JP2019001583A - エレベーターの乗場装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】点検時或いは清掃時にハンガーケースのカバーが邪魔にならないエレベーターの乗場装置を提供する。【解決手段】乗場装置1は、乗場ドア5、ドアレール11、及びハンガーケース10を備える。ハンガーケース10は、本体12、カバー13、及び支持部材14を備える。支持部材14は、固定部18、可動部19、支持部20、及び連結部21を備える。固定部18は、本体12の上部15に設けられる。可動部19は、乗場ドア5の移動方向に変位可能となるように固定部18に支持される。支持部20は、カバー13を支持する。連結部21は、カバー13が閉位置及び開位置に配置可能となるように、可動部19と支持部20とを連結する。【選択図】図3

Description

この発明は、エレベーターの乗場に設置された装置に関する。
特許文献1に、エレベーターの乗場装置が記載されている。特許文献1に記載された乗場装置は、ハンガーケースを備える。レール等の部材は、ハンガーケースによって覆われる。エレベーターの保守員は、定期的に乗場装置の点検及び清掃を行う。保守員は、乗場装置の点検及び清掃を行う際に、例えばかごの上に乗ってハンガーケースのカバーを取り外す。
実開昭55−55578号公報
従来では、保守員が乗場装置の点検及び清掃を行う際に、取り外したハンガーケースのカバーをかごの上に載せていた。しかし、ハンガーケースのカバーは、小さいものでもドア2枚分の幅がある。このため、カバーをかごの上に載せると、かごの上の作業スペースが狭くなり、乗場装置の点検及び清掃を行い難いといった問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされた。この発明の目的は、点検時或いは清掃時にハンガーケースのカバーが邪魔にならないエレベーターの乗場装置を提供することである。
この発明に係るエレベーターの乗場装置は、エレベーターの乗場に形成された出入口を開閉する乗場ドアと、乗場ドアより上方に配置され、乗場ドアの移動を案内するレールと、レールを覆うハンガーケースと、を備える。ハンガーケースは、レールを支持し、上部がレールの上方に配置された本体と、カバーと、カバーが開閉可能となるようにカバーを支持する支持部材と、を備える。支持部材は、本体の上部に設けられた固定部と、乗場ドアの移動方向に変位可能となるように固定部に支持された可動部と、カバーを支持する支持部と、カバーがレールに昇降路の内部側から対向する第1位置及びカバーが本体の上部の上方に配置される第2位置に配置可能となるように、可動部と支持部とを連結する連結部と、を備える。
この発明によれば、ハンガーケースのカバーが邪魔にならずに、エレベーターの乗場装置の点検或いは清掃を行うことができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベーターの乗場装置の例を示す図である。 図1のA−A断面を示す図である。 カバーが開位置に配置された例を示す図である。 支持部材の固定部の例を示す図である。 固定部が本体の上部に設けられた状態を示す図である。 可動部、支持部、及び連結部が一体的に形成された例を示す図である。 支持部材の取付状態を示す図である。 乗場装置の他の例を示す図である。 図8に示す支持部材の斜視図である。 乗場装置の他の例を示す図である。 図10に示す支持部材の斜視図である。
添付の図面を参照し、本発明を説明する。重複する説明は、適宜簡略化或いは省略する。各図において、同一の符号は同一の部分又は相当する部分を示す。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1におけるエレベーターの乗場装置1の例を示す図である。図2は、図1のA−A断面を示す図である。図1は、乗場装置1を昇降路2の内部側から見た図である。昇降路2は、エレベーターのかご(図示せず)が移動する空間である。乗場装置1は、エレベーターの乗場3に設けられる。乗場3には、エレベーターの利用者がかごに乗り降りするための出入口4が形成される。
乗場装置1は、例えば乗場ドア5、ドアシュー6、敷居7、ドアハンガー8、ドアローラ9、ハンガーケース10、及びドアレール11を備える。
乗場ドア5は、乗場3に形成された出入口4を開閉する。乗場ドア5は、例えば出入口4より昇降路2の内部側に配置される。乗場ドア5は、幅方向に移動し、出入口4を開放する開位置と出入口4を塞ぐ閉位置とに配置される。図1の矢印Bは、乗場ドア5の移動方向を示す。乗場ドア5の下端部にドアシュー6が設けられる。ドアシュー6は、乗場ドア5の下端から下方に突出する。
敷居7は、乗場3に設けられる。敷居7は、出入口4の幅方向に水平に配置される。乗場ドア5は、敷居7の直上に配置される。敷居7に形成された溝に、ドアシュー6の下部が配置される。乗場ドア5は、ドアシュー6の下部が敷居7の溝に配置された状態で、幅方向に移動する。即ち、敷居7は、乗場ドア5の移動を案内する。
ドアハンガー8は、乗場ドア5の上端部に設けられる。ドアハンガー8は、乗場ドア5の上端から上方に突出する。ドアローラ9は、ドアハンガー8に回転自在に設けられる。ドアローラ9は、乗場ドア5より上方に配置される。ドアローラ9の回転軸は、水平に配置される。また、ドアローラ9の回転軸は、乗場ドア5の移動方向に対して垂直に配置される。
ハンガーケース10は、例えば昇降路2の固定体に設けられる。図2は、ハンガーケース10が昇降路2の壁2aに設けられる例を示す。ハンガーケース10は、例えば本体12、カバー13、及び支持部材14を備える。ハンガーケース10の詳細については後述する。
ドアレール11は、ハンガーケース10に設けられる。ドアレール11は、出入口4の幅方向に水平に配置される。ドアレール11は、乗場ドア5より上方に配置される。ドアレール11の上面にドアローラ9が載せられる。これにより、乗場ドア5がドアレール11に吊り下げられる。乗場ドア5は、ドアローラ9がドアレール11の上面を転がることにより、幅方向に移動する。即ち、ドアレール11は、乗場ドア5の移動を案内する。
図2に示すように、ハンガーケース10は、ドアローラ9及びドアレール11を覆うように配置される。以下に、ハンガーケース10について詳しく説明する。
本体12は、例えば板状の部材を折り曲げることによって形成される。本体12は、例えば、出入口4の直上の壁2aに設けられる。本体12は、ドアレール11を支持する。例えば、ドアレール11は、本体12の壁2aに設けられた部分のうち、昇降路2の内部側を向く側面12aに固定される。本体12の上部15は、壁2aに設けられた部分から昇降路2の内部側に突出する。本体12の上部15は、ドアローラ9及びドアレール11の上方に配置される。図2は、上部15の先端部分15aが上方に突出する例を示す。この先端部分15aに、ねじ孔が形成される。
カバー13は、ドアローラ9及びドアレール11等の部材を昇降路2の内部側から覆うように配置される。図2は、板状の部材を折り曲げることによってカバー13が形成される例を示す。カバー13は、側方から見て、例えば縦長のコ字状に形成される。カバー13の平坦部16は、ドアローラ9及びドアレール11より昇降路2の内部側に配置される。平坦部16は、例えばドアハンガー8及びドアレール11に対向する。平坦部16に、だるま孔16aが形成される。ねじ17は、昇降路2の内部側からだるま孔16aに通され、上部15の先端部分15aに形成されたねじ孔にねじ部分がねじ込まれる。カバー13は、平坦部16が上部15の先端部分15aとねじ17とに挟み込まれることによって本体12に固定される。
支持部材14は、カバー13が開閉可能となるようにカバー13を支持する。カバー13は、支持部材14によって支持されることにより、閉位置と開位置とに配置可能である。カバー13の閉位置は、カバー13がドアハンガー8及びドアレール11に昇降路2の内部側から対向する位置である。図2は、カバー13が閉位置に配置された例を示す。
カバー13の開位置は、カバー13がドアハンガー8及びドアレール11に対向しない位置である。図3は、カバー13が開位置に配置された例を示す図である。図3は、図1のA−A断面に相当する図である。図3に示す例では、カバー13は、本体12の上部15の上方に配置される。カバー13を開位置及び閉位置の双方に配置することを可能にするため、支持部材14は、例えば固定部18、可動部19、支持部20、及び連結部21を備える。
固定部18は、本体12の上部15に設けられる。例えば、固定部18は、上部15の上面に接着固定される。図4は、支持部材14の固定部18の例を示す図である。図5は、固定部18が本体12の上部15に設けられた状態を示す図である。本実施の形態に示す固定部18は、四角筒状の部材の一側面に、中空部分に通じる切れ目が軸方向に沿って形成されたような形状である。固定部18は、開口18aが上向きになるように配置される。また、固定部18は、開口18aが乗場ドア5の移動方向に一直線状になるように配置される。
図6は、可動部19、支持部20、及び連結部21が一体的に形成された例を示す図である。図7は、支持部材14の取付状態を示す図である。可動部19は、乗場ドア5の移動方向に変位可能となるように、固定部18に支持される。本実施の形態に示す例では、可動部19は、断面がT字形状の部材からなる。可動部19の下部19aは板状であり、固定部18の中空部分に配置される。可動部19の上部19bは板状であり、下部19aの中央部分から上方に突出する。上部19bは、固定部18の開口18aを通過し、固定部18の上面から上方に突出するように配置される。
支持部20は、カバー13を支持する。支持部20は、例えば板部材20a及びばね部材20bを備える。例えば、支持部20は、板部材20a及びばね部材20bによってカバー13の上端部を挟み込むことにより、カバー13を保持する。
連結部21は、カバー13が開位置と閉位置とに配置可能となるように、可動部19と支持部20とを連結する。例えば、連結部21は、蝶番のような構造を有する。連結部21に、可動部19の上部19bの上端が設けられる。連結部21に、支持部20の板部材20aの縁が設けられる。連結部21は、本体12の上部15の上方に配置される。支持部20と支持部20に支持されたカバー13とは、連結部21を中心に回転するように変位する。
エレベーターの保守員は、エレベーターのかごの上に乗り、乗場装置1の点検或いは清掃を行う。乗場装置1の点検或いは清掃を行う場合、保守員は、先ず、ねじ17を緩める。次に、保守員は、カバー13を乗場ドア5の移動方向に沿って水平に移動させる。例えば、保守員は、図7に示す矢印Cの方向にカバー13を移動させる。保守員がカバー13を動かすと、支持部材14の支持部20、連結部21、及び可動部19がカバー13と共に矢印Cの方向に移動する。これにより、ねじ17のヘッドが、だるま孔16aのうち径の大きな開口の位置に配置される。次に、保守員は、カバー13を持ち上げ、カバー13と支持部材14の支持部20とを連結部21を中心に回転させる。その後、保守員は、例えば、カバー13を壁2aに立て掛け、カバー13を開位置に配置する。保守員は、カバー13を開位置に配置した状態で、必要な作業を行う。
本実施の形態に示す例であれば、カバー13を取り外すことなく、乗場装置1の点検及び清掃を行うことができる。カバー13は、本体12の上部15の上方に配置される。このため、乗場装置1の点検及び清掃を行う際に、カバー13が邪魔になることはない。
カバー13を壁2aに立て掛けるためには、連結部21と壁2aとの間に一定の距離が必要になる。このため、例えば図2に示す状態において、連結部21は、壁2aよりカバー13に近い位置に配置されることが好ましい。
支持部材14は、可動部19が固定部18に対して変位可能となる範囲を制限するための制限部(図示せず)を更に備えても良い。支持部材14が制限部を備えていれば、カバー13を開ける際に、可動部19が固定部18から外れることを防止できる。また、カバー13が昇降路2に設置された他の機器に接触することを防止できる。
既設のエレベーター装置に支持部材14を取り付けることによって、上記効果を実現しても良い。かかる場合、固定部18は、上部15に接着固定されることが好ましい。また、支持部20は、クリップのようにカバー13を挟んで保持することが好ましい。
保守員は、点検或いは清掃が終わった後に、上記手順とは逆の手順でカバー13を閉じれば良い。例えば、保守員は、カバー13を手前に引くように動かし、カバー13と支持部材14の支持部20とを連結部21を中心に回転させる。そして、保守員は、だるま孔16aのうち径の大きな開口の位置にねじ17のヘッドが配置されるようにカバー13を降ろす。次に、保守員は、カバー13を乗場ドア5の移動方向に沿って水平に移動させる。例えば、保守員は、図7に示す矢印Dの方向にカバー13を移動させる。保守員がカバー13を動かすと、支持部材14の支持部20、連結部21、及び可動部19がカバー13と共に矢印Dの方向に移動する。その後、保守員は、ねじ17を締め付け、カバー13を上部15の先端部分15aとねじ17のヘッドとによって挟み込む。
図8は、乗場装置1の他の例を示す図である。図8は、図1のA−A断面に相当する図である。図8に示す例では、板状の部材の縁が鋭角に折り曲げられることによってカバー13の上端部が形成される。
図9は、図8に示す支持部材14の斜視図である。図9に示す支持部材14は、例えば固定部18、可動部19、支持部20、及び連結部21を備える。支持部20は、カバー13の上端部に合わせた形状を有する。例えば、板部材20aの先端部は鉤状を呈する。板部材20aの先端部はカバー13の上縁に上方から掛けられる。また、ばね部材20bの先端部は鉤状を呈する。ばね部材20bの先端部は、カバー13を形成する板部材の縁に下方から掛けられる。図8及び図9に示す例においても、支持部20は、板部材20a及びばね部材20bによってカバー13の上端部を挟み込むことにより、カバー13を保持する。
図10は、乗場装置1の他の例を示す図である。図10は、図1のA−A断面に相当する図である。図10に示す例では、本体12の上部15は平坦な板状であり、その先端部分は上方に突出しない。図10に示す例では、上部15の先端部分に、上下方向にねじ孔が形成される。
また、カバー13の上端部は、上部15に上方から対向する。だるま孔16a(図10では図示せず)は、上部15の上方に配置されたカバー13の上端部に形成される。ねじ17は、上方からだるま孔16aに通され、上部15に形成されたねじ孔にねじ部分がねじ込まれる。カバー13は、上端部が上部15の先端部分とねじ17とに挟み込まれることによって本体12に固定される。
図11は、図10に示す支持部材14の斜視図である。図11に示す支持部材14は、固定部18、可動部19、支持部20、及び連結部21を備える。図10に示す例では、カバー13の上端部が上部15に上方から密着する。このため、支持部20は、カバー13の上端部を挟んで保持することができない。図11に示す例では、支持部20は、先端部分20cがカバー13の上端部に接着固定される。図10及び図11に示す例であれば、既設のエレベーター装置に対しても支持部材14を簡単に取り付けることができる。
1 乗場装置、 2 昇降路、 2a 壁、 3 乗場、 4 出入口、 5 乗場ドア、 6 ドアシュー、 7 敷居、 8 ドアハンガー、 9 ドアローラ、 10 ハンガーケース、 11 ドアレール、 12 本体、 12a 側面、 13 カバー、 14 支持部材、 15 上部、 15a 先端部分、 16 平坦部、 16a だるま孔、 17 ねじ、 18 固定部、 18a 開口、 19 可動部、 19a 下部、 19b 上部、 20 支持部、 20a 板部材、 20b ばね部材、 20c 先端部分、 21 連結部

Claims (6)

  1. エレベーターの乗場に形成された出入口を開閉する乗場ドアと、
    前記乗場ドアより上方に配置され、前記乗場ドアの移動を案内するレールと、
    前記レールを覆うハンガーケースと、
    を備え、
    前記ハンガーケースは、
    前記レールを支持し、上部が前記レールの上方に配置された本体と、
    カバーと、
    前記カバーが開閉可能となるように前記カバーを支持する支持部材と、
    を備え、
    前記支持部材は、
    前記本体の前記上部に設けられた固定部と、
    前記乗場ドアの移動方向に変位可能となるように前記固定部に支持された可動部と、
    前記カバーを支持する支持部と、
    前記カバーが前記レールに昇降路の内部側から対向する第1位置及び前記カバーが前記本体の前記上部の上方に配置される第2位置に配置可能となるように、前記可動部と前記支持部とを連結する連結部と、
    を備えたエレベーターの乗場装置。
  2. 前記支持部材は、前記可動部が前記固定部に対して変位可能となる範囲を制限するための制限部を更に備えた請求項1に記載のエレベーターの乗場装置。
  3. 前記固定部は、前記本体の前記上部に接着固定された請求項1又は請求項2に記載のエレベーターの乗場装置。
  4. 前記支持部は、前記カバーの上端部を挟んで保持する請求項1から請求項3の何れか一項に記載のエレベーターの乗場装置。
  5. 前記支持部は、前記カバーの上端部に接着固定された請求項1から請求項3の何れか一項に記載のエレベーターの乗場装置。
  6. 前記本体は、昇降路壁に設けられ、
    前記本体の前記上部は、前記昇降路壁に設けられた部分から前記昇降路の内部側に突出し、
    前記連結部は、前記本体の前記上部より上方で、前記昇降路壁より前記カバーに近い位置に配置された請求項1から請求項5の何れか一項に記載のエレベーターの乗場装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102403570B1 (ko) * 2021-01-25 2022-05-30 엄세현 승강기 행거 레일의 슬러지 제거 장치
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