JP2018192023A - 加振機能付きマットの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は本発明の一実施の形態による加振機能付きマットを示す斜視図である。
図1(a)は同加振機能付きマットを表面側から見た斜視図、図1(b)は同加振機能付きマットを裏面側から見た斜視図、図1(c)は一部の部材を取り外した状態を示す斜視図である。
加振機能付きマットは、振動を発生させる加振器10と、加振器10を取り付ける筐体20と、筐体20に貼り合わせる弾性材30とを有する。
筐体20は、人体載置面21aを形成する板面材21と、板面材21に対して垂直に、板面材21の一端に形成する加振器取付面材22と、加振器取付面材22と連接し板面材21の一端側の両側部に形成する側面材23と、加振器取付面材22及び一対の側面材23によって板面材21の一端側に形成される空間24を覆う蓋材25とで構成されている。
筐体20は、加振器取付面材22を覆うカバー26を有している。
空間24には、加振器10と加振器10に外部から電力を供給するコネクタ基板40とを配置している。
弾性材30は、布材、スポンジ材、樹脂フィルム材、及び粘着剤を順に積層した構造体であり、粘着剤によって板面材21及び蓋材25に貼り合わせている。弾性材30を板面材21と蓋材25に貼り合わせているので、図1(c)に示すように、蓋材25を開くことで、弾性材30を蓋材25とともに板面材21から剥がすことができる。また、スポンジ材を粘着剤で貼り合わせず、樹脂フィルム材を粘着剤で貼り合わせているため、布材及びスポンジ材の一部が板面材21に残存することなく弾性材30を板面材21及び蓋材25から剥がすことができる。
加振器取付面材22には、開口部22aと、開口部22aの周囲に複数の取付面材側ビス孔22b、22cと、加振器取付面材22に対して垂直な立上面22dとが形成されている。蓋材25側の一対の取付面材側ビス孔22bはナット機能を備えていない孔であり、他の一対の取付面材側ビス孔22cはナット機能を備えた孔である。
空間24には、加振器10が配置される空間24aとコネクタ基板40が配置される空間24bと間に仕切板26を形成している。仕切板26は側面材23と平行に設けている。
加振器10は、振動を発生させる加振部11と、加振部11の外周に設けたフランジ部12とで構成されている。フランジ部12にはフランジ側ビス孔13a、13bを有している。一対のフランジ側ビス孔13aは一対の取付面材側ビス孔22bに対応し、一対のフランジ側ビス孔13bは一対の取付面材側ビス孔22cに対応する。
第1ボルト71aは、フランジ側ビス孔13aと取付面材側ビス孔22bとに挿入し、第1ナット61aによって締め付ける。
第2ボルト71bは、フランジ側ビス孔13bと取付面材側ビス孔22cとに挿入し、第2ナット61bによって締め付ける。第2ナット61bは、取付面材側ビス孔22cにあらかじめ配置している。
まず、加振器取り付け工程によって、空間24aに加振器10を配置する。
加振器取り付け工程の後に、コネクタ取り付け工程によって、空間24bにコネクタ基板40を配置する。
コネクタ取り付け工程の後に、蓋材取り付け工程によって、空間24を蓋材25で覆う。
蓋材取り付け工程の後に、弾性材取り付け工程によって、板面材21及び蓋材25に弾性材30を貼り合わせる。
弾性材取り付け工程の後に、検査工程によって、加振器10の加振検査を行う。
図3(a)は加振器取り付け工程で用いる治具の上面図である。
加振器取り付け工程では、一対のナット保持部51を有し、一対のナット保持部51の間に凹部52を形成した支持板50を水平に配置した治具を用いる。
支持板50の一端53aは仕切板26の空間24a側の面に当接し、支持板50の他端53bは空間24a側の側面材23の内面に当接する。支持板50の一端53aを仕切板26の空間24a側の面に当接させ、支持板50の他端53bを空間24a側の側面材23の内面に当接させることで、筐体20の位置決めを行える。
ナット載置工程では、一対のナット保持部51に第1ナット61aを載置する。
ナット載置工程の後に、筐体載置工程によって、空間24aに支持板50を挿入して、加振器取付面材22を支持板50に水平に載置する。
図3(c)は加振器載置工程を示している。
筐体載置工程の後に、加振器載置工程によって、開口部22aに加振部11を挿入し、フランジ部12を加振器取付面材22に載置する。
図3(d)は第1ボルト固定工程を示している。
加振器載置工程の後に、第1ボルト固定工程によって、フランジ側ビス孔13aと取付面材側ビス孔22bとに第1ボルト71aを挿入し、第1ナット61aによって第1ボルト71aを締め付ける。
第1ボルト固定工程の後に、第2ボルト固定工程によって、フランジ側ビス孔13bと取付面材側ビス孔22cとに第2ボルト71bを挿入し、第2ナット61bによって第2ボルト71bを締め付ける。
図3(e)は第2ボルト固定工程の後の状態を示している。
なお、特に図3(e)に示すように、フランジ部12には、当接面12aが形成されている。当接面12aを立上面22dに当接させることで、加振器取付面材22に対して加振部11を位置決めすることができる。
検査工程では、振動を計測する振動検出装置81と、振動検出装置81を載置する荷重部材82と、荷重部材82の少なくとも上面と下面とに配置する粘着性シート83とを用いる。
振動検出装置81には加速度センサーを用いることが好ましい。荷重部材82は0.5kg〜10kg、好ましくは1kg〜2kgの重量を有し、偏平形状が好ましい。粘着性シート83にはシリコンシートを用いることが好ましい。
検査工程では、板面材21の人体載置面21aに、粘着性シート83を配置した荷重部材82を載置し、荷重部材82の上面に振動検出装置81を載置して加振器10を作動させる。
荷重部材82及び粘着性シート83を用いることで、加振器10の振動を振動検出装置81で正確に計測できる。
20 筐体
30 弾性材
40 コネクタ基板
50 支持板
Claims (3)
- 振動を発生させる加振器と、
前記加振器を取り付ける筐体と、
前記筐体に貼り合わせる弾性材と
を有し、
前記筐体が、
人体載置面を形成する板面材と、
前記板面材に対して垂直に、前記板面材の一端に形成する加振器取付面材と、
前記加振器取付面材と連接し前記板面材の一端側の両側部に形成する側面材と、
前記加振器取付面材及び一対の前記側面材によって前記板面材の一端側に形成される空間を覆う蓋材と
で構成され、
前記加振器取付面材には、
開口部と、
前記開口部の周囲に複数の取付面材側ビス孔と、
前記加振器取付面材に対して垂直な立上面と
が形成され、
前記空間に、前記加振器と前記加振器に外部から電力を供給するコネクタ基板とを配置し、
前記加振器が、
振動を発生させる加振部と、
前記加振部の外周に設けたフランジ部と
で構成され、
前記フランジ部にはフランジ側ビス孔を有し、
前記板面材及び前記蓋材に前記弾性材を貼り合わせた
加振機能付きマットの製造方法であって、
前記空間に前記加振器を配置する加振器取り付け工程と、
前記加振器取り付け工程の後に、前記空間に前記コネクタ基板を配置するコネクタ取り付け工程と、
前記コネクタ取り付け工程の後に前記空間を前記蓋材で覆う蓋材取り付け工程と、
前記蓋材取り付け工程の後に、前記板面材及び前記蓋材に前記弾性材を貼り合わせる弾性材取り付け工程と、
前記弾性材取り付け工程の後に、前記加振器の加振検査を行う検査工程と
を有する
ことを特徴とする加振機能付きマットの製造方法。 - 前記加振器取り付け工程では、
一対のナット保持部を有し、一対の前記ナット保持部の間に凹部を形成した支持板を水平に配置した治具を用い、
一対の前記ナット保持部に第1ナットを載置するナット載置工程と、
前記ナット載置工程の後に、前記空間に前記支持板を挿入して、前記加振器取付面材を前記支持板に水平に載置する筐体載置工程と、
前記筐体載置工程の後に、前記開口部に前記加振部を挿入し、前記フランジ部を前記加振器取付面材に載置する加振器載置工程と、
前記加振器載置工程の後に、前記フランジ側ビス孔と前記取付面材側ビス孔とに第1ボルトを挿入し、前記第1ナットによって前記第1ボルトを締め付ける第1ボルト固定工程と、
前記第1ボルト固定工程の後に、前記フランジ側ビス孔と前記取付面材側ビス孔とに第2ボルトを挿入し、第2ナットによって前記第2ボルトを締め付ける第2ボルト固定工程と
を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の加振機能付きマットの製造方法。 - 前記検査工程では、
前記振動を計測する振動検出装置と、
前記振動検出装置を載置する荷重部材と、
前記荷重部材の少なくとも上面と下面とに配置する粘着性シートと
を用い、
前記板面材の前記人体載置面に、前記粘着性シートを配置した前記荷重部材を載置し、
前記荷重部材の前記上面に前記振動検出装置を載置して前記加振器を作動させる
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加振機能付きマットの製造方法。
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- 2017-05-18 JP JP2017098585A patent/JP6532500B2/ja active Active
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