JP2019001238A - 車両用照明装置 - Google Patents

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真実 菊池
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真実 菊池
純一 島根
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

【課題】主に、車両用照明装置に操作用部品を見栄え良く設置できるようにする。
【解決手段】不透光性のケース3と、ケース3の表面を覆う透光性のカバー部材4との内側に、光源5から入射した光6をカバー部材4側へ反射可能な反射部7,8を有する導光板11,12を収容設置した車両用照明装置1に関する。
カバー部材4と導光板11,12とに対し、互いに連通可能な貫通穴21〜23を設ける。
ケース3に、少なくとも導光板11,12の貫通穴22,23へ挿入可能な不透光性の筒状部31を設ける。
筒状部25に操作用部品2を挿入配置する。
【選択図】図3

Description

この発明は、車両用照明装置に関するものである。
自動車などの車両は、車室内に各種の照明装置(車両用照明装置)を備えている(例えば、特許文献1参照)。このような照明装置には、スイッチなどの操作用部品を備えたものが存在している。
特開2004−90897号公報
しかしながら、上記車両用照明装置では、操作用部品は側面の意匠性を考慮した設計になっていないため、照明光が操作用部品の側面を照らすことで、操作用部品の側面が外部から見えてしまうと、見栄えが悪くなるなどの問題があった。
そこで、本発明は、主に、上記した問題点を解決することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
不透光性のケースと、該ケースの表面を覆う透光性のカバー部材との内側に、光源から入射した光を前記カバー部材側へ反射可能な反射部を有する導光板を収容設置した車両用照明装置において、
前記カバー部材と前記導光板とに対し、互いに連通可能な貫通穴を設け、
前記ケースに、少なくとも前記導光板の前記貫通穴へ挿入可能な不透光性の筒状部を設け、
該筒状部に操作用部品を挿入配置したことを特徴とする。
このため、車両用照明装置は、操作用部品の側面が筒状部で覆われることになる。
本発明によれば、上記構成によって、車両用照明装置に操作用部品を見栄え良く設置することなどができる。
本実施の形態にかかる車両用照明装置の斜視図である。 図1の車両用照明装置に対し操作用部品を取出(して拡大)した状態を示す概略斜視図である。 図2の車両用照明装置のA−A線に沿った縦断面図である。 図3と同様の車両用照明装置の分解図である。 図4の車両用照明装置の作動図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図5は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
自動車などの車両の車室内に、例えば、図1に示すような照明装置(車両用照明装置1)を設置する。この車両用照明装置1に、スイッチなどの操作用部品2を設ける。この車両用照明装置1を、図2に示すように、不透光性のケース3と、ケース3の表面を覆う透光性のカバー部材4とを備えたものとする。
そして、ケース3とカバー部材4とで構成する容器の内側に、図3に示すように、光源5から入射した光6(図5参照)をカバー部材4側へ向けて反射可能な反射部7,8を有する導光板11,12を収容設置する。
ここで、車両用照明装置1は、例えば、センターコンソール13(図1参照)やインストルメントパネルなどに取付けることができる。操作用部品2は、図では縦長の筒状のものとなっているが、これに限るものではない。この場合、操作用部品2は、上端部に押ボタンスイッチや回転式スイッチなどを有している。操作用部品2は、車両用照明装置1の内外に、単数または複数設けることができる。
ケース3は、例えば、ABSなどの樹脂製とすることができる。ケース3は、不透光性を有していれば何色としても良い。例えば、ケース3は、内部における光6の反射率を上げるために白色などとしても良い。または、ケース3は、内部における光6の反射率を下げるために黒色や暗色などとしても良い。
図3では、ケース3は、平坦な底面部3aと、この底面部3aの周縁部から図中上方へ延びる側面部3bとを有する浅皿状の容器としている。ケース3の平面形状は、矩形状でも円形状でもその他の形状でも何でも良いが、この場合には、矩形状としている。底面部3aと側面部3bとは、基本的に均一肉厚にしている。
カバー部材4は、例えば、アクリルなどの樹脂製とすることができる。カバー部材4は、無色透明や有色透明のものなどとすることができる。カバー部材4は、平坦な意匠面部4a(上面部)と、この意匠面部4aの周縁部から図中下方へ延びる側面部4bとを有する蓋部としている。カバー部材4の平面形状は、ケース3の平面形状と同じにする。意匠面部4aと側面部4bとは、基本的に均一肉厚にしている。
カバー部材4の意匠面部4aには、スモークフィルム4cやハーフミラーフィルム4dなどのフィルムを貼着することができる。この場合、意匠面部4aの上面に対して、意匠面部4aを暗色に着色するためのスモークフィルム4cを貼着している。また、意匠面部4aの下面に光の反射を利用するためのハーフミラーフィルム4dを貼着している。但し、スモークフィルム4cやハーフミラーフィルム4dは、必ずしも必要なものではない。
カバー部材4の側面部4bは、その内面がケース3の側面部3bに外嵌可能な大きさおよび形状を有している。
そして、ケース3の側面部3bとカバー部材4の側面部4bとの間に、嵌合によって固定するための固定部15を設ける。この固定部15を側面部3bと側面部4bとの一方に設けた爪孔15aと、他方に設けた爪部15bとを有する爪固定部にする。爪孔15aと爪部15bは同じ位置に、同じ数だけ設けるようにする。
光源5には、LEDなどを用いることができる。光源5は、例えば、透明な樹脂製の棒状体の端部にLEDを配設した発光棒5aなどとすることができる。この発光棒5aは、例えば、ケース3の内部に、ケース3の辺に沿って設置することができる。図2、図3では、光源5をケース3の対向する二辺に設置しているが、図4、図5のように光源5はケース3の一辺にのみ設置するようにしても良い。
導光板11,12は、光源5からの光6を内部へ導くようにした透明部材である。導光板11,12は、例えば、アクリルなどの樹脂製とすることができる。導光板11,12は、光源5と対向する端部が入光部になる。導光板11,12は、ケース3の底面部3aと平行に設置されている。
反射部7,8は、導光板11,12の内部に導かれた光源5からの光6を導光板11,12からカバー部材4(の意匠面部4a)を通して外部へ出光するためのものであり、反射部7,8を設けた位置が出光部となる。
反射部7,8は、光拡散部7a,8aとしても良い。ここで、光拡散部7a,8aは、光を拡散するためのものである。光拡散部7a,8aは、光を拡散状態で反射できるようにするために、例えば、細かい凹凸部などとすることができる。凹凸部は、規則的なパターンのものや、不規則なパターンのものなどとすることができる。光拡散部7a,8aは、全体的に均一に設けても良いし、または、不均一に設けても良い。光拡散部7a,8aは、例えば、サンドブラストやショットブラストなどの表面加工によって作ることができる。
以上のような基本的な構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(1)カバー部材4と導光板11,12とに対し、互いに連通可能な貫通穴21〜23を設ける。
そして、ケース3に、少なくとも導光板11,12の貫通穴22,23へ挿入可能な不透光性の筒状部25を設ける。
この筒状部25に操作用部品2を挿入配置する。
ここで、貫通穴21〜23は、それぞれ大きさが異なっていても良いが、少なくとも、操作用部品2が通る大きさにする。この場合、カバー部材4の貫通穴21は、ケース3の筒状部25が通らない大きさにしている。但し、貫通穴21は、筒状部25が通る大きさにしても良い。
筒状部25は、ケース3に一体に形成する。そして、筒状部25の上端部は、カバー部材4(の意匠面部4aの下面)に当接する長さにしている。また、操作用部品2に応じて、筒状部25は、ケース3の下側へ延びる延長部25aを有しても良い。筒状部25に対し、操作用部品2は、カバー部材4の側から挿入配置するようにしても良い。
操作用部品2は、上端部にカバー部材4の貫通穴21を覆った状態でカバー部材4(の意匠面部4aの上面)に係止可能なフランジ部2aを有しても良い。
(2)カバー部材4の貫通穴21に、筒状部25の内側へ挿入可能な透光性の筒状部31を設けても良い。
そして、透光性の筒状部31に対して操作用部品2を挿入配置するようにしても良い。
ここで、透光性の筒状部31は、カバー部材4に一体に形成する。筒状部31は、内周面が操作用部品2の外周面とほぼ等しく、外周面が筒状部25の内周面とほぼ等しい大きさにする。但し、操作用部品2や筒状部25との間には、若干のクリアランスを有しても良い。筒状部31は、筒状部25とほぼ同じ長さかそれよりも長くする。
そして、筒状部25と筒状部31との間に、嵌合によって固定可能な固定部35を設ける。この固定部35を筒状部25と筒状部31との一方に設けた爪掛り部35aと、他方に設けた爪部35bとで構成する。この場合、爪掛り部35aを爪孔として筒状部31に設けている。そして、爪部35bを筒状部25(の延長部25a)に設けている。爪掛り部35aと爪部35bは同じ位置に、同じ数だけ設けるようにする。
(3)操作用部品2を、透光性の筒状部31に対して固定しても良い。
ここで、操作用部品2と筒状部31との固定部分を嵌合によって固定可能な嵌合固定部41とする。この嵌合固定部41を操作用部品2と筒状部31との一方に設けた爪掛り部41aと、他方に設けた爪部41bとで構成する。この場合、爪掛り部41aは、筒状部31の下端部としているが、爪孔などとしても良い。
(4)導光板11,12を、複数枚設置しても良い。
ここで、導光板11,12は、2枚設けているが、3枚以上設けるようにしても良い。複数枚の導光板11,12は、それぞれ同様の構成を有することができる。
光源5については、導光板11と導光板12とで別々にすること(個別光源)や、共用すること(共用光源)ができる。
この際、上側の導光板12の反射部8は、下側の導光板11の反射部7よりも、光源5に近い位置に設けるのが照明の遠近感や立体感を高める上で好ましい。また、上側の導光板12の反射部8は、下側の導光板11の反射部7よりも、反射率を大きくするのが照明の遠近感や立体感を高める上で好ましい。そして、各反射部7,8は、光源5から離れる程反射率が小さくなるようにするのが照明の遠近感や立体感を高める上で好ましい。更に、上側の導光板12の反射部8は、導光板12の上面側に設けるのが立体感を高める上で好ましい。また、下側の導光板11の反射部7は、導光板11の下面側に設けるのが照明の立体感を高める上で好ましい。
上側の導光板12の貫通穴23と下側の導光板11の貫通穴22は、操作用部品2の側面とほぼ等しい大きさとしても良いし、操作用部品2の側面よりも大きなものとしても良い。貫通穴22,23は、操作用部品2が通れば、それぞれ同じ大きさとしても良いし、または異なる大きさとしても良い。貫通穴22,23の端面は、遮光部としても良い。遮光部は、貫通穴22,23の端面に不透光性を有する黒色などの印刷部や塗装部などを設けることで得ることができる。但し、最も下側の貫通穴22については、遮光部としても出光部としても良い。なお、貫通穴22,23の端面を出光部としていても、貫通穴22,23の端面を筒状部25に当接することで遮光部になる。
また、図4に示すように、各導光板11,12の上面側には、調光を行うための調光層42,43(調光フィルム)を設けても良い。調光層42,43は、光源5から離れるに従い光透過度が徐々に小さくなる光透過部42a,43a(グラデーション部)を有するものとすることができる。
光透過部42a,43aのグラデーションは、それぞれ同じものにしても良いが、異なるものにしても良い。
光透過部42a,43aのグラデーションを異なるものにする場合、下側の導光板11の反射部7が光源5から遠くに位置し、上側の導光板12の反射部8が光源5から近くに位置していれば、光源5から遠い反射部7に対する光透過部7aを、光源5から近い反射部8に対する光透過部8aよりも、全体としての光透過度が小さくなるようにするのが好ましい。
光透過部42a,43aは、それぞれ反射部7,8の位置にのみ設けるようにしても良い。反射部7,8以外の部分については、透明部42b,43b(全透過部)などを設けることができる。また、調光層42,43における、光源5からの光6が直接カバー部材4を透過して見えないようにしたい部分(例えば、光源5の近傍や、光源5から最も離れた位置など)については、不透光部42c,43cを設けることができる。
<作用>以下、この実施例の作用について説明する。
車両用照明装置1は、ケース3に光源5と導光板11,12とを収容して、カバー部材4を取付け、(カバー部材4の側から)筒状部25に操作用部品2を挿入することで組み立てられる。この際、ケース3とカバー部材4との間は固定部15によって、筒状部25と筒状部31との間は固定部35によって、筒状部31と操作用部品2との間は嵌合固定部41によって、それぞれ爪嵌合で簡単に固定される。
照明を行わない時は、車両用照明装置1は、スモークフィルム4cによって暗色のものとなる。操作用部品2は、暗色のカバー部材4から突出したものとなる。
そして、図5に示すように、光源5を点灯すると、光源5からの光6は導光板11,12の内部へ導かれ、導光板11,12内で反射部7,8によってカバー部材4側へ反射されて、カバー部材4から出光される。これにより、カバー部材4を反射部7,8に応じて光らせることができる。そのため、操作用部品2は、照明によってカバー部材4が多彩に装飾されたものとなる。
<効果>この実施例によれば、以下のような効果を得ることができる。
(効果1)ケース3に設けた不透光性の筒状部25に対して、(カバー部材4の側から)操作用部品2を設置するようにした。これによって、車両用照明装置1に操作用部品2を設置すると共に、設置した操作用部品2の側面を不透光性の筒状部25で覆い隠すことができる。操作用部品2の側面は、通常、意匠性を考慮した設計になっていないため、不透光性の筒状部25の中に入れることで、照明時に操作用部品2の側面が外部から見えなくなり、見栄えの悪化を防止することができる。
この際、導光板11,12に設けた貫通穴22,23に不透光性の筒状部25を通すことで、不透光性の筒状部25を支障なく設置することができる。また、導光板11,12の貫通穴22,23を不透光性の筒状部25の外周と同じ大きさにして不透光性の筒状部25の外周を当接することで、不透光性の筒状部25によって導光板11,12の貫通穴22,23からの光漏れを防止することができる。
(効果2)ケース3に不透光性の筒状部25を設けて、不透光性の筒状部25の内側に、カバー部材4の貫通穴21に設けた透光性の筒状部31を挿入するようにしても良い。これにより、透光性の筒状部31によって、操作用部品2の位置で不透光性の筒状部25を支持固定できるようになる。また、不透光性の筒状部25を透光性の筒状部31に固定することで、不透光性の筒状部25の端部(上端部)とカバー部材4との間に隙間が発生するのを防止することが可能になる。
また、操作用部品2をカバー部材4の側から挿入する際に、透光性の筒状部31によって操作用部品2を案内することができる。
更に、透光性の筒状部31の内側に操作用部品2を設置した状態で、透光性の筒状部31を別の照明などに利用することも可能になる。その場合、透光性の筒状部31の下端部に別の光源を設置すれば良いので、構造的にも簡単に別の照明を得ることができる。
(効果3)操作用部品2を透光性の筒状部31に対して固定しても良い。これにより、操作用部品2を透光性の筒状部31へ挿入するだけで、操作用部品2を透光性の筒状部31に固定することが可能となり、操作用部品2の固定を容易化することができる。
(効果4)導光板11,12を複数枚設置しても良い。これにより、複数枚の導光板11,12を使用して立体感や奥行感のある照明を作り出すことができる。例えば、複数枚の導光板11,12に、上側のものほど光源5から近くなるように位置をズラして反射部7,8を設けることで、階段状の照明を得ることができる。
また、導光板11,12の各反射部7,8を、光源5から離れるほど反射率が小さくなるようにしたり、調光層42,43の各光透過部42a,43aを、光源5から離れるに従い光透過度が徐々に小さくなるようにしたりすることで、明度が高いと近くに見え、明度が低いと遠くに見えるという消失遠近法による視覚効果を利用して、上記した奥行感などを強調することができる。
1 車両用照明装置
2 操作用部品
3 ケース
4 カバー部材
5 光源
6 光
7 反射部
8 反射部
11 導光板
12 導光板
21 貫通穴
22 貫通穴
23 貫通穴
25 不透光性の筒状部
31 透光性の筒状部

Claims (4)

  1. 不透光性のケースと、該ケースの表面を覆う透光性のカバー部材との内側に、光源から入射した光を前記カバー部材側へ反射可能な反射部を有する導光板を収容設置した車両用照明装置において、
    前記カバー部材と前記導光板とに対し、互いに連通可能な貫通穴を設け、
    前記ケースに、少なくとも前記導光板の前記貫通穴へ挿入可能な不透光性の筒状部を設け、
    該筒状部に操作用部品を挿入配置したことを特徴とする車両用照明装置。
  2. 請求項1に記載の車両用照明装置であって、
    前記カバー部材の前記貫通穴に、前記筒状部の内側へ挿入可能な透光性の筒状部を設け、
    該透光性の筒状部に対して前記操作用部品を挿入配置したことを特徴とする車両用照明装置。
  3. 請求項2に記載の車両用照明装置であって、
    前記操作用部品を、前記透光性の筒状部に対して固定したことを特徴とする車両用照明装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の車両用照明装置であって、
    前記導光板を、複数枚設置したことを特徴とする車両用照明装置。
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