JP2018202978A - リアアンダーランプロテクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】リアアンダーランプロテクタにおいて、部品点数を削減する。【解決手段】車両の車幅方向において延伸するリアアンダーランプロテクタ本体11と、リアアンダーランプロテクタ本体11の車両の前後方向における前方側の面と接する縦板121と、縦板121と直交し、かつ縦板121の下端から車両の前後方向における前方に向かって延伸する横板122と、を有する補強部材12と、を有し、リアアンダーランプロテクタ本体11を車両のフレームに取り付けるためのボルトが挿入される穴が、縦板121及び横板122に形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、車両のリアアンダーランプロテクタに関する。
車両には、車両の後方下部にリアアンダーランプロテクタが取り付けられている。特許文献1には、補強部材及び取付ブラケットを有するフロントアンダーランプロテクタが開示されている。
特開2004−243831号公報
従来、リアアンダーランプロテクタは、補強部材及び取付ブラケットを有し、補強部材で強度を向上させて、取付ブラケットによって車両のフレームに取り付けられている場合があった。この場合、リアアンダーランプロテクタは、補強部材及び取付ブラケットを有するので、部品点数が増加してしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、リアアンダーランプロテクタの部品点数を削減することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の車幅方向において延伸するリアアンダーランプロテクタ本体と、前記リアアンダーランプロテクタ本体の前記車両の前後方向における前方側の面と接する縦板と、前記縦板と直交し、かつ前記縦板の下端から前記車両の前後方向における前方に向かって延伸する横板と、を有する補強部材と、を有し、前記リアアンダーランプロテクタ本体を前記車両のフレームに取り付けるためのボルトが挿入される穴が、前記縦板及び前記横板に形成されていることを特徴とするリアアンダーランプロテクタを提供する。
また、前記リアアンダーランプロテクタ本体は、前記車両に装着された場合に、前記車両の車幅方向において延伸し、かつ、前側部前面、前側部上面、及び前側部下面を有するコ字形状の前側部と、前記前側部よりも前記車両の前後方向における後方側に設けられており、かつ、後側部後面、後側部上面、及び後側部下面を有するコ字形状の後側部と、を有し、前記補強部材は、前記前側部前面に設けられていてもよい。また、前記縦板は、前記車両の車幅方向における縁部に凹部が形成されていてもよい。
本発明によれば、リアアンダーランプロテクタにおいて、部品点数を削減できるという効果を奏する。
本実施形態に係るリアアンダーランプロテクタがブラケットに取り付けられている状態を示す。 本実施形態に係るリアアンダーランプロテクタの構成を示す。
<本実施形態>
[リアアンダーランプロテクタ1の概要]
図1は、本実施形態に係るリアアンダーランプロテクタ1がブラケット2に取り付けられている状態を示す図である。図2は、本実施形態に係るリアアンダーランプロテクタ1の構成を示す図である。
図1に示すように、リアアンダーランプロテクタ1は、補強部材12を介してブラケット2に取り付けられている。
リアアンダーランプロテクタ1は、車両に対する後方からの衝突時に衝撃を吸収し、車両に対する影響を低減するための部材である。リアアンダーランプロテクタ1は、車両の車幅方向において延伸しており、車両の後方下部に設けられている。
補強部材12は、リアアンダーランプロテクタ1の強度を向上させ、かつリアアンダーランプロテクタ本体11を車両のフレームに取り付ける接続部材の機能を有する。ブラケット2は、リアアンダーランプロテクタ1を車両のサイドフレームに取り付けるための接続部材である。サイドフレームは、車両の前後方向において延伸している2本の部材である。
ブラケット2の上端は、例えばブラケット2に形成されている穴と、サイドフレームに形成されている穴とに、ボルトを挿入し、挿入したボルトにナットを締結することで、サイドフレームに固定されている。
補強部材12は、リアアンダーランプロテクタ1の車両の車幅方向において、2つ設けられている。補強部材12は、リアアンダーランプロテクタ1の車両の車幅方向において2本のサイドフレームの位置に対応する位置に設けられている。リアアンダーランプロテクタ1及び補強部材12の詳細は後述する。
[リアアンダーランプロテクタ1の構成]
リアアンダーランプロテクタ1は、リアアンダーランプロテクタ本体11と補強部材12とを有する。リアアンダーランプロテクタ本体11は、車両の車幅方向に延伸しており、断面が略四角形状である。
リアアンダーランプロテクタ本体11は、前側部111と後側部112とを有する。リアアンダーランプロテクタ本体11は、断面がコ字形状を有する前側部111と断面がコ字形状を有する後側部112とを接続することで形成されており、内部に空間を有している。前側部111は、車両の後方側に向かって開放している断面コ字形状を有し、リアアンダーランプロテクタ本体11の車両の前後方向における前方側の部材である。前側部111は、車両に装着された場合に、車両の車幅方向において延伸している。
前側部111は、前面板部1111、上面板部1112、及び下面板部1113を有する。前面板部1111、上面板部1112、及び下面板部1113は、それぞれ長方形状の板である。前面板部1111の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。上面板部1112の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。上面板部1112は、前面板部1111の車両の高さ方向における上端から車両の前後方向における後方に向かって延伸している。上面板部1112は、前面板部1111に対して直交して形成されている。
下面板部1113の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。下面板部1113は、前面板部1111の車両の高さ方向における下端から車両の前後方向における後方に向かって延伸している。下面板部1113は、前面板部1111に対して直交して形成されている。
後側部112は、車両の車幅方向において延伸しており、前側部111よりも車両の前後方向における後方側に設けられている。後側部112は、車両の前方側に向かって開放している断面コ字形状を有する。
後側部112は、後面板部1121、上面板部1122、及び下面板部1123を有する。後面板部1121、上面板部1122、及び下面板部1123は、それぞれ長方形状の板である。後面板部1121の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。上面板部1122の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。上面板部1122は、後面板部1121の車両の高さ方向における上端から車両の前後方向における前方に向かって延伸している。上面板部1122は、後面板部1121に対して直交して形成されている。
下面板部1123の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。下面板部1123は、後面板部1121の車両の高さ方向における下端から車両の前後方向における前方に向かって延伸している。下面板部1123は、後面板部1121に対して直交して形成されている。
前側部111の上面板部1112と後側部112の上面板部1122とは溶接によって接続されている。また、前側部111の下面板部1113と後側部112の下面板部1123とは溶接によって接続されている。
補強部材12は、L字形状である。補強部材12は、縦板121及び横板122を有する。縦板121は、リアアンダーランプロテクタ本体11の車両の前方側の面と接する。具体的には、縦板121は、リアアンダーランプロテクタ本体11の前側部111の前面板部1111に溶接によって固定されている。
縦板121の車両の高さ方向における下端は、リアアンダーランプロテクタ本体11の車両の高さ方向における下端と同じ位置である。縦板121の車両の高さ方向における上端は、リアアンダーランプロテクタ本体11の車両の高さ方向における上端よりも高い位置にある。
縦板121は、第1の穴1211を有する。第1の穴1211は、リアアンダーランプロテクタ本体11を車両のフレームに取り付けるためのボルトが挿入される穴である。第1の穴1211は、縦板121におけるリアアンダーランプロテクタ本体11の上面よりも高い位置にある。
横板122は、縦板121と直交し、かつ縦板121の下端から車両の前後方向における前方に向かって延伸する。横板122の車両の車幅方向における長さと縦板121の車両の車幅方向における長さとは、例えば同じ長さである。横板122は、第2の穴1221を有する。第2の穴1221は、リアアンダーランプロテクタ本体11を車両のフレームに取り付けるためのボルトが挿入される穴である。第2の穴1221は、例えば横板122の車両の車幅方向における中間の位置に形成されている。
補強部材12は、補強部材12に形成されている第1の穴1211とブラケット2に形成されている穴とにボルトを挿入し、挿入したボルトにナットを締め付けることで、ブラケット2に固定されている。また、補強部材12は、補強部材12に形成されている第2の穴1221とブラケット2に形成されている穴とにボルトを挿入し、挿入したボルトにナットを締め付けることで、ブラケット2に固定されている。
補強部材12は、このように縦板121及び横板122を有するL字形状であるので、リアアンダーランプロテクタ1は、強度が向上する。リアアンダーランプロテクタ1は、特に、車両の前後方向における強度が向上する。また、補強部材12は、ブラケット2に対して車両の前後方向における後方から、かつ、ブラケット2に対して車両の高さ方向における下方からボルト及びナットで締結することで固定されるので、ブラケット2に強固に固定することができる。
また、このように補強部材12は、リアアンダーランプロテクタ本体11の強度を向上させ、かつ、リアアンダーランプロテクタ本体11をブラケット2に取り付けるための機能を有するので、リアアンダーランプロテクタ1は、強度が向上し、かつ部品点数を削減することができる。
また、補強部材12は、前側部111の前面板部1111に設けられているので、補強部材12がリアアンダーランプロテクタ本体11に対して車両の前後方向における前方側に位置する。よって、リアアンダーランプロテクタ1は、補強部材12が車両の前後方向における後方側から見えづらくなるので、車両の前後方向における後方側からの見栄えが向上する。
また、補強部材12は、凹部1212を有する。具体的には、凹部1212は、補強部材12の縦板121の車両の車幅方向における縁部に形成されている半円弧状の凹部である。
補強部材12は、補強部材12の縦板121の長手方向における両端に、このように凹部1212が形成されている。よって、リアアンダーランプロテクタ1は、例えばリアアンダーランプロテクタ1に車両後方から荷重がかかった際に、補強部材12の長手方向における両端が直線である場合に比べて、補強部材12の車両の車幅方向における縁部付近の前側部111の変形範囲を広くすることができる。この結果、リアアンダーランプロテクタ1は、例えばリアアンダーランプロテクタ1に後方から荷重がかかった場合に、前側部111における補強部材12の長手方向の両端が位置する部分に生じる応力を分散させることができるので、強度が向上する。
[本実施形態に係るリアアンダーランプロテクタ1による効果]
本実施形態に係るリアアンダーランプロテクタ1は、車両の車幅方向において延伸するリアアンダーランプロテクタ本体11と、リアアンダーランプロテクタ本体11の車両の前後方向における前方側の面と接する縦板121と、縦板121と直交し、かつ縦板121の下端から車両の前後方向における前方に向かって延伸する横板122と、を有する補強部材12と、を有する。そして、リアアンダーランプロテクタ本体11を車両のフレームに取り付けるためのボルトが挿入される穴が、縦板121及び横板122に形成されている。
本実施形態に係るリアアンダーランプロテクタ1は、このように縦板121及び横板122で構成されるL字形状の補強部材12を有し、縦板121及び横板122には、リアアンダーランプロテクタ本体11を車両のフレームに取り付けるためのボルトが挿入される穴が形成されている。よって、リアアンダーランプロテクタ1は、強度が向上し、かつ部品点数を削減することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1・・・リアアンダーランプロテクタ
11・・・リアアンダーランプロテクタ本体
111・・・前側部
1111・・・前面板部
1112・・・上面板部
1113・・・下面板部
112・・・後側部
1121・・・後面板部
1122・・・上面板部
1123・・・下面板部
12・・・補強部材
121・・・縦板
1211・・・第1の穴
1212・・・凹部
122・・・横板
1221・・・第2の穴
2・・・ブラケット

Claims (3)

  1. 車両の車幅方向において延伸するリアアンダーランプロテクタ本体と、
    前記リアアンダーランプロテクタ本体の前記車両の前後方向における前方側の面と接する縦板と、前記縦板と直交し、かつ前記縦板の下端から前記車両の前後方向における前方に向かって延伸する横板と、を有する補強部材と、
    を有し、
    前記リアアンダーランプロテクタ本体を前記車両のフレームに取り付けるためのボルトが挿入される穴が、前記縦板及び前記横板に形成されていることを特徴とするリアアンダーランプロテクタ。
  2. 前記リアアンダーランプロテクタ本体は、
    前記車両に装着された場合に、前記車両の車幅方向において延伸し、かつ、前側部前面、前側部上面、及び前側部下面を有するコ字形状の前側部と、
    前記前側部よりも前記車両の前後方向における後方側に設けられており、かつ、後側部後面、後側部上面、及び後側部下面を有するコ字形状の後側部と、
    を有し、
    前記補強部材は、前記前側部前面に設けられていることを特徴とする、
    請求項1に記載のリアアンダーランプロテクタ。
  3. 前記縦板は、前記車両の車幅方向における縁部に凹部が形成されていることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載のリアアンダーランプロテクタ。
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