト30によって固定され、ロープ45を巻上げ或いは巻戻し操作する。
ペデスタル7は、ロータ5の反フレーム側に配置され、ペデスタル7を貫通するように軸孔40が形成されており、この軸孔40に嵌入される軸受41を介して主軸3を回転可能に支持している。
また、一般に、ペデスタル7により制動ディスク20を挟圧することによって巻上機1を制動する図示しない制動装置を支持している。
そして、本実施形態では、シーブ6の厚さ寸法を低減するために工夫が施されている。ここで、シーブ6のロータ5への取り付け構造について説明する。
図2は、本発明の一実施形態に係る巻上機の要部断面図である。図3は、本発明の一実施形態に係るロータの正面図である。図4は、本発明の一実施形態に係るシーブ及びロータの要部拡大断面図である。
本実施形態の巻上機1では、ロータ5の挿嵌部23の幅寸法L1(ロータ5の端部側面25から外周壁面26までの長さ寸法)をシーブ6の幅寸法L2より短くすると共に、シーブ6の一端において、主軸3方向に延在し、ロータ5の端部側面25の少なくとも一部を覆う内向きつば部31を設ける。
また、固定用ボルト30は、内向きつば部31を貫通してロータ5の端部24に螺合し、内向きつば部31とロータ5の端部側面25とを固定する。すなわち、ロータ5の端部側面25と内向きつば部31の内壁面32に生じる摩擦力で、シーブ6をロータ5に固定する。
このように、固定用ボルト30を内向きつば部31を介してロータ5の端部24に螺合し、ロータ5の端部側面25と内向きつば部31の内壁面32に生じる摩擦力で、シーブ6をロータ5に固定することにより、従来のように、固定用ボルト30がシーブ6の全体を貫通しない構造とし、これによって、シーブ6の厚さ寸法を低減することができる。
また、シーブ6において、内向きつば部31の内壁面32から他端側面33までの長さ寸法L3を、挿嵌部23の幅寸法L1より短く設定し、内向きつば部31の内壁面32をロータ5の端部側面25と突き合わせた際、図4に示すように、シーブ6の他端側面33とロータ5の外周壁面26の間に若干の隙間L4が生じる構成となっている。
これは、シーブ6をロータ5の挿嵌部23に嵌合したしたとき、確実に内向きつば部31の内壁面32がロータ5の端部側面25に密着し、固定用ボルト30の締結により、ロータ5の端部側面25と内向きつば部31の内壁面32の間に所定の摩擦力が生じるようにするためである。
ロータ5には、リブ27が設けられ、図3に示すように、リブ27の一方の根元(ロータ5の端部側面25側)に肉厚部28が設けられ、リブ27の軸線上である肉厚部28に固定用ボルト30が螺合されるボルト孔29が穿設されている。
このように、リブ27の根元に肉厚部28を設け、肉厚部28にボルト孔29を穿設する配置とすることにより、比較的容易にボルト孔29の剛性を確保することができる。
シーブ6の内向きつば部31には、ボルト孔29と対向し、固定用ボルト30が貫通する貫通孔34が穿設されている。
以上、説明したように本実施形態の巻上機およびエレベーターによれば、ロータ5の挿嵌部23の幅寸法L1をシーブ6の幅寸法L2より短くすると共に、シーブ6の一端に、主軸3方向に延在する内向きつば部31を設け、かつ固定用ボルト30は、内向きつば部31を貫通してロータ5の端部側面25に螺合し、ロータ5の端部側面25と内向きつば部31の内壁面32に生じる摩擦力で、シーブ6をロータ5に固定することにより、従来のように固定用ボルト30がシーブ6の全体を貫通しない構造とし、これによって、シーブ6の厚さ寸法を低減し、シーブ6の軽量化を図ることができる。
また、シーブ6において、内向きつば部31の内壁面32から他端側面33までの長さ寸法L3を、挿嵌部23の幅寸法L1より短く設定することにより、シーブ6をロータ5の挿嵌部23に嵌合したとき、確実に内向きつば部31の内壁面32がロータ5の端部側面25に密着し、固定用ボルト30の締結により、ロータ5の端部側面25と内向きつば部31の内壁面32の間に所定の摩擦力を生じさせ、シーブ6をロータ5へ強固に固定することができる。
以上、本発明の巻上機およびエレベーターの実施形態について、その作用効果も含めて説明した。しかしながら、本発明の巻上機およびエレベーターは、前述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能である。
1 巻上機
2 ベース
3 主軸
4 フレーム
5 ロータ
6 シーブ
7 ペデスタル
10 環状凹部
11 ボス部
12 支持壁
13 軸孔
14 軸受
15 固定子
20 制動ディスク
21 回転子
22 円筒壁
23 挿嵌部
24 端部
25 端部側面
26 外周壁面
28 肉厚部
29 ボルト孔
30 固定用ボルト
31 内向きつば部
32 内壁面
33 他端側面
34 貫通孔
40 軸孔
41 軸受
42 エレベーター
43 乗りかご
44 釣合いおもり
45 ロープ
46 昇降路
47 機械室

Claims (5)

  1. フレームと、
    前記フレームに回転自在に支持される主軸と、
    前記主軸に固定されるロータと、
    前記ロータに固定されロープが巻き掛けられるシーブと、
    を備える巻上機において、
    前記シーブは、前記ロータの端部側面の少なくとも一部を覆う内向きつば部を有し、
    前記内向きつば部と前記ロータの端部側面とを固定する固定用ボルトを更に備えることを特徴とする巻上機。
  2. 請求項1において、
    前記シーブは、前記内向きつば部の内壁面から他端側面までの長さ寸法が、前記ロータの端部側面から前記ロータの外周壁面までの幅寸法よりも短いことを特徴とする巻上機。
  3. 請求項1において、
    前記内向きつば部は、前記固定用ボルトが貫通する貫通穴を有することを特徴とする巻上機。
  4. 請求項1において、
    前記ロータは、リブを更に備え、
    前記リブは、前記ロータの端部側面側に肉厚部を有し、
    前記肉厚部は、前記固定用ボルトが螺合するボルト孔を有することを特徴とする巻上機。
  5. 昇降路を昇降する乗りかごと、
    前記乗りかごと一端部で接続されるロープと、
    前記ロープを巻き上げる巻上機とを備え、
    前記巻上機は、
    フレームと、
    前記フレームに回転自在に支持される主軸と、
    前記主軸に固定されるロータと、
    前記ロータに固定され、前記ロープが巻き掛けられるシーブと、
    を有するエレベーターにおいて、
    前記シーブは、前記ロータの端部側面の少なくとも一部を覆う内向きつば部を有し、
    前記内向きつば部と前記ロータの端部側面とを固定する固定用ボルトを更に備えることを特徴とするエレベーター。
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