JP2018187490A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018187490A JP2018187490A JP2018166507A JP2018166507A JP2018187490A JP 2018187490 A JP2018187490 A JP 2018187490A JP 2018166507 A JP2018166507 A JP 2018166507A JP 2018166507 A JP2018166507 A JP 2018166507A JP 2018187490 A JP2018187490 A JP 2018187490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hold information
- information
- change
- displayed
- symbol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
Description
以下、本発明にかかる遊技機1の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。まず、図1を参照して遊技機1の全体構成について簡単に説明する。
本実施形態にかかる遊技機1は、後演出を実行することが可能である。後演出は、ある当否判定情報が変動前保留情報として記憶されることを契機として発生しうる演出である。すなわちある当否判定情報が「変動前保留情報」として記憶されるということは、当該当否判定情報の取得時点において、当該当否判定情報よりも先に取得された少なくとも一つの当否判定情報に基づく当否判定結果の報知が完了していない(変動中保留情報が存在する)ということである。本実施形態では、当該ある当否判定情報が取得された時点で、それよりも先に取得された少なくとも一つの当否判定情報が変動前保留情報として記憶されていることを後演出が発生する条件としている。後演出の契機となる当否判定情報(変動前保留情報)を後の当否判定情報(後の変動前保留情報)とし、それよりも前に取得された当否判定情報(変動前保留情報)を先の当否判定情報(先の変動前保留情報)とすると、後の当否判定情報が取得された時点において、一または複数の先の当否判定情報(先の変動前保留情報)が記憶手段に記憶された状態にあるということである。
上記実施形態では、後演出においては演出画像20が示され、対象当否判定結果の報知演出中に発生する特定演出にて当該演出画像20が用いられるものであることを説明したが、後演出は対象当否判定結果の大当たり信頼度を示唆するものであればよい。上記実施形態における後演出のように、対象当否判定結果の報知演出(特定演出)を予告するような構成でなくてもよい。例えば、後演出として、後の当否判定情報が取得されることを契機として、対象当否判定結果が大当たりとなる確率が表示されるような後演出の態様としてもよい(図4参照)。
後の当否判定情報(後の変動前保留情報)が取得されることにより表示される変動前保留図柄12の態様により、先の当否判定結果(対象当否判定結果)が当たりとなる蓋然性が示唆されるものとする(図5参照)。すなわち、後の変動前保留情報の存在(取得)を示す変動前保留図柄12が、上記実施形態にて説明した演出画像20として機能する構成とする。上記実施形態と同様に、特定演出における味方側キャラクタの種類が、後演出により予告されるものとするのであれば、後の変動前保留情報に対応する変動前保留図柄12の態様を、当該特定演出において登場する味方側キャラクタ自体または味方側キャラクタを示唆するようなものとする。例えば、味方側キャラクタの顔を含む変動前保留図柄12が表示されるようにする(図5(b)参照)。このように後の変動前保留情報の存在を示す変動前保留図柄12の態様が特定演出の内容を予告するものであるため、当該変動前保留図柄12の態様は、対象当否判定結果の信頼度を示唆するものとなる。後演出は、対象当否判定情報よりも後の当否判定情報が取得されることを契機として発生するものであるから、当該後の当否判定情報の存在を示す変動前保留図柄12を利用することで、後演出の発生の契機が分かりやすいという利点がある。
後演出の態様が初期態様から変化する可能性があるものとする。上記実施形態に則していえば、後の当否判定情報が取得されることを契機として表示された演出画像20の種類が、その後変化する可能性があるものとする(図6参照)。例えば、初期態様として第一演出画像21が表示された(図6(b)参照)後、第二演出画像22や第三演出画像23に変化する(図6(c)参照)可能性あるものとする。当該変化は、対象当否判定結果の大当たり信頼度が高まる方向への変化に限定されていることが好ましい。また、当該変化が複数回発生しうる構成としてもよい。最終的な演出画像20の態様により、対象当否判定結果の大当たり信頼度が示唆されるものとする。第二具体例のように変動前保留図柄12を演出画像20として機能させるのであれば、当該変動前保留図柄12の態様が変化する構成となる。
遊技球が始動領域904に入賞したときには、スピーカ70から効果音が出力されるものとする(図7参照)。つまり、変動前保留情報が取得されたことを示す保留取得音が出力されるものとする。当該保留取得音として、複数種の態様が設定されているものとする。例えば、保留取得音として、第一取得音〜第三取得音の三つが設定されているものとする。
後の当否判定情報(後の変動前保留情報)が取得されることにより発光する発光部60の発光態様により、先の当否判定結果(対象当否判定結果)が当たりとなる蓋然性が示唆されるものとする(図8参照)。例えば、発光部60の発光態様として、第一発光態様〜第三発光態様の三つが設定されているものとする。各発光態様の違いはどのようなものであってもよい。例えば、発光色により態様を異なるものとすることが考えられる。後演出が発生しないときには、発光部60は非発光状態とされることが好ましい(図8(a)参照)。このようにすることで、後演出が発生するときには、普段は発光していない発光部60が発光することになるから、発光部60が発光したこと(後演出が発生したこと)に遊技者が気付かないおそれを低減することが可能である。
後演出による信頼度示唆の対象となる対象当否判定結果(対象保留図柄)がどれであるのか示されるようにする(図9参照)。上記実施形態に則していえば、後演出として演出画像20が表示されるとともに、対象当否判定結果に対応する対象保留図柄が、その他の保留図柄とは異なるものであることが視覚的に理解できるようにされる。例えば、対象保留図柄をその他の保留図柄よりも明るく表示して目立つ態様とすることや、後演出として示される演出要素(演出画像20)と対象保留図柄を結び付けるような画像が表示される態様(図9(b)参照)とすることが考えられる。このようにすることで、後演出として表示された演出画像20による信頼度示唆が、「目立つ態様」にある対象保留図柄についてのものであるということを分かりやすく示すことが可能である。
対象当否判定結果の大当たり信頼度を示唆する後演出として、当該対象当否判定結果に対応する当否判定情報(対象当否判定情報)よりも後に取得された「第一の後の当否判定情報」が取得されたことを契機として第一後演出が発生し(図10(b)参照)、当該「第一の後の当否判定情報」よりも後に「第二の後の当否判定情報」が取得されたことを契機として第二後演出が発生する(図10(c)参照)ようにする。つまり、二以上の後演出が発生しうる構成とする。
記憶手段に記憶可能な変動前保留情報の数が最大である状態(いわゆる保留満タンの状態)で始動領域904に遊技球が入賞したときに後演出が発生しうるものとする(図11参照)。すなわち、第一変動前保留情報が満タンであるときに第一始動領域904aに遊技球が入賞したとき、および、第二変動前保留情報が満タンであるときに第二始動領域904bに遊技球が入賞したときの少なくともいずれか一方において後演出が発生しうるものとする。保留満タンの状態であるから、当該入賞により新たな変動前保留情報は取得されない(当否抽選は受けられない)が、後演出は発生することがある設定とする。
本実施形態にかかる遊技機1は、第一始動領域904aに遊技球が進入することを契機として取得されるいわゆる「特図1」の保留情報(以下、第一保留情報と称する)、および第二始動領域904bに遊技球が進入することを契機として取得されるいわゆる「特図2」の保留情報(以下、第二保留情報と称する)の両方が記憶されているとき、保留図柄10の表示に関し、以下のような特殊表示を実行する。
上記実施形態では、メインの表示装置91(識別図柄80が表示される表示装置)の表示領域911に保留図柄10が表示されるものであることを説明したが、メインの表示装置91とは別の表示装置の表示領域に保留図柄10が表示されるものとしてもよい。また、複数のランプを設け、各ランプの点灯の有無により記憶手段に記憶されている保留情報の状況を示す構成としてもよい。このような構成とする場合には、第一保留情報と第二保留情報の両方が存在している状況において、全ての保留情報の存在を示すのに必要なランプを設ける必要がない(ランプの数を多くする必要がない)といった利点がある。すなわち、上記実施形態と同様に、第一保留情報の最大の記憶数が四つであれば、変動中保留情報(一つ)と変動前保留情報(四つ)を示す計五つのランプを備えていればよく、それ以上は必要がないという利点がある。なお、このような構成においては、当該ランプが「保留図柄を表示する表示装置」に相当する(「ランプの点灯」が保留図柄に相当する)ものとする。
上記実施形態では、保留図柄10の態様により対応する当否判定結果の大当たり信頼度を示唆するいわゆる保留変化が発生しないものとして説明しているが、保留変化が発生するものであってもよい。
上記実施形態では、第一保留情報と第二保留情報の両方が記憶手段に記憶されている場合、第二保留情報に対応する当否判定結果の報知が優先的に実行される(特図2優先消化である)ものであることを説明したが、第一保留情報に対応する当否判定結果の報知が優先的に実行される(特図1優先消化である)設定としてもよい。この場合には、上記実施形態にて説明した事項に関し、第一保留情報と第二保留情報の関係を逆にした構成とすればよい。
当否判定情報に基づき当否判定を行う当否判定手段と、ある当否判定情報が取得されたとき、当該ある当否判定情報よりも前に取得された先の当否判定情報に基づく先の当否判定結果の報知が完了していないときには、当該ある当否判定情報を変動前保留情報として記憶する記憶手段と、前記変動前保留情報が取得されることにより発生しうる演出であって、前記先の当否判定結果が当たりとなる蓋然性を示唆する後演出を実行する演出実行手段と、を備えることを特徴とする遊技機。
上記遊技機は、ある当否判定結果の信頼度を示唆する後演出が、事後的に新たな当否判定情報(変動前保留情報)が取得されることを契機として発生するという斬新なものであるため、遊技の趣向性を向上させることが可能である。
前記後演出は、前記変動前保留情報が取得されることにより表示される演出画像の態様により、前記先の当否判定結果が当たりとなる蓋然性を示唆するものであることを特徴とする手段1−1に記載の遊技機。
後演出として、信頼度を示唆する画像を表示することを例示することができる。
前記演出画像は、前記変動前保留情報が取得されたことを示す保留図柄であり、前記後演出は、前記保留図柄の態様により、前記先の当否判定結果が当たりとなる蓋然性を示唆するものであることを特徴とする手段1−2に記載の遊技機。
後演出は、変動前保留情報の取得を契機として発生するものであるから、当該変動前保留情報が取得されたことを示す保留図柄の態様により、先の当否判定結果が当たりとなる蓋然性が示唆されるようにすることで、後演出の発生の契機が分かりやすくなる。
前記後演出は、前記変動前保留情報が取得されることにより出力される効果音である保留取得音の態様により、前記先の当否判定結果が当たりとなる蓋然性を示唆するものであることを特徴とする手段1−1に記載の遊技機。
このようにすれば、変動前保留情報が取得されたときに出力される音の態様に注目させる遊技性を実現することが可能である。
前記後演出は、前記変動前保留情報が取得されることにより発光する発光部の発光態様により、前記先の当否判定結果が当たりとなる蓋然性を示唆するものであることを特徴とする手段1−1に記載の遊技機。
このようにすれば、変動前保留情報が取得されたときに発光することがある発光部の発光態様に注目させる遊技性を実現することが可能である。
当否判定手段と、前記当否判定手段による当否判定に用いられる保留情報であって、第一始動領域に遊技球が進入することを契機として取得される第一保留情報、および第二始動領域に遊技球が進入することを契機として取得される第二保留情報を記憶する記憶手段と、前記保留情報のうち、対応する当否判定結果を報知する演出が開始されていない変動前保留情報の存在を示す変動前保留図柄と、対応する当否判定結果を報知する演出が開始されているものの当否判定結果の報知が完了していない変動中保留情報の存在を示す変動中保留図柄を表示する表示装置と、を備え、前記第一保留情報と前記第二保留情報の両方が前記記憶手段に記憶されている場合、前記第二保留情報を用いた当否判定結果の報知が優先的に実行されるように設定されており、前記変動中保留図柄として前記第一保留情報に対応するものが前記表示装置に表示されずに、前記第二保留情報に対応するものが前記表示装置に表示される特殊表示を実行することが可能であることを特徴とする。
上記遊技機によれば、第一保留情報と第二保留情報の両方が記憶手段に記憶されているときであっても保留図柄を簡易的に表示することが可能である。
前記特殊表示は、前記記憶手段に二以上の前記第二保留情報が記憶されている場合であっても、前記変動前保留図柄として前記第二保留情報に対応するものは前記表示装置に表示されないものであることを特徴とする手段2−1に記載の遊技機。
第二保留情報に対応する変動前保留図柄を表示しなくても、遊技者が不都合を感じるおそれは低い。
前記特殊表示は、前記記憶手段に一以上の前記第一保留情報が記憶されている場合には、前記変動前保留図柄として前記第一保留情報に対応するものが前記表示装置に表示されるものであることを特徴とする手段2−1または手段2−2に記載の遊技機。
優先消化されない方の保留情報である第一保留情報が変動前保留図柄として示されるようにすることで、特殊表示がなされているときであっても、第一保留情報の数等を把握することが可能である。
前記記憶手段に前記第一保留情報と前記第二保留情報の両方が記憶されており、前記第二保留情報に対応するものとして前記変動中保留図柄が表示された状態から、前記第二保留情報に対応する当否判定結果の報知が完了することで前記記憶手段に前記第一保留情報のみが記憶されており、前記第一保留情報に対応するものとして前記変動中保留図柄が表示された状態に推移しても、前記変動中保留図柄が表示される位置は変化しないことを特徴とする手段2−1から手段2−3のいずれかに記載の遊技機。
このようにすることで、第一保留情報と第二保留情報の両方が記憶手段に記憶されているときと、第一保留情報のみが記憶手段に記憶されているとき(第二保留情報が記憶手段に記憶されていないとき)とで、変動中保留図柄の表示態様を変化させる等の処理が必要なくなるため、制御が容易である。
10 保留図柄
11 変動中保留図柄
12 変動前保留図柄
20 演出画像(21〜23 第一演出画像〜第三演出画像)
60 発光部
70 スピーカ
80 識別図柄
904 始動領域(904a 第一始動領域 904b 第二始動領域)
91 表示装置
911 表示領域
Claims (4)
- 当否判定手段と、
前記当否判定手段による当否判定に用いられる保留情報であって、第一始動領域に遊技球が進入することを契機として取得される第一保留情報、および第二始動領域に遊技球が進入することを契機として取得される第二保留情報を記憶する記憶手段と、
前記保留情報のうち、対応する当否判定結果を報知する演出が開始されていない変動前保留情報の存在を示す変動前保留図柄と、対応する当否判定結果を報知する演出が開始されているものの当否判定結果の報知が完了していない変動中保留情報の存在を示す変動中保留図柄を表示する表示装置と、
を備え、
前記第一保留情報と前記第二保留情報の両方が前記記憶手段に記憶されている場合、前記第二保留情報を用いた当否判定結果の報知が優先的に実行されるように設定されており、前記変動中保留図柄として前記第一保留情報に対応するものが前記表示装置に表示されずに、前記第二保留情報に対応するものが前記表示装置に表示される特殊表示を実行することが可能であることを特徴とする遊技機。 - 前記特殊表示は、前記記憶手段に二以上の前記第二保留情報が記憶されている場合であっても、前記変動前保留図柄として前記第二保留情報に対応するものは前記表示装置に表示されないものであることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記特殊表示は、前記記憶手段に一以上の前記第一保留情報が記憶されている場合には、前記変動前保留図柄として前記第一保留情報に対応するものが前記表示装置に表示されるものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
- 前記記憶手段に前記第一保留情報と前記第二保留情報の両方が記憶されており、前記第二保留情報に対応するものとして前記変動中保留図柄が表示された状態から、前記第二保留情報に対応する当否判定結果の報知が完了することで前記記憶手段に前記第一保留情報のみが記憶されており、前記第一保留情報に対応するものとして前記変動中保留図柄が表示された状態に推移しても、前記変動中保留図柄が表示される位置は変化しないことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018166507A JP2018187490A (ja) | 2018-09-06 | 2018-09-06 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018166507A JP2018187490A (ja) | 2018-09-06 | 2018-09-06 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018187490A true JP2018187490A (ja) | 2018-11-29 |
Family
ID=64477654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018166507A Pending JP2018187490A (ja) | 2018-09-06 | 2018-09-06 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018187490A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016140413A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2017000209A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2018
- 2018-09-06 JP JP2018166507A patent/JP2018187490A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016140413A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2017000209A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6606737B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019010593A (ja) | ぱちんこ遊技機 | |
JP6152563B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6788905B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7031887B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6650632B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018187490A (ja) | 遊技機 | |
JP6944706B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6606738B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6963812B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7054896B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7256516B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020162854A (ja) | 遊技機 | |
JP2020036856A (ja) | 遊技機 | |
JP7102002B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019000684A (ja) | 遊技機 | |
JP7274772B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7304072B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6586628B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6831579B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021083689A (ja) | 遊技機 | |
JP6913845B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021083687A (ja) | 遊技機 | |
JP2018161226A (ja) | 遊技機 | |
JP2023157414A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181213 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20181213 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20190416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190423 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190419 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20191029 |