JP2018193193A - ゴミ収集区間識別装置、ゴミ収集区間識別方法、及びプログラム - Google Patents
ゴミ収集区間識別装置、ゴミ収集区間識別方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018193193A JP2018193193A JP2017099271A JP2017099271A JP2018193193A JP 2018193193 A JP2018193193 A JP 2018193193A JP 2017099271 A JP2017099271 A JP 2017099271A JP 2017099271 A JP2017099271 A JP 2017099271A JP 2018193193 A JP2018193193 A JP 2018193193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- dust
- amount
- collection section
- identification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Abstract
Description
ゴミ清掃車に搭載されたモーションセンサにより収集されたセンサデータから特徴量を取得する特徴量取得手段と、
前記特徴量に基づいて、前記ゴミ清掃車の回転板が動作中の時間を前記ゴミ収集区間として識別する識別手段と
を備えることを特徴とするゴミ収集区間識別装置が提供される。
本実施の形態では、ゴミ清掃車に搭載したモーションセンサを用いて、ゴミ清掃車の走行中の振動とゴミをかき入れる回転板動作中の車の振動の変化を検出して、回転板の動作時間をゴミ収集区間として識別する。そして、ゴミ清掃車の回転板の動作時間(回転回数)とゴミの量には比例の関係があると考え、焼却所などで計測したゴミの重量を各地区でゴミの回転板の動作時間で按分することで、各地区のゴミ量を推定する。
<システム構成>
図2に、第1の実施の形態におけるシステム構成図を示す。図2に示すように、第1の実施の形態におけるシステムは、ゴミ清掃車に搭載される車載装置10と、車載装置10にネットワークを介して接続されるゴミ量推定装置20とを有する。
ゴミ清掃車に搭載された車載装置10におけるセンサ11が、データを収集し、センサデータ送信部12が、センサ11により収集されたデータをゴミ量推定装置20に送信する。ゴミ量推定装置20におけるセンサデータ受信部21が当該データを受信し、受信したデータをセンサデータ格納部22に格納する。
ゴミ量推定装置20におけるセンサデータ前処理部23は、取得したセンサデータを一定のデータ数毎に時間ウィンドウで区切る(ステップS2)。ウィンドウ長をwとする。時間ウィンドウは一定のデータ数ずつ重ねてスライドさせて次の時間ウィンドウとする。スライド幅をsとする。時間ウィンドウ単位で特徴量ベクトルが生成される。
ここで、データの学習について説明する。データの学習は、ゴミ量推定を行う前に、事前に行っておくものである。学習に関しては、ゴミ量推定装置20が実施してもよいし、ゴミ量推定装置20以外の装置が実施してもよい。ここでは、ゴミ量推定装置20が下記の学習を実施するものとする。なお、これまでに説明したステップS4までで得られた特徴量ベクトルは、学習が既に済んだ後の、ゴミ量推定のためのものであるが、学習においてもステップS4までで得られる特徴量ベクトルと同様の特徴量ベクトルを使用するので、ここでは、便宜上、ステップS4の後に、データの学習方法を説明している。
ゴミ収集イベント検出部25は、上記のようにして作成された識別モデル(分類器)を用いて、モーションセンサデータがゴミ収集区間(つまり、回転中)に対応しているかを分類する(ステップS6)。すなわち、ゴミ収集イベント検出部25は、特徴量ベクトルを時間ウィンドウ毎に分類器に入力し、当該特徴量ベクトルが"回転中"に分類された場合に、当該特徴量ベクトルに対応する時間ウィンドウの時間はゴミ収集区間であると判断する。
次に、推定ゴミ量算出部27が、位置別のゴミの重量を、計測したデータを用いて推定する。
情報出力部28は、推定ゴミ量算出部27により算出された推定ゴミ量を出力する。出力の内容は、特に限定されないが、例えば、位置毎あるいは地区毎の推定ゴミ量である。また、推定した位置別のゴミ量は大きく分けて以下の2つの用途(1)、(2)に使用することを想定していることから、情報出力部28は、以下の2つの用途のいずれかに対応する情報、あるいは、以下の2つの用途のそれぞれに対応する情報を出力してもよい。
ゴミ量の経年変化による将来予測や、季節変動は、自治体におけるゴミ収集業務計画を策定する上で重要なデータとなり得る。従来技術における車毎に地区を当てはめて合算する方法では、自治会単位のような細かな地区別で集計することは困難であった。提案手法を用いることにより、情報出力部28は、自治会単位のような細かな地区別のゴミ量を蓄積することで、詳細な経年変化や季節変動によるゴミ量の変動データを算出し、出力することが可能である。つまり、詳細に将来のゴミ量を予測することができるようになる。こういった情報は自治体や自治体からゴミ収集業務を委託された業者が、ゴミ収集の計画を策定する上で重要である。
情報出力部28は、住民へ一定の時間毎のその地区のゴミの量を提示することとしてもよい。具体的には、例えば、情報出力部28が、Webサーバ機能(Webサイト提供)を持ち、一定の時間毎の地区毎のゴミの量を掲載したWebページを公開する。
次に、第2の実施の形態を説明する。第1の実施の形態では、ゴミ清掃車の車載装置でセンサデータを取得し、全てのデータ処理をゴミ量推定装置で行うのに対し、第2の実施の形態では、ゴミ収集イベントの検出までを車載装置で行い、それ以降の処理をゴミ量推定装置で行う。ゴミ量推定のための処理方法は、基本的に第1の実施の形態と第2の実施の形態とで同じである。以下、主に第1の実施の形態と異なる点について説明する。
以下、より具体的な例を実施例として説明する。
本発明の実施の形態に係る技術を用いることにより、スマートフォンなどにも搭載されるなど一般的になってきたモーションセンサを使って簡単にゴミ収集区間を識別できる。更に最近ではスマートフォンなどモーションセンサを用いて路面の劣化を検知するサービスが提供されつつあるため、これらのサービスと一つのハードウェアを使って同時にゴミ収集区間の識別が行える。ゴミ収集区間を識別できれば、細かな地区毎のゴミ収集量を推定できるようになり、以下のような効果(1)〜(3)が期待できる。
以上、説明したように、本実施の形態により、ゴミ収集区間を識別するゴミ収集区間識別装置であって、ゴミ清掃車に搭載されたモーションセンサにより収集されたセンサデータから特徴量を取得する特徴量取得手段と、前記特徴量に基づいて、前記ゴミ清掃車の回転板が動作中の時間を前記ゴミ収集区間として識別する識別手段とを備えることを特徴とするゴミ収集区間識別装置が提供される。
11 センサ
12 センサデータ送信部
20、40 ゴミ量推定装置
21 センサデータ受信
22 センサデータ格納部
23 センサデータ前処理部
24 特徴量ベクトル生成部
25 ゴミ収集イベント検出部
26 ゴミ重量データ格納部
27 推定ゴミ量算出部
28 情報出力部
31 ゴミ収集イベント送信部
41 ゴミ収集イベント受信部
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 CPU
105 インタフェース装置
106 表示装置
107 入力装置
Claims (7)
- ゴミ収集区間を識別するゴミ収集区間識別装置であって、
ゴミ清掃車に搭載されたモーションセンサにより収集されたセンサデータから特徴量を取得する特徴量取得手段と、
前記特徴量に基づいて、前記ゴミ清掃車の回転板が動作中の時間を前記ゴミ収集区間として識別する識別手段と
を備えることを特徴とするゴミ収集区間識別装置。 - 前記識別手段は、回転板が動作中の特徴量に基づく教師あり学習により作成された識別モデルを用いて前記識別を実行する
ことを特徴とする請求項1に記載のゴミ収集区間識別装置。 - 前記識別手段により識別された前記ゴミ収集区間と、当該ゴミ収集区間に対応する前記ゴミ清掃車の位置と、前記ゴミ清掃車により収集されたゴミの総重量とに基づいて、位置別のゴミ量を推定する推定ゴミ量算出手段
を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のゴミ収集区間識別装置。 - ゴミ収集区間を識別するゴミ収集区間識別装置が実行するゴミ収集区間識別方法であって、
ゴミ清掃車に搭載されたモーションセンサにより収集されたセンサデータから特徴量を取得する特徴量取得ステップと、
前記特徴量に基づいて、前記ゴミ清掃車の回転板が動作中の時間を前記ゴミ収集区間として識別する識別ステップと
を備えることを特徴とするゴミ収集区間識別方法。 - 前記識別ステップにおいて、前記ゴミ収集区間識別装置は、回転板が動作中の特徴量に基づく教師あり学習により作成された識別モデルを用いて前記識別を実行する
ことを特徴とする請求項4に記載のゴミ収集区間識別方法。 - 前記識別ステップにより識別された前記ゴミ収集区間と、当該ゴミ収集区間に対応する前記ゴミ清掃車の位置と、前記ゴミ清掃車により収集されたゴミの総重量とに基づいて、位置別のゴミ量を推定する推定ゴミ量算出ステップ
を更に備えることを特徴とする請求項4又は5に記載のゴミ収集区間識別方法。 - コンピュータを、請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載のゴミ収集区間識別装置における各手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017099271A JP6891628B2 (ja) | 2017-05-18 | 2017-05-18 | ゴミ収集区間識別装置、ゴミ収集区間識別方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017099271A JP6891628B2 (ja) | 2017-05-18 | 2017-05-18 | ゴミ収集区間識別装置、ゴミ収集区間識別方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018193193A true JP2018193193A (ja) | 2018-12-06 |
JP6891628B2 JP6891628B2 (ja) | 2021-06-18 |
Family
ID=64569831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017099271A Active JP6891628B2 (ja) | 2017-05-18 | 2017-05-18 | ゴミ収集区間識別装置、ゴミ収集区間識別方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6891628B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112938250A (zh) * | 2021-01-13 | 2021-06-11 | 北京轩昂环保科技股份有限公司 | 一种带有机械手的可分类垃圾车 |
JP2021119430A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | 日立造船株式会社 | ごみ数推定装置並びにこれを具備するごみ収集地点の作業効率算出システムおよび地図作成システム |
JP6980958B1 (ja) * | 2021-06-23 | 2021-12-15 | 中国科学院西北生態環境資源研究院 | 深層学習に基づく農村地域分けゴミ識別方法 |
CN114815686A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-07-29 | 合肥工业大学 | 一种基于stm32的纯电动环卫清洁车智能化控制系统 |
WO2023053684A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | 株式会社Nttドコモ | ゴミ収集システムおよび学習済みモデル |
CN116151574A (zh) * | 2023-02-27 | 2023-05-23 | 浙江利珉环境科技有限公司 | 一种环卫车载动态称重方法及系统 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475902A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-10 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 塵芥収集車における情報処理装置 |
JP2001261106A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塵芥収集車の塵芥積載重量計測方法 |
JP2007070847A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Tostem Corp | 安全制御手段を備える開口部装置 |
JP2011197992A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Fujitsu Ltd | モーション判定装置、モーション判定方法、およびコンピュータプログラム |
JP2012215495A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 荷重計測装置 |
JP2017030920A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 株式会社ノエックス | ごみ収集システム |
JP2017075032A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社バイオイズム | 塵芥収集車 |
JP2020119238A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 日本電信電話株式会社 | センサノード、サーバ装置、識別システム、方法及びプログラム |
-
2017
- 2017-05-18 JP JP2017099271A patent/JP6891628B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0475902A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-10 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 塵芥収集車における情報処理装置 |
JP2001261106A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-09-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 塵芥収集車の塵芥積載重量計測方法 |
JP2007070847A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Tostem Corp | 安全制御手段を備える開口部装置 |
JP2011197992A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Fujitsu Ltd | モーション判定装置、モーション判定方法、およびコンピュータプログラム |
JP2012215495A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 荷重計測装置 |
JP2017030920A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 株式会社ノエックス | ごみ収集システム |
JP2017075032A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社バイオイズム | 塵芥収集車 |
JP2020119238A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 日本電信電話株式会社 | センサノード、サーバ装置、識別システム、方法及びプログラム |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021119430A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-12 | 日立造船株式会社 | ごみ数推定装置並びにこれを具備するごみ収集地点の作業効率算出システムおよび地図作成システム |
JP7360964B2 (ja) | 2020-01-30 | 2023-10-13 | 日立造船株式会社 | ごみ数推定装置並びにこれを具備するごみ収集地点の作業効率算出システムおよび地図作成システム |
CN112938250A (zh) * | 2021-01-13 | 2021-06-11 | 北京轩昂环保科技股份有限公司 | 一种带有机械手的可分类垃圾车 |
CN112938250B (zh) * | 2021-01-13 | 2022-07-12 | 轩昂环保科技股份有限公司 | 一种带有机械手的可分类垃圾车 |
JP6980958B1 (ja) * | 2021-06-23 | 2021-12-15 | 中国科学院西北生態環境資源研究院 | 深層学習に基づく農村地域分けゴミ識別方法 |
JP2023003026A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 中国科学院西北生態環境資源研究院 | 深層学習に基づく農村地域分けゴミ識別方法 |
WO2023053684A1 (ja) * | 2021-09-28 | 2023-04-06 | 株式会社Nttドコモ | ゴミ収集システムおよび学習済みモデル |
CN114815686A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-07-29 | 合肥工业大学 | 一种基于stm32的纯电动环卫清洁车智能化控制系统 |
CN116151574A (zh) * | 2023-02-27 | 2023-05-23 | 浙江利珉环境科技有限公司 | 一种环卫车载动态称重方法及系统 |
CN116151574B (zh) * | 2023-02-27 | 2023-08-18 | 浙江利珉环境科技有限公司 | 一种环卫车载动态称重方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6891628B2 (ja) | 2021-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6891628B2 (ja) | ゴミ収集区間識別装置、ゴミ収集区間識別方法、及びプログラム | |
US10354514B1 (en) | Detecting and handling material left in vehicles by transportation requestors | |
US11300619B2 (en) | Method and system for predicting energy consumption of a vehicle through application of a statistical model utilizing sensor and database data | |
CN107867613B (zh) | 使用传感器和物联网对电梯性能的预测分析 | |
US9349150B2 (en) | System and method for multi-task learning for prediction of demand on a system | |
JP2019530385A (ja) | 受動的な訪問検知 | |
US20130222158A1 (en) | Electric vehicle (ev) charging infrastructure with charging stations optimumally sited | |
US10061991B2 (en) | Method of data visualization and data sorting | |
WO2015106189A1 (en) | Travel survey systems and methods | |
JP2016222114A (ja) | データ処理システム、及び、データ処理方法 | |
JP2013140498A (ja) | バスプローブデータによる一般車の推定走行軌跡取得方法 | |
WO2019040999A1 (en) | ELECTRONIC PLANNING AND DISTRIBUTION NETWORK TRACK CONTROL SYSTEM PREDICT INTELLIGENTLY PREPARING WORKING TIME | |
JP2003296891A (ja) | 旅行時間推計装置およびその方法、コンピュータプログラム | |
WO2022025244A1 (ja) | 車両事故予測システム、車両事故予測方法、車両事故予測プログラム、及び、学習済みモデル生成システム | |
US11686591B2 (en) | Information processing apparatus, information processing methods and information processing system | |
Amato et al. | Bus passenger load prediction: challenges from an industrial experience | |
Kostakos | Using Bluetooth to capture passenger trips on public transport buses | |
Kemp et al. | Towards Cloud big data services for intelligent transport systems | |
CN116091277A (zh) | 垃圾收运监管方法、装置、设备、存储介质和程序产品 | |
JP7322802B2 (ja) | 配車装置および車両 | |
JP2016004523A (ja) | エレベータ保守支援システムおよびエレベータ保守支援方法 | |
JP7347974B2 (ja) | 推定装置、推定方法及び推定プログラム | |
JP2014119995A (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
Castillo et al. | Progressive application for route optimization and monitoring processes in solid waste pick-up, based on smart collection points using IoT sensors and the OR-tools algorithm | |
JP7567293B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200901 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201102 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210427 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210510 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6891628 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |