JP2019001482A - カップ食品用のトレイ。 - Google Patents

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【課題】カップ食品の嵌め込みが容易なカップ食品用のトレイの提供。【解決手段】底面部101、側面部102およびフランジ部103を有する開口部からなるカップ容器の中に食品が入れられ、開口部が前記フランジ部に貼り付けられたシール部材104で閉塞されたカップ食品を箱容器に詰め込むときに使用するカップ食品100用のトレイ10であって、トレイが、平面保持部11と、平面保持部の少なくとも2箇所において同一の高さ方向に伸ばされた立体保持部12〜15を有しており、少なくとも2箇所の立体保持部の内側面の形状がフランジ先端部の形状と同じ形状のものであり、トレイが、トレイにカップ食品を嵌め込んだとき、平面保持部と立体保持部の境界部とフランジ部の先端部が互いに作用して固定されるように立体保持部の形成位置が調整されているものである、カップ食品用のトレイ。【選択図】図6

Description

本発明は、ゼリー、プリンなどのカップ食品用として適しているカップ食品用のトレイに関する。
ゼリー、プリンなどの各種カップ食品が販売されている。
カップ食品100としては、例えば図7に示すとおり、底面部101、側面部102およびフランジ部103を有する開口部がシール部材104で閉塞されており、底面部101には内部の食品の種類についての情報、商品名などが印刷されたラベル105が貼り付けられたものが周知である。シール部材104は、剥がしやすくするための突出片104aを有している。
このようなカップ食品100をお土産や贈答品として販売するときは、図8に示すとおり、箱200内に仕切り部材201を配置して仕切ったあと、所要数のカップ食品100を並べておいた状態で包装して販売される。
しかし、カップ食品100のお土産や贈答品を製造会社から販売店に運ぶ過程、および消費者が販売店で購入して持ち運ぶ過程において、カップ食品100の向きが少しずつずれてしまい、製造直後は全てのラベル105が同じ向きになるように並べられていたものの、包装紙を外し、箱の蓋を開けたときにはラベル105の向きがバラバラになってしまっていることが通常である。
これでは全てのラベル105が同じ向き揃っている場合と比べると、箱を開けたときの第一印象の違いは非常に大きくなる。
また箱200内の所定位置に仕切り部材201を配置するときは、仕切り部材201を組み立てた後で配置することになるため煩雑であり、合計の作業時間を長くする要因にもなっている。
特許文献1は、図7のシール部材104の代わりに台座4を使用しているものであるが、図8の状態になるという課題は解決することができない。
特開平7−242256号公報
本発明は、箱容器にゼリー、プリンなどのカップ食品を詰め込むときに使用できるカップ食品用のトレイを提供することを課題とするものである。
本発明は、底面部、側面部およびフランジ部を有する開口部からなるカップ容器の中に食品が入れられ、前記開口部が前記フランジ部に貼り付けられたシール部材で閉塞されたカップ食品を箱容器に詰め込むときに使用するカップ食品用のトレイであって、
前記カップ食品用のトレイが、
平面保持部と、前記平面保持部の少なくとも2箇所において同一の高さ方向に伸ばされた立体保持部を有しており、前記少なくとも2箇所の立体保持部の内側面の形状が前記フランジ先端部の形状と同じ形状のものであり、
前記カップ食品用のトレイが、前記カップ食品用のトレイに前記カップ食品を嵌め込んだとき、前記平面保持部が前記カップ容器の開口部を閉塞するシール部材に当接され、かつ前記平面保持部と前記立体保持部の境界部と前記カップ食品のフランジ部の先端部が当接されるようになっており、さらに前記平面保持部と前記立体保持部の境界部と前記カップ食品のフランジ部の先端部が互いに作用して固定されるように前記立体保持部の形成位置が調整されているものである、カップ食品用のトレイと、その使用方法を提供する。
本発明のカップ食品用のトレイを使用して箱容器にカップ食品を詰め込むと、前記トレイの立体保持部がガイド機能を発揮するため、カップ食品の詰め込み作業が容易になる。
また本発明のカップ食品用のトレイを使用して箱容器にカップ食品を詰め込むと、トレイに嵌め込んだカップ食品が動き難くなっているので、カップ食品に貼られたラベルの位置が変化しないため、箱容器の蓋を開けたとき、全てのカップ容器のラベルが同じ向きになっており、分かり易く、見栄えも良くなる。
また本発明のカップ食品用のトレイを使用すると、従来の仕切り部材を廃止できるため、作業性も良くなる。
カップ食品用のトレイの平面図。 図1の側面図。 図1のIII−III線の断面図。 図1の裏面図。 別実施形態のカップ食品用のトレイの平面図。 図1のカップ食品用のトレイの使用方法の説明図であり、(a)はカップ食品用のトレイにカップ食品を置く前の正面図、(b)はカップ食品用のトレイにカップ食品を置いた後の正面図、(c)は(b)の平面図。 カップ食品の斜視図。 従来のカップ食品を箱詰めし、例えば箱を持ち運んだあとの状態を示す平面図。
<カップ食品用のトレイ>
図1〜図4に示すカップ食品用のトレイ10は、平面保持部11と、平面保持部11の4箇所から同一高さ方向に伸ばされた立体保持部12〜15を有している。
図1〜図4に示す実施形態では4つの立体保持部を有しているが、2または3でもよいし、5以上でもよい。
トレイ10の平面保持部11と4つの立体保持部12〜15を合わせた平面形状(トレイ10全体の平面形状)は、4つの角部が丸みを帯びた正方形である。
トレイ10全体の平面形状は、適用対象となるカップ食品の平面形状と、箱に入れて使用するときの箱の形状に対応して調整されるものである。
トレイ10は、公知のプレス成形などにより製造することができる。
図1に示す平面保持部11は円形である。平面保持部11の形状と大きさは適用対象となるカップ食品(食品が入ったカップ容器)100(図6、図7)のフランジ部103と同一形状でかつ同一大きさのものが好ましく、適用対象となるカップ食品の形状に応じて調整されるものである。
適用対象となるカップ食品の平面形状が正三角形や正方形である場合は、平面保持部は同形状(正三角形や正方形)にすることができるほか、円形などの別形状にすることもできる。
また、適用対象となるカップ食品の平面形状が円形である場合でも、平面保持部は正三角形や正方形などの別形状にすることができる。
4つの立体保持部12〜15は、平面保持部11の外周部から同一高さ方向に、かつ外周部に沿って等間隔に形成されている。
立体保持部12〜15の高さは全て同一であることが好ましいが、異なっていてもよい。
立体保持部12〜15の内側面12a〜15aは、適用対象となるカップ食品100のフランジ部103の先端部103aと同一形状になっている。
立体保持部12〜15の先端部は平坦面12b〜15bになっているが、平坦面でなくてもよい。
立体保持部12〜15の平面保持部11からの高さは特に制限されるものではないが、トレイ10自体の掴みやすさとトレイ10を入れて使用する箱の深さとの関係などから、10〜30mm程度が好ましい。
円形の平面保持部11の直径(D1)、対向する立体保持部13の内側面13aと立体保持部15の内側面15aの間の長さ(L1)、および対向する立体保持部12の内側面12aと立体保持部14の内側面14aの間の長さ(L2)は、D1=L1=L2である。
トレイ10にカップ食品100を嵌め込んだとき、平面保持部11がカップ食品100の開口部を閉塞するシール部材104に当接され、かつ立体保持部12〜15の内側面12a〜15aと平面保持部11の境界部16がカップ食品100のフランジ部103の先端部103aに当接されるようになっている。
このため、d1(d1はカップ食品100のフランジ部103の直径)≧(D1、L1またはL2)の関係を満たしているが、d1>(D1、L1またはL2)が好ましく、次式(I):d1−(D1、L1またはL2)から求められる差は0〜4mmの範囲が好ましく、0〜2.5mm範囲がより好ましい。
例えば、前記比が0.95のときは、D1、L1またはL2の長さはd1よりも2.5mm程度短くなるようにすることができる。
また、図6に示すとおり、カップ食品100のシール部材104はフランジ部103よりも少し外側に突き出されている形態が多い。このようにシール部材104がフランジ部103よりも外側に突き出されている形態の場合には、d1<d2(d2はシール部材104の外径)の関係が生じることになるため、そのときにはd1<(D1、L1またはL2)となり、(D1、L1またはL2)/d1≧1.0のような大小関係になる場合もある。
立体保持部12〜15の内側面12a〜15aと平面保持部11の境界部16がカップ食品100のフランジ部103の先端部103aに当接されること、および前記式(I)から求められる数値範囲を満たすようにするためには、立体保持部12〜15の形成位置を調整する必要がある。
なお、境界部16間の長さは図1、図2に示すD1に相当する長さであるが、図3では境界部16が外側に少し凹んだ状態になっているため、境界部16間の長さはD1+α(=D2)となっている。
境界部16間の長さがD2であるとき、D2−d1は0〜4mmの範囲が好ましく、0〜2.5mm範囲がより好ましい。
上記した寸法関係を満たしていると、カップ食品100をトレイ10に嵌め込んだとき、カップ食品100のフランジ部103の先端部103a(または場合によりシール部材104)は外側に押し拡がるような力を生じさせ、立体保持部12〜15の内側面12a〜15aと平面保持部11の境界部16は内側に押し縮めようとする力を生じさせることになり、互いの力が作用し合うことで、トレイ10に対してカップ食品100が固定されるようになる。
トレイ10の平面保持部11と立体保持部12〜15は、樹脂、ゴム、エラストマー、紙およびそれらの複合体から選ばれる材料からなる弾力性のあるものが好ましく、樹脂からなるものが好ましい。
平面保持部11と立体保持部12〜15の厚さは同一でもよいし、異なっていてもよいが、0.1〜1.0mmの範囲が好ましい。
トレイ10は、図1〜図4に示すように一つのトレイのみからなるものでもよいし、2以上のトレイが一体化されたものでもよい。
図5に示すトレイ50は、トレイ51〜トレイ54の4つのトレイが一体化されたものである。
トレイ50は、4つのカップ食品を置いた状態で固定することができるため、例えば、フルーツゼリーなどのカップ食品が20個詰めの商品であると、トレイ50を4個並べて使用すればよい。またカップ食品が20個詰めの商品であると、合計で20個のトレイ10が一体にされたものを使用することもできる。
<カップ食品用のトレイの使用方法>
図6(a)〜(c)により本発明のカップ食品用のトレイ10の使用方法を説明する。
本発明のカップ食品用のトレイ10と組み合わせるカップ食品100は、カップ容器に入った食品であればよく、食品の種類は特に制限されるものではない。例えば、ゼリー、プリン、ババロア、ムース、水ようかん、ジャム、マーマレード、果実のシロップ漬け、寒天、ところてん、ナタデココ、ヨーグルト、佃煮、乾物、菓子などの各種食品が入ったものを挙げることができる。
図8に示すような箱容器200の底面に1または複数の図1〜図4に示すトレイ10を置く。または図5に示すトレイ50を1つまたは複数並べて置くこともできる。
予め箱容器200の底面の形状および大きさと、複数のトレイ10または1または複数のトレイ50を並べたときの形状と大きさが一致するように調整することで、箱容器200の底面に並べて置いたとき、トレイ10またはトレイ50がずれにくくなる。
また箱容器200の底面に別部材の仕切りを配置して、前記底面を複数に区画した後(例えば、格子状などに区画した後)、複数の区画ごとにトレイ10またはトレイ50を置くこともできる。
また箱容器200とトレイ10(トレイ50)が一体に成形されたものを使用してもよいし、箱容器200の底面にトレイ10(トレイ50)が固定されたものを使用してもよい。
次に、立体保持部12〜15の内側面12a〜15aに対してカップ食品100のフランジ部103の先端部103aを摺動させながら、図6(a)〜(c)に示すとおり、カップ食品100の開口部を閉塞するシール部材104をトレイ10の平面保持部11に当接させ、かつカップ食品100のフランジ部103の先端部103aを全ての立体保持部13〜15に当接させるように嵌め込む。このとき、食品の情報が印刷されたラベル105が同じ向きになるように嵌め込む。
このようにしてトレイ10(トレイ50)にカップ食品100が嵌め込みやすくなる。このため、食品の情報が印刷されたラベル105が同じ向きになるように嵌め込むことが容易になる。
またカップ食品100のシール部材104が平面保持部11に当接され、カップ食品100のフランジ先端部103aが立体保持部の内側面12a〜15aと平面保持部11の境界部16が当接されるようになっており、フランジ先端部103a(または場合によりシール部材104)と境界部16が互いに押し合うような力を生じさせるため、トレイ10(トレイ50)に嵌め込んだカップ食品100は動き難くなり、ラベル105の向きがずれることがない。
さらに上記した(D1、L1またはL2)/d1は0.95〜1.0未満の関係を満たすように調整しておくと、トレイ10(トレイ50)に対してカップ食品100を圧入できるようになるため、よりカップ食品100が動き難くなって、ラベル105の向きがずれることも全くなくなる。
本発明のカップ食品用のトレイは、各種カップ食品、例えば、ゼリー、プリン、ババロア、ムース、水ようかん、ジャム、マーマレード、果実のシロップ漬け、寒天、ところてん、ナタデココ、ヨーグルト、佃煮、乾物、菓子などの各種食品が入ったカップ食品を箱詰めするときのトレイとして利用可能である。
10 カップ食品用のトレイ
11 平面保持部
12〜15 立体保持部
100 カップ食品

Claims (8)

  1. 底面部、側面部およびフランジ部を有する開口部からなるカップ容器の中に食品が入れられ、前記開口部が前記フランジ部に貼り付けられたシール部材で閉塞されたカップ食品を箱容器に詰め込むときに使用するカップ食品用のトレイであって、
    前記カップ食品用のトレイが、
    平面保持部と、前記平面保持部の少なくとも2箇所において同一の高さ方向に伸ばされた立体保持部を有しており、前記少なくとも2箇所の立体保持部の内側面の形状が前記フランジ先端部の形状と同じ形状のものであり、
    前記カップ食品用のトレイが、前記カップ食品用のトレイに前記カップ食品を嵌め込んだとき、前記平面保持部が前記カップ容器の開口部を閉塞するシール部材に当接され、かつ前記平面保持部と前記立体保持部の境界部と前記カップ食品のフランジ部の先端部が当接されるようになっており、さらに前記平面保持部と前記立体保持部の境界部と前記カップ食品のフランジ部の先端部が互いに作用して固定されるように前記立体保持部の形成位置が調整されているものである、カップ食品用のトレイ。
  2. 前記少なくとも2箇所の立体保持部が、前記平面保持部の一面側から高さ方向に突き出され、かつ外周部に沿って等間隔に形成されているものである、請求項1記載のカップ食品用のトレイ。
  3. 前記平面保持部と前記立体保持部を合わせた平面形状が、角部が丸みを帯びた正多角形または長方形であり、前記角部に前記立体保持部が形成されているものである、請求項1または2記載のカップ食品用のトレイ。
  4. 前記平面保持部が円形で、前記円形の平面保持部の周縁部において等間隔に形成された4つの立体保持部を有しているものであり、
    前記平面保持部と前記4つの立体保持部を合わせた平面形状が、角部が丸みを帯びた正方形である、請求項1または2記載のカップ食品用のトレイ。
  5. 前記カップ食品用のトレイが、樹脂、ゴム、エラストマー、紙およびそれらの複合体から選ばれる材料からなるものである、請求項1〜4のいずれか1項に記載のカップ食品用のトレイ。
  6. 前記カップ食品用のトレイが、前記カップ食品用のトレイの複数が一体にされたものである、請求項1〜5のいずれか1項に記載のカップ食品用のトレイ。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のカップ食品用のトレイの使用方法であって、
    箱容器の底面にカップ食品用のトレイを置き、
    前記立体保持部の内側面に対して前記カップ容器のフランジ部の先端部を摺動させながら、前記カップ食品の開口部を閉塞するシール部材を前記カップ食品用のトレイの平面保持部に当接させ、かつ前記カップ食品のフランジ部の先端部を全ての前記立体保持部に当接させるように嵌め込む、カップ食品用のトレイの使用方法。
  8. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のカップ食品用のトレイの使用方法であって、
    前記カップ食品が、前記底面部に前記食品の情報が印刷されたラベルが貼り付けられているものであり、
    箱容器の底面にカップ食品用のトレイを置き、
    前記立体保持部の内側面に対して前記カップ容器のフランジ部の先端部を摺動させながら、複数の前記カップ食品の開口部を閉塞するシール部材を複数の前記カップ食品用のトレイの平面保持部に当接させ、かつ複数の前記カップ食品のフランジ部の先端部を全ての前記立体保持部に当接させるように嵌め込むとき、前記食品の情報が印刷されたラベルが同じ向きになるように嵌め込む、カップ食品用のトレイの使用方法。
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