JP2019001435A - 燃料タンクのブリーザ装置 - Google Patents

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道雄 小川
靖弘 桜木
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Abstract

【課題】従来よりもコストの削減を図ることが可能で且つ車両への搭載性も改善することが可能な燃料タンクのブリーザ装置を提供する。【解決手段】燃料タンク1の上面の前後方向に距離を隔てた二箇所の通気口6,7にブリーザホース19,20を夫々接続し、ブリーザホース19を少なくとも前後方向中間位置を越えた後方の所定位置まで延ばしてから大気開放させ且つブリーザホース20を少なくとも前後方向中間位置を越えた前方の所定位置まで延ばしてから大気開放させるように配索した状態として燃料タンク1の上面に固定し、燃料タンク1が規定範囲の道路の勾配により前後方向に傾斜して前後何れかの通気口6又は7が燃料の液面下に没しても、該液面下に没した側の通気口6又は7に接続されたブリーザホース19又は20が前記液面下に没しない高さを経由して大気開放されるように構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料タンクのブリーザ装置に関するものである。
図3〜図5はトラック等の車両に搭載される燃料タンクの一例を示すもので、図3は平面図、図4は図3のIV−IV方向の矢視図、図5は図3のV−V矢視の断面図を夫々示しており、この種の燃料タンク1は、前記車両の前後方向(図3及び図4中の左右方向)に延在した長尺な構造物となっていて、シャシフレーム2の側面に前後一対のタンクステー3A,3Bを介して支持され且つ固定バンド4A,4Bにより拘束されて保持されるようにしてあり、斯かる燃料タンク1における上面には、燃料消費により貯蔵量が減少しても大気中から空気を取り込んでタンク内が負圧にならないようにし且つ給油時には円滑にタンク内から空気抜きを行い得るようにしたブリーザ装置5が装備されている。
従来におけるブリーザ装置5は、前記燃料タンク1の上面の前後方向に距離を隔てた二箇所を通気口6,7としてエルボ管8,9の一端部を夫々貫通装着する一方、前記燃料タンク1の上面の前後方向中間位置にブラケット10により嵩上げして三叉状の接続具11を配置し、該接続具11の二つの端部に対し前記各エルボ管8,9の他端部をブリーザホース12,13を介し接続して合流させ、前記接続具11の残りの端部に接続したブリーザホース14を一方のタンクステー3Aの上端部まで導いてから大気開放させるようにしている。
図5に拡大して示す通り、前記一方のタンクステー3Aの上端部には取付孔15Aが穿設され、該取付孔15Aに対し枝管16Aの基端部が嵌合装着されており、この枝管16Aの先端部に前記接続具11からのブリーザホース14が接続されるようになっている。ここで、前記枝管16Aの基端部はクリップ構造を成しており、前記取付孔15Aに差し込むだけで簡便に嵌着できるようになっている。しかも、前記一方のタンクステー3Aの上端部における前記枝管16Aの基端部が開口している側には、その上方と下方を覆うカバー17(側方については開放)が備えられており、前記枝管16Aの基端部への雨水等の吸い込みが回避されるようにしてある。
そして、このように構成されたブリーザ装置5にあっては、車両が道路の勾配により前後方向に傾斜して前後何れかの通気口6又は7が燃料の液面L下に没したとしても(図4では燃料の液面L側を相対的に傾斜させて図示している)、前後の通気口6,7から前記燃料タンク1の前後方向中間位置に導かれた各ブリーザホース12,13が接続具11を介しブラケット10により嵩上げされているので、燃料の液面L下に没した一方の通気口6又は7に繋がるブリーザホース12又は13が液面Lより高い位置まで掲げられて燃料漏れが防止されると共に、他方の通気口7又は6が燃料の液面L下に没することなく燃料タンク1内の気相領域に保たれて空気の給排が継続できるようになっている。
ここで、前記燃料の液面Lは、燃料タンク1内を満タン状態とした時の貯蔵量に約1.5%程度の燃料をマージンとして足した貯蔵量での液面Lを想定しており、また、前後方向の勾配については、一般的な国内の道路で最大傾斜と考えられる16.7°程度の勾配を想定している。
尚、この種の燃料タンクのブリーザ装置に関連する先行技術文献情報としては下記の特許文献1等がある。
特開2001−287552号公報
しかしながら、斯かる従来構造にあっては、ブリーザホース12,13,14が計三本も必要となる上、接続具11や嵩上げ用のブラケット10等も必要となってコストが高騰してしまうという課題があり、また、前記ブラケット10により嵩上げを行うことで燃料タンク1の上面からの上向きの突出量hが増えて車両への搭載性が悪化するという課題もあった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、従来よりもコストの削減を図ることが可能で且つ車両への搭載性も改善することが可能な燃料タンクのブリーザ装置を提供することを目的とする。
本発明は、車両に搭載されて該車両の前後方向に延在する燃料タンクのブリーザ装置であって、前記燃料タンクの上面の前後方向に距離を隔てた二箇所に通気口を夫々設け且つ該各通気口にブリーザホースを夫々接続し、前方の通気口から導いたブリーザホースを少なくとも前後方向中間位置を越えた後方の所定位置まで延ばしてから大気開放させ且つ後方の通気口から導いたブリーザホースを少なくとも前後方向中間位置を越えた前方の所定位置まで延ばしてから大気開放させるように配索した状態として前記燃料タンクの上面に固定し、該燃料タンクが規定範囲の道路の勾配により前後方向に傾斜して前後何れかの通気口が燃料の液面下に没しても、該液面下に没した側の通気口に接続されたブリーザホースが前記液面下に没しない高さを経由して大気開放されるように構成したことを特徴とするものである。
而して、このようにすれば、車両が上り勾配の道路を走行して燃料タンクが前方上がりに傾斜し、これにより後方の通気口が燃料の液面下に没したとしても、該後方の通気口に接続されたブリーザホースが前方の所定位置まで延びていることで前記液面下に没しない高さまで掲げられた状態となり、前記後方の通気口からブリーザホースを通して燃料が外部へ漏れ出すような事態が未然に防止される。
また、これとは逆に、車両が下り勾配の道路を走行して燃料タンクが前方下がりに傾斜し、これにより前方の通気口が燃料の液面下に没したとしても、該前方の通気口に接続されたブリーザホースが後方の所定位置まで延びていることで前記液面下に没しない高さまで掲げられた状態となり、前記前方の通気口からブリーザホースを通して燃料が外部へ漏れ出すような事態が未然に防止される。
即ち、これまで燃料タンクの前後方向中間位置で前後の通気口から導いたブリーザホースを接続具を介し合流させてブラケットにより嵩上げしていた分を、前記燃料タンクの前後方向中間位置を越えて前方又は後方へ延ばした分で補うことが可能となるので、前後の通気口から導いたブリーザホースを接続具を介し合流させてブラケットにより嵩上げし且つ前記接続具から更に別のブリーザホースを用いて大気開放させるような装置構成が不要となり、二本のブリーザホースを燃料タンクの上面で適切に固定するだけで装置構成が完結することになる。
また、本発明をより具体的に実施するにあたっては、燃料タンクがシャシフレームの側面に前後一対のタンクステーを介して支持され、前方の通気口から導いたブリーザホースが後方のタンクステーに固定されて大気開放され且つ後方の通気口から導いたブリーザホースが前方のタンクステーに固定されて大気開放されるように構成されていると良く、このようにすれば、各ブリーザホースが燃料タンクとシャシフレームとに遮蔽された空間で開口することになり、各タンクステーに対する各ブリーザホースの固定部が飛石等の衝突から保護されると共に、各ブリーザホースへの粉塵の吸い込みが抑制される。
上記した本発明の燃料タンクのブリーザ装置によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、ブリーザホースを従来の三本から二本に減らし且つ接続具や嵩上げ用のブラケットを不要とすることができるので、ブリーザ装置の構成部品を従来よりも少なくしてコストの大幅な削減を図ることができ、しかも、前記ブラケットによる嵩上げが不要となることで燃料タンクの上面からの上向きの突出量を減らすことができて車両への搭載性を大幅に改善することができる。
(II)本発明の請求項2に記載の発明によれば、各ブリーザホースを燃料タンクとシャシフレームとに遮蔽された空間で開口させ、各タンクステーに対する各ブリーザホースの固定部を飛石等の衝突から保護することができると共に、各ブリーザホースへの粉塵の吸い込みを著しく抑制することができ、燃料タンクのブリーザ装置としての保安性を大幅に向上することができる。
本発明を実施する形態の一例を示す平面図である。 図1のII−II方向の矢視図である。 従来例を示す平面図である。 図3のIV−IV方向の矢視図である。 図3のV−V矢視の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2は本発明を実施する形態の一例を示すもので、図1は平面図、図2は図1のII−II方向の矢視図を夫々示しており、図3〜図5と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
本形態例においては、先に説明した図3〜図5の従来例の場合と同様に、トラック等の車両に搭載されて該車両の前後方向(図3及び図4中の左右方向)に延在する燃料タンク1のブリーザ装置18を対象としており、前記燃料タンク1は、シャシフレーム2の側面に前後一対のタンクステー3A,3Bを介して支持され且つ固定バンド4A,4Bにより拘束されて保持されており、前記燃料タンク1の上面の前後方向に距離を隔てた二箇所に通気口6,7が夫々設けられ、該各通気口6,7にエルボ管8,9を介してブリーザホース19,20が夫々接続されている。
前方(図1及び図2における左側)の通気口6から導いたブリーザホース19は、少なくとも前後方向中間位置を越えた後方の所定位置まで延ばされてから後方のタンクステー3Bの上端部に導かれて大気開放され、後方(図1及び図2における右側)の通気口7から導いたブリーザホース20は、少なくとも前後方向中間位置を越えた前方の所定位置まで延ばされてから前方のタンクステー3Aの上端部に導かれて大気開放されるように配索されており、斯かる配索状態が維持されるよう前記各ブリーザホース19,20が前記燃料タンク1の上面にホースクリップ21を介して固定されている。
ここで、前記ブリーザホース19が後方へ向けて延ばされる所定位置、及び前記ブリーザホース20が前方へ向けて延ばされる所定位置というのは、従前通り燃料タンク1内を満タン状態とした時の貯蔵量に約1.5%程度の燃料をマージンとして足した貯蔵量での液面Lを想定し、一般的な国内の道路で最大傾斜と考えられる16.7°程度の勾配を想定した場合に、斯かる規定範囲の道路の勾配により前記燃料タンク1が前後方向に傾斜して前後何れかの通気口6又は7が燃料の液面L下に没しても、該液面L下に没した側の通気口6又は7に接続されたブリーザホース19又は20が前記液面L下に没しない高さに到ることが可能な前方位置又は後方位置を夫々示している。
尚、各ブリーザホース19,20は、タンクステー3B,3Aの上端部の取付孔15B,15Aに対し枝管16A,16Bを介して嵌合装着されるようになっているが、その詳細な形式については、先に従来例として図5に拡大して説明した形式と同じであり、ここでは説明が重複するので割愛する。
而して、このように燃料タンク1のブリーザ装置18を構成すれば、車両が上り勾配の道路を走行して燃料タンク1が前方上がりに傾斜し、これにより後方の通気口7が燃料の液面L下に没したとしても、該後方の通気口7に接続されたブリーザホース20が前方の所定位置まで延びていることで前記液面L下に没しない高さまで掲げられた状態となり、前記後方の通気口7からブリーザホース20を通して燃料が外部へ漏れ出すような事態が未然に防止される。
また、これとは逆に、車両が下り勾配の道路を走行して燃料タンク1が前方下がりに傾斜し、これにより前方の通気口6が燃料の液面L下に没したとしても、該前方の通気口6に接続されたブリーザホース19が後方の所定位置まで延びていることで前記液面L下に没しない高さまで掲げられた状態となり、前記前方の通気口6からブリーザホース19を通して燃料が外部へ漏れ出すような事態が未然に防止される。
即ち、これまで燃料タンク1の前後方向中間位置で前後の通気口6,7から導いたブリーザホース12,13(図3及び図4参照)を接続具11(図3及び図4参照)を介し合流させてブラケット10(図3及び図4参照)により嵩上げしていた分を、前記燃料タンク1の前後方向中間位置を越えて前方又は後方へ延ばした分で補うことが可能となるので、前後の通気口6,7から導いたブリーザホース19,20を接続具11(図3及び図4参照)を介し合流させてブラケット10(図3及び図4参照)により嵩上げし且つ前記接続具11(図3及び図4参照)から更に別のブリーザホース14(図3及び図4参照)を用いて大気開放させるような装置構成が不要となり、二本のブリーザホース19,20を燃料タンク1の上面で適切に固定するだけで装置構成が完結することになる。
また、特に本形態例においては、燃料タンク1がシャシフレーム2の側面に前後一対のタンクステー3A,3Bを介して支持され、前方の通気口6から導いたブリーザホース19が後方のタンクステー3Bに固定されて大気開放され且つ後方の通気口7から導いたブリーザホース20が前方のタンクステー3Aに固定されて大気開放されるように構成されているので、各ブリーザホース19,20が燃料タンク1とシャシフレーム2とに遮蔽された空間で開口することになり、各タンクステー3B,3Aに対する各ブリーザホース19,20の固定部が飛石等の衝突から保護されると共に、各ブリーザホース19,20への粉塵の吸い込みが抑制される。
従って、上記形態例によれば、ブリーザホース19,20を従来の三本から二本に減らし且つ接続具11(図3及び図4参照)や嵩上げ用のブラケット10(図3及び図4参照)を不要とすることができるので、ブリーザ装置18の構成部品を従来よりも少なくしてコストの大幅な削減を図ることができ、しかも、前記ブラケット10(図3及び図4参照)による嵩上げが不要となることで燃料タンク1の上面からの上向きの突出量hを減らすことができて車両への搭載性を大幅に改善することができる。
また、各ブリーザホース19,20を燃料タンク1とシャシフレーム2とに遮蔽された空間で開口させ、各タンクステー3B,3Aに対する各ブリーザホース19,20の固定部を飛石等の衝突から保護することができると共に、各ブリーザホース19,20への粉塵の吸い込みを著しく抑制することができ、燃料タンク1のブリーザ装置18としての保安性を大幅に向上することができる。
尚、本発明の燃料タンクのブリーザ装置は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1 燃料タンク
2 シャシフレーム
3A タンクステー
3B タンクステー
6 通気口
7 通気口
18 ブリーザ装置
19 ブリーザホース
20 ブリーザホース
L 液面

Claims (2)

  1. 車両に搭載されて該車両の前後方向に延在する燃料タンクのブリーザ装置であって、前記燃料タンクの上面の前後方向に距離を隔てた二箇所に通気口を夫々設け且つ該各通気口にブリーザホースを夫々接続し、前方の通気口から導いたブリーザホースを少なくとも前後方向中間位置を越えた後方の所定位置まで延ばしてから大気開放させ且つ後方の通気口から導いたブリーザホースを少なくとも前後方向中間位置を越えた前方の所定位置まで延ばしてから大気開放させるように配索した状態として前記燃料タンクの上面に固定し、該燃料タンクが規定範囲の道路の勾配により前後方向に傾斜して前後何れかの通気口が燃料の液面下に没しても、該液面下に没した側の通気口に接続されたブリーザホースが前記液面下に没しない高さを経由して大気開放されるように構成したことを特徴とする燃料タンクのブリーザ装置。
  2. 燃料タンクがシャシフレームの側面に前後一対のタンクステーを介して支持され、前方の通気口から導いたブリーザホースが後方のタンクステーに固定されて大気開放され且つ後方の通気口から導いたブリーザホースが前方のタンクステーに固定されて大気開放されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料タンクのブリーザ装置。
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