JP2019004563A - スイッチギヤ - Google Patents

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太陽 福井
Taiyo Fukui
太陽 福井
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【課題】強風などの外力による盤扉の損傷を防ぐことのできるスイッチギヤを提供することを目的とする。【解決手段】前面に開口部(2)を有するスイッチギヤの筐体(1)と、扉上辺部を回動支点として開口部(2)の少なくとも一部を開閉可能な縦開きの上扉(3)と、上扉(3)を水平に開いた状態で上扉(3)を筐体(1)の内部にスライドさせて収納する上扉収納手段(10,13)と、上扉(3)を水平に開いた状態で保持可能な上扉保持手段(15)とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチギヤに係り、特に屋外に設置されるスイッチギヤに関する。
従来、屋外に設置されるスイッチギヤでは、雨水による機器の故障を避けるため、点検日に雨が降った場合には雨養生を作って作業をする必要があった。
この問題に対して、特開平7−27210号公報には、筐体前面開口部を開閉する前面の盤扉を上下2分割し、上側の盤扉を庇として利用することが開示されている。具体的には、上部扉を上下方向に開閉自在に取り付け、扉保持用ステーで上部扉を開状態で保持する構成が開示されている。このような構成によれば、上部扉を筐体の上方に向けて開放することにより、上部扉を庇として利用できる。
尚、出願人は、本発明に関連するものとして、上記の文献を含めて、以下に記載する文献を認識している。
特開平7−27210号公報 特開平4−28710号公報
しかしながら、屋外に設置されるスイッチギヤには、強風などの予期せぬ外力が加わる場合がある。上述した従来の盤扉では、強風などの外力により、扉のストッパーが折れるなど盤扉が損傷する可能性がある。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、強風などの外力による盤扉の損傷を防ぐことのできるスイッチギヤを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の実施形態に係るスイッチギヤは、前面に開口部を有するスイッチギヤの筐体と、扉上辺部を回動支点として開口部の少なくとも一部を開閉可能な縦開きの上扉と、上扉を水平に開いた状態で上扉を筐体の内部にスライドさせて収納する上扉収納手段と、上扉を水平に開いた状態で保持可能な上扉保持手段と、を備える。
このように、上扉を筐体の内部に収容することで、強風などの外力による上扉の損傷を防ぐことができる。また、上扉を水平に開いた状態で保持することで、簡易の雨よけとしても使用でき雨天時の盤面作業が可能となる。
好ましくは、上扉収納手段は、上扉ガイドレールと上扉連結軸とを備える。上扉ガイドレールは、筐体の側壁内面に水平に設けられる。上扉連結軸は、上扉の扉上辺部に設けられ、上扉と上扉ガイドレールとを回動自在に連結し、かつ、上扉を水平に開いた状態で上扉ガイドレールに沿って筐体の内部へスライド可能である。また、上扉保持手段は、筐体の側壁と上扉とを連結し、上扉を水平に開いた状態で保持可能な上扉保持部を備える。
好ましくは、上扉の下方に設けられ、扉下辺部を回動支点として開口部の他部を開閉可能な縦開きの下扉と、下扉を水平に開いた状態で下扉を筐体の内部にスライドさせて収納する下扉収納手段と、下扉の裏面に設けられ筐体に格納される盤内機器の出し入れを補助する補助レールと、を備える。
このように、下扉を筐体の内部に収容することで、強風などの外力による下扉の損傷を防ぐことができる。また、下扉の裏面に設けられた補助レールは、下扉を水平に開いた盤内収納前の状態において、盤内機器(遮断機もしくは盤内用トランス)の出し入れを容易にする。そのため、盤内機器出し入れ用の別体のレールが不要となる。
好ましくは、下扉収納手段は、下扉ガイドレールと下扉連結軸を備える。下扉ガイドレールは、筐体の側壁内面に水平に設けられる。下扉連結軸は、下扉の扉下辺部に設けられ、下扉と下扉ガイドレールとを回動自在に連結し、かつ、下扉を水平に開いた状態で下扉ガイドレールに沿って筐体の内部へスライド可能である。
本発明の実施形態に係るスイッチギヤによれば、強風などの外力による盤扉の損傷を防ぐことができる。
本発明の実施の形態1に係るスイッチギヤの斜視図である。 A−A線断面の筐体上部における上扉の閉状態を表す図である。 A−A線断面の筐体上部における上扉の開状態を表す図である。 A−A線断面の筐体上部における上扉の収納状態を表す図である。 上扉の開状態において、上扉と筐体とが連結する部分の正面図である。 A−A線断面の筐体下部における下扉の閉状態を表す図である。 A−A線断面の筐体下部における下扉の開状態を表す図である。 A−A線断面の筐体下部における下扉の収納状態を表す図である。 下扉の開状態において、下扉と筐体とが連結する部分の正面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。尚、各図において共通する要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係るスイッチギヤの斜視図である。スイッチギヤの筐体1は、前面に開口部2を有する。開口部2は、上下2分割された盤扉(上扉3および下扉4)により開閉される。上扉3は、扉上辺部を回動支点として開口部2の少なくとも一部を開閉可能な縦開きの扉である。図1に示すように、上扉3は、水平に開いた状態で筐体1の内部にスライドさせて収納することができる。下扉4は、上扉3の下方に設けられ、扉下辺部を回動支点として開口部2の他部を開閉可能な縦開きの扉である。図1に示すように、下扉4は、水平に開いた状態で筐体1の内部にスライドさせて収納することができる。
(上扉3周辺の構成)
本発明の実施の形態1に係るスイッチギヤの上扉3周辺の構成について図2〜図5を参照しつつ説明する。
図2〜図4は、図1のA−A線断面のうち筐体上部(上扉3周辺)を示す図である。図2は上扉3の閉状態を表している。図3は上扉3の開状態を表している。図4は上扉3の収納状態を表している。また、図5は、上扉3の開状態において、上扉3と筐体1とが連結する部分の正面図である。
図2に示すように、上扉ガイドレール10は、筐体1の側壁内面に水平に設けられている。上扉ガイドレール10は、その上面に前側溝部11と奥側溝部12を備える。両溝部の断面形状は半円形状である。
上扉連結軸13は、上扉3の側面の扉上辺部に設けられ、前側溝部11に嵌められている(図5)。これにより、上扉連結軸13は、前側溝部11に支持され、上扉3と上扉ガイドレール10とを回動自在に連結する。上扉連結軸13が前側溝部11に嵌められ、上扉3が吊り下げられた状態で、上扉3は閉状態となる。
また、図3に示すように、ハンドル14により上扉3が盤前方に引き上げられた状態で、上扉3は開状態となる。スイッチギヤは、筐体1の側壁と上扉3とを連結し、上扉3を水平に開いた状態で保持可能な上扉保持部15を備える。図3に示す一例では、上扉保持部15は、上扉3の側面に設けられた孔15aと、筐体1の開口部2付近の側壁内面に設けられた凹部15bと、上扉3を水平に開いた状態で両端を孔15aと凹部15bとに挿入可能な支持棒15cとを備える。これらにより、上扉3は水平に開いた状態で固定される。
また、図4に示すように、支持棒15cを外した状態で、上扉連結軸13は、上扉3を水平に開いた状態で上扉ガイドレール10に沿って筐体1の内部へスライド可能である。これにより、上扉3は筐体1の内部に収納される。この収納状態において、上扉連結軸13は奥側溝部12に嵌る。また、上扉3の側面の扉下辺部には上扉固定軸16が設けられ、収納状態において、上扉固定軸16は前側溝部11に嵌る。
以上説明したように、図2〜図5に示す筐体上部の構成によれば、上扉3を筐体1の内部に収容することで、強風などの外力による上扉3の損傷を防ぐことができる。また、上扉3を水平に開いた状態で保持することで、簡易の雨よけとしても使用でき、雨天時の盤面作業が可能となる。
(下扉4周辺の構成)
次に、本発明の実施の形態1に係るスイッチギヤの下扉4周辺の構成について図6〜図9を参照しつつ説明する。
図6〜図9は、図1のA−A線断面のうち筐体下部(下扉4周辺)を示す図である。図6は下扉4の閉状態を表している。図7は下扉4の開状態を表している。図8は下扉4の収納状態を表している。また、図9は、開状態の下扉4について、下扉4と筐体1とが連結する部分の正面図である。
図6に示すように、下扉ガイドレール20は、筐体1の側壁内面に水平に設けられている。下扉ガイドレール20は、その上面に溝部21を備える。溝部21の断面形状は半円形状である。
下扉連結軸22は、下扉4の側面の扉上辺部に設けられ、溝部21に嵌められている(図9)。これにより、下扉連結軸22は、溝部21に支持され、下扉4と下扉ガイドレール20とを回動自在に連結する。下扉連結軸22が溝部21に嵌められ、下扉4が垂直に立ち上がった状態で、下扉4は閉状態となる。
また、図7に示すように、上部ハンドル23aにより下扉4が盤前方に倒された状態で、下扉4は開状態となる。下扉4の裏面には補助レール24が設けられ、筐体1に格納される盤内機器(遮断機もしくは盤内用トランス)の出し入れを補助する。
また、図8に示すように、下扉連結軸22は、下扉4を水平に開いた状態で下扉ガイドレール20に沿って筐体1の内部へスライド可能である。これにより、下扉4は筐体1の内部に収納される。この収納状態において、下扉4は、上部ハンドル23aおよび下部ハンドル23bが筐体底面25の上に載った状態となる。なお、上部ハンドル23aおよび下部ハンドル23bの接地部分には、収納の際のスライドを助けるためのローラが取り付けられていることが望ましい。
以上説明したように、図6〜図9に示す筐体下部の構成によれば、下扉4を筐体1の内部に収容することで、強風などの外力による下扉4の損傷を防ぐことができる。また、下扉4の裏面に設けられた補助レール24によれば、下扉4を水平に開いた盤内収納前の状態において、盤内機器(遮断機もしくは盤内用トランス)の出し入れが容易になる。そのため、盤内機器出し入れ用の別体のレールが不要となる。
ところで、上述した実施の形態1のシステムにおいて、上扉保持部15は、孔15aと凹部15bと支持棒15cとを備える構成としているが、この構成に限定されるものではない。例えば、上扉3を一部収納した状態で、上扉3の扉上辺部を筐体1の天井面に引っ掛けて保持するように構成してもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 筐体
2 開口部
3 上扉
4 下扉
10 上扉ガイドレール
11 前側溝部
12 奥側溝部
13 上扉連結軸
14 ハンドル
15 上扉保持部
15a 孔
15b 凹部
15c 支持棒
16 上扉固定軸
20 下扉ガイドレール
21 溝部
22 下扉連結軸
23a 上部ハンドル
23b 下部ハンドル
24 補助レール
25 筐体底面

Claims (4)

  1. 前面に開口部を有するスイッチギヤの筐体と、
    扉上辺部を回動支点として前記開口部の少なくとも一部を開閉可能な縦開きの上扉と、
    前記上扉を水平に開いた状態で、前記上扉を前記筐体の内部にスライドさせて収納する上扉収納手段と、
    前記上扉を水平に開いた状態で保持可能な上扉保持手段と、
    を備えることを特徴とするスイッチギヤ。
  2. 前記上扉収納手段は、
    前記筐体の側壁内面に水平に設けられた上扉ガイドレールと、
    前記上扉の扉上辺部に設けられ、前記上扉と前記上扉ガイドレールとを回動自在に連結し、かつ、前記上扉を水平に開いた状態で前記上扉ガイドレールに沿って前記筐体の内部へスライド可能な上扉連結軸と、を備え、
    前記上扉保持手段は、前記筐体の側壁と前記上扉とを連結し、前記上扉を水平に開いた状態で保持可能な上扉保持部を備えること、
    を特徴とする請求項1記載のスイッチギヤ。
  3. 前記上扉の下方に設けられ、扉下辺部を回動支点として前記開口部の他部を開閉可能な縦開きの下扉と、
    前記下扉を水平に開いた状態で、前記下扉を前記筐体の内部にスライドさせて収納する下扉収納手段と、
    前記下扉の裏面に設けられ、前記筐体に格納される盤内機器の出し入れを補助する補助レールと、
    を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のスイッチギヤ。
  4. 前記下扉収納手段は、
    前記筐体の側壁内面に水平に設けられた下扉ガイドレールと、
    前記下扉の扉下辺部に設けられ、前記下扉と前記下扉ガイドレールとを回動自在に連結し、かつ、前記下扉を水平に開いた状態で前記下扉ガイドレールに沿って前記筐体の内部へスライド可能な下扉連結軸と、
    を備えることを特徴とする請求項3記載のスイッチギヤ。
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