JP2019006596A - ストッパ - Google Patents

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隆 五日市
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Abstract

【課題】コンベアにより搬送される搬送物を停止させる際の衝撃を緩和することができるストッパを提供する。【解決手段】ストッパ機構16は、ストッパ26、リンク機構28、アクチュエータ30および吐出吸入装置32を有している。ストッパ機構16は、コンベア10に複数設けられる。ストッパ26は、吐出吸着部34および支持部36を有している。支持部36は、板状部材から形成されており、その上部に吐出吸着部34が設けられ、空気を吐出する吐出部38、および、空気を吸入する吸着部40が一体となって構成されている。吐出吸着部34は、コンベア10の上流側に向かって空気を吐出可能に支持部36に取り付けられている。吐出吸着部34は、配管41によって吐出吸入装置32に接続され、制御装置42の制御信号に応じて、吐出吸着部34への圧縮空気の吐出と、吐出吸着部34からの空気の吸入とを行うことができる【選択図】図1

Description

本発明は、コンベアにより搬送される搬送物を停止させるストッパに関する。
下記特許文献1には、ローラコンベアにより搬送される搬送物の移動を規制するストッパが開示されている。
特開2011−236049号公報
上記特許文献1に記載の技術では、コンベアにより、多数の部品を搭載したコンテナを搬送する場合、コンテナがストッパに衝突した際に、コンテナ内の部品の位置がずれる、また、部品がコンテナから落下する等の問題があった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、コンベアにより搬送される搬送物を停止させる際の衝撃を緩和することができるストッパを提供することを目的とする。
本発明の態様は、コンベアにより搬送される搬送物を停止させるストッパであって、前記搬送物に向かって空気を吐出する吐出部を有する。
本発明によれば、搬送物を停止させる際の衝撃を緩和することができる。
コンベアの構成を示す模式側面図である。 コンベア上を移動するコンテナを停止させるときの状態を示すコンベアの模式側面図である。 停止後のコンテナの位置を固定させるときの状態を示すコンベアの模式側面図である。 停止しているコンテナを、再び移動させるときの状態を示すコンベアの模式側面図である。
〔第1の実施の形態〕
[コンベアの構成]
図1は、コンベア10の構成を示す模式側面図である。コンベア10は、無動力のローラコンベアである。
コンベア10は、一対のレール12、複数のローラ14およびストッパ機構16を有している。一対のレール12は、離間した状態で互いに平行に延びて設けられている。レール12は、複数の支柱18に支持されており、レール12の一端側から他端側に向かって下り勾配となるように設置される。レール12の勾配角度は、例えば2度である。一対のレール12の間には、複数のローラ14が略等間隔に並べられ、レール12に回転可能に支持されている。
コンベア10のローラ14上に、搬送物20であるコンテナ22が載せられると、コンテナ22は自重により、コンベア10の一端側から他端側に向かって移動する。コンテナ22には、例えば、図示しない組立ロボットに供給される部品24が積載されている。
ストッパ機構16は、ストッパ26、リンク機構28、アクチュエータ30および吐出吸入装置32を有している。ストッパ機構16は、コンベア10に複数設けられる。ストッパ26は、吐出吸着部34および支持部36を有している。支持部36は、板状部材から形成されており、その上部に吐出吸着部34が設けられている。吐出吸着部34は、支持部36の幅方向に複数並べて配置されている。吐出吸着部34は、空気を吐出する吐出部38、および、空気を吸入する吸着部40が一体となって構成されている。吐出吸着部34は、コンベア10の上流側に向かって空気を吐出可能に支持部36に取り付けられている。吐出吸着部34は、配管41によって吐出吸入装置32に接続されている。吐出吸入装置32は、制御装置42の制御信号に応じて駆動する。吐出吸入装置32は、図示しない弁を切り換えることによって、吐出吸着部34への圧縮空気の吐出と、吐出吸着部34からの空気の吸入とを行うことができる。
リンク機構28は、従動アーム44の根元部と駆動アーム46の根元部とが一体に固定されることで、略L字状に形成されている。従動アーム44の根元部と駆動アーム46の根元部とが接続する部分は、レール12の下部に取り付けられたブラケット48に回動可能に支持されている。従動アーム44の先端部には、ストッパ26が固定されている。駆動アーム46の先端部は、アクチュエータ30の駆動軸30aに接続されている。
アクチュエータ30は、レール12の下部に取り付けられたブラケット50に固定されている。アクチュエータ30の駆動軸30aは、直線方向に往復運動する。アクチュエータ30は、制御装置42の制御信号に応じて駆動する。アクチュエータ30が、駆動軸30aにより駆動アーム46を押すように駆動すると、従動アーム44がローラ14に近づく方向に回動し、ストッパ26が持ち上げられる。これにより、ストッパ26の吐出吸着部34は、ローラ14の間を通過し、ローラ14の上面よりも上側に移動する。アクチュエータ30が、駆動軸30aにより駆動アーム46を引くように駆動すると、従動アーム44はローラ14から離れる方向に回動し、ストッパ26が引き下げられる。これにより、ストッパ26の吐出吸着部34は、ローラ14の間を通過し、ローラ14の上面よりも下側に移動する。なお、リンク機構28とアクチュエータ30により、駆動部52を構成している。
[ストッパ機構の動作]
図2は、コンベア10上を移動するコンテナ22を停止させるときの状態を示すコンベア10の模式側面図である。コンテナ22を停止させるときには、アクチュエータ30を駆動させて、駆動軸30aにより駆動アーム46を押して、ストッパ26の吐出吸着部34を、ローラ14の上面よりも上側に移動させる。そして、吐出吸入装置32を駆動させて、吐出吸着部34からコンテナ22に向かって空気を吐出し、コンベア10上を搬送されてきたコンテナ22を、空気圧によって徐々に減速させて停止させる。これにより、コンテナ22を停止させるときの衝撃を緩和することができる。
図3は、停止後のコンテナ22の位置を固定させるときの状態を示すコンベア10の模式側面図である。コンテナ22を固定させるときには、吐出吸着部34から空気を吸入し、コンテナ22を吸着する。仮に、支持部36に吐出吸着部34が設けられていない場合には、板状部材である支持部36によってコンテナ22を停止させることとなる。この場合、コンテナ22が支持部36に衝突した衝撃で、コンテナ22が若干上流側に戻り、コンテナ22が支持部36と当接していない状態で停止してしまうことがある。
吐出吸着部34がコンテナ22を吸着するため、コンテナ22を吐出吸着部34に密着させた状態で停止させることができる。これにより、コンテナ22の停止位置の精度を向上させることができる。また、コンテナ22が固定されるため、例えば、コンテナ22が停止した後に、コンテナ22に外力が作用した場合であっても、コンテナ22が動くことがない。
図4は、停止しているコンテナ22を、再び移動させるときの状態を示すコンベア10の模式側面図である。コンテナ22を移動させるときには、吐出吸着部34によりコンテナ22を吸着したまま、アクチュエータ30を駆動させて、駆動軸30aにより駆動アーム46を引いて、ストッパ26の吐出吸着部34をコンテナ22の搬送方向に移動させる。これにより、コンテナ22の動き出しを補助し、コンテナ22を確実に移動させることができる。これは、本実施の形態のように、コンベア10の傾斜角度が浅い場合に、特に有効である。
[作用効果]
従来、コンベア10により搬送されるコンテナ22を停止させるために、コンテナ22の下流側においてコンテナ22をストッパ26に衝突させていた。しかし、コンテナ22がストッパ26に衝突したときに、その衝撃で、コンテナ22内の部品24の位置がずれる、また、部品24がコンテナ22から落下する等の問題があった。
ストッパ26にショックアブソーバ等を設けることにより、コンテナ22を停止させるときの衝撃を緩和することができる。しかし、ショックアブソーバでは、コンテナ22を停止させた後に、コンテナ22の位置を安定して固定することができず、別途、コンテナ22を固定するためにクランプ等を設ける必要がある。
そこで、本実施の形態では、ストッパ26は、コンテナ22(搬送物20)に向かって空気を吐出する吐出部38を有する。これにより、コンベア10上を搬送されてきた搬送物20を、空気圧によって徐々に減速させて停止させることができ、コンテナ22を停止させるときの衝撃を緩和することができる。
また、本実施の形態では、ストッパ26は、コンテナ22(搬送物20)を吸着する吸着部40を有する。これにより、コンテナ22を吸着部40に密着させた状態で停止させることができるため、コンテナ22の停止位置の精度を向上させることができる。
また、本実施の形態では、吐出部38と吸着部40とを一体に構成して吐出吸着部34とした。これにより、吐出部38と吸着部40とを別体に設ける場合に比べて、部品点数を抑制することができる。
また、本実施の形態では、吸着部40は、コンテナ22(搬送物20)を吸着してコンテナ22の位置を固定する。これにより、コンテナ22が停止後、移動することがないため、例えば、コンテナ22に搭載された部品24を、組立ロボットにより把持しやすくすることができる。
また、本実施の形態では、駆動部52により、吸着部40がコンテナ22(搬送物20)を吸着している状態で、吸着部40をコンテナ22の搬送方向に移動させる。これにより、コンテナ22の動き出しを補助し、コンテナ22を確実に移動させることができる。
〔変形例1〕
本実施の形態では、コンベア10は、無動力のローラコンベアであるが、一部または全部のローラ14が動力により回転するものであってもよい。
〔変形例2〕
本実施の形態では、吐出吸着部34を支持部36に複数設けたが、1個であってもよい。
〔実施の形態から得られる技術的思想〕
上記実施の形態から把握しうる技術的思想について、以下に記載する。
コンベア(10)により搬送される搬送物(20)を停止させるストッパ(26)であって、搬送物(20)に向かって空気を吐出する吐出部(38)を有してもよい。これにより、搬送物(20)を停止させるときの衝撃を緩和することができる。
上記ストッパ(26)において、搬送物(20)を吸着する吸着部(40)を有してもよい。これにより、搬送物(20)の停止位置の精度を向上させることができる。
上記ストッパ(26)において、吐出部(38)と吸着部(40)とは一体であってもよい。これにより、部品点数を抑制することができる。
上記ストッパ(26)において、吸着部(40)は、搬送物(20)を吸着して搬送物(20)の位置を固定してもよい。これにより、停止後の搬送物(20)の移動を規制することができる。
上記ストッパ(26)において、吸着部(40)を、搬送物(20)の搬送方向に移動させる駆動部(52)を有し、駆動部(52)は、吸着部(40)が搬送物(20)を吸着している状態で、吸着部(40)を搬送方向に移動させてもよい。これにより、搬送物(20)を確実に移動させることができる。
10…コンベア 20…搬送物
26…ストッパ 38…吐出部
40…吸着部 52…駆動部

Claims (5)

  1. コンベアにより搬送される搬送物を停止させるストッパであって、
    前記搬送物に向かって空気を吐出する吐出部を有する、ストッパ。
  2. 請求項1に記載のストッパであって、
    前記搬送物を吸着する吸着部を有する、ストッパ。
  3. 請求項2に記載のストッパであって、
    前記吐出部と前記吸着部とは一体である、ストッパ。
  4. 請求項2または3に記載のストッパであって、
    前記吸着部は、前記搬送物を吸着して前記搬送物の位置を固定する、ストッパ。
  5. 請求項2〜4のいずれか1項に記載のストッパであって、
    前記吸着部を、前記搬送物の搬送方向に移動させる駆動部を有し、
    前記駆動部は、前記吸着部が前記搬送物を吸着している状態で、前記吸着部を前記搬送方向に移動させる、ストッパ。
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