JP2020119238A - センサノード、サーバ装置、識別システム、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本発明の実施の形態における識別システム1について、図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態における識別システム1の全体構成の一例を示す図である。
次に、本発明の実施の形態における識別システム1に含まれるセンサノード10、サーバ装置20及びクライアント装置30のハードウェア構成について説明する。
本発明の実施の形態におけるセンサノード10は、例えば図2に示すハードウェア構成を有する。図2は、本発明の実施の形態におけるセンサノード10のハードウェア構成の一例を示す図である。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置20及びクライアント装置30は、例えば図3に示すハードウェア構成を有する。図3は、本発明の実施の形態におけるサーバ装置20及びクライアント装置30のハードウェア構成の一例を示す図である。なお、サーバ装置20及びクライアント装置30は同様のハードウェア構成で実現可能であるため、以降では、主に、サーバ装置20のハードウェア構成について説明する。
ここで、道路を対象として、路面の損傷有無のイベントを識別する場合におけるイベント識別及び識別モデルの更新について、図4を参照しながら説明する。図4は、識別モデルによるイベント識別及び識別モデルの更新の一例を説明するための図である。図4に示す例では、車両がセンサノード10であり、このセンサノード10に搭載されているセンサが車両の振動等をセンシングするものとする。
ここで、上述したように、確度が低いセンサデータの選択には能動学習と呼ばれる手法を用いる。能動学習とは、教師あり学習に用いられるデータをラベリングして学習データを作成する際に、学習効果が高いデータを優先的に選択することで、少ないコストで識別精度が高い識別モデルを作成可能とする手法である。
次に、本発明の実施の形態における識別システム1の機能構成について、図5を参照しながら説明する。図5は、本発明の実施の形態における識別システム1の機能構成の一例を示す図である。
図5に示すように、本発明の実施の形態におけるセンサノード10は、機能部として、センサデータ取得部101と、特徴量抽出部102と、識別部103と、確度算出部104と、データ送信部105と、更新モデル受信部106と、識別モデル更新部107とを有する。これら各機能部は、例えば、センサノード10にインストールされたプログラムがプロセッサ12に実行させる処理により実現される。
図5に示すように、本発明の実施の形態におけるサーバ装置20は、機能部として、データ受信部201と、ランキング部202と、データ送信部203と、ラベリング結果受信部204と、特徴量抽出部205と、追加学習部206と、更新モデル送信部207とを有する。これら各機能部は、例えば、サーバ装置20にインストールされた1以上のプログラムがプロセッサ26に実行させる処理により実現される。
図5に示すように、本発明の実施の形態におけるクライアント装置30は、機能部として、データ受信部301と、ラベリング部302と、ラベリング結果送信部303とを有する。これら各機能部は、例えば、クライアント装置30にインストールされた1以上のプログラムがプロセッサ26に実行させる処理により実現される。
次に、本発明の実施の形態における識別システム1が実行する処理の詳細について説明する。
以降では、センサノード10で識別モデル1000によりイベント識別を行って、ラベリング対象のセンサデータをサーバ装置20に送信する場合の手順について、図6を参照しながら説明する。図6は、識別モデルによるイベント識別からラベリング対象のセンサデータの送信までの手順の一例を示す図である。なお、以降の各手順はセンサノード10によって実行される。
以降では、サーバ装置20でセンサデータ(及びその確度)を受信して、低確度センサデータ記憶部210に格納する場合の手順について、図7を参照しながら説明する。図7は、ラベリング対象のセンサデータの受信から格納までの手順の一例を示す図である。なお、以降の各手順はサーバ装置20によって実行される。
以降では、クライアント装置30でセンサデータをラベリングして学習データを作成してから、センサノード10で識別モデルを更新するまでの手順について、図8を参照しながら説明する。図8は、センサデータのラベリングから識別モデルの更新までの手順の一例を示す図である。
次に、本発明の実施の形態の実施例について説明する。本実施例では、業務車両をセンサノード10として、この業務車両にモーションセンサ(加速度センサ及びジャイロセンサ)を取り付けた。そして、モーションセンサのセンサデータから、PTO(パワーテイクオフ)による作業機の駆動有無を識別するものとする。なお、本発明の実施の形態で本来想定しているのは、業務車両を長時間使用することによる環境の変化であるが、本実施例では、同型の車両複数台分のセンサデータを用いた。
・屋外で自然環境のモニタリングを鳥の鳴き声等の音を用いて行っているが、台風が通過し、マイクの向きや周囲の樹木の状況が変化した場合
・車に搭載した慣性センサで路面の損傷を識別しているが、タイヤの空気圧の変化や、運転手の交代等により、振動パターンが変化した場合
・牧場の動物に慣性センサを取り付け、異常行動がないか否かを監視しているが、慣性センサに位置ずれが生じた場合
ただし、これらの実施例は一例であって、これら以外にも、様々な環境をセンサによりセンシングして何等かのイベントを識別している際に、環境変化が生じる任意の実施例にも適用可能である。
以上のように、本発明の実施の形態における識別システム1は、能動学習の手法を用いて、識別モデル更新のための更新モデルを作成する際のセンサデータ(つまり、ラベリング対象のセンサデータ)を選択する。これにより、センサノード10がセンサデータ(及びその確度)をサーバ装置20に送信する際のデータ量を抑えつつ、環境変化に対応可能な更新モデル(つまり、環境変化後でも識別精度が高い識別モデル)を作成することが可能となる。また、ラベリング対象のセンサデータの数の削減することができるため、ユーザがセンサデータをラベリングする際の人的コストを削減することができる。
10 センサノード
20 サーバ装置
30 クライアント装置
101 センサデータ取得部
102 特徴量抽出部
103 識別部
104 確度算出部
105 データ送信部
106 更新モデル受信部
107 識別モデル更新部
110 送信バッファ
201 データ受信部
202 ランキング部
203 データ送信部
204 ラベリング結果受信部
205 特徴量抽出部
206 追加学習部
207 更新モデル送信部
210 低確度センサデータ記憶部
301 データ受信部
302 ラベリング部
303 ラベリング結果送信部
1000 識別モデル
Claims (8)
- サーバ装置と通信ネットワークを介して接続されるセンサノードであって、
前記センサノードが備えるセンサからセンサデータを取得する取得手段と、
前記センサデータと、前記サーバ装置で予め作成された識別モデルとに基づいて、前記センサデータを複数のクラスに分類して所定のイベントの発生を識別する識別手段と、
前記識別の結果に基づいて、前記識別の結果の不確かさを表す指標値として、前記センサデータの確度を算出する確度算出手段と、
前記センサデータと該センサデータの確度とが対応付けて格納されている送信バッファの中から、前記確度が最小のセンサデータを選択し、該選択したセンサデータを前記サーバ装置に送信する送信手段と、
を有することを特徴とするセンサノード。 - 前記確度算出手段は、
前記送信バッファに格納されているセンサデータの確度のうちの最大確度と、算出した確度とを比較し、算出した確度が前記最大確度よりも小さい場合、前記最大確度に対応付けられているセンサデータを前記送信バッファから削除し、
算出した確度と、前記取得手段により取得されたセンサデータとを対応付けて前記送信バッファに格納する、ことを特徴とする請求項1に記載のセンサノード。 - 1以上のセンサノードと通信ネットワークを介して接続されるサーバ装置であって、
前記センサノードでセンシングされたセンサデータと、前記センサノードで識別モデルによって前記センサデータを複数のクラスに分類して所定のイベントの発生を識別した際の指標値とを受信する受信手段と、
前記指標値の昇順又は降順で前記センサデータをランキングして記憶部に格納する格納手段と、
前記ランキングされたセンサデータを、ラベリング対象としてユーザに提示する提示手段と、
前記ユーザによってラベリングされたセンサデータを用いて、前記センサノードで前記イベントの発生を識別するための識別モデルの追加学習を行う追加学習手段と、
前記追加学習された識別モデルを、前記センサノードが保持している識別モデルの更新用の識別モデルとして前記センサノードに送信する送信手段と、
を有することを特徴とするサーバ装置。 - サーバ装置と、該サーバ装置と通信ネットワークを介して接続される1以上のセンサノードとが含まれる識別システムあって、
前記センサノードは、
前記センサノードが備えるセンサからセンサデータを取得する取得手段と、
前記センサデータと、前記サーバ装置で予め作成された識別モデルとに基づいて、前記センサデータを複数のクラスに分類して所定のイベントの発生を識別する識別手段と、
前記識別の結果に基づいて、前記識別の結果の不確かさを表す指標値として、前記センサデータの確度を算出する確度算出手段と、
前記センサデータと該センサデータの確度とが対応付けて格納されている送信バッファの中から、前記確度が最小のセンサデータを選択し、該選択したセンサデータと該センサデータの確度とを前記サーバ装置に送信する送信手段と、を有し、
前記サーバ装置は、
前記センサデータと、該センサデータの確度とを前記センサノードから受信する受信手段と、
前記確度の昇順又は降順で前記センサデータをランキングして記憶部に格納する格納手段と、
前記ランキングされたセンサデータを、ラベリング対象としてユーザに提示する提示手段と、
前記ユーザによってラベリングされたセンサデータを用いて、前記センサノードで前記識別モデルの追加学習を行う追加学習手段と、
前記追加学習された識別モデルを、前記センサノードが保持している識別モデルの更新用の識別モデルとして前記センサノードに送信する送信手段と、
を有することを特徴とする識別システム。 - サーバ装置と通信ネットワークを介して接続されるセンサノードが、
前記センサノードが備えるセンサからセンサデータを取得する取得手順と、
前記センサデータと、前記サーバ装置で予め作成された識別モデルとに基づいて、前記センサデータを複数のクラスに分類して所定のイベントの発生を識別する識別手順と、
前記識別の結果に基づいて、前記識別の結果の不確かさを表す指標値として、前記センサデータの確度を算出する確度算出手順と、
前記センサデータと該センサデータの確度とが対応付けて格納されている送信バッファの中から、前記確度が最小のセンサデータを選択し、該選択したセンサデータを前記サーバ装置に送信する送信手順と、
を実行することを特徴とする方法。 - 1以上のセンサノードと通信ネットワークを介して接続されるサーバ装置が、
前記センサノードでセンシングされたセンサデータと、前記センサノードで識別モデルによって前記センサデータを複数のクラスに分類して所定のイベントの発生を識別した際の指標値とを受信する受信手順と、
前記指標値の昇順又は降順で前記センサデータをランキングして記憶部に格納する格納手順と、
前記ランキングされたセンサデータを、ラベリング対象としてユーザに提示する提示手順と、
前記ユーザによってラベリングされたセンサデータを用いて、前記センサノードで前記イベントの発生を識別するための識別モデルの追加学習を行う追加学習手順と、
前記追加学習された識別モデルを、前記センサノードが保持している識別モデルの更新用の識別モデルとして前記センサノードに送信する送信手順と、
を実行することを特徴とする方法。 - サーバ装置と、該サーバ装置と通信ネットワークを介して接続される1以上のセンサノードとが含まれる識別システムに用いられる方法であって、
前記センサノードが、
前記センサノードが備えるセンサからセンサデータを取得する取得手順と、
前記センサデータと、前記サーバ装置で予め作成された識別モデルとに基づいて、前記センサデータを複数のクラスに分類して所定のイベントの発生を識別する識別手順と、
前記識別の結果に基づいて、前記識別の結果の不確かさを表す指標値として、前記センサデータの確度を算出する確度算出手順と、
前記センサデータと該センサデータの確度とが対応付けて格納されている送信バッファの中から、前記確度が最小のセンサデータを選択し、該選択したセンサデータと該センサデータの確度とを前記サーバ装置に送信する送信手順と、を実行し、
前記サーバ装置が、
前記センサデータと、該センサデータの確度とを前記センサノードから受信する受信手順と、
前記確度の昇順又は降順で前記センサデータをランキングして記憶部に格納する格納手順と、
前記ランキングされたセンサデータを、ラベリング対象としてユーザに提示する提示手順と、
前記ユーザによってラベリングされたセンサデータを用いて、前記センサノードで前記識別モデルの追加学習を行う追加学習手順と、
前記追加学習された識別モデルを、前記センサノードが保持している識別モデルの更新用の識別モデルとして前記センサノードに送信する送信手順と、
を実行することを特徴とする方法。 - コンピュータを、請求項1若しくは2に記載のセンサノードにおける各手段、又は、請求項3に記載のサーバ装置における各手段として機能させるためのプログラム。
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