JP2019009244A - 多層基板の分断方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】多層基板をレーザとカッターホイールを用いて分断する際の問題点を解消すること。【解決手段】外周部に刃先が形成されたカッターホイール20を転動させて、多層基板10の第3層13より第1層11の厚みの中間部分までに至るまでスリット41を形成する。そして多層基板10を反転させ、スリット41に沿って第1層11よりレーザ光を照射して多層基板10の第1層11を切断する。こうすればカッターホイール20の刃先の損傷は少なく、テーブル40にも損傷が生じにくい。【選択図】図3

Description

本発明は複数の樹脂基板を積層したフレキシブル基板等の多層基板を分断する分断方法に関するものである。
特許文献1には多層基板のうち偏光板を分断する方法が示されている。この方法では一旦多層基板にCO2レーザ等で溝加工を行い、その溝に対してカッターホイールを用いて、更に下層の基板を切断する方法が示されている。
特開2011−53673号公報
このような樹脂基板を積層したマザー基板を格子状に分断して複数の基板を得る場合、レーザ加工の交点部分は2回レーザ光の照射を受けることから、熱影響などによりダメージが蓄積しやすく、交点以外の箇所と比べて樹脂基板が硬化することがある。そして、レーザ加工をカッターホイールでの加工に先行させて分断する方法では、レーザ加工で溝を形成した後、カッターホイールを転動させて溝に沿って多層基板にスリットを形成する場合に、レーザ光を照射した硬度の高い交点部分を通過するとカッターホイールの刃先が損傷を受け、刃先の寿命が短くなるという問題点があった。又レーザ光の照射により周囲にデブリがまき散らされてしまうという問題点もあった。更にレーザ光の加工溝にカッターホイールを合わせて切断する必要があるため、カッターホイールの位置調整が難しくなるという問題点もあった。
又レーザ光を照射して格子状に多層基板を最下層まで分断する加工を行うと、レーザ光の交差部分ではレーザ光が多層基板を貫通してしまい、多層基板を保持しているテーブル等にダメージを与えてしまう可能性がある。さらに、上面と下面からカッターホイールを用いる場合には、上下のカッターホイールの位置調整がさらに難しくなる。
本発明はこのような従来の問題点を解決するためになされたものであり、レーザ加工を行ってもテーブルに損傷を与えることなく分断を容易に行えるようにすることを目的とする。
この課題を解決するために、本発明の多層基板の分断方法は、少なくとも第1層及び第2層の樹脂層が積層された多層基板の分断方法であって、前記多層基板の第1層を下面としてテーブル上に配置し、外周部に刃先が形成された円板状のカッターホイールを前記多層基板に押圧し転動させて前記刃先を上面より前記多層基板の前記第1層に達するまで押し込み、前記多層基板にスリットを形成し、前記多層基板を反転させ、前記多層基板に形成されたスリットに沿って前記多層基板の上面よりレーザ光を照射して前記多層基板の前記第1層を切断することにより前記多層基板を分断するものである。
ここで前記多層基板は、第1から第3層が積層された多層基板であり、前記第1層及び第3層はPET樹脂層であり、前記第2層はポリイミド層としてもよい。
このような特徴を有する本発明によれば、多層基板の一方の面からまずカッターホイールでスリットを形成した後、多層基板を反転させてレーザ光を照射しているため、分断すべきラインに正確にカッターホイールを配置してカットすることができる。又レーザを照射した交差部分をカッターホイールが通過することがないため、カッターホイールの刃先の損傷は少なくカッターホイールを長寿命とすることができる。又レーザ光が多層基板の両面に照射されることはないので、交点部分であってもレーザ光がテーブルを貫通したり、テーブルに損傷が生じにくいという効果が得られる。
図1は本発明の実施の形態の分断方法によって分断する多層基板の一例を示す図である。 図2は本実施の形態によるカッターホイールの側面図及び正面図である。 図3は本実施の形態によるカッターホイールを用いて多層基板を切断する工程を示す図である。
図1は本発明の実施の形態の分断方法によって分断する多層基板の一例を示す拡大断面図である。本図に示すように多層基板10は3層の樹脂層、即ち第1層11、第2層12、及び第3層13が積層されたフレキシブル多層基板とする。第1層11,第3層13はPET樹脂層、中間の第2層はポリイミド層とする。そして第1層11と第2層12の間、第2層12と第3層13との間には、夫々の層を接着するための接着層14,15が設けられている。このような多層基板10を切断する場合に、この実施の形態では第1層11の切断にはCO2レーザ、第2層12、第3層13の切断にはカッターホイール20を用いる。
次に第2層12, 第3層13の切断に用いるカッターホイール20について説明する。この実施の形態のカッターホイール20は図2に示すように円板状であって、外周部分は断面がV字形に形成され、その先端が刃先部21として構成されている。中央には貫通孔22を有し、この貫通孔22に沿ってカッターホイール20が回転自在に保持される。ここで刃先21の頂角αは例えば20〜50°とし、カッターホイール20の直径Dは5〜15mmとする。ここでカッターホイール20の左右の傾斜面23,24は、同心円状に研磨してV字形に形成するものとする。
次にこのようなカッターホイール20とレーザ光を用いて多層基板を分断する分断工程について説明する。まず図3(a)に示すように多層基板10を第3層13を上面にしてテーブル40上に配置する。次いで前述したカッターホイール20を押し当て、刃先21の先端部を所望の分断ラインに合わせて所定の荷重をかけ、第3層13,接着層15,第2層12,接着層14を貫通して最下層の第1層11の内部までスリットを形成できるように押し込んでカッターホイール20を転動させる。実際にはテーブル40は完全な平面ではないため、テーブルの凹凸に合わせて押し込み量を調整しつつ所定の荷重を加えて転動させる。こうすれば図3(a)に示すように第2層及び第3層を完全に貫通したスリット41を形成することができる。
次いで図3(b)に示すように多層基板10を反転させる。更に図3(c)に示すようにスリットのラインに合わせてスリット41の真上からCO2レーザ光を照射する。そしてレーザ光を走査することで第1層13に一定幅の溝42を形成する。こうすれば既に形成されたスリット41と溝42が連通し、多層基板10を分断することができる。
このようにカッターホイールで第1層を貫通しないスリットを形成したあとレーザを用いて第1層を切断する溝を形成しているので、カッターホイール20の位置や押し込み量の調整が容易となる。また、スリットは第1層を貫通しないため、カッターホイール20の刃先がテーブル40に達することなく、テーブルの損傷や刃先に欠けが生じることがない。また、レーザ加工後にスリットを形成する場合と異なり、レーザ光が照射されたラインの交点をカッターホイールが通過することがないため、さらに刃先に欠けが生じにくくなる。又上面と下面からカッターホイールを用いる場合には、位置合わせが難しくなるが、一方の面からのみレーザ加工をしているため許容精度が大きくなり加工を確実に行うことができる。又、スリット41の幅はレーザが照射されて形成される溝42の幅に対して小さいため、スリット41の形成後にレーザ光を格子状に照射しても、交差部分においてレーザ光が多層基板を貫通しにくく、テーブルに損傷を与えることを抑制することができる。
尚この実施の形態では第1層,第3層をPET層とし、第2層をポリイミド層としているが、複数の異なった材質の樹脂基板が積層され、その間が接着剤で接着されている多層基板であればこの発明を適用することができる。
又本実施の形態では第1〜第3層までの3層構造の多層基板について説明しているが、2層の樹脂基板を樹脂層で接続した多層基板についても本発明を適用することができる。この場合にも図3(a)〜(c)に示すようにまずカッターホイールで最下層に達するまでスリットを形成した後、反転させてレーザ光を照射することで多層基板を分断することができる。いずれの場合にも多層基板はカッターホイールと1種類のレーザ光とで分断することができる。
尚この実施の形態では第1層をPET層としているためCO2レーザを用いているが、他の素材を用いる場合にはそれに適したレーザ光源を用いることが考えられる。
本発明は中間層に接着剤層を有する多層基板をカッターホイールを用いて分断する場合に有用に使用することができる。
10 多層基板
11 第1層(PET層)
12 第2層(ポリイミド層)
13 第3層(PET層)
14,15 接着層
20 カッターホイール
21 刃先部
22 貫通孔
23,24 傾斜面
40 テーブル
41 スリット
42 溝

Claims (2)

  1. 少なくとも第1層及び第2層の樹脂層が積層された多層基板の分断方法であって、
    前記多層基板の第1層を下面としてテーブル上に配置し、
    外周部に刃先が形成された円板状のカッターホイールを前記多層基板に押圧し転動させて前記刃先を上面に配置された前記第2層より前記多層基板の前記第1層に達するまで押し込み、前記多層基板にスリットを形成し、
    前記多層基板を反転させ、
    前記多層基板に形成されたスリットに沿って前記多層基板の上面よりレーザ光を照射して前記第1層を切断することにより前記多層基板を分断する多層基板の分断方法。
  2. 前記多層基板は、第1から第3層が積層された多層基板であり、
    前記第1層及び第3層はPET樹脂層であり、前記第2層はポリイミド層である請求項1記載の多層基板の分断方法。
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